二次創作小説(新・総合)

キャラ紹介(ロンパチーム、七海、十神、狛枝編) ( No.388 )
日時: 2024/02/04 13:31
名前: 夢見草(元ユリカ) (ID: MXL14IX2)

・「超高校級のゲーマー」七海千秋
「職業」学生、WSTinY裏方&専属オペレーター、ゲーマー組のリーダー
「年齢」17
「一人称」私
「二人称」君
「他者の呼び方」基本的に「くん」「さん」付け(ただし例外で親戚の不二咲のみ「千尋くん」呼び) 。作者である夢見草は「作者」呼びで、他の方はさん付けする。




「備考」
 人気推理アクションゲームの続編「スーパーダンガンロンパ2」のヒロイン。ゲームなら何でもオールOKと言う「超高校級のゲーマー」の肩書きを持つ少女。ただし恋愛ゲームには苦手意識があるらしい。学園の中心人物の1人である日向創とは恋人同士。恋人であり大好きな日向を支えたいのと自分のPCスキルやハッキングスキルやゲームで鍛えたデータ分析などのスキルが活かせると思い立候補&マスハンやクレハンやMZDに直談判した結果、戦闘スキルがないながらもWSTinYの正規メンバー&裏方メンバーとして認められた。その性質から前線に出る事はなく、オペレーションルームで依頼のオペレーションやバックアップに回っている。その実力はギルドの超性能&巨大PCを使いこなし、悪の組織の摘発やハッキング、情報収集や戦闘ナビゲーションや解析などをスムーズに行う逸材。つまりマスハンやクレハンやMZDといった神の力を持つ者以外ではWSTinY正規メンバー唯一の裏方のスペシャリストともいえる。
 自分の喋りたいことを頭の中で纏めないと上手く伝えられないためか、どうしても会話のテンポは悪くなる。ゲームに対する集中力は非常に高いが気を抜くといつも眠くなってしまう。ただし推理力や観察眼は優れており、依頼のアドバイスや捜査は的確にこなす。また持ち前の冷静さから裸族を見ても全く動じず、冷静に状況を分析出来る稀有な存在でもある(「でも女子なんだから少しくらいは動揺してくれOTL」by日向)。



「性格」
 性格は穏やかだがいつもぼんやりしていて眠そう(というか実際眠い)な雰囲気を醸し出す少女。実際どこでもすぐ眠ってしまうのが玉にきず。だが何事にも冷静沈着で動じず、相手の嫌らしい挑発にも滅多に乗らない。集中力と精神力は高く、特にゲームをしている時や依頼のオペレーション中の集中力は並々ならざるもの。肩書きからか物を例える時にゲームの話題を出すことが多いが、例えがマニアック過ぎてゲーマー組以外の相手に伝わらないことも多いらしい。また日向相手限定だが甘え上手で小悪魔的な一面もあるらしい。



「交友関係」
 基本的に人当たりが良く、来るもの拒まずのスタンスだが、ゲームが好きな人間とは比較的早く打ち解ける傾向にある。そのようにゲーム好きな人間が集まって出来たのがゲーマー組である。七海や真理子たちを中心としたゲーム大好き軍団「ゲーマーズ」(ゲーマー組)。彼らの活動は活発であり、暇さえあれば新作ゲームのチェックや通信対戦、オススメゲームの持ち寄りなどをしている。いつもぼんやりしている七海もこの時ばかりははきはき喋り、場合によっては自らゲームの指導をすることもあるんだとか。ちなみに彼らがまとめて来たらゲーセン終了のお知らせ。
 他だと恋人が親友同士である霧切と特に仲が良く、クラスメートの不二咲とは幼い頃からの親戚関係にあたる(不二咲のことを千尋くんと呼んでおり、実は超高校級のプログラマーの才能を持つ不二咲からPCスキルやハッキングやデータ操作の知識の基礎を教わって自己流にアレンジした)。ゲーマーズの中だと特に真理子やサーニャと親しく、彼女たちとよく一緒に対戦やパーティプレイを楽しんでいるそうだ。
 日向とは恋人同士であり、特に学園内では基本的には彼といつも一緒にいる。入学時に一目惚れした日向側から積極的にアプローチされているが、彼女もまた日向のことが大好きで日向関連では明確に嬉しがったりヤキモチを妬いたりする姿も見られる。



「サンプルボイス」
「ふあ…。ああ、おはよう。ごめんね、ちょっと寝てた」
「今回の新作はこれだよ!昨日徹夜でやり込んだんだけど、シナリオやシステムがとても充実しているんだ。早速みんなでプレイしよう!」
「そうだな…。なら森林公園はどうかな?あそこならのんびり出来る…と思うな」
「なるほど、他の世界の裸族まで来たんだね。これだと被害は想定していたものより3倍は大きくなるかも…。あ、日向君が裸族を吹っ飛ばした」





・「超高校級の御曹司」十神白夜
「職業」学生、十神財閥の跡取り、WSTinYロンパチームの参謀、不憫組の一員(笑)
「年齢」17
「一人称」俺
「二人称」お前、貴様
「他者の呼び方」基本的に全員呼び捨て。 作者である夢見草は「作者」呼びで、他の方はさん付けする。




「備考」
 人気推理アクションゲーム、「ダンガンロンパ」におけるキーパーソンの一人。世界屈指の巨大財閥として知られる「十神一族」の跡取り息子であり、幼い頃より帝王学を叩き込まれ財閥の跡取りの座を手に入れた、まさに超高校級の御曹司。
 クロスオーバーチームには苗木に誘われたことと自分の実力を発揮できる場所だと認識したので参加した。だが元々のツメの甘さと運の悪さが災いしたのか、クロスオーバーワールドで大量発生する裸族やギャグとカオス大好物組などが引き起こすカオスな騒動に巻き込まれる夢見草サイドを代表する不憫キャラとしてすっかり定着してしまった(笑)。特に彼と裸族が居合わせると間違いなく裸族技の被害者となるので要注意(笑)。これは一体どういうことだ!?説明しろ苗木!



