二次創作小説(新・総合)

チームで料理対決!(準備編) ( No.322 )
日時: 2024/01/14 15:34
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

 今回の料理対決は何とチーム戦!温かくて美味しいパン料理をテーマに、スマブラSP組+αや新ジャンル組の子たちがメインとなってチームで戦います。元は異世界の住民が力を合わせて極上のパンを作り、優勝を手にするのはどこのチームなのか?そして固定審査員を医務室送りにするパンを作って地獄のオシオキの餌食となるチームは現れてしまうのか…!?
 今回もしっかり挑戦者全員分の情報を記載しますので、料理対決中に誰が作ったかを当てるヒントにもなります。なお、挑戦者側のデータを見て、「こいつはアカン」と言う挑戦者やチームの組み合わせ次第では大惨事になるケースもありますので、試食をする場合は絶対に自己責任でお願いします。場合によっては試食をせずに感想や評論のみにとどめておくのもアリです。前回でも被害が拡大したからね…;





「チームで料理対決!!」





 某日、クロスオーバーチームのギルドに一部のWSTinYメンバーとゲストがやって来た。彼らは今度開催されるイベント関係の大事な話し合いをするために、大会議室を借りて話し合いの真っ最中。今回の料理対決はチーム戦であり、各世界のキャラクターが集合する。これには各世界のメシウマキャラが集まるメリットもあるのだが、同時にポイズンクッキングの達人や問題児や裸族が暴れる確率が大きくなるので、話し合いは念入りにしないといけない。



夢見草「今回は各ジャンルから16人ずつ選び、3人1チームとなるから、合計16チームで料理対決をする事になったよ。でもうたプリとQMAは試食枠を含めると微妙に人数が足りないのと、オリキャラは5人で総人数的に論外だからそこは『混合チーム』ってことで1チームに纏めたわ。少しアレだと思うけど、でも前名義で出番の少なかった子たちも多く活躍させたいと思った結果だし了承してね」
イカ「よろしくね!スマブラチームの固定審査員はあたしだよー!理由はSP組のリーダーだから!スマブラチームの参加対象者は主にfor組とSP組、あと紹介話に出てきた一部のDXキャラがいるならそのファイターたちもだね」
クロウ「SB69枠の固定審査員は俺様だぜ!俺は一応SB69のクロスオーバーチームのリーダーだしな。…あと先に言っておくと、今回は旧アプリで登場した殆どのバンドとそれに属するミューモンが参加対象者だし、加えて俺らのところに旧アプリ版ではいなかった新しいバンドが2組来る。そいつらも挑戦者枠や+α審査員枠になるぜ。あいつらにもクロスオーバーの良い交流をさせてやりたいしなー」
翔「OK、OK。あと今回は俺がうたプリ組の固定審査員枠だ!まず純粋組のセシルに変なものが出る可能性がある審査員はさせられねーし、俺の料理スキルもそこそこ高いけど☆5クラスの聖川やトキヤや嶺二先輩や蘭丸先輩が挑戦者枠からいなくなるのはアウトだと思ったから音也やレンたちと相談して結局俺が立候補したぜ、よろしく!あとスタリは7人、先輩たちカルナイは4人で固定審査員枠1人を抜くと10人になるもんな…;確かにそれだと人数がかなり足りないから、この判断は納得だぜ」
サツキ「そちらはレギュラー勢全員がWSTinYに所属してるし人数が多いと思っていたけど、こういう企画を想定するとスマブラやポップン勢の人数の多さやキャラのバリエーションが目立ちますね;…QMA枠の固定審査員は私よ、よろしくお願いしますね。生徒たちの力を信じて活躍させてあげたいのと、こういう特別な機会も特別授業の点数として評価したいからね。じゃあリラックスしてやりましょう。しかし、どこの世界にもポイズンクッキングという料理スキルが壊滅的な人はいるのね…;固定審査員としての参加が決まったから前回のポプって料理対決や別サイドで開催された過去の料理対決の資料や動画を見たんだけど、一体どういうことですか…?;」
矢島「サツキ先生、よろしくな。…でも遂にこの時が来やがったか…。過去の料理対決にはドロドロの光る液体X(ゼリー、ラーメン、パウンドケーキなど)や生物錬成やティータイムハザード・ONIGIRIハザードや人の話を聞かないバカどもの作った奇跡料理やバ辛党料理やバカ甘党料理、挙げ句の果てには料理そのものを侮辱しているとしか考えられない裸族料理が出やがってる…。しかもこの中の製作者の一部は自分の料理がメシマズだということや自分の作ったブツをヤバいものだと認めず、挙げ句の果てには審査員たちや高評価獲得者に八つ当たりする事態に発展している…!」
クロウ「食 材 に 贖 罪 し や が れ」(▼益▼#)
サツキ「ええ…;他の次元の作者さん、もうやらかした皆さんの一部は料理対決に出禁にした方が良いのではないでしょうか?非を認めず自分勝手に振る舞うのではもちろんまともな挑戦者の方々の怒りを買うでしょうし、その人と親しい人たちが擁護することも出来ませんよ;もし似たようなことがアカデミーの試験や何やらで起こって私がその方の関係者だったらやらかした人の退学処分を考えますし…;」
翔「しかもそれで高評価を獲った奴らに八つ当たりはないだろ;他の誰でもなく自分が変なものを作ってオシオキ対象になってんのに…;」
イカ「うわぁ…;あっ、そうだ!SP組とか、今回の挑戦対象者で詳しいデータを載せておいた方がいいなと思ってまとめて置いた!このファイターたちだよ!」



「特筆すべきスマブラファイターの情報」
デイジー、むらびと、ゲッコウガ、ルフリ、シモン、ホムラ:今回の挑戦対象者の大当たり組。ここが出たら絶対に美味しいものが食べられると思っていい
カムイ&カグヤ:ミラクルクッキング枠であり、彼らの作った料理は何故か本来想定していたものとは違うものになる。味は☆4クラスで美味しいよ
クラウド、クロム、ケン、ヒカリ:ここは普段料理をあまりしない子たち。調理過程でよくありがちなミスを犯す。
マック&リヒター:マックは☆2、リヒターは☆3〜☆4クラスなのだが、本人が超がつくほどの不憫属性持ちなので意図せず何か不安な出来事が起こってしまう可能性がある。もちろんそれによるランクダウンの懸念も…;
ルフレ:スマブラのラスボス枠であり何故か超が付くほどのポイズンクッキング。ぐちゃぐちゃのお料理や炭と化したクッキーならまだ良い方で、下手すると発光するドロドロの液体やどす黒い何かや邪竜や勝手に食べる人の口へ飛んでくる物体を錬成する。真面目にやっているのと反省するのが救いだが、彼が選ばれると固定審査員たちは絶対に死ぬ。というか同位体は☆5クラスなのにお前はどうしてこうなった。キッチン立ち入り禁止ファイターの1人(食器運びなどの調理に関わらない手伝いだけならOK)。
ダックハント:闇鍋と某作者さんの某モヒカンたちから影響を受けてしまったせいで料理に謎の食材やランダム要素の強いものや危険アイテムをぶち込んで台無しにする問題児。しかも反省しないので最悪。ルフレとは別の意味でキッチン立ち入り禁止ファイターの1人。
リドリー:宿敵のサムスと同じくポイズンクッキング錬成者。しかも自覚がない。キッチン立ち入り禁止ファイターの1人。
セフィロス:料理は普段ほとんどしない。本人の頭の良さと実力とセンスはあるので普通にやればそれなりに出来る可能性があるが、先日裸族化したことによる不安要素が…;



新企画始動。感想はしばらく待ってください

チームで料理対決!(準備編) ( No.323 )
日時: 2024/01/14 15:39
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

・・・



サツキ「…あのー、クラウドさんたちはまだわかります。ルフレさんから下の記載がおかしいのですが…;」
クロウ「同位体の料理スキルが最高なのにあいつはどうしてああなった!?つか記載的にリドリーとダックハントはマズいだろ!?」
夢見草「この2人はルフレとは違う意味でキッチン立ち入り禁止ファイターの1人だからね…。特にダックハントの闇鍋化で傑作を台無しにされたブラピがぶちギレていたわ…;」
翔「別サイドのリドリーは料理に使用する肉にミミズを入れて審査員たちを地獄に叩き落としたって聞いたんだけど、こっちもヤバいな…;つか、メトロイド勢ェ…;」
矢島「どこの世界もメトロイド勢はハズレが多いからな。サムスとか大抵メシマズだし;…セフィロス?あいつがもし裸族料理とか作りやがったら迷わず流星爆でぶっ飛ばす」(^ω^#)
クロウ「俺のところもロムとかチュチュとかの各属性リーダー組や、新アプリ組から仕入れてきたミューモンたちの情報もあるぜ。自覚のある奴らはまだマシだけど…」



「特筆すべきミューモンたちの情報」
・シアン、ホルミー、カナート、マオッティ:光バンドの大当たり組。光属性は料理上位組、中堅組、それ以下とはっきり分かれており何となく極端。スマブラと同じで大当たり組が選ばれれば死ぬ確率が減る&みんなニッコリ
・ロム、マングー、ペイペイン:闇バンドの大当たり組。
・ダル太夫、ライナ、朧、燐、もんもん、がしがし、フジレイド:火バンドの大当たり組。夢見草サイドの火バンド組は一部以外は基本的に料理スキル面で安定してます(任務や修行や趣味でレベルアップした子が多い)
・ダイシゼン、チタン:水バンドの大当たり組。水バンドは全体的に☆4〜☆2クラスが多い。あと運営側のラペッジの料理スキルがみんな高レベルなので出来れば挑戦者になって欲しかったOTL(byクロウ&全員☆5〜☆4クラス)
・リク、アニフルン:木バンドの大当たり組。余談だが木バンド勢は料理や家事スキルの安定性が非常に高く、全員最低でも☆3クラス以上のため少なくとも16人中3人はちゃんとしたミューモンが選ばれる!
・ほわん&ヤス:どちらも料理が大得意でほわんはおばーちゃんの作った野菜を利用したものが、ヤスは弁当屋の息子ということで弁当や惣菜関係が得意。新アプリ組の期待の新人であり、どちらでも選ばれれば大当たりと言える。あとそれ以外の新アプリ組も一応6人ともまともなので安心(最低でも☆2)
・ドーリィドルチの4人:木バンドのキュート&スイートな4人組。全員料理やスイーツ作りが大得意!つまりここは全員が大当たり組であり、彼女たちの誰かさえ選ばれればみんな救われる&ニッコリ!
・アイオーン:ご存知シンガンの厨二病のギター担当、意外とメンタルが弱い上にカオス紙耐久で裸族を見ると即座に気絶してしまう;アニメでとある大金持ち一家の御曹司&アイレーンの兄ちゃんであったことが発覚。ミラクルクッキング枠であり、彼の作る料理はカムイやカグヤ同様何故か想定していたものと違う料理と化す。味は良いのが救い。
・アイレーン:闇属性厨二ガールズバンドのギターボーカルのアイレーンちゃま。こちらは兄と異なり純粋組。彼女の作る料理は何故か色がとんでもないことになる(青とか紫とかイカ墨のような真っ黒な色)、いわゆる「イメチェンクッキング」。味は☆3相当なのだが色のせいで食べる気が失せてしまう。それにしてもアイアイ兄妹の作る料理はどちらも何でこうなった?
・神威:火属性忍者バンドのドラムのロボット(?)。彼の作る料理は何故か全てニンジャが任務の間に食べる正露丸風と化してしまう。味は☆4〜☆5クラスで美味しいよ?つか「カムイ」は何故か料理が変になる法則でもあるのか?
・ゼブリナ&ハンドレッコ:火属性パンキッシュガールズバンドのゲーマーベースと闇属性厨二ガールズバンドのアンドロイドドラム。彼女たちの料理は何故か味がしない。普通にやってるし某奇跡料理じゃないよ?ただし仕様のせいで料理対決では自動的に評価☆1と化してしまう
・アリスビーンズ:闇バンドのゾンビ族のアイドルたち。彼女たちの作る料理は味は普通に美味しい(腕前は☆5〜☆3クラスとキャラにより異なる)。なのだが、何故か見た目が非常にグロいことになってしまう(ムドオンケーキやわざと作ったゲテモノケーキのようになる)。いわゆるゾンビィクッキング。匂いや味は普通の料理なのでよく観察すれば分かるのだが、仮にホラーやグロ系やポイズン・クトゥルフクッキングにトラウマがある人が見たら大パニックに陥る恐れが…;さらに料理対決の場合、見た目で大きく減点される可溶性もある。
・デモンズマミー&シミースワンズ:闇バンドの小悪魔バンドのミイラ族の子と不思議系バンドのぬっけ扱いが嫌なハクチョウギタリスト。料理スキル自体は普通なのだが、2人ともよりによって超不憫キャラに該当するため変なことが起こったりそれによるランクダウンの懸念が…;
・モア&ウチュウラー:ご存知プラマジの宇宙ドラマーと水バンドのインディーズロックバンドの宇宙ドラマー。どちらも宇宙関係者。ポイズンクッキング…いや、「コズミッククッキング」の錬成者たち。料理から神話生物を呼び出してBRR事務所周辺と水バンド会合を大混乱に陥れた実績あり。その時はどちらも大号泣したし、人の話を聞いて反省するのが救い
・デーモンバット:闇属性小悪魔バンドのリーダー。ライブや音楽や嫁探しには熱心で真面目だが、ギャグとカオス大好物組な吸血鬼で仲間のマングーたちや同じ闇バンドであるクロウたちが苦労したり同じ吸血鬼のでゅらでゅらが風評被害に遭っている(そのためでゅらでゅらとの仲は良くない)。そして料理スキルはかなり低くポイズンクッキング枠であり、好みのAB型の血液を利用した黒魔術料理を作ったり、下手したらクトゥルフを錬成することも…;つまり闇バンドの大ハズレ枠であり副リーダーのマングーが頭を抱えるSB69の問題児その1。
・ヨシテン:火バンドアコースティックバンドの天狗お面のギタリスト。超激辛料理好きであり、食べる人への配慮をしないで自分の辛さで料理を出すので某作者さんの某ペルソナ4の某激辛好きアイドル並みにヤバい。しかもマイ唐辛子やマイタバスコなどを持参するので試食にも向かないタイプ。ちなみに火バンドの会合でお師匠様が差し入れとして持ってきた特製の和食に勝手に特製激辛ハバネロパウダーをぶっかけ、それを誤って食べたもんもんが人体発火してしまいまりまり&つぎはぎが大号泣する惨事を起こしたことが(ちなみにこの悲惨な現場に居合わせた辛いものが大嫌いな吽がgkbrしたほか、阿ーちゃんとチッチィとフェネリィと嵐がショックのあまり卒倒してしまう二次災害を起こした;要するに被害者は1番の被害者であるもんもんとお師匠様をはじめ合計9人。お師匠様は言わずもがな、でゅらでゅらとがしがしとライナと朧とフジレイドがぶちギレてヨシテンと話し合い(物理)をしました)…;火バンドの大ハズレ枠でありテケバキツのまとめ役であるフジレイド姐さんが頭を抱えるSB69組の問題児その2



イカ「うんうん、人数が多いからここは必然的に記載が多くなるね…って、バットとヨシテンー!?」
夢見草「闇バンドに変な奴らが多くない!?まともに食べられる子の方が少ないんだけど!?」
クロウ「俺も聞きたい。つか、今回は俺が固定審査員だから自動的に闇バンド枠の当たりがひとつ減る(爆弾投下)」
翔「OH…;」
サツキ「ミラクルクッキングとイメチェンクッキングが両方闇属性に集ったのはどういう風の吹き回しなのでしょうか?しかもこの2人は実の兄妹よね?カムイくんとカグヤさんを彷彿とさせるんですが…(どちらも家庭の事情やその他で離れていた期間がある)。あとゾンビィクッキングとは。これは普通に食べられるだけまだ良いのでしょうが…;」
矢島「火バンドも当たりは多いがぼちぼち変なのがあるぞ…。ゼブリナの味がしないのと神威の正露丸クッキング…;ヨシテン?知らん」
夢見草「私、辛いものは大の苦手なのにOTL…味がしないといえば奇跡使いはいないのがまだ救いね。私もNLで荒ぶるから気持ちは理解できるし、各次元の腐った女子や男子の皆さんは正直萌えや妄想に関してはご自分で常識の範疇で勝手にやっててくれやと思うけど、もし料理に萌えやら何やらプリーズとか言い出したら、絶対にガングニールでぶっ飛ばすからね?」(目付きが鋭くなる)
イカ「作者が真っ黒くなったー!?イカ墨じゃないんだからー!?」
サツキ「ああ、作者は料理で変なことをする人は大嫌いですものね…;前名義でも某奇跡使いの方々が全く反省しなかった挙句、反省文に自分勝手な妄想やR-18な同人誌のサンプルを載せようとしていた時はガチギレしていましたし、同人活動に理解のあるマロン先生も『流石にアレはない…』と引いていましたよ;」
矢島「落ち着け!…今回の挑戦対象者になる新アプリ組は一応全員まともっぽいし、モアとウチュウラーも大ハズレ枠だがあそこは真面目にやってアレっぽいのと反省するのがまだ救いだな」
翔「でもここは属性が違うし両方選ばれる可能性もあるから怖いぞ…;リクやアニフルンやドーリィをはじめ木バンドはみんな安定してるし、出来ればここで大当たりが多めに選ばれて欲しいぜ」
サツキ「次は私たちね。私たちと翔くんと矢島さんのところは人数と試食の関係で混合チームという形になったので、纏めて特筆すべき情報を掲載しますね」



「混合チームの特筆すべき情報」
・カイル&クララ&リエル&真斗&トキヤ&蘭丸&嶺二:挑戦対象者の大当たり組。ぶっちゃけ混合チームは当たりの数が少なめなのでここから多く出ないとマズい。
・ミュー:魔力を持つぬいぐるみ・トンちゃんと常にいる不思議系の幼女の生徒、もちろん純粋組。カムイカグヤ姉弟やアイオーンと同じミラクルクッキング枠であり、作ろうとしたものとは全く違うものが出来る。味は美味しいよ
・レオン&ルキア&ユリ&アイコ:全員料理が得意ではなく、しかも分量を適当に計ったり火加減を間違えたりと横着する癖がある。好きなものがお題ならランクアップの可能性があるが…。
・タイガ&ハルト:浪速魂全開の生徒と厨二病全開の生徒。料理スキル自体は普通(タイガは関西圏の料理なら☆4がいける)なのだが、よりによって彼らは超不憫キャラに該当するため変なことが起こったりそれによるランクダウンの懸念が…;
・シャロン:貴族の娘という身分と周囲にメイドさんや執事さんが多くいた恵まれた環境から、クロスオーバーワールドに来るまで料理をした経験がまるでなかった。しかも本人の手先が不器用なので怪我をする可能性が大…;
・セシル:一国の王子という恵まれた身分からクロスオーバーワールドに来るまで料理をした経験がまるでなかった。特に彼は魚が大の苦手のため、それ関連だとパニックになってさらにランクダウンする可能性が…;
・那月:うたプリ組のラスボス枠であり、彼の料理の腕前はあのルフレに匹敵するレベルでヤバい。アニメでは彼の料理を食べた翔ちゃんがすぐ真っ青になってぶっ倒れた。とりあえず那月だけは絶対出ないでくれOTL(by翔)



夢見草「3ジャンル集めた割に大当たりが微妙に少ないな…。というかミューちゃんもミラクル枠なんかい;」
イカ「レオンたちはちゃんと横着しないで作ろうねー;セシルとシャロンは…出自的に仕方ないかな」
サツキ「そういえばクロムさんも王族の方ですものね。個人的に生徒たちの中ではマラリヤさんとサンダースくんが心配です…。彼らは少し人の話を聞かないところがありますし、それが悪い方向に出ないと良いのですが…;」
クロウ「俺としてはどうしてアイツがああなったのかお前らアイドルたちに問い詰めたい」
翔「俺も聞きたいOTL…とりあえず、こっちは最悪那月さえ引かなきゃ何とかなる!セシルはまだまともなハズレだし、あとのみんなはちゃんと食べられるものを作るから!」
矢島「あたしの幼馴染2人と凛音と奏は全員まともだからセーフだ。それでもあと1人挑戦者の人数が足りないから、クロスオーバーチームの中からヘルプ枠を呼ぶらしいが」
サツキ「お願いですからそこで悪夢を起こさないで下さい…;ヘルプ枠とチーム分けはくじ引きで決めるから願うしかありませんが、その組み合わせ次第では…。そ、そういえば今回のお料理のテーマは何だっけ?あ、パンだったわね!パンは小麦粉とバターと卵と牛乳と砂糖で作るのよね」
イカ「そうだよサツキ先生ー!あたしもライスかパンかでいえばパン派!…だけどパン粉を用意すれば良いと勘違いした何人かのファイターがスマブラ屋敷近くのスーパーでパン粉を買い占めていたんだよね」(´・ω・`)
クロウ「牛乳は俺の実家の採れたて1番新鮮なやつを提供するぜ。でも俺らのところなんて、何故か買い出しにMIDICITYのゴミ焼却場に行った奴がいやがった」OTL
翔「買い出しの時点でもう事故が起きていやがったー!?うちは流石にそんなバカはいなかったぞ!?」
矢島「もうヤバいフラグが数本立ったと思うんだがオイ」



 準備段階からおかしい事に固定審査員一同は頭を抱える。そんな中、今回の料理対決の企画者である作者は色々な問題を予測し、ある案を考えていた。





パン粉とゴミ焼却場ェ… 。感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.324 )
日時: 2024/01/14 17:03
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

改善案とは?



