二次創作小説(新・総合)
- 絶望しかない料理対決Part3その1 ( No.442 )
- 日時: 2022/06/28 17:07
- 名前: ネル (ID: 8NG7rpDT)
小ネタ
ピーチとゼルダはなんで腐女子化したの?
大半「おい、タイトル」
ピーチの場合→マリオやルイージ達と会った後、注文していた魔法に関する本が届いた…と思ったら誰かが誤って注文したBLの本(しかもR18;)が届いていた(笑)その影響。
ゼルダの場合→リンクを長い間待ち続けた結果、待ちすぎて色々吹っ切れた為。
大半「」
です(笑)
ドロッチェ「色々言わせろ。誰だよ、間違えてBL本注文したのは」
マリオ「つか、ピーチが腐女子になった時俺とクッパは正直ヘコんだぞおいorz」
リンク「奇遇だな、俺たちもだ」
被害者のみんな、ごめんwwww
ルール確認!
司会:ルドウィッグ、レオン、エフィリン
ルール:お題は肉系を使った料理。審査員が食べて審査する。美味しいものを作ってくれ。頼むから。ゲテモノを作った場合、おしおきが待っている。なお、今回から値段も設定した。5000円以内で作って欲しい。
審査員:ネル、マリオ、パルル、水虎、花村、玄弥+a
医療班:ドクター、罪木、しのぶ、イッカク、しずか、リュカ、ウェンディ等
戦闘班:不死川、大神、弐大、ロイ(コクッパ)、モートン等
評価:贖罪→お前らは俺らにケンカ売ってんの?(byキレた花村)
ドロッチェ「おい、評価おかしいだろ」
玄弥「アイツらのターンじゃん;」
マリオ「あのくそデブ…!」
水虎「しかも、花村君がキレてるから;」
感想まーだ
- 絶望しかない料理対決Part3その2 ( No.443 )
- 日時: 2022/06/28 22:05
- 名前: ネル (ID: 8NG7rpDT)
きらめ鬼「次の審査員は俺か…って久々の投稿で俺!?」
次の審査員はきらめ鬼だった。彼は一応裸族です(ただし、TPOは弁える&服はきちんと着てる)
水虎「あ、きらめ鬼だ」
マリオ「きちんと服着てる…まあ、きらめ鬼はいいわ」
きらめ鬼「ちゃんと服は着るぞ!?あと、同士が済まなかったm(_ _)m」
花村「こういう時くらいしっかりしてよね;」
玄弥「その分、花村さんやろうにんぎょさんはまだマシだな」
パルル「話を切り替えてもいいだろうか?次の料理はまだか?」
少し会話をし、料理が来るのを待った。が…
司会「すいません、DVDがありました」
審査員「」
はい、フラグが立ちました。絶対アイツらだよね?
ルドウィッグ「オレはレミーやラリー達を避難させる!館内放送を出すぞ!!」
エフィリン「うん!」
レオン「(館内放送のスイッチを入れ)保護者達!純粋組を今すぐに避難させろ!繰り返す!!」
デデデ「(あ、アイツらだな;)ルイージ、オレとどっか出かけないか?あと、ハンマー見るぞ?」
ルイージ「いいの!?やったー!」
善逸「伊之助、俺これから天ぷら作るけど食うか?」
伊之助「食うぞ!!」
終里「お、俺もいいか!?」
善逸「うん、いいよ!!」
大和田「不二咲!兄弟!リュカ!ピット!ノガッパ!ピチュー!ざしきわらし!今からマリオカートツアーするか!?」
不二咲「行くよ!」
石丸「うむ!兄弟、僕も行こう!」
リュカ&ピット&ノガッパ&ピチュー&ざしきわらし「やるー(ッス)!」
王馬「ゴン太ー、そう言えば葉隠ちゃんが虫見ようと言ってたけど行ってきたら?」
葉隠「お、一緒に行ってくれるんだべか!?」
ゴン太「いいの!?ゴン太、行くよ!」
左右田「罪木ー!大至急来てくれー!」
罪木「はわわ…ど、どうしたんですかぁ!?」
クッパ「Jr.!ラリー!レミー!ワガハイと何処か出かけるぞ!」
Jr.「お父さんとお出かけ!?」
ラリー「わーい!」
レミー「やったー!お出かけお出かけ♪楽しみだな〜♪」
ドラメッド「ドラリーニョ、吾輩と出かけるぞよ」
ドラリーニョ「?うん!」
なお、避難は約15秒で終わったと言う。
ドロッチェ「はえーなおい」
次回、アイツらが暴れる…!
