二次創作小説(新・総合)

Re:ミサイル開発を阻止せよ!(エイジアさんからの依頼) ( No.47 )
日時: 2022/01/03 17:52
名前: junris (ID: GbhM/jTP)


<本編前の小ネタ:CFHの休養>

<CFH休憩室>

山田「ふー、それにしても休憩室を置くなんてjunris殿は気が利きますな」

 休憩室では『超高校級の同人作家』の『山田一二三』が創作活動の休憩をしていたのであった

山田「ん?何故にサウナ室が?」

山田が見たもの:大和田と石丸がサウナ対決しているところ

山田「なんとおおおお!?」

 なんと、大和田と石丸がサウナ室で対決していたちなみに何故にサウナ室があるのかというとそれは作者の趣味の一つだからである。ちなみにその事を聞いた苗木は呆れていた

 本編スタート

<CFH本部:トーク室>

辺古山「...今日は『あの人』はいないか」

ナックルズ「『あの人』ってなんだ?」

辺古山「こっちの話だ」

 CFH本部では『超高校級の剣道』である『辺古山ペコ』とナックルズが会話をしていた。ナックルズは気になっていたものの彼には関係ないためか辺古山は答えなかった

 ガチャ

junris「あ、いたいた」

 その時junrisがトーク室にやってきた。カキコで執筆中のエイジアさんからの依頼が届いた事を伝えにきた

junris「今回の依頼はこの通りだよ」

依頼主:エイジア

依頼難易度:NORMAL

依頼内容:ミサイル開発工事攻略を手伝ってほしい
近頃謎のロボット軍団がミサイル開発工事を作り出したんだ。どうにか自分達だけで何とかしたいけど、厄介ごとにクローンが関わっていると情報が入った。だから工事の攻略を手伝ってほしい

クローンとの関連性
あり

挑戦者
戦闘と潜入を得意とする人をお願いします。

助っ人
ロボット(スマブラ)、ソリッド・スネーク(メタルギア)

報酬:透明化装置
体に貼り付けてボタンを押す事で10分だけ透明になれる。

補足
ロボット軍団
突如出現し、ミサイル工場を作り出し、ミサイルを開発している軍団。その名の通り全員ロボットである。目的は不明だが何か良からぬ事をしようしているのは間違いないであろう。

ミサイル工場
ロボット軍団が作りだした工場。かなり巨大で大量のミサイルが作られている。工場内にはトラップを設置される模様

 以上でこの通りになっていった

junris「というわけで今回の依頼は明日に行うため僕は準備しておくよ」

 そういって、junrisは立ち去った。そして、翌日...

<CFH受付室>

 受付室は冷静そうな傭兵と喋る機械が今回の挑戦者を迎えようとしているらしい。なんでもこいつらは別世界から来たのだろう

冷静そうな傭兵「それにしても、名の知れていないギルドが『クローン』を対策しているなんて初めて聞くな」

喋る機械「恐ラク、有名ギルドモ初メハ大シタチメイガ無イト、『ギルドマスター』ハソウカンガエテイルデショウネ」

 二人がそう喋っていると人が現れた。その数は4人だろう

辺古山「お前達が今回の助っ人だな」

ナックルズ「junris曰く、『戦闘要員』として呼ばれた理由が納得するぜ」

冷静そうな傭兵→ソリッド・スネーク(エイジア)「お前達が今回の依頼を遂行する同士だな。俺はエイジアのスネークだ、よろしく頼む」

 辺古山とナックルズが話すと同時に冷静そうな傭兵ことスネーク(エイジア)が挨拶した。続いて喋る機械が挨拶する

喋る機械→ロボット(エイジア)「私ハエイジアサイドノロボットデス」

 喋る機械ことロボット(エイジア)が挨拶すると他の二人を見つめた。なんでも『分析要員』として呼ばれていたらしい

ロボット(エイジア)「アナタタチガ今日ノ『分析要員』トシテ呼バレマシタネ」

苗木「うん、正直いうと僕までも呼ばれるなんて思わなかったよ(それに今の僕は他の人みたいに上手くは戦えないってjunrisに言われたから『分析要員』という事になっているけどどういう事だろう...)」
 
タイマー「それはともかく、やるしかないよ(それに僕は今回、初依頼として呼ばれたんだ。しっかりするように心掛けなきゃ...)」

 どうやら苗木とタイマーは『分析要員』として何故呼ばれたのか分からないがやるしかないらしい

スネーク(エイジア)「大丈夫だ俺がついてるからさ」

 こうして、4人はエイジアサイドの2名とともに依頼であるミサイル開発工事攻略に出かけた。果たして4人の運命は!?

一旦区切ります

Re: ミサイル開発を阻止せよ!(エイジアさんからの依頼) ( No.48 )
日時: 2022/01/04 16:32
名前: junris (ID: jBbC/kU.)