夢見草「みんな、落ち着いて!こんな事もあろうかと、ある改善策を考えて来たの!とりあえずこれを見て!」

 作者が指パッチンすると、ちょうど道端に普通に置いてあるような赤をベースにした不思議な自動販売機が出現した。その自販機には取り出し口と紙幣・コイン投入口、タッチパネルがある。さらに窓があり、そこを覗くと何かの機材がちらっと見える。

翔「何だ、これ?」
夢見草「500円を投入して、今回はプレーン生地の食パンと記入。これでよし!」



ゴトゴトゴトゴト!…チーン!



 作者が自販機にお金を入れてタッチパネルで記入をすると、袋に包まれた白い生地が出て来た。そう、これはパンの生地だ。



サツキ「出来立てなのかしら?生地が温かいわね。…作者、つまり生地はこの自販機で購入しろということですか?」
夢見草「正解!これは尊敬しているある方の料理対決で採用されていた機械をモチーフにひまわりちゃんや不二咲ちゃん、左右田たちプログラマー&メカニック勢に頼んで作ってもらったのよ。この自販機なら基本の生地が作れるしブレンドや調整も可能よ!あとは包んだり混ぜたりして焼くだけ!もちろんこういう即席の生地が嫌なら加工前での購入も可能よ!」
矢島「そうか!これなら余計な食材を入れたりしないで済むし、初心者でも簡単に作れるよな!素材から作る事が出来るなら、本格的に作りたいメシウマ勢も納得するはずだぜ」
イカ「ポイズンクッキングの対策も大丈夫だし、生地から大事故を起こす人も減るはずだね!ルールに生地はこれから絶対に購入してって書いとけば大丈夫!」
クロウ「あと前回の『ポプって料理対決』でも採用されたレシートは絶対入れた方が良いな。あれから料理に投入したものを割り出せたのもあったし、好みやアレルギーの問題などの食べる際に注意が必要ならその都度メモや伝言にして挑戦者に提出させろ」
夢見草「モチロンそうね!パンの中に入れるものや挟むもの、盛り付けるものは色々絞られるから大丈夫よ!生地のバリエーションも豊富だから世界のパンの材料や生地の用意も出来るし、初心者でもパン製作のレシピがしっかり出るから安心して!」



 料理対決で起こる事故を防ぐために考えた案と解決策には全員納得。その後の彼らの話し合いは何時間も続いた…。





 そして、挑戦者選出のための集会当日…。





ロッシュ「また料理対決をやるのか!?作者は正気か!?しかも今回は1ジャンルオンリーじゃなくて、多くのジャンルが参加するって…!?」
ミシェル「しかも前回はいいものは素晴らしかったけど、アレなものはよりアレだったようだし…。作者やみんなは大丈夫なのかしら…?」
苗木「特に前回は試食の初っ端から『アレ』が…;事前情報を見る限り、『奴ら』が出てくる可能性があるジャンルが1個だけなのがまだマシだけど…;」
日向「あと今回新キャラが数人いるって噂で聞いたけどマジか?…まあ俺らは今回司会やバックアップ担当だし、固定審査員たちやみんなになるべく被害が出ないことを祈ろうか…」



 廊下を歩く世界樹チームのリーダー&副リーダーとダンガンロンパチームのリーダー&副リーダー。WSTinYの中でも屈指の実力者である彼らは今回司会やバックアップと言った裏方を担当するようであり、冷や汗をかきながらも機材やメモの準備をしている。さらに彼らは今回初登場するキャラクター数人を迎えに行く役割もあり、彼らが待機している部屋を開ける。と…。





BGM:スタン・ハンセン入場曲テーマ「サンライズ」





ヤス「オラッ、くらえっ!」
真斗「見切った!白羽取り!…からの聖川流剣術…!騎士雪ノ斬!!」
ジョウ「そんな変な剣術なんて俺たちの目じゃねーよ!!」
トキヤ「聖川さんの剣術を『変な』とは何ですか『変な』とは!!…不埒な!後悔させてやりますよ!天雷の術式!!ライトニング!!」
音也「トキヤにつづくよ!いっけー!バーニングフレアー!!」
ハッチン「ファー!!イケメンアイドルどもに反撃じゃー!!!!!」
レン「援護するよイッキ!!師匠直伝の技を食らってね?…ノッカーウシュート!!」
那月「僕もニコくんたちから習った技で音也くんたちをサポートしますねー♪サザンクロスシュート!!」
セシル「たとえ新しいヒトたちでも、ワタシたちは負けませんよー!強化術です!ミンナに『最終決戦の軍歌』!!」
双循「無駄にキラキラピカピカチャラチャラしとるイケメンは邪魔やしさっさと爆発せい」(^ω^)
藍「そうはさせないよ。コード発動…解析完了。『トリコエンチャント』。レイジ、ランマル、カミュ、サクッとやっちゃって」
嶺二「アイアイありがとありがとー!…じゃあ後輩たちに続いて僕らも暴れちゃうぞー!シルフウインディー!」
蘭丸「つかキラキラはともかく俺らはチャラチャラなんてしてねーよ!!ロッカーブラッシュじゃゴラァ!!」(^ω^#)
カミュ「はっ、貴様ら愚民どもが俺たちと同じ舞台に上がろうなど100年早いわ!!絶対零度エモーション!!」
ほわん「ヤスくーん♪ハッチンくーん♪ジョウくーん♪双循くーん♪頑張れー♪」
ロッシュ&日向「…っておいいいいいー!!!!?おめえらは待機中に一体なにしとんじゃああああああああああー!!!!?」
ミシェル&苗木「」





 何と待機部屋で(固定審査員なのでいない)翔以外のうたプリレギュラー10人と新キャラであるヤンキー男子校バンド「DOKONJYO FINGERS」の4人が現在進行形で大乱闘していました(爆弾投下)。あとこのカオス空間の中になぜかSB69新アプリの顔の1人であるほわんちゃん(ましゅまいれっしゅのギターボーカルの女の子、かわいい)までいるんですが!?どうしてこんなアイドルどもVSヤンキーDKどもという珍事態になっているのかはまったくもって不明ですが、きっと血気盛んな男子同士がたまたま出会ったうちに何やかんやあって大乱闘に発展してしまったんだろうな…。
 このあと場にいた野郎全員がロッシュによってシバかれ正座させられたのち、会場行きになりました(笑)。





こんなの見たら翔ちゃんが泣くwww 感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.325 )
日時: 2024/01/15 09:21
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: t6spP4/N)

・・・・・



『役割』
司会→SB69のリミックス姉妹、林檎&龍也、苗木&日向、ロッシュ&ミシェル(それぞれ1/4パートずつ担当)
固定審査員→作者夢見草、インクリング(イカ)、クロウ、翔、サツキ、矢島
医療班→治癒四天王のみんな&治療班のみんなwith他サイドの救援の皆さん(基本は夢見草サイドの回復スキル持ちがメイン。ほか他救援の皆さんも受け付けております)

『料理バトルのルール』

・テーマはパン料理を作る。パン料理のカテゴリは下記の注意点を参照。

・準備期間は2週間。事前に予算とし挑戦チームへ5000円が支給される(材料や調理器具の持参はOK)。
・スマブラ屋敷の庭で栽培されている食材や個人で自生・栽培している食材は3つまで使用可能。後はクロスオーバーワールドの大型ショッピングセンターで購入した食材を用意すること。

・作者と固定審査員たち、プラスアルファ審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価が☆5のチームが優勝となり、作者とマスハン&クレハンがチームのみんなそれぞれにご褒美として属性宝石と欲しいもの、Am〇zonカード5000円分をプレゼント。ただし最低評価のチームにはきついオシオキが・・・!




『注意点』
・作る料理はパン料理なら何でもOK。菓子パン・惣菜パン・サンドイッチ・パイ・ベーグルと自由。ただし、生地は作者が用意した特殊な自販機で販売される物を使用(生地の種類は豊富であり、混ぜたり包んだりして焼くと簡単。素材で購入も可能だから、余計な買い物はしないで済みます。当然予算に入る)。
・余裕があるなら付け合わせの1品や簡単なデザート品も同時に用意しても構わないが、あくまでメインの評価対象はパン料理なので注意。

・+α審査員は司会や固定審査員や挑戦者に選ばれなかったキャラクターたちが抽選で1人ずつ、合計3人選ばれる(彼らにも属性宝石がプレゼントされる)
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告をする事。時間内に戻ればセーフであるが、調理の時間や火の元には注意!
(当日クロスオーバーワールドのショッピングセンターへのワープホールを用意)
・調理時に能力や魔法を使う際は限度をわきまえること。
・買い物の際に出たレシートはとっておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・挑戦者の食材を盗んだり既製品を誤った形で提出したり、予算を間違った使い方をした場合は強制失格。オシオキコース確定になる。

・今回はチーム戦。そのため勝手な行動や迷惑行為を働いた場合はその人のみ酷いオシオキコースに飛ばされる場合もあるので要注意。


「評価」※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はくじで決まっており、誰が作ったかは分からない。


☆☆☆☆☆:めちゃめちゃ美味しい!アレンジや工夫なども凝らしているし、プロ級とも言えるレベル。お金を出してでも毎日食べたいです!

☆☆☆☆:レシピ通りや正しい手順で作っており、食べる人のことを考えているので美味しいです

☆☆☆:普通に美味しい。ちゃんと正しい手順で作った

☆☆:ちゃんと作ったつもりでも致命的なミスや初歩的ミスが目立つ。とはいえ、この程度ならまだ救いがある

反省する☆1:一生懸命作ったのは分かります。周りから色々教わって精進してね?

反省しない☆1:救いようのないポイズンクッキング。お願いだからキッチンに立つな
反省する☆0:君が悪くないのは分かるんだけど、一体どうしてこうなった…

反省しない☆0:このままだとお前のせいでお前以外のシリーズ所属キャラやまともな同一キャラの評判がガタ落ちしてみんなに迷惑をかける恐れがある。いい加減にしろ
贖罪:料理を愛する人に贖罪してください。食べる事が好きな人に贖罪してください。料理修行中の人に贖罪してください。生産者に贖罪してください。食材に贖罪してください。





手始めにルールの説明をする。一通りルールの説明をし終えたが、急に作者の目つきが鋭くなる。



夢見草「ただし、私たち固定審査員や+α審査員を医務室送りにしたり、色々なトラウマを再現させるような事をしたバカは即座にメガホンレーザーとレッドトマホークの餌食と男気全開パンチとサツキ先生のオシオキ魔法と華ちゃんのコンボラッシュを食らわせるので注意するように!」
大半の人「怖っ!?」
トキヤ「確かにそうした方がいいですね。裸族関係もですけど、人の話や約束を守らない人も平気でいますので。一部はバンド活動や芸能活動への支障やガチの生命沙汰にもなる恐れがありますので、私たちはオシオキの方にも回りますね」
ロム「同感だ。闇バンドの評判がこれ以上ガタ落ちするのはリアルに見逃せないからな」
マヤ「作者の言う通りした方がいいと思うわ。いくら注意されても改善しない人がいるし、下手したら自分のファンや読者の皆さんにも見捨てられかねないわよ;」
真理子「特に夢見草サイドは全体的にマイナージャンルが多いから、そこが読者やファンから一気に嫌われるのはデカいよー?」
シモン「マスハン、クレハン、いざというときのために説教部屋の貸し出し申請を提出しておいてくれ」
ブラピ「俺も某バカどもが暴れたときのためにスマッシュボールを何個か用意しておくわ」
ロージア「こっちも戦闘スキルを調整しておくわね。せっかく今回初登場した後輩がトラウマを負ったらいけないし」
真斗「坂本少佐や六さんや中島やリトヴャクや宮藤、他チームのメシウマ組やオシオキ組のみんなも呼んでおくぞ」
メシマズ組(一部含めず)&裸族「」



 おい、絶句するな。これが初登場の子たちもいるんだぞ。さて、ここからは料理対決お馴染みの抽選タイムだ。くじで各サイドから挑戦者を16人ずつ決め、そこからチームのくじを決める。つまり、16チーム48人の挑戦者たちが今回の料理対決のテーマであるパンを作るのだ。
 まずは誰が挑戦者なのかを決める。ここで選ばれた人によって試食時の安全やチームの完成度の運命を左右すると言っても過言ではない。最初はスマブラチームであり、SP組リーダーであるイカがガラガラを回す。彼女に限ることではないが、ここで出来るだけスマブラのメシウマ組を引きたい&メシマズ勢や問題児を引くのは避けたい。さて、出て来たのは…?





イカ「デイジー、むらちゃん、ゲッコウガ、パルテナ、マック、パックマン、ダックハント、リュウ、クラウド、カムイ、リドリー、しずえさん、ジョーカー、ベレス、セフィロス、ホムラの16人!…って、ダックハントとリドリー!?」
スマブラ組全員「」





感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.326 )
日時: 2024/01/14 17:18
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

挑戦者情報タイム



デイジー「あたしが挑戦者に一番乗りね!よーし、ルイージやピーチやクッパたちに協力してもらってみんなが喜ぶパンを作っちゃうわよ!あと、サラサランドやドルピックタウンで採れる食材も利用してみようかな?」
ユリ「うちのデイジーさんは当たりっぽい?とりあえず、最初から変な人が出なくて良かったぁー;」
パックンフラワー「デイジー姫はルイージやピーチ姫に特訓してもらって料理上手になった努力型ッスね。特に女性陣が喜びそうなメニューが得意みたいッス!」
奏「マリオファミリーは基本的に仲が良くて良いですね、ヴィランのクッパさんたちも合わせて和気あいあいとしています♪」
ジュニア「マリオたちだけじゃなくて、僕のお父さんやパックンやクリボーやノコノコたちもとってもすごいよ(`・ω・´)…でも、基本的に仲の良いマリオファミリーにも少しだけ問題が…;」
ほわん「ほわ?そうなの?どこも色々あるんだね〜」
リック(ああ、某自称黄色い貴公子関係ですね分かります)
藍(某豚魔王と合わせて悪役裸族の大暴走ですね分かります)
美園(裸族×2のマリオパーティでルイージとクッパ大王がぶちギレカム着火ファイヤーですね分かります)



イカ「むらちゃんー!むらちゃんが挑戦者枠で来てくれて良かったよー!これであたしたちは死なずに済むよ!」
むらびと「はい、イカちゃんさん!僕も選ばれて良かったです!ゲストの皆さんのためにも美味しいパンを作りたいと思います!…でも、せっかく工夫を凝らして作った自信作を『恋人の料理よりマズい』という評価で一蹴されるのだけは勘弁してほしいです…」(目からハイライト消失)
アイコ「え?何それ?☆5クラスの料理製作者にそんなことを言った奴がいたの?」
マック「あー…。むらちゃんは随分前の料理対決で色々あったらしいッスからね。固定審査員の経験もあるし;」(結局どっちも最終的にむら様が降臨してぶちギレてたし;)
ルフリ「むらびとさんはお料理とガーデニングに強いこだわりをお持ちですからね…;相手方にとってはごくごく軽い発言といえど、相当ショックだったのではないでしょうか;」
むらびと「正直、僕の中では相当衝撃的な出来事だったので早く忘れたいです」OTL
双循「ワシが言うのも難だが、公正な場での審査じゃろ?何アホなことを言っとるんじゃそいつ…;」
ルフユ「流石に評価はちゃんとしないとダメだよねー;もし私たちも+α審査員に選ばれたらコメントには気を付けないとなー;」
サツキ「きちんと普通に素直に料理へのコメントをすれば大丈夫よ?…それと皆さん、知り合いのお料理に当たるかはあくまでも時と場合と運だからね?」
嶺二「あー…。噂だと不憫組の運の悪さのせいで知り合いの料理に当たらなくてケチ付けた製作者や+α審査員もいたらしいからね;流石にそれはないよね;」
リックス「特に不運はコントロール出来ないのが余計に厄介だよね…;」
不憫組全員「……;」
しずえ「私は村長さんのお料理がとっても大好きです!村長さん、何はともあれ頑張りましょう!村長さんがお料理に想いを込めれば結果は必ず付いてくるはずです!」
むらびと「しずえさん…!はい、久々の料理対決ですし十分本気を出します!for組リーダーとして優勝目指して頑張りますよ!」



ゲッコウガ「むらびと殿に続き、拙者も選出されたな。お題そのものは得意分野というわけではないが、for組副リーダーとして相応しい結果を出せるように尽力するでござる!」
むらびと「ゲッコウガさん、一緒に頑張りましょう!」
フィット「ゲッコウガさんの料理の腕前は確かなものです。健康にも配慮した料理を製作しますし、ここも大当たりかつ安全牌と言っても過言ではないでしょう」
ガオガエン「おうゲッコウガ、ポケモン組代表として変なの出しやがったら承知しねえぞ?」
ゲッコウガ「承知。滅多にない機会でござるし、ポケモンワールドの食品を上手く生かしたパンの製作にと挑戦してみるか?」
レオン「ポケモンワールド特有の食材っていうと、やっぱりたくさんのきのみとかか!?」
デルミン「特にモモンのみやブリーのみを使った料理は甘くて美味しそうです…ゴクリ」
タネフルン「私も美味しいきのみを使ったお料理は是非食べてみたいタネー♪」
真理子「他にもポケモンワールドには色々美味しい料理の材料があるよー!新作でもカレーやサンドイッチ用の食材に有名店のお肉やお魚の缶詰だけじゃなくてネギやバナナやホイップクリームとかあるしwww」
音也「それはいいねー!俺はカレーが大好きだし食べてみた…カレーにホイップクリームって何!?」
キンタ「そういえばゲッコウガさん、聞きたいことがあるんだけどいいかな?個性豊かなfor組の副リーダーとして大切なことってある?水バンド組も中々個性豊かで参考にしたくて…;」
ゲッコウガ「一に忍耐、二に寛容、三四に柔軟、最後にその場その場に合わせて的確に動くことでござる」
全員(ゲッコウガ、苦労してるんだな…;)



パルテナ「私も選出されましたね。久々の料理対決ですし、ここで…」
ヒメコ「ちょっとアンタ!アンタはちゃんとまともに料理をするんでしょうね!?」
ジョウ「おい、ヒメコ!?」
パルテナ「!?…あの、どういうことですか?」
ヒメコ「だって各世界のパルテナは奇跡料理とか言って料理に変な魔法を掛けて台無しにしたりするんでしょ!?もしまりまりやつぎはぎやタネフルンみたいなちびっこ組、ジョウとかの体が弱い奴に当たったら大惨事になるし、あたしはその噂を各サイドの料理対決の記事やSNSで見て凄く不安になったんだから!」
パルテナ「あっ…。そうですね。私も以前ある方の意見を取り入れて奇跡を掛けた料理を作ってしまい、作者や皆さんに大きな迷惑を掛けてかけてしまったことがあります。その際はピットやブラピや固定審査員の皆さんや読者の皆さんに非常に怒られてしました…。その時に料理に奇跡は使うものではないと実感しましたし、今回はその時のリベンジを兼ねてちゃんとしたお料理を作れればと思っております…;皆さん、ご迷惑をお掛けして本当にごめんなさい;」
ブラピ「世間知らずの女神の参加で不安に思うのは分かるが、少なくともうちのは何処かの駄女神共と違って奇跡料理は作らねえだろうから安心してくれ」
ピット「パルテナ様、あの時のことでめちゃくちゃ懲りたみたいッスからね〜;」
ヒメコ「…そう、だったのね。あたしもキツいことを言ってごめん;みんなが心配だったのよ…」
夢見草「ヒメコちゃんの怒る気持ちは分かるわ。奇跡料理はマジでないからね」
クララ「パルテナさんへの風評被害が凄いね…;」
蘭丸「同位体がアレだと風評被害がヤバいことになるな。特にパルテナは殆どがアレだから…;」
レトリー「ボクもその気持ちはよく分かるよ…;」(同位体が大体アレなせいで風評被害がヤバい子)
セフィロス「え?何だって?FF7の人気キャラクター第1位はこのセフィロスだって?」
クラウド「とりあえず口を閉じろ、思い出の中でもじっとしていなかった元ソルジャー」





評価はちゃんと公平にしましょうね?つかパルテナのやらかし率&風評被害ェ… 。感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.327 )
日時: 2024/01/14 17:23
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