誠に申し訳ないですが、明日(下手したら明後日くらい)に更新します。感想はまだです
- 絶望しかない料理対決Part3その3 ( No.444 )
- 日時: 2022/06/30 17:12
- 名前: ネル (ID: 8NG7rpDT)
保護者+aが純粋組を避難させ、いよいよDVDを見ることに…。
ネル「みんな、覚悟と武器は持った?」
水虎「ちょwwww2つ目wwww」
マリオ「一応、制裁組と戦闘班を待機させてる」
花村「いくら裸友でも許せないことはあるよ…?」
玄弥「花村、怒るの早いぞ;(花村はブチギレると怖いからな;)」
レオン「なら、見ようか」
ウィーン…ガー
ワリオ『みんな大好き!ラゾラゾクッキング!!』
※DVDの中の声は『』表記です
マリオ&パルル&玄弥「ラゾラゾクッキング!?なんじゃそりゃ!?」
ネル「ぶはwwwwラゾラゾクッキングってwwww」
花村「ラゾラゾクッキング…あのラゾニュ803世が考案したという…!?」
きらめ鬼「ラゾニュ803世ってあの…!?」
水虎「誰wwwwそいつwwww」
色々ツッコミどころ満載だが、まだ許容範囲内である。
へのかっぱ『ワリオ!今回はどういう風に作るんだ!?』
マリオ「すいません、へのもなんで出てんだよおい(^ω^#)」
ワリオ『クックック…聞いて驚け。へのよ。今回は…裸族調味料を一切使わないんだ!!』
へのかっぱ『な…なんだと!?』
ネル「おいwwwwそんなんで驚くなしwwww」
パルル「というかそれが当たり前だ(キッパリ)」
花村「まあ…今回は期待して大丈夫かな?」
ワリオ『今回はシンプルに焼肉で勝負する!!』
なんと、今回は裸族調味料を使わず、焼肉で勝負するというのだ!!その肉は何の肉なのか…?
へのかっぱ『なあ、ワリオ。今回は何の肉を使うんだ?』
ワリオ『今回はレアモンスターの肉を使う!!』
へのかっぱ『あー、あの肉か…でも、あのモンスター自体凶暴だぞ…?』
ワリオ『そこでだ!狩るんだよ!!モ○ハ○みたいに!!そしたらマリオのバカも認めてくれるぞ〜!』
マリオ(▼益▼####)
パルル「落ち着け!」
へのかっぱ『あ、あの裸族馬車に乗るのか!!』
ワリオ『そうだ!』
玄弥「あの馬車、いつ用意した!?てか、また事故るな;」
これで近くの道路の事故率が急激に上がるな;そして、モンスターのいる山に入る2人。
ワリオ『よし、装備は俺が全部持ったぞ!!では、入るぞ!!』
へのかっぱ『おう!あ、でも、ここで着けた方がいいんじゃないか?』
ワリオ『たしかにな!!』
と、ここで2人は装備を付ける…なお、2人が着けた装備は透明になるというもの。だが、この2人はそれを…
自分の服を透明化させることに使ったのだ!(!?)
