二次創作小説(新・総合)
- Re: 逃走中J-03 苗木とパワプロくんの冒険 ( No.19 )
- 日時: 2021/03/25 22:43
- 名前: junris (ID: qRt8qnz/)
『ドラマパート』
(一方、公園では苗木とパワプロがアスレチックで遊んでいた。)
苗木「ところでパワプロくん。君と矢部君とはどんな仲なの?」
(と、苗木の質問にパワプロは答えた。)
パワプロ「うん、矢部くんとはよく野球やっていて、プライベートも一緒だったんだよ!」
苗木「だから矢部くんの事が気になったんだ…」
パワプロ「そういう苗木にもそんな人はいるの?」
苗木「まあ…答えられないよ…といってもクラスメイトから1人を選べないからな…」
(苗木の表情はちょっと悩んでいるものであった。)
パワプロ「あ、そうだ!そういえばショッピングモールでバッティングセッターがオープニングしたんだ!せっかくだから一緒に行かない?」
苗木「うーん、僕は運動神経はパワプロくんみたいには良くないけど、一度だけ行ってみるよ。」
パワプロ「うん、行こう!」
(2人が会話しているなか…)
矢部「なるほど…そういう事でやんすか…」
霧切「最近、苗木くんとは仲がいいわけね…」
(なんと、相方コンビが隠れていた。実は2人はここ最近自分の相方が他の相方と仲が良いことに気にして後をつけることにしたのだ。)
矢部「それにしても、パワプロくんにはバレないでやんすかね…」
霧切「…私はこういうのには得意だからね。バレることはまずないと思うわ…」
矢部「そうでやんすね…ん?」
(後をつけてる2人の近くにいる…)
矢部「パワプロくんがもう1人いなかったでやんすか?」
パワプロ?「…」
(パワプロにそっくりな謎の人物を矢部が見かけたのだ!果たしてこいつは何者だ…⁉︎)
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(ドラマが進んできたその頃…)
<ゲームマスター室>
junris「さて、次のミッションだ。今回はちょっとしたギミックを使うよ。」
(ゲームマスターにより、新たなミッションが発令された!)
\シュン!/
(エリアに設置されたのは3つのハンターボックスとその隣にあるギミック…果たしてそれらとはどんな関係が…⁉︎)