マック「お、お、俺っスか!?俺は普段料理はあまりしないし、カロリーの高いものが好きでついつい食べ過ぎるところがあるからフィットさんやゲッコウガたちによく注意されるッス…」((((;゚Д゚)))))))
ロム「今までのと違って料理下手な奴も選ばれたのか…。まあ、ここはリアルに運だからな」
マック「それだけじゃないッス。俺はめちゃくちゃ運が悪いから、料理中に何か変なことが起こる可能性もあるッス…。先に言っておくけど俺とチームを組むことになったみんな、本当にごめんッス」OTL
スマブラ組と固定審査員以外の全員「マジで!?」
シュルク「うん…。この間のスマブラ屋敷での大掃除なんてマックが大浴場の掃除をしていたらたまたまマックのいたところに石鹸が滑り込んできて、それに足を取られたマックがひっくり返って頭をぶつけて医務室に運ばれたもんね…;」
マック「シュルク、あの時は俺を運んでくれてありがとうッスOTL」
ミトミトン「す、素直に自己申告してくれるだけありがたいミト!それにマックくんはやる気があるみたいだし、料理については知り合いから準備期間中に教われば良いミト!」
セリオス「合計カロリーはスマホのアプリなどを生かして計算しておけ。マックは料理上手なゲストと組めるといいな」(あと、出来れば幸運ステータスの高い奴とも;)
フィット「マックさん、頑張って下さいね。私も微力ながら応援していますよ」
マック「ひゃ、ひゃい!///が、がっ、頑張るッス!///」
全員(マックは乱闘やボクシングだとカッコいいのに、何でフィット姉さん関係だとああなるんだろう…;)



パックマン「今回はボクが料理を作るんだネ〜?ボクは食べることが好きで料理もそこそこするから、一緒にチームを組んだみんなは安心して大丈夫ダヨ〜!」
メディア「あら!パックマンって料理が出来るんだね!意外〜!」
セシル「パックマンはゲームの姿から野菜やフルーツを丸ごと食べるのかと思っていました…;すごいですね…;」
パックマン「ちょっwwwセシルくん、流石にそれはないヨwww乱闘の時だけだヨwww」
シモン「…ああ、俺は以前パックマンの作ったオムライスを食したことがあるんだが、確かに美味かった」
ゲムウォ「本人も言ってる通りパックマンは料理はきちんとするので、他チームの皆さんも安心できると思います。だけどパックマン、ゲストに女の子や小食な人もいるから作り過ぎには気をつけるんですよ?」
パックマン「ハイハイ、ゲムウォは真面目だな〜!でもボクじゃなくてゲムウォかロボ子さんに当たってらーぶらーぶコースになったら面白かったのにねwww」
ゲムウォ「パックマン、そもそも今回私とロボ子さんは仕様で挑戦者対象外です」(ピシャリ)
パックマン「え?そうなノ?だったら他の子たちがらーぶらーぶコースにならないか、料理ついでにチェックするヨwww」
ゲムウォ「真面目にやって下さい」
ロボ子(パックマンさんとウォッチさん、楽しそうですね…♪)
ハライク「お姉さん、何だか嬉しそうね♪」
タイガ「…つか今更やけど、こいつらが本当にあのパックマンとゲムウォとロボットなんか!?擬人化薬、原型全然留めてないやんけ!?」
ヤンヤン「金髪赤目のラフな衣装の爽やかイケメンに、黒髪短髪のパリッとスーツの真面目そうなイケメンに、クラシカルスタイルのメイド服に身を包んだゲームに出てきそうな美人の機械系メイド…。マジアルかー;」
アイオーン「この太陽神でも予測し得ない不可思議なことも起こるものだな…;」
ヤイバ「同感、故にレジェンド・オブ・奇想天外…;」
トキヤ「とりあえず、ミューモンの皆さんは全員パックマンさんたちのことをとやかく言える立場ではないと思います」(人間態ミューモンは全員イケメン美少女美女揃い)
カミュ「サ○リオもよくミューモンという罪深いものを考えたものだな…;」
ベヨネッタ「ミューモン形態と擬人化のセットで新境地を切り開いたのと、どちらにせよケ○ナー大歓喜だものねwww」



ダックハント「アヒャヒャ〜!オイラが選ばれたぜ〜!どうせならパンをオイラ特製闇鍋にぶち込んでから色々ランダム要素のあるものを…」
スマブラ組全員「お前は余計なことをするなああああああああああー!!!!!」
ブラピ「おいこのクソ犬!テメェは飯に食えるもの食えないもの問わず何でもかんでもぶち込もうとすんじゃねえよ!?」
ダックハント「食えるものをメインに入れてるぞ!鍋にタコとイカ墨とキムチとBLTサンドと激辛だんごとゲレゲレフィギュア(全種類)!」(キリッ)
カズーイ「この某モヒカンたちの劣化版が!アンタの作った料理でみんな地獄を見てるのよ!?だからキッチン立ち入り禁止令が出されてんじゃないの!?」
ダックハント「どうしてオイラはキッチンに入れないんじゃ〜!?ルフレはちょっとだけなら許されてるのに!」
ベレト「それはルフレは余計なことをしないからだし、関わるのは食器だけで料理本体には絶対手を出さないからだよ!自覚を持って自重する人と自重しない人とじゃ態度を変えるのは当然だろ!?」
ベヨネッタ「同志、悪いことは言わないから純粋な子たちも含むみんながいる場面では自重したほうが良いわよ?アンタも恐怖のオシオキフルコースは嫌でしょ?遊びや実験なら自分だけの時にやりなさいよ?」
ダル太夫「料理は遊びではないでありんす。やるならきちんと真面目にやらないと食材、食べる人全てに対して侮辱するようなものでありんすよ?」
ユリ「あのギャグカオス組でさえ怒ったり顔色を変えたんだけど!?この人?イヌ?どれだけヤバいのー!?」
イカ「…作者、クロウ、翔、サツキ先生、矢島ちゃん、ごめん。こいつのせいで多分あたしたちは1回地獄を見る」OTL
夢見草&クロウ&翔&サツキ&矢島「マ ジ か よ」



ケン(スマブラ)「ダックハントはともかく…リュウ、そういやお前って料理するのか?」
リュウ「武者修行の旅を長いことしているから和食ならそれなりに出来るぞ。だが、パンなどの洋食は得意分野ではない」
真斗「それならなるべく洋食も作ったことのあるゲストを引いて安定させたいものだな」
ユウ「苦手分野は誰にでもあるもんね!リュウさんはリュウさんらしく出来ることをちゃんとやれば大丈夫だと思うよ!」
リュウ「良いことを言うな、少年よ。料理対決は戦闘ではないといえど俺は負けん!勝利を掴むのは俺、そして俺たちのチームだ!」
吽「この後乱闘でもやるかのごとくやる気満々ですねwwwまあ、最初から凹むよりは全然良いと思いますよー♪」



クラウド「よりによって俺か…;チームの足を引っ張る気しかしないんだが…;」
ルフレ「僕が言うのもアレだけど、クラウドはちゃんと真面目に勉強するから大丈夫だと思うよ。仮に失敗しても挽回の意思を見せたりきちんと何が失敗だったか判断して次回に活かせればいいからさ」
カムイ「とりあえず、らとぞとくが付く奴らよりは上にいけるようにしろ」
きっつん(言っていることはめちゃくちゃまともなのに、あの人ポイズンクッキングの達人なんだよね…;)
トモアキ(軍師と教師としては最高なのに、天はあの人に料理の才能だけは与えなかったんだな…;)
ハルト(ただ普通に作っただけの料理がマラリヤや俺の憧れるような黒魔術と化すとは…;)
クラウド「…とりあえず、故郷にいる幼馴染に料理の特訓を頼んでみる。俺と組む奴は恐らく迷惑をかけるが済まない。先に謝罪する。だが、1番心配なのは…」(ギロリ)
セフィロス「何だ、クラウド!?そんなに熱い視線で俺を見るとは、さては最終決戦の再現をしたいのか!?ならばKOKANチャンバラで迎え討…」
クラウド「最後の切り札を使っていいか?」(スマッシュボール所持)
純粋組全員「あれ?見えないよ〜?」
ルフリ「しばしの辛抱ですからね?」
もんもん「みんな、少しだけ我慢してね;」
ダイシゼン「アイツハナゼイキナリフクヲヌグンダ…;」
美園「保護者組の皆さん、毎回ご迷惑を掛けて本当にごめんなさいOTL」





美味しい料理の闇鍋化はアカン; 感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.328 )
日時: 2024/01/14 17:28
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

カムイ「…んで、俺かよ…。俺も俺でチームの足を引っ張りそうで怖いんだが;」
イレブン「でも味は美味しいから大丈夫じゃない?」
那月「?…ねえ、カムイくんってお料理が苦手なんですか?」
カグヤ「えっとですね、私たち姉弟は作ろうとしたものとは違うものが出来てしまうのです;ちなみに他の兄弟たちはこうはなりません。先程は夏みかんのコンポートを作ったのですが…」(シーザーサラダを取り出す)
ツキノ「もぐもぐ…。シーザーソースが効いていて美味しいの〜♪」
嶺二「あー…、ミラクルクッキングかあ…;そういえばそうだったね;」
蘭丸「楽屋に美味い飯が運ばれてきたことは喜んだが、まさか元の料理とは違うものを作ろうとしてたとは思わねえよ;」
藍「ホットサンドとゼリーとミルフィーユが錦糸卵のおにぎりと豆大福と苺大福だもんね。普通は予測出来ないよね…;」
カミュ「信じられんと言う奴らにも証拠があるぞ。ほら;」(スマホで写真を見せる)
マヤ「うわぁ…;本当ね…;」
アイオーン「異界の光と闇を宿し王子よ、貴様もなのか…?」(手にはカップラーメンのつもりで作ったビーフストノガロフが)
ミュー「ミューと同じようになる人たちを初めて見たのです」(手にはクッキーのつもりで出来たわかめご飯が)
ケン「何だこれ!?ミラクル枠が妙に多くね!?」
フェネリィ「ミラクルクッカーがリアルに多いですねー!これは壮観ですよー!」
カムイ「…こんな感じだから確実にテーマ無視で評価が落ちる。あと絶対に迷惑を掛ける。悪りぃ;」
凛音「作っている途中でみんなのお料理が変わっちゃうかも…;」



キンクル「リドリー、お前は絶対キッチンに入るなクルー!?」
リドリー「何故だ!?というか私は宿敵・サムスと同じようにキッチンに立ち入るなと言われているのだが!?」
ガオガエン「お前がスマブラに来てすぐ昼食のチャーハンに謎の薬草と漢方を纏めてぶち込んだせいでファルコがラ○ったみたいになっちまったじゃねーか!だからお前はその日からダックハントと同じようにキッチン立ち入り禁止ファイターになってんだよ!」
テリー「そういや聞いたことがあるんだけど…。ファルコがSAN値消失して全裸になった挙句、『俺は全裸で輝く雉になる!』といってスマブラ屋敷の2階の窓から飛び降りたって…;幸い当たりどころは致命的じゃなくひどくなかったけどそれでも本人は1週間動けなくなる怪我を負ったし、ファルコ本人は『何でああなってたんだよ俺OTL』ってガチ凹みしてたって…;」
奏「すみません、何でファルコさんが一時的に裸族化しちゃったんですか!?」
ブルー「え、マジで?wwwスターフォックスのエースパイロットの1人が一時的に裸族化してたのか?www」
チュチュ(もはや裸族化していないスマブラファイターを探す方が難しいのでは、と思ってしまいますわ…;派生版を含めると半数以上は該当していそうですし…;)
セシル「ぎにゃー!?リドリー、それは絶対にダメです!薬の入れ過ぎは逆に健康にとても悪いんですよ!?」
アロエ「症状に合わないお薬や間違ったお薬を渡すと体調が悪くなったり副作用が悪化したりするんだよ!?」
サダフルン「薬草や漢方は皆さんを生かしたり健康効果を増進するためのものです!お願いですから植物関係で変な風評被害を広めないでください!?」
パックンフラワー「リドリー、後で話し合い。あと悪役組の自分から追加で悲報ッス…。リドリー、多分料理でクトゥルフも作れるッス;」
全員「ゑ?」
リドリー「え?この間の悪役組の会合でナイトメア(元うどん)をワリオとガノンに振る舞っただけだが?」
メシウマ組全員「お前は何をしとるんじゃああああああああああー!!!!?」(怒)
クロウ「そいつとさっきのダックハントがスマブラ枠で選ばれたってことは…俺らは最低でも2回は死ぬじゃねーか!?」
翔「俺、今度スタリのみんなとカルナイの先輩たちでクロスオーバーワールドをテーマにした新曲のPVを撮る予定なのに」OTL
サツキ「そういえば今度の料理対決の開催時期、生徒たちのテストの採点や通知表で多忙な時期と重なりますね…。あはは…;」
矢島「あたしなんて、実家の道場で空手の大会があるんだが?」
シアン「クロウちゃんやみんなが死ぬのは絶対に嫌にゃん…」(´;ω;`)



しずえ「わ、私も参加ですか!?どうしましょう…!?と、とりあえず村長さんを見習って頑張りますね!あまり特別なものは作れませんが…!」
ガオガエン「いや、さっきからヤベェのがちらほら出てるし、普通にちゃんとまともな料理を作れる奴が来るのはありがたい。しかもしずえは料理が普通に上手いじゃねーか」
ライナ「本当にな…;みんなこんな感じだったらどれだけいいか;」
レン「しずえさんがスマブラSP組の癒し枠なのはほぼ確実だね;現にさっきまで固まってたおチビちゃんたちの顔つきが一気に和らいだし」
むらびと「しずえさんの料理の腕前は僕が自信を持って薦められるほどです!皆さん、しずえさんは安牌枠と考えて良いと思います!」
しずえ「村長さん、皆さん、褒めてくださりありがとうございます!あと固定審査員の皆さん、好きなものや苦手なものがありましたら是非仰ってくださいね!メニューの参考にしますので!」
夢見草「お肉とお刺身とチョコレートとチーズは大好きよ。それ以外もほとんどの食材は喜んで食べるけど、練り物系とキュウリはノーサンキュー。あと牛乳とヨーグルトを使うなら加工してねー」
イカ「やっぱり美味しいのは海鮮系だよね〜♪あたしは断然お肉より魚派!あっ、共食いじゃないからね?」
クロウ「アイラブ牛乳黙示録!ヤイバの激辛ラーメン巡りに付き合ってるから辛いものも多少なら!最近はシアンに薦められたイチゴの菓子も中々キテるぜ黙示録!」
翔「俺も牛乳やミルク系を使った料理全般は大好きだぜ!あとコーチンや餡子を使ったやつ、ガッツリ系や海鮮系も!好き嫌いも特にねーから他のみんなの好みを参考にしてくれ!」
サツキ「和食や和菓子、薄味のものが特に好きよ。和菓子に限らず疲れた頭を癒してくれる甘いものは好き!でも、辛すぎるものや苦すぎるものはやめてね?」
矢島「サツキ先生も和菓子派か?あたしもどちらかと言うと和食派だ。あと辛いものへの耐性はある方だが、甘過ぎるものは嫌いだ」
奏「こう見ると食の好みがバラバラですね…。この皆さん全員から最高評価を獲得するのは非常に難しいと分かりますね;」
デイジー「その分やり甲斐があるわね…!絶対優勝してやるわよ!」



感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.329 )
日時: 2024/01/14 17:36
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

ジョーカー「俺も来たか!居候先の喫茶店で手伝いをしている成果を発揮する時がきたな!よし、優勝と言うお宝も華麗に奪い去ってやるか!」
真理子「そういやジョーカー、原作の都合で引越し&転校してたもんねー。居候先の手伝いをしてるなんて偉いじゃん!」
ジョーカー「いやいや、タダで置かせて貰ってるんだから少しくらいは手伝いをやらないとな。しかもテーマがパンとか、軽食系がメインの喫茶店を手伝っている俺からしたら特に大当たりのテーマじゃないか!これは運がこっちに味方してるとしか思えないぞ!」
ミックス「怪盗団のリーダーが燃えてるし。でも調子に乗りすぎないようにするし;」
シュウ☆ゾー「そういやジョーカーくん、この間僕が貸した(裸族の)DVDと(裸族の)写真集、どうだった?」
ジョーカー「最高だったぞ!特に(牙山とヴィズルの筋肉を強調させた)セクシーツーショットと、(あべたかかずとドエロックスの)スペシャルWパフォーマンス、そしてスネークの(あそこを光らせながらの)スニーキングミッションは素晴らしかった!俺もこんな感じにスタイリッシュかつ笑える怪盗業をしたくなったよwww…でもこれを怪盗団のみんなに見せたら何故か世紀末覇者の真先輩に殴られたけど」(´・ω・`)
カイ「マジでwww仲間にも見せちゃったのかよwwwやっべえwww」
藍「いや、怒られるのは当然でしょ」(ピシャリ)
ヒメコ「どうしてスマブラ参戦時に全世界から歓迎された大人気ゲームの主人公キャラが裸族ファンになってるのよ…;」
ほわん「ほわ?ヤスくん、聞こえないよ?」
ヤス「ほわん、お前は何も聞かなくていい」(ほわんの耳を塞ぐ)
夢見草「期待の可愛く煌めくミューモンカップルのヤスほわktkr」
ヤス「あんた、1発殴っていいか?」



カムイ「…おいお前、ちゃんと料理出来るんだろうな?」
ベレス「残念、出来るわよ!特に生徒たちとのコミュニケーションのために身に付けた釣りや採取やガーデニングを利用したものは任せなさい!」
ベレト「生徒たちの中には気難しい子も多くいたからね。僕たちのイカしたテクニック(トークと料理)で彼らのハートを次々アンロックしてきたのさ」
チタン「ここは安全牌か?何気に意外だったな」
リック「ああ、うちのFE組の料理スキルは(ルフレを筆頭に)相当カオスだって言われていたからな…;」
ルフリ「ベレスさんのお料理の腕はしっかりしているので安心です!この間のお料理当番の際も私とルキナ、ベレトさんとベレスさんで香草焼き入りキッシュを作りました!」
ルキナ「ベレトさんもベレスさんもお魚を綺麗に捌いたり、身近にあるものをぱぱっと生かすのが得意ですよね!私も見習わなくてはといつも思っていますよ!」
ベレス「ありがとうねルフルキ親子!剣士組とFE組の新参者として良い結果を残してみせるわ!…そして優勝商品として今まで販売された笑ってはいけないDVDの全巻と、是非夢見草ワールドのカオスの活性化を…!」
まともな人たち全員「いや、カオスはやめろ」
ぽこえ「ルフレさんのお料理の腕といい、教師として秀でた人はどこか別のところが何か変なことになっちゃうのかな…;」
音也「ぽこえちゃん、普通の先生の志望者は多分ああはならないから;」



イカ「…セフィロス、頼むから変なことはしないでね?」
セフィロス「大丈夫だ。普段料理は全くしないが俺の持ち合わせた天才的なセンスからうまいものは出来るはずだし、特にチームを組んだキャラが女子の場合は痛褌のイラストの参考にしたり俺が手取り足取り教え混んで愛らしい天使や清らかな女神を堕天させるので問題ない」
矢島「なあ、こいつのキノコを思い切りぶん殴っていいか?一瞬殺意が湧いたんだが?」
マヤ「早速修羅場の予感がするわ;…ルフリさん、保護者組のみんな、とりあえずアロエやミューたちのような純粋な子たちをすぐに連れて行ってね!」
ルフリ「はい、かしこまりました…;」
ダイシゼン「オウ…;」
ロックマン&ジュニア&もんもん&グリーン&燐&サダフルン&ラスク&ユウ「みんな、少しだけあっちに行こう;」
純粋な子たち「?」
クロウ「ヒメコ、危ないと感じたらすぐにほわんとデルミンとルフユを連れてこいつから逃げろ。あとどこゆびの4人は絶対にましゅまろ4人の側から離れるな」
ヒメコ「う、うん…;」(何で超有名ゲームのヴィランがあんなことになっているのかしら…;)
セフィロス「特にSB69のましゅまいれっしゅのキャラクターは可愛いし、別次元の裸友からのウケも4人とも良いぞ。プラマジやクリクリと同じように裸族衣装や痛褌や痛カバーや痛グッズのR-18なイラストのモデルにするには素晴らしい逸材だ。というかましゅまいれっしゅと共に呼ばれたのがあの不良男子校バンドじゃなくて、別の新バンドの女子たちがくれば良かったのだが」
ミェンミェン「あんたは新入りの子たち相手に一体何をするつもりアルかー!?」
ヤス&ジョウ&ハッチン&双循「あいつ、ぶっ殺す」(^ω^#)
カミュ「貴様、以前オシオキをしたのに懲りていないのか?」
ダル太夫「ぬしはおなごを変な衣装の絵柄のモデルに狙おうとするな!」
レトリー&ロージア「シアン(さん)と仲間と後輩たちに近付くなこの裸族ソルジャーが」(▼益▼#)
セリオス「君はまともな同一キャラの評判を地の底へ落とすつもりなのか?」



ホムラ「えっと、そろそろいいかしら?;…私も挑戦者に選ばれたのね!よーし、イカちゃんたちみんなのために張り切って美味しいパンを作りますよ!特に焼きたてパンを仕上げるときは私の炎の能力を使ってアツアツにしちゃいますね♪」
イカ「ホムラあああああー!!!!!あんたが来てくれて本当に良かった!さすが第2段DLC組台所当番の期待の星!」
ヒカリ「ホムラは大当たりよ!ここは絶対に美味しいパンが出てくると言っていいわ!特にホムラの得意分野は火を十分に生かした料理だし…!何より選ばれたのが私じゃなくて本当に良かったわ;」
テリー「まあ、挑戦者に選ばれたのがホムラじゃなくてヒカリだったら間違いなく黒焦げか生焼けのパン…グエッ!」
ヒカリ「なんか言った?」(^ω^#)
テリー「イエ、ナンデモアリマセン」
タツヤ「今、あの人の蹴りがテリーの腹にクリーンヒットしなかったか!?」
ハッチン「ファッ…;怖っ…;」
シャロン(あの方、色々な意味で私と少し似ていますね…;)
ホムラ「ヒカリちゃんは家事やお料理が苦手なことを気にしてるからね;…でも、絶対に結果を出してみせますよ!先輩、レックスと一緒に私の活躍を見ていてくださいね♪」
シュルク「うん、頑張れホムラ!レックスも君の活躍を楽しみにしているよ!」





イカ「と、とりあえずあたしたちのところは悪い抽選結果じゃなかったよ!大当たりファイターも結構いたし!…それじゃクロウ、次はイカ、よろしく〜!」(スマブラ組はダックハントとリドリーとセフィロスを大人しくさせればOKだよね)
クロウ「おう!…んじゃ、ガラガラを転がすぜ!大回転黙示録ー!」



 イカがクロウにバトンタッチをすると、次はSB69のミューモンたちの名前が書かれたガラガラが出される。ほわんやヤスたちのような新入りが加わっただけでなくミューモンたちは元からとにかく人数が多いので当たりとハズレの落差が非常に大きい。ちゃんとした料理スキルを持つミューモンたちが選ばれて欲しいとみんなが願う中、呼ばれたのは…?