まともな人達「」
ネル「おいwwwwんな事に使うんじゃねぇよwwww」
水虎「まさかの服を透明化させるってwwww裸族最高wwww」
パルル「笑ってんじゃないぞ(^ω^#)というか、わざと服を透明化させるのは裸族らしさも残してるという事なのか…?;」
マリオ「多分な(半分投げやり)」
※ここからはダイジェストに流します
まともな人達「んなもん流すなよ」
ワリオ『よし、行くぞ!!』
マリオ「おい、動くな…って角で隠れた!?」
水虎「ちょwwww無駄に技術をwwww」
へのかっぱ『ワリオ!来るぞ!』
パルル「おい、見える…って煙で上手く隠れただと!?」
ネル「ここ、何テイクかやり直したろwwww」
…見えそうになってもギリギリ見えないような感じを見せ続けてついにモンスターを討伐そして…
ワリオ&へのかっぱ『俺ら特性レアモンスターの肉を使った焼肉をその舌で堪能しろ!!』
玄弥「お、終わった…?」
花村「何もしてないよね?それならいいよ!」
きらめ鬼「まだ良かった;」
ネル「これで安心して食べれる…」
安心した一同は焼肉に手をつける…
感想まだ
- 絶望しかない料理対決Part3その4 ( No.445 )
- 日時: 2022/06/30 18:55
- 名前: ネル (ID: 8NG7rpDT)
つ い に や ら か す
だが、肉を食べると…
ネル「なんか冷えてない?」
花村「不味いね!こんなの…焼肉ならもっと熱くていいんだよ!」
玄弥「あ、なんかあるぞ?」
マリオ「ガスチューブだな。これで調整しろってことか?」
きらめ鬼「なら、使うか?」
と、何故か肉が冷えていた。そして、審査員の近くにガスチューブがあった。と、ここである違和感があった。それは…
ルドウィッグ「ん?なんかこのガスチューブ、長くないか?」
エフィリン「うん。いくらなんでも長くない?」
そう、ガスチューブが異様に長かったのだ。そこで、獣王が様子を見に行くことに。
レオン「なら、俺が見に行こう。危ないかもしれないからな」
ルドウィッグ「頼んだぞ」
獣王はガスチューブがどこまで続いているのか見に行く。だが、ここでとんでもない光景を目にする…!
獣王が見たもの:ケツを出してスタンバイするワリオとへのかっぱ
レオン「な…!」
これにはさすがに絶句。そりゃそうだ…ということは…!?
レオン「お前たち!!それを使うな!!今すぐ離れろ!!」
審査員「えっ?」
だが、時すでに遅し…!
ワリオ&へのかっぱ「勇樹羅風・帆都斗猛怒!!」
ヂュドーン!!!
はい、やらかしました。何もしていないと安心してしまい、油断していた…!マジで最悪だ!!
そして、審査員の評価は当然…
ネル(贖罪):お前ら、前回より酷くね?マジでふざけんな。映像は普通に面白かったし、何もしていなかったから、ほっとした。けど、あたしらの気持ちを裏切るんじゃねぇ。お前ら、さっさとこの世から消えろや!!ゴミ共が!!!マジで肉好きな人に謝罪しろ!!!!
マリオ(贖罪):おい、クソデブ。俺のライバルなんてよく言えたな?俺、お前のライバル嫌なんだが。ワルイージやデイジーに伝えとくわ。お前は最低なクソ野郎だってな。ルイージやコクッパに金輪際近づくな。近づいたら燃やす。最悪だ!!
パルル(贖罪):ハイネス様もこんなことしそうで怖いんだが。まだ映像は耐えれた。まだな。だが、最後のアレはなんだ?今回は許さん。わたしの全力を喰らえ。そして、光の速さで地獄へ行け!!
水虎(贖罪):への、俺の言うことが分からなかったのか?俺はこんなことするなと、真面目にやれと言っただろ?映像は作者の言う通り面白かった。だが、これはさすがにありえない。河童に言って共におしおきをするぞ?今回ばかりは庇護出来ん。覚悟しろ。
花村(贖罪):ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(放送禁止用語ばかり)
玄弥(贖罪):兄ちゃんにシバいてもらえ。兄ちゃん、手加減いらないから
きらめ鬼(贖罪):こんな奴らだとは思わなかった。この状態で純粋組の子達に近づいたら必殺技打つ。覚悟しろ
ルドウィッグ「何とか逃げきれた…?」
エフィリン「みんな、大丈夫かなぁ…?」
レオン「うぐ…匂いが…(バターン)」
ルドウィッグ「レオン!?エフィリン、誰か連れてこい!!オレは様子を見てくる!!」
エフィリン「分かった!!」
どうやら、司会の3人は無事だったようだ。だが、匂いがキツイのか、獣王は倒れてしまった。そこで、博愛の心を持つ生き物は人を呼び、コクッパリーダーは状況を確認するため、会場に。
ルドウィッグ「うっ…これは確かにレオンが倒れるわけだ」
そして、しばらく進むと、審査員達が倒れてる場面に遭遇。
ルドウィッグ「あ、不死川から?『あの馬鹿共は俺らが連れていった。今は説教部屋にいる』か。GJ」
そして、この知らせを受けた後、審査員達を医療室に連れていき、しばらく休んでいた。
あの、久々の更新がこれって何?というわけで全国の肉が好きな方々、全国のワリオとへのかっぱとそのファンの方々、ごめんなさいorz
感想どぞ;