「性格」
 性格は非常にプライドが高く尊大でリアリスト。苗木曰く「初対面時よりものすごく丸くなった」らしい。こう見えても責任感は強く、一度頼まれた物事や依頼はしっかり解決し妥協を許さない。ただしいざというときにツメが甘かったりここぞというところに限ってミスをするなど不運に振り回される一面も目立つ。そして夢見草サイドの彼は「超」がつくほどの不憫キャラであり、よくギャグカオス組の起こす騒動や裸族の被害に遭う…。



「交友関係」
 関係はそこそこで、ロンパキャラや貴族系のキャラとは気が合う。ロンパチームリーダーの苗木のことはそれなりに高く評価しており、自分に惚れている腐川のことは邪険に扱うこともあるが満更でもない。特によく似た存在の2十神(俗にいう豚神、夢見草サイドでの名前は白神)とは気が合うが、自分をおちょくるモノクマは嫌い。よく騒動に巻き込まれるせいか裸族やギャグカオス組も苦手であり、あまり関わりたくないと思っている…;最近は同じ超不憫キャラであるマックやソニックや左右田らとお互い慰め合っているらしい…;



「サンプルボイス」
「俺は『超高校級の御曹司』、十神白夜。ダンガンロンパチームの参謀だ」
「分かった。十神の名に懸けてこの依頼は必ず俺が解決する。愚民は引っ込んでいろ」
「誰じゃ俺のカバンにカマキリの卵を入れたバカはあああああー!!!!!…うわ、既に卵が孵化している!?」
「ちょっと待て!?この変態ども、俺の近くに寄るな…」(ここから先はお見せできません;)





・「超高校級の希望厨」狛枝凪斗
「職業」学生、WSTinYロンパチームのメンバー、ギャグとカオス大好物組でカオスofエースの片割れ(笑)
「年齢」17
「一人称」僕
「二人称」君
「他者の呼び方」基本的に全員「くん」「さん」付け 。作者である夢見草は「作者」呼びで、他の方はさん付けする。




「備考」
 人気推理アクションゲーム「スーパーダンガンロンパ2」のキーパーソンの一人。肩書きは「超高校級の幸運」。ちなみに苗木も同じ肩書きだが、ただ全国の抽選で選ばれた一般人の苗木とは違い、狛枝はガチの凶運の持ち主である。しかしその凶運は彼自身を苦しめてきたものでもあり、それゆえに人格が歪んでしまった経歴を持つ(希望ヶ学園に入ってからは改善し、いい方向に向かっている)。口癖として「希望」というフレーズをとにかく多用する。これこそまさに希望だね!
 夢見草サイドでは原作のような重度の卑屈さやアレさはないが、色々あって「笑いやカオスこそ希望に通じる!」と認識しなぜか重度のギャグとカオス大好物組になってしまった(笑&ベレトスコンビのギャグカオス化の経緯を見る限りあながち間違いではないっぽいので怖い…)。そのため通り名や二つ名や肩書きが「超高校級の希望厨」になってしまった(笑)。ちなみに狛枝本人はこの肩書きをかなり気に入っているらしい(笑)。夢見草サイドのカオスofエースの片割れであり、何かあるたびによく「moffing」や「お前の母ちゃん××だ!」などのネタ曲を美声で歌ってみんなの腹筋を崩壊させたり裸族を崇拝して周囲をカオスに陥れている(笑)。クロスオーバーワールドではハッスルして毎日をエンジョイしているが、同時に日向の悩みの種の1つでもある。よく日向のカバンの中に裸族のグラビア集を入れたり七海との仲で日向を揶揄ったりおちょくったりしているが、さすがにマジギレした日向は非常に怖いと認識している様子。



「性格」
 性格は一見爽やかな好青年風に見えるが、その実は「希望」を愛する希望厨。おまけに夢見草サイドを代表する重度のギャグカオス組で裸族ファン(しかもレベル3の重傷であり、最悪www)。基本的に物腰柔らかく穏やかで人当たりはいいものの、意外と辛辣な一言を放つ時もある。しかもギャグカオス組なので悪ノリしやすい(笑)。こう見えてもシリアスな場面での冷静な判断力やまっとうな感性そのものはあり、真面目な場面では普通に頑張ったり良いところを見せる。



「交友関係」
 交友関係はまずまずであり、ロンパキャラや自分と同じ希望を求めるギャグカオス組と親しい。ギャグカオス組が大勢揃うと確実に大暴走展開となるので要注意(笑)。
 初めての友人ともいえる日向には強い感謝の気持ちを抱いているが、七海関係でからかったり裸族騒動といったカオスに巻き込むなどして粛清されることも多い…。ある意味日向は狛枝の天敵ともいえる。



「サンプルボイス」
「僕は狛枝凪斗。君に出会えて希望を感じているよ。これからよろしくね」
「あははっ、素晴らしいね!これこそまさしく希望だよ!」
「いやあ、ついつい新しいトラップを試してみたくなってさ!悪く思わないでね。でも、十神君にはもっと嫌らしいのを仕掛けてあるからさ♪」
「ちょwww裸族たちは一体何をしてるの?wwwこれは大スクープだねwww早くこの希望を他のギャグカオス組のみんなにも知らせないといけないねwww」





感想まだ