クロウ「シアン、モア、ロージア、デーモンバット、シミースワンズ、ペイペイン、阿、でゅらでゅら、ヨシテン、コリエンテ、ダイシゼン、チタン、カイ、キャンディラパン、しばりん、ヤスの16人だ…ってオイ!?よりによってモアとバットとヨシテンかよ!?」
光&闇&火バンド全員「」
ヨシテン以外のテケバキツ全員&辛いものが嫌いな人&まともな辛党全員「」





セフィロスに一部のキャラがキレたwww  感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.330 )
日時: 2024/01/14 17:40
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

ここからはSB69組の対象者



シアン「シアンが選ばれたにゃーん!クロウちゃん、チュチュ、レトリー、モア、やったよ!クロウちゃんやみんなのためにイチゴやぷるぷるしたものや牛乳を使ったとっても美味しいパンを作るね!」
クロウ「シアンー!お前はSB69の救世主だあああああー!頑張ってくれー!」(泣)
チュチュ「シアンは大当たりですわ!皆さん、ここは絶対にとても美味しいパンを食べられると考えて良いです!」
翔「お前みたいな天使が選ばれたのはマジで嬉しい!しかもメシウマ組とか最高だ!」
ガオガエン「同じ動物系、しかもネコ系キャラとしてはお前みたいな有力株がいることはすげえ誇らしい」
レトリー「シアンは言うまでもなく天使だよ(`・ω・´)…あと、もしシアンと組んだ奴が別次元のボクみたいな変態だったらボクとクロウとロージアが迷わずぶっ飛ばしに行くからね?」
ロージア「シアンさん、もし同じチームになったバカが何かやらかそうとしたら遠慮なくストロベリーハートでぶっ飛ばしてもいいからね?」
ツキノ「シアンさんの作るお料理はとっても美味しいの〜。光バンド組の会合ではいつも美味しく食べてるの♪」
ジャクリン「ロージアが喜ぶのも当たり前やわ〜♪シアンさんはホルミーと同じで料理が大得意やもんな!」
ホルミー「今回私が選ばれなかったことは残念ですが…シアンさん、同じ光バンド組として是非頑張って下さい!」
シアン「クリクリのみんなもありがとう!あたし頑張るね!とってもぷるぷるにゃん♪」
カイル「あのー、シアンさん親衛隊の皆さんがとても怖いんですが…;」
シュウ☆ゾー&コリエンテ&カイ&吽「シアンちゃん(さん)へのアレはSB69組のお約束だからね〜www」
ヤイバ「特にレトリーは故に別次元の自分の起こす噂にレジェンド・オブ・辟易しているからな;」(大体別次元の自分が裸族&その悪評やら何やらで裸族がトラウマ)
クラウド「ああ、別世界の自分や関係者がアレだと嫌だよな」



モア「…みんな、先に謝るぴゅる。モアのお料理が勝手に襲って来たり変なものが出てきたらごめんぴゅる」OTL
イカ「何それ!?」
ロム「ああ…;モアの作る料理は何故か宇宙関係の変なモノが出てくるコズミック料理になるんだ。リアルにポイズンクッキングの亜種だ;」
アイオーン「下手をすると彼女は宇宙の果てと交信した挙句、料理を通して神話生物を究極召喚する…。この惨事が何故引き起こされるのかは不明だ…。これは何者かによって引き起こされた世界の神秘のひとつと言えるだろう;」
サツキ「つまり大ハズレ枠のひとつが選ばれてしまったことは確実なのですね;あと、何故こうなるのかはわからないのね…;」
音也「主役バンドのプラマジの1人は大当たりでもう1人は大ハズレって何!?」
ラスク&ユウ「先生(お姉ちゃん)が死ぬのは見たくないよー;」
モア「モアも出来れば選ばれたくなかったぴゅるー!」(泣)
ウチュウラー『でも、モアさんと一緒にボクが選ばれなくてまだ良かったです…;』
デーヤン「ああ、モアとお前が一緒に選ばれたら確実に神話生物大戦が起こるからな;」
ヒカリ「神話生物対戦って何!?料理でゴ○ラvsモ○ラとかキング○ングでもやる気!?」
クロム「毎回思うが、料理で生物を作る連中はどうしてああなるんだろうか…;」(ルフレを見ながら)
ルフレ「僕も知りたいよ;」



ロージア「モアさんのアレはともかく…;ロージアちゃんも挑戦者に選ばれたのね!よーし固定審査員たち、見てなさいよ!このロージアちゃんのキュートなクリティパワーでとってもカワイくて美味しいパンを作ってやるんだから!」
ホルミー「ロージア、あなたが今回のクリクリの代表です!頑張って下さいね!」
シアン「ロージア、一緒に頑張るにゃんv」
ジャクリン「ロージアは頑張り屋だから大丈夫やわ〜。クロウさん、固定審査員はん、ここは安心して食べられるで〜!」
デイジー「安全牌のひとつが出たのね!モアの情報のあとだとなおさら癒しに聞こえるわ;」
ゲンゲン「ロージアちゃんもいつもボクたちに差し入れを持って来てくれるもんねー!見た目も可愛いしいつも美味しく食べてるよー♪」
レッド「この間はバイガンバーのライブにクリクリがゲスト出演してくれてありがとう!ロージアちゃんたちクリクリが盛り上げてくれた事もあって小さな女の子たちも呼び込めて、バイガンバーの新しいファン層が開拓できたよ!」
カナート「僕たちも参加が遅れて困っていた時に真っ先に手を差し伸べてくれたのがロージアさんでしたよね?本番での挑発的な発破も、本番後の楽屋できちんと頭を下げて謝ってくれましたし」
シアン「ロージアはいつも頑張り屋で礼儀正しく手しっかり者だからみんな大好きだにゃん!もちろん、あたしも可愛くて頑張り屋さんのロージアのことが大好きだよーv」
那月「ロージアちゃんはお歌やダンスで妥協しませんし、戦闘スキルの特訓もいつも一生懸命ですもんね!僕もロージアちゃんの姿勢にはいつも憧れてるし尊敬してます!翔ちゃんにも似てるんですよね!ロージアちゃんと翔ちゃんが2人で並ぶととっても可愛いんですよ〜♪」
翔「ちょっ、那月!?おま、変なことを言うのはやめろよ!?」
ロージア「あああああー!!!!!もうっ、もうっ!///レッドさんもゲンゲンさんもカナートくんもみんなして何言ってるのよ!?///那月とシアンさんまで!///…特にシアンさんは今回あたしとはライバルでしょ!?料理スキルではだいぶ負けてるけど、でも今回はチーム戦だし負けないんだからね!」
ツキノ「ロージア、頑張るの〜♪」
ジョーカー「ツンデレ乙www」
レトリー「ぐぬぬ…!あいつが、あいつがシアンに褒められるなんて…!」
テリー「レトリー、嫉妬するな;」



バット「俺様が選ばれたぜ!よーし、せっかくだし俺の大好きなAB型の血やケチャップを上手く使ったあの黒魔術料理をため『テメェはマジでメシでふざけんなっつってんだろうがああああああああああー!!!!!』おい何で俺を殴るんだよマングー!?」
スモッグ「バット!今回は俺たちだけじゃなくてゲストの子たちもいるんだよ!?分かってるよね!?」
アンナ「バットさん、私たちはバットさんやデモンズを尊敬してるけどちょっとアレはないよ〜;この間の闇バンドの会合がバットさんの料理で阿鼻叫喚の地獄絵図になっちゃったんだけど…;」
やぎぬぱん「マングーさんの作った特製テリーヌがみんな大好きなあの映画の某カオ○シみたくドロドロのバケモノになるのはない」(キッパリ)
ホムラ「すみません、そのテリーヌに一体何があったんですか!?」
真斗「作者は以前の料理対決でも黒魔術料理の被害に遭ったんだ!そのトラウマを掘り返すような愚行を、しかも料理でしようとするとはふざけているのか!?」
クララ「料理やお菓子作りはふざけてするものじゃないの!変なことはしないで!」
でゅらでゅら「同じ吸血鬼ミューモンとして言うが、頼むから大人しくしてくれ!君の身勝手な行動がデモンズや闇バンドの評判を落としていると言うのが分からないのか!?」
キンタ「ああ…;対バンで共演機会の多い闇バンドの子や俺たちガウガもだけど、君は吸血鬼ミューモンだから、いつも個人単位で風評被害に遭ってるもんね…;」
クロウ「…悪いみんな、こいつのせいで俺らは多分1回死ぬ」OTL
夢見草&イカ&翔&サツキ&矢島「マ ジ か よ」





バットェ… 。感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.331 )
日時: 2024/01/14 17:45
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

シミー「4343ィ!やぎぬぱん、オチザダック、タイペコ!俺も挑戦者として選ばれたぞ!得意の北海道関係のものを使って最高評価の☆5を獲得してみせるぞ!4343ィ!」
やぎぬぱん「それはいいけどシミースワンズさん、料理中に変なことが怒らないように気を付けてね?」
シミー「」
シュルク「え?ちょっと待って?まさか…;」
オチザダック「ごめん、シミーは多分そっちのマックとかに並ぶくらい運が悪いから、下手したら料理中にとんでもないハプニングが起こる可能性がある;」
タイペコ「現にこの間はライブのサビで1人だけ頭からズッコケてた;」
マック&リヒター&タイガ&ハルト&十神「」
アイコ「ええ…;全体的に不憫キャラ多過ぎない…?」
マミー「あいつの気持ちはよく分かるぜOTL」(彼も超不憫キャラ)
マック「シミーさん、マミーさん、今度不憫キャラだけの慰め合いの会合を開くけど、入るッスか…?;」
シミー「入る(即答)。でも、俺は運なんかに負けないぞ!☆5のパンを作ってやぎぬぱんに食べさせるんだ!4343ィ!」
やぎぬぱん「…まあ、頑張って」



ペイペイン「私も料理対決の挑戦者に選ばれたのですね?他の闇属性の皆さんの料理スキルが色々な意味で不安なこともありますし、私が選ばれたのは素直にありがたいと言っていいでしょう」
クロウ「マジで俺とロムとマングーとお前が闇バンドの生命線だもんな…;ここで出てくれて助かったぜ;」
夢見草「データを見る限り闇バンドはマジで混沌としてたもんね…。ペイペインちゃんが出てきてくれたのは本当に奇跡だわ;」
マアリィ「ペイペインちゃんはお料理もお菓子作りも大得意だから、私たちはいつもとっても尊敬しているの!今回の料理対決の作品も楽しみだなー♪」
アイレーン「ペイペイン、お前の実力を見せてやるのだ!そしてペイペインの完璧な料理で魅了して、異世界のものたちももれなくアイレーンたちの下民にしてやるのだー!」
ハンドレッコ「…頑張れ、メイド」
ペイペイン「承知しました。私の結果はアイレーン様やBVL、そして闇バンド全般の評判に関わります。このペイペイン、全力で料理対決に挑もうと思います」
オリオン「ペイペイン、貴様の家事スキルだけでなく事務作業、メイドとしての実績、そしてそのベーステクニックと全てが申し分ない。今回の結果次第では爺に次ぐ俺の従者として迎えてやっても良いぞ?」
ペイペイン「…お生憎ですが、私がお仕えするのはアイレーン様のみと定めておりますので」
アイレーン「ペイペインは渡さないのだ!いーっ!」
セレン「魅力的なのは分かるけど、他のバンドのメイドさんを勧誘するのはやめようね〜」
夢見草(オリペイか?オリペイktkr)
リヒター「作者、落ち着け;」



阿「そ、某が挑戦者ですか!?吽やお師匠様や火バンドの料理上手な方々ではなく!?」
吽「でも阿は修行の甲斐あって段々お料理が上手く出来るようになってきているじゃないですか!私やお師匠様も練習期間中に色々教えますし、今の自分の実力をしっかり出せば良いだけですよ♪」
ダル太夫「生真面目で緊張しやすいぬしが不安に思う気持ちは理解出来る。だが、何もせずにいるよりは何かに取り組んで後悔する方がよほど良いでありんす。もちろんわっちや吽も協力するでありんす。…阿よ、今こそぬしの修行の成果、そして『徒然なる操り夢幻庵』の実力を見せてくるのだ!」
阿「そ、そうだな…。某もくろすおーばーの交流にて親しくなり、さらに前回の料理対決でも優勝された寿々姫殿に色々相談してみます!吽、お師匠様、見ていて下さい!」
嶺二「料理修行中の子なんだね!でも、頑張っている努力はちゃんと出るからね!」
アロエ「阿ーちゃん、頑張れ〜♪修行の成果をちゃんと出せると良いね♪」
嵐「阿殿が挑戦者でござるか!拙者もそそっかしくて料理で失敗が多い故、朧や燐や神威に注意される故にその緊張は理解出来るでござるよ;ともかく阿殿、尽力なされ!拙者も微力ながら応援するでござる!」
阿「は、はい!新加入したWST全体や徒然や火バンドの皆さんに迷惑をかけないように頑張ります!」
夢見草「あらしあktkr」
燐「作者、声に出てるわよ;」



でゅらでゅら「吾輩が選ばれたのか…。まあ、もんもんやがしがしほどではないが吾輩も料理はする方だし、出来る限りの力は出して見せよう」
つぎはぎ「でもでゅらでゅらの作るご飯も美味しいよね!特にトマトとか福岡の食材を使ったものは得意分野だよー!」
まりまり「特にでゅらでゅらのトマト鍋はばり美味かー♪うち、ぶち好いとうよ♪」
トキヤ「おや、貴方もそうなのですか?親近感が湧きますね」(トマト好き&福岡出身者)
ラスク「トマトって好みが分かれる食べ物だよね。僕はあんまり得意じゃないな;」
カイル「いえ、きちんと栽培されたものは特有の青臭さが消えて美味しく食べることができますよ?」
パックンフラワー「野菜は好き嫌いが分かれるッスからねー;気になるみんなには純正植物の自分が美味しい野菜の育て方を教えるッスよ!」
アニフルン「そうアニか?なら是非頼むアニ!」
でゅらでゅら「トキヤとは今度献立の交換でもするか?…何より今回の料理対決で結果を出してしにものぐるいの評判アップと何処ぞの誰かからの風評被害を本当に何とかしたいな…;何処ぞの闇バンドの吸血鬼ボーカリストのせいで吾輩たち『しにものぐるい』まで闇バンドの問題児集団と疑われることがあるからな…。あはは…」(白目)
もんもん「うん、それに僕らは妖怪族のミューモンだから、そのことでも闇属性かと間違えられやすいしね…;」(一応補足しておくとしにものぐるいは火属性です)
がしがし「進化していくとミューモン状態の俺たちの見た目もファンキーになるからなあ;」
美園「いや、あれはファンキーどころじゃないと思うんですけど;」(脳漿が飛び出たり毒々しく色が変わるって…;)
蘭丸「テメェらも苦労してるんだな…;ま、そもそもテメェとアイツは属性が違うしよ、それに料理対決で結果を出せば料理の腕前の違いはちゃんと分かるだろうし。頑張れよ」
スモッグ&マミー&タスマニアン「でゅらでゅら、しにもののみんな、うちのリーダーがいつも迷惑をかけてマジでごめんOTL」
バット「え?俺様がカッコよくて婿にしたい小悪魔系ミューモン第1位だってー?やだなー、でゅらでゅら!そう思ってるならもっと俺を褒めやがれ!」
マングー「テメェ、でゅらでゅらのコメントをちゃんと聞いてたのか?」



タケッパー&フジレイド&タクバ&固定審査員一同&ダル太夫&でゅらでゅら&がしがし&ライナ&朧&辛党組「とりあえず、ヨシテンは絶対キッチンに入るな!」
ヨシテン「ガーン!みんなしてワシに酷くない!?」
タクバ「当たり前だろ!今回の戦いはミューモンのみんなだけじゃなくて他の世界の子たちもいるんだよ!作者やクロウやイカちゃんや翔やサツキ先生や矢島ちゃん、他の子たちもダメージを受けるんだって言ってるだろ!?」
レン「辛いものが苦手な人に考慮した料理を自分のことしか考えていない超激辛料理に変える地点で普通にないよ!俺やクッパ大王や舞園さやかちゃんたちみたいな辛党組は大丈夫だけど、バロンやセッシーや他のみんなにとっては厳しいんだよ!?」
フジレイド「ヨシテン、あなたのせいで地獄を見たミューモンは多くいるのよ?某別次元の辛党の子がとっても怒られたり注意されたのに全く反省しないから、読者の皆さんから多くヘイトを買っていたことはあなたでも知ってるでしょ?そもそもこの間の火バンドの会合での大惨事を忘れたの?」
ダル太夫(^ω^#)
セリオス「フジレイド、ダル太夫師匠、怖いぞ;…ん?火バンドの会合の大惨事…?」
ライナ「ああ…。以前の会合にダル太夫師匠の持参された美味しい和食の差し入れがあったんだけど、それにヨシテンが特製激辛ハバネロソースを勝手にぶっかけて、それを誤って食べてしまったもんもんが人体発火してしまって…;しかもよりによって被害者が氷属性&毛量の多い雪男族のミューモンだから被害が大きくて…;」
レオン「人体発火!?おい、お前は大丈夫だったのかよ!?」
もんもん「僕は急遽駆け付けてくれた治癒四天王のみんなと治療班のみんなのお陰で何とか大丈夫だったよ;だけど、それを見たまりまりとつぎはぎが大泣きして、さらに目撃者の吽ちゃんがガタガタ震え出したのとショックと容量オーバーで阿ちゃんとチッチィちゃんとフェネリィちゃんと嵐くんが気絶して…;」
まりまり&つぎはぎ&阿&チッチィ&フェネリィ&嵐(´;ω;`)
カムイ「二次災害がヤバかったー!?おい、テメェは何してんだよ!?」
タケッパー「あの時だけはこっちが酷いクレームを入れられることを覚悟したッパ…。テケバキツが今後の火バンドの会合からハブられたり対バンが出来なくなるのはゴメンだったから、俺とフジレイドとタクバが揃ってもんもんとお師匠と二次災害に遭ったみんな全員に土下座して謝ったッパ」OTL
カイ「確かにスパイシーなものは美味しいけどさ、辛いものの過剰摂取は血圧上昇や消化器系を壊す恐れがあるんだぞ!そのせいで人によってはトイレがきつくなったりするんだぞ!?」(マジです&辛いものと食材によっては地獄を見ます)
夢見草「辛いものが大嫌いな吽ちゃんやマミーやジャクリン、まだ幼いアロエちゃんやミューちゃん、ネコ族や毛量の多いミューモン全般、タツヤやタネフルンちゃんをはじめとした純正植物や虫系ミューモンのDOS&チャーミーのみんなやパックンフラワーやハッチン、氷属性のカミュ様に当たったらもんもんの人体発火と同レベルの大惨事になるわ…!」
朧「こいつと組んだ奴に告げる。キッチンに入る際に絶対に辛いものを遠ざけろ。以上」
吽「あの時の、あの時の大惨事がまた起こるのだけは絶対に嫌です…!」
ミュー「熱くて辛いものは嫌なのです…!グスッ…」
ジョウ「今の話を聞いた地点で流石に見逃せないんだが…;俺も辛いものは大好きだけど、辛いものが苦手な人のために配慮しないと言うのはマズイだろ…;」
カミュ「辛いものが苦手な人のために考慮した料理なのに、貴様の自分勝手な行動や余計なもので手を加えるのは許せん。俺も甘いものやスイーツは好きだが人に出すものと自分に用意するもので加減はする。確かに普通の料理は物足りないかもしれないが、そもそも『辛いものがない』という理由だけで☆1や☆0は有り得ん。貴様は真面目に料理や評価をしろ」
ヨシテン「後輩や異世界のアイドルたちにも否定されたー!?何でじゃー!?」
タイガ「自業自得じゃアホ;」
翔「聖川、カミュ先輩、雫をはじめとした水バンドのみんな、悪魔城組、その他水属性や氷属性のみんな、キンキンに冷えた水や氷や浄化用の聖水や美味しい水はたくさん用意しておいてくれ」OTL
真斗「ああ、連(タロー)も呼んでおくぞ…;人体発火はないからな…;」
リヒター「辛さに聖水は効果があるのか分からないが、ありったけの分を持ってきておくぞ…;」
タートル「俺、バイト先に電話して美味しすぎる水を沢山手配してもらう…;」
ミックス「氷嚢や大型の冷蔵庫はたくさん確保しておくし…;」





