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二次創作小説(新・総合)
- Re: コハルと一護のワクドキ冒険 ( No.134 )
- 日時: 2021/07/14 08:12
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: 1/l/Iy6H)
第35話「譲れない想い」
【スマブラ館前】
エンヴィー「どうやら、敵さんのお出ましのようだね?」
草摩由希「真知の為にも俺なりに、全力を尽くす!」
我妻善逸「よかった。最初はお出ましの奴らばかりだよ!」
累「!?危ない、伏せて善逸!」
我妻善逸「えっ!?」
しゅいんっ
累「図体だけがデカい鎌使いも紛れているからねぇ、油断するなよみんな!」
ダイ「ああ。俺たちの力で自分の家を守るんだ!」
アバン氏の元で修行を受けていても、中には強い奴らもいる。
プリムたちの背後から来る人影の中には、アイクの恋人も混ざっていた。
どうやら攻撃を仕掛けて来たのは、他でもない彼女だろうね。
やっと合流出来たと思ったら、こんな形で戦わないと行けなくなるとはね。
アイク「な……、何であんたが此処にいるんだよ……。どういうつもりなんだ、ゼルダ!!💢💢💢」
ゼルダ「……。黙っていなくなった事は謝ります、ですがアイクさん! あなたが今も私を好いていらっしゃると言うなら、あなた自身の意思を私に見せて下さい!」
アイク「くそっ。傷付けたくはなかったが、そっちが本気なら手加減するつもりはないから覚悟しろ!」
ゼルダ「ふふっ、それはお互い様ですわアイクさん♪」
まぁ、彼女以外は雑魚も同然だね。
こんな奴らは、僕1人で十分だよ。
そう言いながら僕は新たに得たファイガとサンダガを交互に繰り出しながら、半分の敵を蹴散らしていく。
アイクが一直線にゼルダの元に向かうなら、僕が彼の為に道を切り開かなきゃ行けないからね。
36話に続きます。
連続更新です。
ついにアイクがブチ切れましたけど、ゼルダ戦ではどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
天竜さん ネルさん 月之海さん
今回描いたストーリー内なら、何処が見どころですか?
それぞれの理由も合わせて、お願いします。
それでは。
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