ヨシテンェ… 。感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.332 )
日時: 2024/01/14 17:51
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

コリエンテ「えー!?あたしが選ばれたのー!?ウエンディやタートルくんやシャボボンじゃなくて!?あたし冷たいもの以外の料理はあんまり得意じゃないのにー!」
ウエンディ「コリエンテ、これも時の運っていうものよ?私たちも準備期間中に色々教えるからね?」
タートル「お前は人の話はちゃんと聞くもんな。大雑把さや能天気さが悪い方向に出なけりゃ問題ないだろ」
シャボボン「コリエンテ〜、頑張ってね〜。大事な作業をサボらないようにだけ気を付けてね〜」
キンタ「頑張ればちゃんと評価してくれるし、例え失敗やミスをしてもしっかり反省して受け止めれば大丈夫だよ。コリエンテちゃん、雫のみんなだけじゃなくて俺たち水バンド勢も応援してるからね」
コリエンテ「…うん!よーし、決まっちゃったら腹を括って頑張るぞー!園っち、真斗、カミュ、同じチームになれたら良いねー!」
美園「ちょっと、まだ私たちのチームは抽選が始まってすらないわよ;」
真斗&カミュ「俺たちも伊吹と同感だぞコリエンテ;」
ウエンディ「…そういえば風の噂で聞いたんだけどね、別次元の私とコリエンテがどこかの料理対決で『贖罪』評価を取ったって…;一体何をしでかしたのかしら…;」
キンタ&デーヤン「ウエンディ(ちゃん)、そのことは今すぐ忘れろ。今すぐにだ」
タートル「あの大惨事はマジでなかった…;うちの水バンド女子は天然ボケが多いけど、肝心な場面では大体まともなのが救いだ…;」
キンクル「自分の欲だけを出して自分勝手な行動をすると誰も着いて来ないクル。ヒーローだろうがヴィランだろうが何だろうが、それは変わらんクルよ」
ジョーカー「ああ…;ギャグやカオスやおふざけが好きな俺でも流石にアレはないと思ったぞ…;」



ダイシゼン「オレガエラバレタノカ…!ガウガトミズバンドノダイヒョウトシテガンバルゾ…!メザスハユウショウタダヒトツダ!」
キンタ「ダイシゼン、ここで君が出たのは大きいよ!これでクロウくんや作者や固定審査員のみんなは助かった!」
デーヤン「ダイシゼン、お前が選ばれてマジで良かったぜ!固定審査員たちもこれで1回はめちゃくちゃ美味い料理が食えるぜ〜?ヒヒッ!」
ヤンヤン「えっ?この山の人、もしかして大当たりアルか!?」
朧「ああ、ダイシゼンは水バンド勢の中でも屈指のメシウマミューモンで、しかもダル太夫や俺や燐たちと同じく和食が大得意だ…!モアとバットとヨシテン選出と火バンドのメシウマ組が誰も出なかったのは無念だが、ここでSB69組は挽回したぞ!」
ゲッコウガ「シアン殿とペイペイン殿以外の大当たり組が出たのでござるか…!これは朗報でござるよ!」
ガオガエン「そーだな。今さっきまでモアとバットとヨシテンで全員阿鼻叫喚してたし…;」
藍「和食が大得意ってことはマサトやヨシカやゲッコウガたちと似た感じかな。なら期待は大きいね」
メディア「和食は特有の魅力があるけど作るのが難しいのよね;私もリディア先生に教わって練習してみようかな?」
ウチュウラー『ダイシゼンさん、頑張って下さいー!ボクたちも楽しみにしてますよー♪』
イトダイン「ダイシゼン、オナジカオガコイケイミューモントシテオウエンシテイルゾ…ゼンリョクヲツクセ…」
ダイシゼン「モチロンダ、ウチュウラーニトモヨ…!ミンナノホッペタガオチルヨウナトテモウマイリョウリヲツクルゾ…!」



チタン「俺も挑戦者の1人に選ばれたのか…。良いだろう、俺の料理で料理対決に俺の全力を紡ぐ!そう、これが俺の黄金料理伝説だ!」
カミュ「おい、貴様もあの山型ミューモンと同じように料理が得意なのか?…というよりその台詞はマズいからやめろ;」
ベヨネッタ(いつもの彼の決め台詞が『料理』の一言を加えただけで実在した某番組のタイトルになったわwww面白いわねwww)
キンタ「チタンくんも挑戦者側に来たんだね…!良かった、水バンドは絶好調だよ!」
セレン「チタンは家の事情もあって料理が大得意だからね〜。これはダイシゼンさんに続いて良い流れが作れたんじゃないかな?」
スティーブ( ˘ω˘ )へー、意外だねー。正直黄金ピカピカお坊っちゃま揃いのアルカレ勢の料理スキルはそこまでかなーと思ってたよ」
アルゴン「俺らは正直そこまでだけど、チタンは違うぜ!これはアルカレの評判アップ間違いなしだぜー!フォーッ!」
オリオン「チタン、持てる限りの全てを尽くせ。そうすれば次のSB69総選挙でのアルカレ全員の上位入賞も見えてくるぞ。俺たちの黄金伝説をさらに広めるのだ!」
夢見草(あっ…。いや、チタンだけは実は超貧乏だから…;)
アイレーン「この間チタンの料理を食べたけど、ペイペインの作るものとはまた違う美味みがあったのだー!特にあの白くて細いものを使ったサラダはパクパクいけたのだ!」
チタン「そうか。ならまた作るか?あれなら5分と経たずに作れるから次のBVLとの対バンに差し入れとして持っていくぞ」
アイレーン「うん!…じゃなくて、持ってくるのだ下民!」
アイオーン(´・ω・`)
チュチュ「アイオーン、妹さんが兄離れしつつあって寂しいのは分かりますが、落ち着きなさい;」



カイ「えーっ、俺かぁ…。今回のテーマだとリクの方が相性良かったんじゃね?」
リク「兄さん、そんなこと言わないの;兄さんならきっと良い結果を出せるよ!頑張って!」
シュウ☆ゾー「カイ、大丈夫さ!君もいつも家事スキルの特訓は頑張っているだろう?全国に沢山いるYGT(夢銀河ツーリスト)たちのためにも、ここはお料理を通して君のキラキラパワーを存分に見せつけた方が良いと思うよ☆」
カイ「シュウ☆ゾーくん…!よーし!俺、キラキラパワーを見せてやります!リクも見ててくれよ!絶対良い評価を取るからな!」
吽「カイくーん、頑張ってください!私やカオスネットワークのみんなも応援してますよー♪」
カイ「ありがとう吽ちゃん!木バンド代表としても頑張るぜ!」
イカ「トラクロも全体的に料理スキルは高かったよね?ここは期待できると思う!」
ロム「ああ、なんかあいつの方針であの双子は家事や料理も鍛えられてるみたいだからな。少なくともリアルに変なものが出ないことは間違いねえ」
チッチィ「木バンドは安定感が高くて良いねー!あたしももっと上手く作れたらなぁ…;」
ルキア「というか今更だけど、カオスネットワークって人がどれだけいるのー;」
ベレト「カオスネットワークに入れるのは各サイド随一のギャグとカオス大好物組だけだよ!僕もつい先日入れてもらえたんだ!カイくんはSB69組のカオス代表の1人と言っていい存在だし、そこで話すカオスな話題にはいつもドキがムネムネしてしまうよ!」
蘭丸「おい、テメェは教育者のくせに何してるんだ?」(^ω^#)
カムイ「黙れやアホ教師の片割れ!」
ベレス「私もいるわよ!」
カムイ「呼んでねぇよアホ!」





ベレトスwww 感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.333 )
日時: 2024/01/14 17:55
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

ラパン「やったわ!チョキュルイユ、クリームテディ、ピグマカロン、クロウちゃん、作者、イカちゃん、翔ちゃん、サツキ先生、華ちゃん、木バンドのみんな!あたしが挑戦者に選ばれたわよ!このあたしが選ばれたからにはミューモンだけじゃなくて、スマブラファイターのみんなやゲストのみーんながとっても幸せハッピーになれるような美味しいパンを作っちゃうからね!」
SB69組全員「キャンディラパンー!お前はSB69組と木バンド勢の希望の星だあああああー!!!!!お前が選ばれてマジで良かったあああああー!!!!!」(号泣)
チョキュ「リーダーは大当たりの中の大当たりでちゅ!いつもはこんなんだけど音楽と料理とカワイイものとデコることにだけはマジでちゅからね!正直、リーダーはいつもこのくらいしっかりしていて欲しいでちゅ…;」
テディ「私たちはみんなお菓子作りは得意だよ〜。リーダーや私たちのお料理やスイーツやレシピ本は時々ライブで出してるし、その時はいつも全部完売してるよ〜。ふあ〜ぁ…」
アロエ「すっごーい!ドーリィのみんなは本当にお菓子作りが大得意なんだね!」
セシル「ミンナがとても喜んでいます!ミンナをこれだけ喜ばせるキャンディラパンはとってもファンタスティック!」
ピグマカロン「リーダーはズルいなー!ミーも挑戦者に選ばれたかったなー!そうしたらミーの自信作を翔ちゃんと、上手くいけばシュウ☆ゾーくんにも食べてもらえたかもしれないのにー!」
カグヤ「ピグマカロン様、今回は今回です。きっとまた次の機会がありますわ」
レン「でもドーリィドルチはスイーツ系バンドなんだよね?俺や一部のキャラクターは甘いものが苦手なんだけど、そこら辺は大丈夫かな?」
ラパン「ええ、甘いものが苦手な子がいるって聞いたけど大丈夫!あたしたちの出してるレシピにも甘いものが苦手な子用のスイーツはたくさん載せてるし、みんなの好きなものをたくさん使って美味しいパンを作るからね!」
夢見草「ラパンは前回のさききやアッシュとガチでバトれるくらいの料理の腕前よ!もちろん1番の得意分野はお菓子だけど、それ以外も万能にこなせるからラパンが選ばれたことそのものやラパンと組めた子はマジでラッキーだわ!」
ルフレ「それは良いね!これで最低ひとつは神クラスのパン料理が出てくることが確定したね!」
固定審査員一同「マジで良かった!ラパン、ありがとう!」
ラパン「あーん!喜ぶみんながとっても可愛いわ〜v」



しばりん「わ、わ、わだすも料理対決に出るだか!?ごのビッグイベントの料理対決に!?」
はっくん「しばりん、落ち着いて!無理せずしばりんらしくやれば高評価は間違いないはずだ!」
ぽこえ「しばりんはお家のお手伝いもしっかりしてるものね!きっと大丈夫だよ!」
きっつん「やっちゃえしばりんー!月里村とウワサの実力を見せつけちゃえー!」
しばりん「…そだね!滅多にねえごとだし、緊張してばっかじゃ勿体ねえべ!わだすはわだすらしく、チームのみんなと力合わせてうんまいパンを作ればええだべな!」
ミェンミェン「ここもちゃんと出来る子なのね?光と闇と火に不安要素があるから、水と木は大体安定していて良かったアル…;」
モア「ごめんなさいぴゅる…;」
ムツミ「モアさん、選ばれちゃったのはくじのせいだから、問題ないッスよ;」
トモアキ「ウワサ組は爽やかで良いなー。まあ、僕らも別の意味で青春を満喫しているけどな!」
タツヤ「そーだな!俺らもウワサとはよく対バンしてるし、しばりんたち月里村の差し入れも貰ってるからここは期待出来るぜ!」
ハッチン「ウワサはウワサでも、あんたは噂のあの子に告れないくせに」(ボソッ)
タツヤ「あ゛?何だとオラ?やんのか?」
ジョウ「おう、何だ?そっちこそやんのか!?」
双循「そっちがやる気ならワシらも罠や不意打ちやスパナの準備は出来とるで?」( ^ω^ )
クロウ「おい新入り、DOS!ケンカすんじゃねえよ!?」
はっくん「とりあえずタツヤさんたち、ケンカはやめてー!?」
イレブン「血気盛んだなー。どちらも男子校だからかな」
サンダース「異界の戦士たちよ、罠は良くない!漢と漢の勝負ならば、拳一撃で決めるのである!」
真理子「ちょっwww軍曹wwwファーwww」



ヤス「…んで、新バンド組の代表が俺なのか。しかもチーム戦でお題がパンかよ…。どうせ出るなら個人戦の方がやりやすかったし、テーマも得意の弁当じゃねえし、どうしようか…;」
ほわん「ほわ?でもヤスくんはとってもお料理上手でしょ?この間のましゅまろとどこゆびの対バンでもヤスくん家の特製レシピを交換してくれたし、うちはヤスくんの特製パンにとっても期待してるよ!」
ヤス「…んな、期待してるって言われても…」
ハッチン「やったれ、ヤスー!どこゆびと新バンド組のパワーをあいつらに見せつけてやれー!」
ジョウ「出番の関係で出遅れた俺たちでもやってやるってことを見せつけてやれよ!」
双循「ヤス、もし変な料理を出してワシらの評判を下げたら分かっとるじゃろうな?」
ヒメコ「何ごちゃごちゃ言ってるのよ!あんたが代表になっちゃったから、今回あたしたちましゅまろは挑戦者として出れないんだからね!その分あんたがやりなさいよ!」
デルミン「しかも作ったパンの出来によってはプラマジやシンガンや他の有名バンドも食えるかも…。これはやるっきゃないですね」
ルフユ「審査員もあのクロウさんだしねー!上手くいけば私たちも一気にMIDICITYとクロスオーバーワールドで名前を広げちゃうかも!」
ヤス「」
コリエンテ「ちょっwww新入り、めっちゃみんなから期待と応援(?)されてるじゃーんwww」
しずえ「これは頑張るしかないですね…!特にヤスさんたちは今回が初登場ですし…!」
マラリヤ「そこで出鼻を挫かれたんじゃ自分とあそこのバンド全体と、あと相方扱いのましゅまろの評判にも関わるわね、ふふ…」
奏「ヤスさんに他の初登場7人の方の分も含めてかなりのプレッシャーが掛かりますね。大丈夫でしょうか;」
ヤス「ああ、もうウゼェな!選ばれたなら仕方ねえ!こうなったら出来るところまでやってやる!」
ほわん「ヤスくん、頑張れー♪うちらもいっぱい応援してるね!」
ヤス「…おう!」





クロウ「シアンとペイペインとダイシゼンとチタンとラパンはいいけど、モアとバットとヨシテンが…。ああ…;」
イカ「クロウ、あたしのところもちょっとアレだったから仕方ないよー;せめてこの後の混合チームでまともな人が多く出ることを祈るしかないって;」
翔「おい、俺らに変なプレッシャーをかけるなよ;」
サツキ「でも、私たちがまともな子たちを多く引かないと事故率が上がってしまうわ…!現に既にもうリドリーさんとダックハントさんとモアさんとバットさんとヨシテンさんが…!」
矢島「そうだなサツキ先生!ここで流れを変える…!行くぞ!」
挑戦者以外全員(頼むから変なのは出るな変なのは出るな変なのは出るなry)



 最後に混合チームの代表である男気全開と新米教師と格闘少女が前に出る。みんなが祈る中、選ばれるのは…?





那月「誰が挑戦者になるんでしょうねー?」
翔(とりあえず、那月だけは絶対出るなああああああああああー!!!!!)
音也&真斗&トキヤ&レン&嶺二&蘭丸&藍&カミュ(那月(ナツキ、四ノ宮、四ノ宮さん、シノミー、なっちゃん)だけは出るな出ないで下さいお願いします絶対出ないで下さい出るな出るな出るな出るな出るなry)
サツキ(出来れば私たちのところでカイルくんとクララさんとリエルさんが来て欲しい…!お願い…!)
矢島(ヘルプ枠で事故が起こるなよ…!?)
シャロン(選ばれたくはないですわ…!お願い…!)
セシル(ワタシが出ると迷惑を掛けてしまいます…!マサトやトキヤやレイジ先輩やランマル先輩に出て欲しいです…!)
サダフルン「あの、皆さんからのオーラが凄いんですが…;」
シュルク「ここの抽選で事故率が上がるとイカちゃんたちだけじゃなくて、僕ら全員の死ぬ可能性が上がるからね…;」
ルフユ「私たちも初登場なのに死にたくないよー…;」










翔「四ノ宮那月、一ノ瀬トキヤ、愛島セシル、寿嶺二、カミュ!…え!?な、那月…!?」
サツキ「レオンくん、カイルくん、サンダースくん、リックくん、シャロンさん、ユリさん、マラリヤさん、リエルさん!…マラリヤさんに、サンダースくんですか…;」
矢島「挑戦者は田名部真理子と伊吹美園!ヘルプ枠は…十神白夜?」
ST☆RISH&QUARTET NIGHT全員「」
セシル&シャロン( ゚д゚)
十神「……;」





うちのましゅまろとどこゆびは仲良しです…って、フラグが… 。感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.334 )
日時: 2024/01/14 18:00
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

ここからは混合チームの情報、ですが…;



那月「僕が挑戦者ですね!今回は翔ちゃんとクロウちゃんが固定審査員ですし、より気合を入れて…!」
音也&真斗&トキヤ&レン&嶺二&蘭丸&藍&カミュ「那月(ナツキ/四ノ宮/四ノ宮さん/シノミー/なっちゃん)ー!!!!?お前(君/あなた)は絶対にキッチンに立つな(立たないで/立たないで下さい)!?」
翔「お前はまた俺を殺す気か!?しかも今回は俺だけじゃなくて他のみんなや、下手したら今回初登場したばかりの奴らもいるんだぞ!?」
セシル「ぎにゃあああああー!?」
レオン「本職の声量を全員一斉に使うなー!?耳が、耳が痛い!」
フィット「皆さん腹式呼吸でお声がきちんと出ています。発声方法がしっかりしていますね。さすがは本職の歌手、アイドルの方々です」
チュチュ「…あの、言うまでもないですがこの流れって…;」
ケン「大ハズレの挑戦者が選ばれた時の反応ですね分かります」(白目)
リク「他の皆さんは言うまでもないですが、普段は冷静な藍さんがあそこまで青ざめる時点で大事ですよ?彼は一体料理で何を作ったんですか…;」
ロム「何であいつはクロウと似てる声なのにリアルに料理スキルに差があり過ぎるんだよ…;」
ゼブリナ「あれだけの大事になるって、料理で味がしなくなるボクでもないんだけど…;」
オリオン「とにかく、こいつの選出で固定審査員たちの悲劇の伝説が始まってしまったことだけは理解したぞ…;」
翔&藍「ごめんみんな、俺の仲間(僕の後輩)が選ばれたから絶対1回は死ぬ」OTL
夢見草&イカ&クロウ&サツキ&矢島「マ ジ か よ」
ルフリ「そういえば『マジかよ表記』、一体これで何度目でしょうか…?;」



トキヤ「し、四ノ宮さんの選出はともかく…。私も挑戦者に選出されたのですね!これは本当に良かったです、翔や皆さんの命が長らえるので」OTL
翔「トキヤあああああー!!!!!お前はスタリの希望の星であり頼れるエースボーカルだあああああー!!!!!マジで頑張ってくれえええええー!!!!!」(号泣)
レン「イッチーの選出は本当に大きいよ!これでおチビちゃんやみんなは助かるよ!」
音也「うんうん!トキヤの作る料理はとても美味しいしね!特にトマトや野菜やヘルシーなもの、トキヤと縁のある福岡関係のものを使ったものは大得意だよ!」
嶺二「なっちゃん選出で心臓が止まるかと思った…;でも、トッキーなら大丈夫だよね?」
まりまり「そういやトキヤもうちらと同じで福岡に関係あるとね?」
トキヤ「ええ、実は出身がそちらの方ですので。こうなったら翔や皆さんに満足して頂けるような絶品パン料理に挑戦しますよ!あと、他の挑戦者の方ともメニューや製作方法を合わせるので私と組む方は安心して下さい!」
リヒター「これは料理ガチ勢だな…!大ハズレ枠の次に情報が来たのが大当たりキャラでマジで良かった…;」
シュウ☆ゾー「みんなが喜んでいるね!トキヤくん、やるね☆」
真斗「一ノ瀬、今回はお前がST☆RISHの代表の1人だ。油断せず全力で挑んでくれ」
トキヤ「もちろんです聖川さん!ST☆RISHの代表として相応しい結果を出して見せます!ご安心ください!」



セシル「わ、ワタシが選ばれてしまいましたか…。ワタシ、トキヤたちと違って料理はあまり得意ではないのです…。絶対同じチームになったミンナに迷惑をかけてしまいます…;」
ベレス「あー、料理修行中の子も来たのね?まあ、味方によっては準備期間中に料理の特訓して貰ったりカバーしてもらえるからね?」
セシル「あと一緒に組むミンナ、ワタシはサカナが大の苦手なのでサカナを使ったパン料理はやめてもらえるととても嬉しいのです…;」
ジャクリン「魚が苦手?なぁセシルくん、どういうことなんや?」
音也「あのね、セシルが生まれ育った国のアグナパレスは水がとても貴重で、魚を目にする機会が全くなかったんだって。環境のこともあって国の中でも魚は恐ろしいモンスターみたいに語り継がれていて、それをずっと聞いていたセシルも魚が大の苦手になっちゃったんだって;」
カミュ「そういえば貴様、デビューしたばかりの寿司や刺身関係のロケーションでは大泣きしていたな…。今ではだいぶ改善されたが」
イカ「あー、得体の知れない化け物が怖いのは分かるよー;こっちもシャケやイクラがヤバいことになってるし;」
全員(いや、それはスプラの世界だけだろ)
サツキ「セシルくん、苦手なことでも一生懸命真面目に取り組めばみんな分かってくれるからね?」
セシル「分かりました…。ワタシ、出来る限り頑張ります…。ショウ、固定審査員の皆さん、変なものを食べさせてしまったらごめんなさい…;」



嶺二「僕も挑戦者に選ばれたね!…みんな、僕は料理は大得意だから安心して!翔ちゃんやみんなが喜ぶような美味しい惣菜パンを出してうたプリメンバーやカルナイの評判を上げちゃうぞー!」
蘭丸「テメェら、嶺二は普段こんな感じでチャランポランだが、こいつの料理の腕前だけは信頼していいぜ。同じ動画サイトチャンネルで料理を披露している俺が保証する」
音也「嶺ちゃんの唐揚げやお惣菜系のメニューはとっても美味しいもんね!トキヤと嶺ちゃんが一緒に選ばれたのは奇跡と言ってもいいよ!」
イレブン「そうなんだね!これでみんなが死ぬ可能性はまたひとつ減ったね!」
翔(これで那月が選ばれなかったら本当に良かったんだけどな…;)
矢島「ああ、あたしもこの間の差し入れで格闘組のみんなとこいつの唐揚げを食べたんだが美味かったぞ。油っこさやカロリーカットもきちんとしてたし、たくさん運動したあとでも腹の負担なくいけたからな」
マック「そうッスね!俺も嶺二さんの唐揚げは太鼓判を押すッスよ!あと、できれば色々な意味で同じチームになりたいッス…;」
嶺二「…うーん、マックくん、こればっかりは運だからなー?どうなるかは僕にも分かんないよ?;」
ヤス(惣菜系が得意なアイドル…。一体どんな実力の持ち主なんだ…?)
嶺二「という訳で翔ちゃん、音やん、トッキー、ランラン、アイアイ、ミューちゃん、みんな!僕の料理を楽しみにしていてね?あっ、トッキーとミューちゃんは今回僕と同じ挑戦者側かー!てへぺろ☆」
蘭丸「嶺二、うるせえしいい歳してのてへぺろはウゼェ」
藍「レイジ、うるさい」
カミュ「貴様のてへぺろなどに微塵も価値はないぞ愚民が」
嶺二(´・ω・`)
ハッチン「あの人たち、本当に同じユニットなのか!?リーダーの扱いが悪過ぎねえ!?」
デルミン「ハッチンさん、どうやらあれはQUARTET NIGHTのお約束と伝統芸能と言うやつらしいのです」
シュウ☆ゾー「つまりツンデレ乙だね「黙れ(黙って)」(´・ω・`)





ツンデレ乙www 感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.335 )
日時: 2024/01/14 18:06
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

カミュ「…そしてうたプリチーム最後の挑戦者枠が俺という訳か。来栖と固定審査員と他の挑戦者たち及び試食者たち、俺は一ノ瀬や寿ほどの腕前ではないが普通に料理を作れる腕前はあるぞ」
タイガ「おおー!安全牌枠が来たでー!」
翔「正直まともに普通に料理を作ってくれるだけで十分ありがたいです!那月の件で死を覚悟してるんで!」
カミュ「…まあ、そうだな。愛島に不安要素はあるが、俺たちは四ノ宮以外は安全圏内と言えるな;」
アイレーン「『普通の料理』…アイレーンも普通に作りたいのだが(´・ω・`)」つどす黒い色のミートソーススパゲッティ
デイジー「何これ!?また新しいジャンルの料理が出来たの!?」
ハンドレッコ「アイレーンはいつもこうなるからね」
ペイペイン「ちなみにアイレーン様のお料理の味に問題はありませんわ。あくまで色のみ変更されるのです」
レトリー「…アイオーン、あんたとあんたの妹は一体どうなってんの;」
アイオーン「ググ…;」
凛音「カミュさん、頑張って!一生懸命作れば味方のみんなとの協力でランクアップも出来るかもしれないしね!PLEASE DO YOUR BEST!」
カミュ「…ああ、そうだな」
夢見草「皆さんは甘党ツンデレ外人伯爵×ぽやぽや天然帰国子女娘に興味はありますか?」(新刊の予告をカメラにドアップで見せる)
カミュ「絶対零度エモーションで骨の髄まで凍らせるぞ貴様」



レオン「ここからはQMA枠で、うへー、初っ端から俺かぁ…;俺、普段あんまり料理なんてしねーんだけど…;」
サツキ「レオンくん、良い機会だから頑張るのよ?お料理のことについて色々調べたり、同じチームを組む皆さんに色々教えてもらって下さいね?」
アルゴン「フォーッ…レオンの気持ちはよく分かるぜ。俺も普段あまり料理はしないからなぁ;」
スティーブ(・Д・)僕も羊肉とかの焼肉ステーキだけならよく作るんだけどなー
燐「とりあえず、料理下手のキャラが同じチームに集まらないように祈っておきましょうか;」
ルキア「頑張れレオンー!私たちも応援してるからね!」
音也「簡単なものを作って基本形だけにチャレンジしてみるのもいいと思うよ!頑張って!」
レオン「おう!出来るところまでやってやるぜ!でもサツキ先生たち、焦げたり変なものを食わせたらごめん」(´・ω・`)



カイル「レオンくんや那月さんたちの様子は気になりますが…;皆さん、僕は料理をするので安心して下さい。食材の持ち味を生かして美味しいパンを作れるように頑張りますね!」
QMA生徒一同「カイルー!お前はサツキクラス一同の希望の星のひとつだー!頑張ってくれー!」
クララ「カイルくんはお料理もお菓子作りも大得意なの!私ともよく料理バトルやレシピ交換をしたり、あとは一緒に料理教室を開いたりするし!だからここは間違いなく大当たり枠と言っていいと思うわ!」
チョキュ「うちのリーダーと似たタイプの挑戦者が選出されたんでちね?これは朗報でち!」
ムツミ「うん、さっきの那月くん選出でアイドルたち全員が絶叫してたッスからね…;」
サツキ「まずカイルくんが選ばれて良かったわ…;固定審査員のみんな、とりあえず私たちは生き延びたわよ!」
固定審査員一同「よっしゃー!カイル、ありがとう!」
双循「そういやおどれ、料理上手っちゅうことらしいが得意分野は何じゃ?」
カイル「ハーブや野菜や果物などのオーガニック食材を生かしたもの、味付けのあまり濃くないものなどですね!でも他の挑戦者の方の意見にも合わせるので安心してください!」
アニフルン「そうなのか!?君、中々良いセンスをしてるアニな!」
パックマン「果物が好きなのはボクと同じだネ〜!ボクはついつい濃い味付けになっちゃうけど;」
フィット「パックマンさん、濃い味付けは生活習慣病の誘発にも繋がります。あとでメニューについて話し合いをしましょう」



サンダース「吾輩も作戦決行メンバーに選出されたな!よかろう、異界の戦士諸君のために吾輩も料理対決へと発進する!そして戦士諸君の士気を上げるためにも美味いサバイバル料理やレーション料理を…」
レオン&セリオス&カイル&ラスク&タイガ&ハルト&ユウ&リック「レーションや変なものは入れるなあああああー!!!!!」
ユリ「軍曹!今回は料理対決で誰か食べるのか分からないんだよ!?」
マヤ「昆虫類や好き嫌いの大きく分かれる珍味を料理に入れるのはやめましょうね!?」
サツキ「サンダースくんはお料理は出来るけど作れるジャンルは限られているのと、みんなの健康を気遣って材料を色々チョイスするのはいいけど変なものを入れる時が…;特に昆虫や珍味や蛇の抜け殻や地方の珍しい食材やレーションがチラホラ…;」
真斗「」(虫が大の苦手)
蘭丸「おい真斗!?しっかりしろ!?」
クロム「おい、これは試食者によっては下手したら事故るんじゃないのか…?;」
ハッチン「ファー…;虫系ミューモンとしては、料理に虫をぶっ込まれるのは相当複雑なんだけどー…;」
ムツミ「オイラもッス…;いくら食べられる虫がいるからって、小さい子や女の子が多い中でそれを出すのはないんじゃ…;」
トモアキ「僕から見てもそれはない…;珍味系は今回特にミューモンがいるから試食事故の可能性が跳ね上がってるし、普通に野菜とか低カロリー食品や食材が普通にあるんだし、それを使えばいいんじゃ…;」
タツヤ「しかも珍味って…;まさか生物のアレをドサドサ掛けるんじゃねーよな…?;」
はっくん「それだと色々な意味で事故になるだろうから本当にやめて欲しい…;特に俺たちのところは女の子が多いんだから…;」
夢見草「頼むから軍曹が変なことをしませんように…」(祈る)





珍味系は美味しいものもあるけど、一部はアカン; 感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.336 )
日時: 2024/01/14 18:11
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

リック「俺が呼ばれるなんて…!参加者の皆さん、よろしくお願いします!しかし俺は料理の方より上手く交流が出来るかどうかが不安だ…;」
マヤ「リックは真面目に一生懸命やるし、きっと大丈夫よ!同じチームになった挑戦者の皆さんも教えてくれると思うわ!」
リック「そ、そうか?そうだといいんだが…」(マヤに当たると良いな…)
夢見草「リクマヤktkr。この2人は早くケッコンカッコガチして欲しい」
アイコ「そういえばこの2人の秘密映像があるんだけど、誰かいる〜?」(ニコニコ)
ベヨネッタ「良いわねそれ!早くちょうだいwww」
真理子「カオスネットワークを利用して他の世界のみんなに宣伝するよ!www」
ブルー「…なあ、その映像を売ったらどのくらいの値打ちになる?」
アイコ「プライスレス。でも全国のカップル好きな皆さんからしたら万、下手したら億以上の単位が付くかも「くれ」」
夢見草「次のテストのヤマの予想と、この間書いたゆび×ましゅの全年齢ノベルティ本で良い?」(新刊のノベルティ本を取り出す)
ジョウ「は!?何だって!?俺らの本!?」
ヒメコ「あんたはいつの間にそんなのを書いてるのよ!?しかも時代劇ものとか異世界ファンタジーパロディものとか無駄にジャンルが多彩だしー!?」
デルミン「…うわぁ、すごいです」
ハッチン&ルフユ「」(破壊力の高いサンプル情報を見て真っ赤になる)
イエロー&ヤス&双循(^ω^#)
矢島「作者、その本は没収」(^ω^#)
サツキ「テストのヤマの情報を勝手に生徒へ渡さないでください」
リック&マヤ「作者(アイコ)、雷轟波(ライトニングフォトン)を食らわせても良い?」



シャロン「ああ…;何でよりによって私ですの…?絶対に先生や皆さんに変なものを食べさせる気しかしませんわ…;」
ベレト「ん?どうしたんだ?料理が苦手なのかい?」
アロエ「シャロンちゃん、手先がぶきっちょだから包丁を使うと手を切っちゃうの…」
リエル「それに加えてシャロン様は出自の関係から元々料理の経験が少ないのです;手先が不器用な点と不慣れな点からより苦手意識が強く出てしまうのですね。…しかしある意味ではこれは私が原因でもありますね;シャロン様、本当に申し訳ありません;」
イカ「あー、貴族系キャラは料理下手な子が多めだからねー;シャロンもそのパターンで間違い無いね;」
カミュ「同じ貴族系キャラとして助言するが、いつ独りになるか分からん。家事や料理は最低限でも出来るようにしておいた方が良いぞ…;」(早くに両親を亡くし1人で生活して来た伯爵)
蘭丸「…まあ、これに関してはこいつと同意見だな。マジで人生は何があるか分からねえしな;」(元は資産家の御曹司だったが、実家の経営失敗&転落で一気に一文なしになった経験を持つ人)
ルフユ「マジですかー;私もほわんやヒメコやデルミンに教わって特訓しようかな…。いつまでも人に頼ってちゃいけないし;」(実は実家が資産家&お嬢様な子)
デルミン「ルフユさん、時間が合う時ならいつでも付き合うですよ」(良いとこのお嬢様疑惑があるが、現在訳ありでアパートで一人暮らしをしている子)
シモン「…キッチン、シャロンのミスで下手したら壊れるかもな」
シャロン「座学なら満点ですのに、実技はどうして…。ああ…;」
嶺二「誰にでも苦手はあるし、少しずつでも改善していけば大丈夫だって!練習期間もあるし、特に今回はチーム戦だしね!自分のダメなところは味方にカバーしてもらうこともできるよ!」
セシル「シャロン、一緒に頑張りましょう;」
セリオス「仮に準備期間中に改善が難しくてもきちんと相手へ誠意を見せれば大きな問題はないはずだ。まあ、例によって反省文とキッチンの掃除は付くかもしれないが;」
シャロン「そうですわね…。私と組むチームの方、先に謝りますわ。絶対に迷惑を掛けるので申し訳ありません;」



ユリ「ぎゃぼー!?今回はあたしも挑戦者なのー!?あたしもあんまり料理はしないし得意じゃないのにー!?」
クラウド「QMA女子ェ…。いや、俺が言えることではないし男子もカイル以外はそこまで良いとは言えないけど…;」
アイコ「私も選ばれていたら絶対チームを組むみんなに迷惑をかけてたと思う。選ばれなくて良かったよー;」
サツキ「ユリさん、あなたに言うことはレオンくんやシャロンさんのものと同じよ?きちんと料理の勉強をして、チームの皆さんと共に力を合わせて挑んでください。仮に失敗したり上手くいかなくても、嘘をついたり誤魔化したりしないで誠意を持った言動をすれば理解されるし、それ相応のオシオキで済むわ」
ユリ「はーい、頑張りまーす;…サツキ先生はいつもはとても優しいけど、あたしたちがふざけたりオシオキの時は怖いから、できればオシオキは回避したいなー;」
ユウ「お姉ちゃん、怒ると結構怖いもんね;最近はポップンのDTO先生やハジメ先生、ヴァイス先生や治癒四天王の1人のサイモンさんたちと交流しているらしいし…」
ジョーカー「待ってくれサツキ先生、よりによってその恐ろしいチョイスは何ですか?」
サツキ「え?だって彼らは優しく厳しく生徒たちを見守る教師の鏡のような人たちよ?新米教師の私にも親切に接してくれるし、丁寧なアドバイスをくれる素敵な教師の先輩たちだわ。治癒四天王のサイモン先生も冷静沈着かつ的確な判断力を持っているから先生チームの中でも注目されているわ」
ホルミー「あのー、その方々は準レギュラー勢オシオキ組の代表といってもいいDTO先生とハジメ先生に、マジギレすると大男を背負い投げするサイモン先生…;」
しばりん「学生たちからしたら恐ろしい人たちの集まりだべな…;」
ギャグとカオス大好物組全員((((;゚Д゚)))))))



サツキ「…マラリヤさん、お料理はきちんとしてね?」
ほわん「ほわ?…サツキ先生、それは一体どういうことなの?」
マラリヤ「わかっているわよサツキ先生。材料はきちんと全てフラスコで計るし、苦味のない薬草を多く入れて固定審査員たちに配慮するし、仮に足りない栄養分を補うにはビタミン剤やカルシウム成分の入った薬剤を投入してバランスを整えるわ…」
マック「ちょっと待ってくれッス!?何だかおかしくないッスか!?」
藍「たしかに分量を守るとか料理は科学に通じるところはあるけど、料理は実験じゃないんだよ?」
マラリヤ「そう?でも芸術と同じように料理は爆発よ。斬新なアイディアやアイテムが新たな活路を見出すわ。ふふふ…」
トキヤ「とりあえず理科や科学、実験や爆発関係者とまともに料理をする方に謝罪してくれませんか?」
ジョウ「体質の関係で毎日お薬を愛用している俺にも謝ってくれ」(^ω^#)
蘭丸「メシは実験じゃねえんだよ!たしかに失敗してキッチンを爆発させたり黒焦げや炭になる奴はいるけど、そいつらは真面目にやってアレなんだよ!」
ホムラ「ヒカリちゃんたちも一生懸命やって、失敗してアレだもの…;料理を違うものと捉えられるのは少し困るわ…;」
ハルト「マラリヤ、俺もお前と同じように黒魔術に憧れてはいるしお前の趣味についてとやかく言わんが、とりあえず料理は普通にしろ…;さもないと失敗した際に恐怖のオシオキフルコースになってもおかしくはないぞ;」
ピンク「彼女、人の話を聞くんですかね〜?ちょっと心配です〜…;」
翔「…他のハズレと比べたらマシだろうけど、一応要注意リストに入れておくか?」
矢島「そうだな。警戒するに越したことはねえよ」
サツキ「お願いですから、マラリヤさんがちゃんとお料理をしてくれますように…!」(祈る)



ここにもフラグが…; 感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.337 )
日時: 2024/01/14 18:17
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

リエル「私も選ばれましたぁ!サツキ先生、固定審査員の皆さん、ご安心ください!私の実力を出してとても美味しいパンを作りますね!」
サツキクラス男子一同「リエルー!お前もサツキクラス一同の希望の星じゃあー!頑張って優勝してくれー!」
サツキクラス女子一同「リエル、頑張れ〜!」
シャロン「リエルさんは大当たりですわ!私の実家にメイドとして仕えていたこともありますし、それらを含めた数々の内職や奉公やアルバイトの結果、どんなジャンルのお料理も作れるようになっておりますのよ!」
ペイペイン「あら、そうなのですね?つまり和洋ともに問題なしと」
リエル「はい!同じチームになった方の腕前や意見に合わせたお料理や作業パートを担当しますので、ご安心くださいね!」
チタン(内職か…。こいつも苦労しているんだな…)
テリー「こう言っちゃ悪いが、QMAはハズレ枠が目立つもんな…。カイルとリエル選出は奇跡と言っていいんじゃねえか?」
ラスク「そうだねー;カイルとリエルと、あと一応リックが今回の安牌枠かなー?」
クララ「出来れば私も選ばれかったわ…。サツキ先生、固定審査員のみんな、ごめんなさい;」
翔「いや、これはマジで運だから仕方ねーよ;俺もよりによって那月を引いちまったし…;」
サンダース「戦士リエルよ!共に奮闘しようぞ!」
マラリヤ「あなたも審査員の皆さんを唸らせるパンを作るのね?同じ挑戦者として楽しみにしているわよ?ふふふ…」
リエル「は、はいぃ…;」(まずあなたたちはきちんとお料理をして下さい;)
夢見草「そういえば彼女は裏方枠から唯一の参加になるのよね。リエルちゃんはどんなお料理を作ってくれるのかしら?」



真理子「あた『バカ真理子、お前は真面目にやれ。以上』…5秒であたしの講評を終えようとするなんて酷くない!?言いたいことやアピールしたいことがたくさんあるのに!」
美園「ここまででも結構時間が押してるのよ!で?あんたがアピールしたいことって何よ?」
真理子「幼馴染’sが酷いなぁ〜;あたしは料理の腕前自体は特別なものはないけど、みんながあっと驚くような楽しいものを作れたらなーって思ってるよ!ワイワイ集まって食べる食事中の楽しみが大惨事に変わるのはマジでないしね」
カイ「だよなぁ。料理はみんなが楽しんで食べることが1番だし、そこでふざける奴はみんなから非難されても文句は言えねえと思うぜ?」
トキヤ「正論ですし、それは良いんですが…。田名部さん、その衣装は一体何ですか!?」
翔「お前、何でいつの間にか艦○れの雪風改二の衣装を来てるんだよ!?しかも頭にはぜかましのリボンとか色々混ざってるし!?」
ロイ「さっきまでは普通の衣装だったのに!?」
真理子「我が愛しの初期艦の漣と電ちゃんと五月雨ちゃんとぜかましの改二をはよプリーズ。そして早着替えはギャグとカオスとおふざけを極めるものの基本的な取得スキルのひとつだよ」(キリッ)
ヤス「…こいつ、本当に一チームの副リーダーなのか?」
真理子「あたしを舐めて貰っちゃ困るよ、可愛こちゃんたちを連れた青春ヤンキーバンドの新入り!こう見えてもあたしはクロスオーバーのエースofエースの片割れなんだからね!」
蘭丸「エースはエースでも、テメェはカオスを引き起こすエースだろうがバカが!!」
ベレト「紹介中の衣装チェンジか…!その発想はなかったよ!」(チタンのコスプレ)
ベレス「さすがはエースofエースの片割れね!私たちも早速見習うわよ!」(桂○ナギクのコスプレ)
ジョーカー「あ、良かったら後でスタイリッシュな早着替えの仕方を教えてくれよwww怪盗業にも関わることだしwww」(ル○ーシュのコスプレ)
吽「さすが真理子ちゃんですねー!私も特訓の成果を披露しちゃいますよー♪」(ポップンのあやめのコスプレ)
カイ「俺も俺も!やっぱりカオスは最高だな!www」(刀○乱舞の獅子王のコスプレ)
シュウ☆ゾー「僕もキラッと夢銀河・衣装チェンジしちゃうよ☆」(HAYATO時代のトキヤのコスプレ)
コリエンテ「あたしもやるー!スク水じゃないのもたまには良いねwww」(某ウサギVチューバ―のコスプレ)
ダックハント「アヒャヒャヒャヒャヒャwww」
デイジー「みんなの衣装が次々変化してるんだけどー!?」
チタン「俺が…俺が、2人…!?」
トキヤ「そこの夢銀河アイドルは今すぐその格好をやめなさい、ええ、今すぐに」
ベヨネッタ(トラウマなのねwww」)
矢島「お前は開始早々場をカオスに包み込むんじゃねええええええええええー!!!!!」(真理子にデコピン)
真理子「ぎゃーす!」



美園「皆さん、うちのバカ真理子が騒いで申し訳ありませんでしたOTL…それはそれとして、私で本来選出される挑戦者枠は最後なのね。あとの1人は別チームからのヘルプ枠だから…。私の料理の腕前は可もなく不可もなくだけど、幼馴染etcを殺すのはあり得ないのでちゃんとまともなものを作ります。安心してください;」
ジョウ「良かった、安牌枠が来たぞ!」
美園「それと、もし同じチームになった挑戦者に問題があっても、何かやらかそうとしても絶対に止めてみせます!その意味でも安心してください!」
問題児たち「?」
美園(あ な た た ち に 言 っ て る の よ)
矢島「固定審査員一同、こいつは絶対真面目にやるから安心して良いぞ。少なくとも美園の料理で死ぬことは絶対にない!」
クロウ「マジか…。本当の意味で良かったぜ;」
サツキ「混合チームは今までの情報の中でより不安な要素がちらほらありましたものね…;私が言えることではないけど;」
翔「俺も…。チームの大ハズレを引いちまったしな、あはは…;」
凛音「真理子ちゃん、美園ちゃん、頑張れー♪ I wish you the best!」
奏「真理子先輩、美園先輩、どうかご武運を!」
真理子「凛ちゃん、奏ちゃん、ありがとー!アイラビュー!」
コリエンテ「園っちー!一緒のチームになってあたしのサポートをしてー!」
美園「凛ちゃん、奏ちゃん、ありがとうね。それとコリエンテ、チーム分けはこの後の抽選で決まるって言ってるでしょ?;」
ウエンディ&タートル「美園(ちゃん)、ごめんなさい(悪いな)、いつもうちのコリエンテが面倒掛けて;」
美園「まあ、それはお互い様ですよ;あなたたちが彼女に振り回されているのはよくわかるわ…;」



矢島「…十神。お前、料理は?」
十神「帝王学のついでに仕込まれたからそれ相応のものは作れるぞ。癖の強い食材や高級食材の扱いも問題ない。ただし、俺もマック同様幸運スキルがな…;」
クロウ「あー。お前、マックたちと同等レベルで運が悪いもんな…;」
凛音「十神くん、歩いていたり立ち止まっていても、ちくわやキュウリやサーフボードが頭に刺さるレベルだもんね…;」
ヒメコ「ちくわにキュウリにサーフボード!?普通はどこかに刺さらないようなものや野菜が頭にぶっ刺さるって、一体どういうこと!?」
ほわん「ほわわ…;クロスオーバーワールドって、もしかしてお野菜が飛び交う世界なの…?;」
ジョーカー「ちょっwwwほわん、大丈夫だぞwww君に野菜が刺さるようなことはまずないからwww」
ヤス「もしそうだとしたら俺らがましゅまろメンバーを連れてすぐにサウンドワールドへ帰ってるわ」
スティーブ(´・ω・`)「新人発掘失敗はクロスオーバーワールドの発展がなくなるからやめてねー」
パックマン(でもほわんちゃんの言うことは裸族のせいで大体合ってるのと、下手したら十神くんたちのお尻にキュウリやちくわがぶっ刺さることも言ってはいけないwww)
夢見草「…あと十神、あんたは少し油断する癖があるから審査員の好きな食べ物を間違えないように気をつけなさいね?」
十神「分かっている;…俺は超高校級の御曹司であり十神財閥の跡取り、十神白夜だ!無様な姿は見せん!」
ルフユ「最後の挑戦者が本当にこの人で大丈夫なのかなー?私、ルナティック心配だよー…;」
ゲッコウガ「いや、十神殿は運の悪ささえ除けばステータスは安定しているでござる。彼に変なことが起こらぬよう祈るまで…!」





このあとはチームを決めるためにくじ引き…ですが、これ以上書くと楽しみが消えちゃうので今回はここまで。最後に挑戦者情報を掲載。






感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.338 )
日時: 2024/01/14 18:22
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

挑戦者情報のまとめ!!



・スマブラチーム(固定審査員のイカちゃん以外のDXとforとSPが対象だが、試食は他の時期の参戦ファイターも平気で選ばれます)
参加者:デイジー、むらびと、ゲッコウガ、マック、パルテナ、パックマン、リュウ、クラウド、カムイ、しずえさん、リドリー、ダックハント、ジョーカー、ベレス、セフィロス、ホムラ



「スマブラチームの挑戦者の情報」
・デイジー:サラサランドのお姫様でルイージの恋人。最初は家事が苦手だったがルイージやピーチに特訓してもらって成長し、料理が大得意になった。女子の好むメニューを得意とし、自分の故郷であるサラサランドやピーチから噂を聞いたドルピックタウン特有の素材や花を使用して盛り付けにも気合を入れる!言うまでもなく大当たりクラス。☆5

・むらびと:夢見草サイドのfor組リーダーであり、ご存知二重人格最強村長のむら様。料理は大得意でこれとガーデニングに対しては普段大人しい彼でも自信と強いプライドがある(そのため前名義で自分の料理を試食された際にある読者のあるキャラから「美味いが俺の恋人の料理(☆4クラス)よりは美味しくない」とコメントされてぶちギレたことが…;)。恋人アピールは良いけれど評価はしっかり公平に行いましょうね。それはともかく、彼は特に村の特産品であるフルーツやマスターからお裾分けしてもらったコーヒーや島で採取したものを使用したものは大得意!for組リーダーとして相応しい結果を残します!もちろん大当たりクラス。☆5

・ゲッコウガ:ご存知for組の副リーダーの1人で苦労人の忍びポケモン。料理は大得意で、特に彼の作るポケモンワールドの食材をうまく利用した料理や低カロリー料理や和食は絶品。見た目も美しく拘るのでファイターやWSTinYメンバーからの評判もとても良い。今回のテーマは得意分野ではないが、for組副リーダーとして相応しい結果を残すでござる!主、ポケモン組のみんな、for組のみんな、見ていてくだされ!もちろん大当たりクラス。☆5

・マック:ご存知パンチアウトの世界王者&夢見草サイドではヘタレ不憫ボクサー。料理はあまり得意ではなく、自分の好みからついカロリーが多いものを多く入れたり調理手順が大雑把になる。しかも本人の最低ランクの不運から調理中にとんでもないことが起こる懸念が…;☆2〜☆1

・パルテナ:ピットの上司であるエンジェランドの女神様。うちではギャグカオス組でもないし腐ってもいないが超ド天然で裸族を見ても全然動じない(笑&そもそも腐った女子自体が夢見草サイドにはいない)。
 高位の女神だが人間界に対しては世間知らずであり、特に前名義ではある人物に唆されて奇跡料理を作ってしまい、ピットやブラピや審査員たちや読者さんたちにめちゃくちゃ怒られて深く反省した(パルテナ自身は唆されなければ普通の料理を作る予定で悪気はなかった)。その反省とリベンジを込めて今回は気合を入れる!☆3

・パックマン:for組のレトロ勢最古のゲームキャラの1人であり同じレトロ枠のゲムウォの親友。うちではギャグとカオス大好物組でよく真面目な人やゲムウォを揶揄ってはオシオキされるwww
 本人が大食いで食べることが好きなので料理もそこそこ作れる。しかしいかんせん作る量が多めなのと、彼の好みである味付けの濃さが評価にどう影響するか?☆4〜☆3

・リュウ:ご存知ストリートファイターシリーズの初代主人公。料理は武者修行の一人旅をしていたので可もなく不可もなくと行ったところ。出身地的に和食はそこそこ作れるが、今回はテーマが得意分野ではないのでランクダウンの懸念が…。組む味方次第でどうなるか?☆3〜☆1

・クラウド:ご存知FF7の主人公であるソルジャーだが、普段料理はあまりしないので今回選ばれたことには不安…。あと同じく選ばれてしまった因縁あるセフィロスの件が色々な意味で心配。準備期間中に故郷にいるティファに特訓してもらう予定だが、果たしてどうなる?☆2〜☆1。

・カムイ:FEifの水龍の血を引くツンデレシスコン王子。料理を作ると何故か他のものが完成してしまう、いわゆるミラクルクッキング枠(これは実姉のカグヤも同じ)。味は☆4相当で美味しいので問題なし。しかし今回はチーム戦なので自分のミラクルクッキングのせいで組む相手に迷惑や負担をかけないか心配のようだ…。特殊(ミラクルクッキング)。

・しずえさん:どうぶつの森シリーズのとび森から登場した人気キャラクターであり、むらびとの補佐を務める秘書のマルチーズの女性。裸族を見せてはいけない純粋な人。料理はむらちゃんに教えてもらった影響で結構得意になり、特に村の特産品であるフルーツや喫茶店のマスターからお裾けしてもらったコーヒーを使った料理が得意!村長さんを見習って頑張ります!☆4

・ダックハント:光線銃のイヌでありレトロ勢。重度のギャグとカオス大好物組で裸族ファン。闇鍋と某作者さんの某モヒカンたちから影響を受けてしまったせいで料理に謎の食材やランダム要素の強いものや危険アイテムをぶち込んで台無しにする問題児。しかも反省しないので最悪。よりによってキッチン立ち入り禁止令の出ているファイターが選ばれてしまうとは…;しかも今回の料理対決は個人戦ではなくチーム戦なので組む味方によってはさらに大惨事or特大修羅場になる。☆0以下、それどころか間違いなく贖罪候補

・リドリー:メトロイドシリーズの代表的なヴィランでありサムスの宿敵だが、うちでは戦闘と研究以外は超ポンコツキャラ。ポイズンクッキング錬成者であり、酷いときには生物やクトゥルフを錬成してしまう。しかも自覚がないのでヤバい。メトロイド勢はポイズンクッキングしか作れないのか(サムスとリドリーと、あともしダークサムスを出すならダークサムスもポイズン枠確定)?つかダックハントもだけどキッチン立ち入り禁止令の出ているファイターが参加って何?☆0、場合によっては贖罪候補。

・ジョーカー:ご存知大人気ゲームシリーズ最新作のペルソナ5の主人公であり心の怪盗団のリーダーだが、うちではまさかのギャグとカオス大好物組になってしまった(笑)。だが居候先の喫茶店の手伝いをしているからか料理は得意で、特にカレーと喫茶店関係のメニューが大得意!今回はお題も彼に味方しているので優勝を目指して気合を入れる!☆4〜☆5

・ベレス:FE風花雪月の主人公である教師&傭兵の女性だが、うちでは相方のベレトと共にまさかの重度のギャグとカオス大好物組になっていたことが発覚し、色々な意味で波紋を呼んだ(笑)。実は料理が得意で、特に生徒たちとコミュニケーションを図るために取得した釣りやガーデニングや採取やお茶の淹れ方を上手く利用した料理が大得意(これは同位体&相方のベレトも同じ)!SP組&FE組の新入りとして良いところを見せるわよ?☆4〜☆5

・ホムラ:ゼノブレ2のレックスのパートナーブレイドの1人。女子力が高く料理は大得意!特に今回のテーマが彼女の得意分野である火を使用するものなので気合十分!レックスやヒカリちゃんや先輩のシュルクさんのためにも頑張ります!言うまでもなく大当たり。☆5

・セフィロス:FF7のラスボス&伝説の元ソルジャーでありまさかの新スマブ裸族。料理はあまりしない。持ち前の才能やセンスから普通にやればそこそこのものが出来ると思うのだが、先日裸族化してしまった不安が…。



※夢見草サイドのスマブラファイターですが、SP組追加に伴い裸族とギャグカオス組と裸族ファンが一気に増えました。つかうちの裸族は1シリーズおきごとに加わる法則でもあるの?(Xでスマブ裸族が本格始動→for&WiiUでは追加なし→SPでセフィロス追加)
※裸族料理を出したら間違いなくむら様に殺される。裸族は自重しろ



感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.339 )
日時: 2024/01/14 18:31
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

・SB69チーム(選抜方法は旧アプリ版の光、闇、火、水、木の属性バンドグループからそれぞれ3人ずつ&新バンド2チームの8人からランダムで1人。ただし固定審査員のクロウと司会&アシスタント役のラペッジオートは挑戦者対象外。ここの試食枠はミューモンオンリーなので+α枠のうち必ず1人はミューモンがいる)
挑戦対象者:シアン、モア、ロージア、バット、シミースワンズ、ペイペイン、阿、ヨシテン、コリエンテ、ダイシゼン、チタン、カイ、キャンディラパン、しばりん、ヤス



「挑戦者の情報」
・シアン:ご存知SB69のメインキャラ&マスコットの1人でありSB69組レギュラーの1人であるプラマジのギターボーカル(ゲーム版設定)。明るく素直で人を疑うことを知らない女の子、もちろん彼女は純粋組なので変な物事を吹き込んだり仮に変なものや裸族を見せようとしたら間違いなくシアン親衛隊のクロウちゃんやチュチュやレトリーやロージアたちにぶっ殺されます。
 料理は大得意で、特に大好物のイチゴやぷるぷるするものやクロウちゃんから教えてもらった牛乳を使ったレシピには自信があるにゃん!しかも今回は恋人のクロウちゃんが固定審査員なのですっごく気合が入るにゃん!とってもぷるぷるにゃん!SB69&光バンドの大当たり、もちろん☆5!

・モア:ご存知プラマジの宇宙ドラマー、ロムのことが好き。ちなみにうちでは裸族を見ても全く動じず、むしろ裸族の人気ぶりに感心しているwww
 ドラムテクニックと音楽センスは光バンドメンバー&SB69組の中でも有数のものなのだが、料理スキルは最悪でウチュウラー同様「コズミック料理」を作ってしまう…。ブラックホールが出てきたり下手したら料理から神話生物が出てきて自動的にSAN値チェックが発動するのでヤバいが、本人は普通にやっているだけで悪気は全くない。ただでさえ仲の良いプラマジやシンガンや光バンド組に自分の料理が当たったら大号泣コース確定なのに、よりによって今回は同事務所であるシンガンのクロウが固定審査員なので絶対に気まずい雰囲気は避けられない…;ポイズンクッキング枠の☆0だがちゃんと反省して結果を受け止めるのでここは掃除と反省文で済む。

・ロージア:ご存知クリクリのギターボーカルで、天性の才能とそれを上回る血も滲むような努力でMIDI女の特別学科&生徒会役員&MIDICITYの人気バンド&アイドルの座を獲得している。対外的にはちょっぴりワガママなあざとい妹系キャラで売っておりあざと学首席を獲得しているが、本性は負けず嫌いでツンデレ&強気なツッコミ役の常識人&ガンナー組の新メンバー。シアンを尊敬するシアン大好きガールズの1人でシアンとクロウの恋路を邪魔するやつは絶対に許さない。料理スキルはごくごく普通でシアンやホルミーなどから教わり特訓中。見た目とカロリーに拘りカワイくも美味しいものを作って高評価を獲得してやるわ!果たして彼女の負けず嫌いからの努力は実るのか?☆3?

・バット:闇属性小悪魔バンドのリーダー。ライブや音楽や嫁探しには熱心で真面目だが、面白いことが大好きなギャグとカオス大好物組な吸血鬼で仲間のマングーたちや同じ闇バンドであるクロウたちが苦労したり、同じ吸血鬼のでゅらでゅらが風評被害に遭っている…;ポイズンクッキング枠であり、トマトや赤ワインや好みのAB型の血液を利用した黒魔術料理を作ったり、下手したらクトゥルフを錬成することも…;もちろんSB69組の大ハズレで贖罪候補。

・シミースワンズ:闇バンドのひとつ、「シロラクロスカ?」のギター担当の白ハクチョウ族の青年。目立ちたがり屋で若干アホな部分がありバンドリーダーのやぎぬぱんのことが大好きだが、彼女や他のバンドメンバーからは基本的に塩対応されることがお約束(「ぬっけにするな!」。しかしやぎぬぱんは本当は…?)。
 料理スキルは普通であり縁のある北海道関連のものを使ったものが得意なのだが、よりによって彼はマックや十神に並ぶレベルの超不憫キャラに該当&最低ランクの運の悪さから何かが起こる可能性がある…。普通にやれば安牌枠のひとつなので彼に変なことが起こらないことを祈っておこう;☆3〜?

・ペイペイン:闇バンドの厨二ガールズバンド「BAD VIRGIN LOGIC(BVL)」のメイドの闇麒麟族の女の子。リーダー兼主人のアイレーンに仕える完璧なメイドであり、家事全般から身の回りのお世話を何でもこなす。常に落ち着き何事も動じない性格だが、唯一アイレーンに害なすものには容赦しない。最近はアルカレのオリオンに「貴様は従者として最高格の存在だな!」と気に入られているが軽くあしらっているらしい。前述通り料理スキルは非常に高い!しかも何でもOK!数少ない闇バンドの大当たり枠の1人であり、アイレーン様やBVLの評判、闇バンド全体の評判を落とさないためにも全力を尽くそうと思います。言うまでもなく☆5。

・阿:ご存知「徒然なる操り夢幻庵」のギターボーカルであるキツネ族の女の子。生真面目な性格であり、修行や音楽関係以外のこと、ハイカラな物事は少し苦手。特に洋の物事や流行に疎い一面が見られるので吽とダル太夫から「もっと洋風のものを知ったり女子力を上げるべき!」と、いろんな所に連れまわされる(そして高確率で着せ替えやコスプレの標的にされるwww)。自分と同じく修行中の忍迅の嵐と親しく、そのことでもよく吽とダル太夫から2828される(笑)。そんな幼馴染や師匠たちに散々とからかわれたおかげか、女子力は上昇し料理スキルが上がって☆3相当になった。今回はテーマが和食関係ではないので不安ですが、吽やお師匠様やくろすおーばーで親しくなった寿々姫殿らに修行して貰い、出来る限り尽力させて頂きます!ちなみに下品な物事への耐性は0であり裸族を見たら間違いなく気絶する。☆3〜☆2

・でゅらでゅら:作者の最推しバンドのひとつである妖怪エモーショナルロックバンド「しにものぐるい」の吸血鬼のギタリスト。まりまりのことが大好きであり、最近イメチェンして彼女に褒められたのでご満悦(旧→新アプリ版のビジュアル変更で短髪から長髪になった)。クールで頼れる性格だが吸血鬼ということでバットの風評被害を受けているのと、そのせいでただでさえ「妖怪族」ということで何も知らない人から怖がられやすいしにものキャラが闇バンドの問題児集団と間違えられることにキリキリ胃を痛めている…;料理はもんもんやがしがし程ではないが結構得意な方であり、好物のトマトやしにものが縁のある福岡関連のものを上手く使ってモダンかつスタイリッシュに高評価を決めたい。あと、マジでバットからの我輩&しにものぐるいみんなの受ける風評被害を何とかしたい。頑張れ。☆4。

・ヨシテン:火バンドアコースティックバンド「テケバキツ荘」の天狗お面のギタリスト。露出度の高い海パンマラソンが趣味であり、本人も裸族や裸族の活動に興味を抱いているのでちょっとヤバい…;
 大胆かつ繊細なギターテクニックは本物だが、公式で超激辛料理好きであり、食べる人への配慮をしないで自分の辛さで料理を出すので某作者さんの某ペルソナ4の某超激辛好きアイドル並みにヤバい。しかもマイ唐辛子やマイタバスコなどを平気で持参し、「辛さが足りない!」というだけで適当な評価をするので試食にも向かないタイプ。前述通り火バンドの会合でお師匠様の料理を台無しにした&もんもんを人体発火させた大惨事を引き起こした実績があり、フジレイド姐さんやタクバはもちろん、あのクレーマーのタケッパーまでもを被害者たちの目の前で土下座させた。言うまでもなくSB69組の大ハズレであり贖罪候補。

・コリエンテ:ご存知作者の最推しバンドのひとつである「雫シークレットマインド」のスイマーギタリストであり、神出鬼没のクロスオーバーバンドユニット「パシフィカ」のリーダー&メインギター担当でありSB69組のレギュラー&ギャグとカオス大好物組の代表でもある(笑)。料理の腕前は全体的に良くなく、得意な冷たいお料理やスイーツだと大きくランクアップする可能性があるが、残念ながら今回のテーマとの相性は良くない。しかも細かい作業を横着する癖があるため心配…。正直料理スキルが高めのウエンディやタートルくんやシャボボンの方が選ばれて欲しかったーと思うが、雫のみんなやキンタさんたちや知り合いに当たる可能性もあるし、みんなに変なものを食べさせたくないから出来る限り頑張るよー;☆3〜☆1

・ダイシゼン:実力派アコースティックバンド「ガウガストライクス」のドラムの山男(物理)。威圧感しかない外見とは裏腹に、性格はおおらかで優しく落ち着いている水バンド勢の保護者代表(分かりやすく言うとロンパ1の大神さくらちゃんの男性バージョンと言って良い)。ちなみに服装から勘違いされるが裸族ではありません(笑)。バンドメンバーのウチュウラーと仲が良く個性の強いデーヤンやコリエンテたちに悩むリーダーのキンタの理解者の1人。色々な意味で豪快過ぎる見た目に反して家事スキルは何故か非常に高く、特に和食が大得意。キンタヤデーヤンヤウチュウラー、シンサインヤゲストノミンナノタメニモホッペタガオチルヨウナウマイリョウリヲツクルゾ…!水バンドの大当たりその1、もちろん☆5!

・チタン:水バンドのアピール方法が斬新過ぎるキラキラアイドル系バンドのリーダーで、ブルーユニコーン族のイケメンピアニスト。一見クールだが割とすぐ熱くなるタイプ。普段はスタイリッシュに振る舞っているが、下品な物事が大の苦手で裸族を見たら気絶してしまう;実は実家が貧乏&幼い弟たちを養うために昔から苦労してきたためか料理は大得意で、特にもやしなどの節約食材を活かした料理が得意分野。優勝賞品が属性宝石&Am〇zonカード5000円分&自分の欲しいものを何でもひとつと豪華なので気合十分!水バンドの大当たりその2、もちろん☆5!

・カイ:ご存知「トライクロニカ」のツインズの片割れであるドラマーでシュウ☆ゾーくんの1番のファン!SB69組の代表的なギャグとカオス大好物組の1人であり、よく同じギャグカオス組のシュウ☆ゾーやコリエンテや吽やメイプルなどと一緒に大爆笑しているwww普段はこんな彼だが家事や料理の腕前はシュウ☆ゾーの方針で特訓しており高い。甘党の弟のリクと異なり辛党だが、ヨシテンと違い食べる人にちゃんと配慮するタイプなので大丈夫。正直オールマイティーなジャンルで☆5クラスを獲れるリクの方が選ばれればな〜と思っていたが、選ばれたからにはシュウ☆ゾーくんやリクや吽ちゃんや木バンド組のみんな、トラクロを応援してくれるYGTのみんなのためにも頑張るぜ!☆5〜☆4で期待可能

・キャンディラパン:実力派キュート&スイーツ系バンド「ドーリィドルチ」のリーダーでもあるボーカリスト。常にテンションが高く、キャワいいものやあま〜いものや可愛くデコることが大好き。その上裸族を見ても全く動じず、しかも裸族の衣装を「カワイイ〜v」と言い出すド天然組の那月や咲子に匹敵するとんでもない逸材(笑)。普段はこんな感じでリーダーとしては頼りないのだが、音楽とカワイイデコる作業と料理と大得意のお菓子作りでは妥協はせず、時間をかけてしっかり取り組む。言うまでもなく☆5でSB69組全体の大本命枠!固定審査員のみんな、彼女のおかげでカワイくて美味しいスイーツパンの期待は出来るぞ!

・しばりん:学生木バンド「ウワサノペタルズ」のリーダー兼ギターボーカルのシバイヌ族の女の子。新アプリ版でイメチェンして本人の雰囲気も制服もかなり垢抜けたようだ。多くの人が集う大イベントでの抜擢ということで緊張気味だが、滅多に来れない都会での珍しいイベントに参加出来たため爪痕は残したい様子。料理を含む家事は家の手伝いもあってよくやる方であり☆4クラスだが、田舎育ちの影響で流行や都会的なものには少し疎い部分がありどこか勘違いしてしまう一面もある。地元の月里村から持参した野菜や果物を使い、固定審査員のみんなのために美味しいパンを作る模様。山奥の自然に囲まれて育った元気娘は果たして何を作るのか!☆4〜☆3

・ヤス:新アプリ枠からの特別参戦であり、新アプリで加入した無法地帯学園から乗り込んだ男子学生ヤンキーバンド「DOKONJYO FINGERS」(通称:ド根性、どこゆび)のギターボーカルである八咫烏(ヤタガラス)族の少年で新アプリ版での代表的キャラの1人。同じように新アプリ組の顔であるましゅまいれっしゅのほわんと特に親しい&彼女に特別な感情を抱いているが、女子や恋愛ごとに奥手な性格からか他メンバーと比べるとほわんとの関係が進展していないのが悩み。ガラは悪いが根は真面目で正義感が強く面倒ごとに巻き込まれやすい癖があり、それが原因でほわんと出会って彼女やましゅまろメンバーと親しくなった&クロウから目をつけられた。実家が弁当屋なので料理が大得意であり、新アプリ組の中で彼が選ばれたのは大当たりと言える。今回はテーマが得意分野ではないので正直不安だが、自分のバンドの宣伝やほわんや新アプリ組みんなのためにも出来る限り頑張る模様。☆5〜☆4



※夢見草サイドのSB69チームのレギュラーはシアンとクロウとシュウ☆ゾーとロージアとコリエンテとまりまりでしたが、この度追加で阿ーちゃんが加わってます。
※準レギュラーとバックアップはレギュラー以外のプラマジとシンガンとトラクロとクリクリと徒然。それと作者の推しバンや推しキャラのいる雫としにものとBVLも出番が多めかも?まあ、基本はメインでアニメに出てた子たちですね。ですが今回はせっかくの交流編と言うことで殆どのバンドが来てくれました(一部は用事があったため仕方なく参戦放棄)。ただし作者が詳しくない新アプリのバンドは殆ど未登場であり、ほわんとヤスがいるメインのましゅまろのどこゆびの2つのみです
※各属性バンドの代表は光がチュチュ、闇がロム、火がお師匠様ことダル太夫、水がキンタ、木がシュウ☆ゾー。ただし新アプリで仕様が完全に変わってしまったらしい(´・ω・`)
※ミューモンは全体的に動物を元にした特性があるので、例え擬人化していても毒や激辛や危険物質の混入は普通の人間以上に被害が拡大するのでヤバい…。しかも当たったキャラやキャラの種族によっては特大修羅場の可能性が…;
※裸族料理を出したら間違いなくクロウちゃんと各属性バンドのオシオキ組に殺される。裸族は自重しろ



感想まだ

チームで料理対決!(準備編) ( No.340 )
日時: 2024/01/14 18:40
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

最後!



・混合チーム(人数が微妙に足りなかったQMAとうたプリとオリキャラが纏めてここに。うたプリからは翔以外のレギュラー5人、QMAからは生徒たちから男女4人ずつ、オリキャラガールズ5人からは矢島以外の2人が挑戦者に該当。しかしこれでも人数が少し足りないので作者が別チームからヘルプで1人挑戦者を選んだ)
挑戦対象者:那月、トキヤ、セシル、嶺二、カミュ、レオン、カイル、サンダース、リック、シャロン、ユリ、マラリヤ、リエル、真理子、美園、十神(ヘルプ枠)



「挑戦者の情報」
・那月:ご存知ST☆RISHの朗らかな天才だが、料理の腕は最悪でポイズンクッキング錬成者…。うちのルフレ男と同等クラスの腕前といえばその危険性が十分伝わるかと思います(ルフレは前名義の料理対決で「邪竜」を錬成した経歴持ち)。しかも今回の固定審査員の翔や仲間たちや先輩たちは以前彼の料理を食べて那月の料理の危険性を知っていたので彼が選ばれたことはマジで笑えない。ダックハントやバットやヨシテンらと異なり人の話はちゃんと聞く子なのと、今回はチーム戦なので他の味方で何とか彼の分をカバー出来れば良いが…;☆0。

・トキヤ:ご存知ST☆RISHのエースボーカル。ソロ時代のアイドル活動の件で早くに上京&自炊してきたからか料理は大得意で、特に好物の野菜全般(特にトマト)を使ったものや地元の福岡の名産品を使い、低カロリーで美味しいものを作ることに定評のあるため男女問わず人気のある料理を作る。チームのメシウマ組の中から何とか選ばれて良かったです&今回の固定審査員であり仲間の翔のためにも渾身の傑作を作りますよ!もちろん大当たりクラスの☆5!

・セシル:ご存知ST☆RISH唯一の追加メンバーであるアグナの王子。彼は純粋組なので裸族を見せようとしたら兄貴分の音也をはじめとした他メンバーや先輩たちにぶっ殺されます。一国の王子という恵まれた出自の関係からクロスオーバーワールドに来るまで料理は殆どしたことがない。しかも自国の文化の影響から魚が大の苦手であり、それを見るとパニックになってさらに評価が落ちる可能性が…。とにかく味方が経験不足の彼のフォローをどこまで出来るかがチーム全体の評価の分かれ目となってくるだろう。☆2〜☆1。

・嶺二:ご存知仲間からよく塩対応されるカルナイのリーダーの嶺ちゃん。ちなみに面白いことや楽しいことが好きなギャグとカオス大好物組(軽度)だが裸族騒動はそこまで…な珍しい人。実家が弁当屋ということで料理スキルは非常に高く、特に大好物の唐揚げや惣菜関係は大得意!チームのメシウマ組から何とか選ばれて良かったよ&今回の固定審査員の翔ちゃんや仲間のランランやアイアイやミューちゃん、他のみんなのためにも美味しい料理を作るから、読者の皆さんは応援よろしくマッチョッチョ!もちろん大当たりクラスの☆5!

・カミュ:ご存知シルクパレスからやって来たカルナイの外人アイドルであるツンデレ甘党伯爵。実はコリエンテらと同じく神出鬼没のクロスオーバーバンドユニットのメンバーでもある。オリキャラの1人の凛ちゃん(凛音)とは凸凹コンビだが、彼女からはかなり慕われている&懐かれており良い感じ。スイーツ大好き&甘いものに目がないが、カミュ本人の料理スキル自体はまともでとりあえず普通には作れるし、甘いものが苦手な人への配慮も一応出来る。シャイニング事務所所属アイドル&QUARTET NIGHTの評判を下げないよう最低でも☆3以上の評価は取ってやろうと思っているが、組む味方次第でどうなる?☆3。

・レオン:ご存知QMAのレギュラーの1人でもある熱血少年。明るく人懐っこい性格でルキアやアイコやクロスオーバーで知り合った音也とは特に親しいが、セリオスやユリには強いライバル意識がある。そんな彼の肝心の料理の腕前だが料理は苦手で、しかも細かい手順や作業を横着する癖がある…。好きなカレーや辛いもの関係だとこだわって評価が上がる可能性があるが、今回のテーマとの相性は微妙。人の言ったことは素直に聞くので彼と組んだ味方は注意深く見守る&根気よく作業をやらせることがチーム全体の評価の分かれ目となってくるだろう。☆2〜☆1。

・カイル:QMAの青髪敬語眼鏡っ子の少年で、セリオスやシャロンやクララと並び成績優秀な優等生。真面目で穏やかだが時折存在を忘れられかけるほど地味なことを気にしている。しかし意外と根に持つタイプであり怒ると結構怖いんだとか…。家庭菜園とそれで収穫した野菜や果物を利用した創作料理が趣味なことから料理は大得意であり、QMA組の数少ない大当たり枠の1人!尊敬するサツキ先生や今回出場出来ないクララさんのためにも頑張ります!大当たり枠で☆5!ちなみに裸族を見たら気絶

・サンダース:QMAのガチムチ巨漢であり常にトレーニングや鍛錬を欠かさない大男(生徒です)。軍人のような喋り方をするのでみんなからは「軍曹」と呼ばれている。裸族ではないものの、裸族技の威力自体には興味を抱いている…;威圧感のある外見と喋り方から誤解されることも多いがアロエたちなどの子どもからは結構好かれている。
 料理は少しするがサバイバル料理や軍人料理しか作れず、しかも各国の珍味や昆虫類などの食べられるが好みやクセの分かれやすいものやレーションなども普通にぶち込むことが…。食べる人の健康を考えているのと悪気はないのがまだマシだが、今回はミューモンが多くいることから試食事故の可能性が特に高く、味方が彼の暴走をどこまで止められるかがチーム全体の評価の分かれ目になってくるだろう。☆2〜☆1

・リック:QMAチームのレギュラーの1人である金髪の実直格闘少年。元は別のアカデミーの生徒だったが、色々あってマヤと一緒に第6アカデミーに転入してきた。そのマヤとは特に親しい&良い感じだがそのことで周囲から散々揶揄われるのは悩み。人見知りで真面目な性格と周りに個性の強い人が多いせいで面倒ごとに巻き込まれやすい&弄られやすいタイプ(全然嬉しくない)。料理は基本的な部分は一通り出来るタイプであり、ハズレの多いQMA枠では数少ない安定した結果を出せる子。尊敬するサツキ先生や第7出身組や応援してくれるマヤのためにも頑張りたいが、果たしてどうなる?☆3

・シャロン:QMAチームのレギュラーの1人である金髪ツンデレお嬢様。クラスメート&ライバルの1人であるセリオスとは仲良し&良い感じ。下品な物事が大の苦手であり裸族を見ると間違いなく気絶する;成績優秀な優等生だが、貴族のひとり娘&生まれた時からメイドとして家事全般が大得意なリエルたちがいたという恵まれた環境からクロスオーバーワールドに来るまで料理は殆どしたことがない。しかも手先が不器用なため調理過程中に怪我をする可能性が…;勉強中だし反省するので十分セーフ。☆1

・ユリ:QMAの青髪ポニーテールの格闘学科に属する女の子。同じ格闘スキルの使い手であるリックとは色々な意味で正反対。能天気で明るく元気な子&ルキアとは大親友だが、転入当初色々とトラブルがあったせいでレオンとはライバル関係。自分が食べることは大好きだが料理はあまりしない上に、レオンやルキアやアイコ同様細かい作業を面倒臭がって横着する癖があるので不安…。人の言うことは素直に聞くので彼女と組んだ仲間は手順を間違えないように見張る&根気よく作業をやらせて下さい。☆2〜☆1

・マラリヤ:QMAの怪しく妖しいミステリアスな紫髪の女子生徒で裸族を見てもちっとも動じない子。物理や科学の成績が良く、料理も薬草やレアな薬剤を使用する独自の解釈で行う。それだけならまだ良いのだが、薬や薬剤の調合や組む味方によっては某奇跡料理のごとく味が消えたり異臭や変な味や謎の効果が出る可能性が…;しかも思い込みが激しい部分と人の話を聞かない傾向があるのである意味では軍曹以上にマズい。☆2〜☆0。

・リエル:QMAの生徒&購買部でバイトをしているメイド服の子。クロスオーバーチームの裏方としてマスハンやクレハンやMZDや七海たちと関わりがあり、真面目なマスハンに憧れの感情を抱いている。カオス紙耐久であり、裸族を見ると真っ青になってドン引きしたり下手したら主人と同じく気絶することも…;
 実家が貧乏なためそれを助けるために貴族の家やメイド喫茶で家事手伝いやウエイトレスのバイトをしており、シャロンの実家で長年奉公していた経験もある。その家事スキルから料理は大得意!しかも何でもOK!憧れのサツキ先生や応援してくれるサツキクラスの皆さん、裏方組の皆さんや運営のマスターハンドさんのためにも頑張ります!QMA組の☆5で大当たりクラス!

・真理子:ご存知オリキャラ5人娘の1人でゲーマー組&ゲーマーガールズコンビユニット「マリーニャ」のメンバーでもあり夢見草サイドの重度のギャグとカオス大好物組でありカオスofエースの片割れ(笑)。そんなキャラの濃い彼女だが料理の腕前は普通。しかし常識と良識はあり、料理ではみんながあっと驚き楽しくなるものを作りたいなーと思っている。何より幼馴染で大親友の華ちゃんたちのためにも頑張るよー!☆3

・美園:ご存知オリキャラ5人娘の1人でレギュラー勢と神出鬼没のクロスオーバーバンドユニット「パシフィカ」のツッコミ&胃痛役の園っち。そんな彼女だが真理子と同じく料理の腕前は普通。真面目にやるので特に問題はいらないと思われるが、今回はチーム戦なので組む味方によってどうなるのかが不安…。あと挑戦者側にちらほらいる知り合いがやらかさないかどうかも不安。林檎や紅茶が好きなのでそれ関連が出たら彼女の存在を疑った方がいいかも?とりあえず、幼馴染の矢島や固定審査員の皆さんのためにもちゃんと食べられるものを作ります。☆3

・十神:合同でキャラを集めても集めても1人足りなかったので別チームのレギュラーから呼んだヘルプ枠。
 ご存知ダンガンロンパチームの超高校級の御曹司で、うちでは超不憫級の御曹司でもある;料理は帝王学のついでに仕込まれていたのでそれなりに出来るし、本人の能力が高いので美味しいものの期待は可能。ただしいかんせんツメが甘いので審査員の好みを間違えて減点されることがたまにある他、十神の超が付くほどの不憫ぶりと最低ランクの運の要素から何かが起こる可能性がある…;安牌枠の1人ではあるので、とりあえず彼に変なことが起こらないことを祈っておこう。☆4〜?



※ここは総数16人参加だと人数が足りないゆえに混合になったチーム。固定審査員はうたプリから翔ちゃん、QMAからサツキ先生、オリキャラ勢から華ちゃんの3人がいるが、+α審査員枠は全体で1人しか選ばれません
※ここの固定審査員は特に食べ物の好みが違うので、全員から高評価を取るには挑戦者の腕が問われます。難易度は高いもののやり甲斐がある
※ヘルプ枠はロンパチームの十神。本人のスキルが高いので高評価が期待できる位置にいるが…。
※裸族料理を出したら裸族が大嫌い&絶対に怒らせちゃいけないキャラの1人である矢島本人と、あと那月とセシル以外のスタリ&カルナイ全員とサツキクラス一同に殺される。裸族は自重しろ



【ヒント】
・☆5はパンのオーラが光り輝いていたりと一発で分かる。ただ基本的にオールジャンルで作れるキャラが多いので☆5の誰なのかは把握しづらいかも。キャラ情報を要チェック。
・☆4〜3勢はチーム戦なこともありかなり分かりづらい。個々の個性は強いので挑戦者の好物やキャラ情報や+α審査員のコメントを参考に(普通なら製作者の関係者が選ばれる可能性が高い)。

・まともな料理下手の子たちはすぐ分かる。みんな反省するタイプなので許してあげてね?

・+α審査員のコメントも重要なヒント。普通にやっていれば彼らの関係者が当たる可能性が高い。あと場合によってはらーぶらーぶコースへ突入。
・今回は挑戦対象者にミラクルクッキングキャラが1人います。パンじゃないものが出てくるかもだけど、一生懸命頑張って作るし味は美味しいよ

・大 ハ ズ レ の パ ン は あ る 意 味 一 発 で 分 か り ま す




準備号編終了!次回から試食です。

久々の執筆なので緊張する…。もし感想があればどうぞ