<ミサイル工場>

スネーク(エイジア)「よし、まずは潜入成功だな」

 スネーク(エイジア)達は現在、彼の持ち前のスキルでバレずに潜入している。何にせよ彼は潜入系の依頼をクリアしてきた男であり、そいつの腕も相当なものである

スネーク(エイジア)「そういえば、お前達が戦っている『クローン』ってどんな奴なんだ?」

 スネーク(エイジア)が『クローン』というのがどんなのか気になっていたらしい。すると、タイマーは答えた

タイマー「うん、この前会ったけどそいつはミミちゃんに似ていてミミちゃんと戦いたがってたんだ。それも1対1で」

ロボット(エイジア)「一体ナゼコンナコトヲワザワザスルノデスカ?仮ニカノジョガフクスウニンヲアイテ一人デ戦ウ事ニナッタラ分ガ悪イノデハアリマセンカ?」

 確かに、味方がいない状況で複数の敵に攻められたらいくら強くてもやられないとは限らないはず。ロボット(エイジア)の言葉を聞いてタイマーはこう答えた

タイマー「僕もそう考えてたよ。けれど...そうしたらCミミちゃんが自分そっくりなのを召喚したんだ!」

ロボット(エイジア)「エ!?ソンナ事ガ出来ルンデスカ!?イヤ、仮ニデキタトシテドウヤッタラ...」

 すると苗木は答えた

苗木「それが今はわからないんだ...だけど予測なら出来るんだ」

スネーク(エイジア)「予測というと?」

苗木「多分、『特殊能力』みたいなものかもしれない...テレポートとかも出来たんだからさ」

 確かにクローンが『特殊能力』を使ったならそうなっても納得がいくだろう...そんな会話をしながらしばらく進んでいくと...

 ガヤガヤガヤガヤ

 扉の隙間からなにやら騒がしそうな音が聞こえた

ナックルズ「ん?一体なんだ?」

辺古山「おい、ナックルズ。どこへ行く気だ?」

 ナックルズはそれが聞こえていたらしく、それを覗こうとし、辺古山はそれを追った。

 ギイイイイ...

ナックルズ「何だこれは...」

 ナックルズが見たものはロボット達が何らかの兵器を作っているところであった

辺古山「こやつらは一体...」

スネーク(エイジア)「こいつらは『ロボット軍団』だ」

 ナックルズ達が疑問に思ったところをスネーク(エイジア)が介入した

スネーク(エイジア)「お前たち、この工場にはトラップがたくさん設置されているという事を忘れたのか?下手したら怪我をするかもしれないというのに...」

辺古山「すまなかった...しかし、奴らが言ったに何をやっているのかを聞きたいのだが」

ロボット(エイジア)「ハイ、ココカラハワタシガ説明シマス」

 ロボット(エイジア)の話によると彼らは突然現れ、ミサイル工場を建設し、そこでミサイルを作っていたらしい。何を企んでるが分からないが少なくともよからぬ事であるらしい...

ナックルズ「さては、『世界支配』なんて考えているだろうな!」

苗木「そうなったらまずいよ!早く止めないと!」

 ナックルズ達が敵の目論みを阻止するために行動を再開しようとするが...




「オイソコデナニヲシテイル?」

スネーク(エイジア)「しまった!警備ロボットがいるとは思わなかった!」

 不運にも警備ロボットに見つかってしまった。現れたのが一体とはいえトラップが設置されてる以上うかつには動けない

辺古山「これは少し不利になりそうだな」

タイマー「だったら、ここは僕に任せて!『CRAZY WORLD』!」

 タイマーが叫ぶと巨大な懐中時計が現れ、巨大な時計の針が回り始めた

 グルグルグルグル...

 警備ロボットはその針を眼ともいうカメラで針を追い回す。しかし、その針が段々と速くなっていき処理が追いつかなくなっていった。そして...

タイマー「今だ!苗木!」

苗木「うん!ちょっと痛いけどごめんね!」

 そういうと苗木は銃の形をした武器で電撃をお見舞いした

 ビリビリビリビリ!

 電撃を喰らった警備ロボットはひとたまりもなく...

 プツン!

 電源が切れたのであった

辺古山「苗木達、よくやったな」

スネーク(エイジア)「しかし、お前達が闘う術を持っていたとは思わなかったな」

 辺古山が苗木達を誉める中、スネーク(エイジア)が『分析要員』が戦える術を持っていたことを思わなかった事から感心していたのだ

タイマー「まあ、僕は元々非戦闘キャラであってニャミちゃん達から教えてもらっただけだよ」

苗木「それにこれは、作者からもらった武器で元々非戦闘キャラのために作られたんだ。ちなみに武器の種類は他にもあるんだ」

ロボット(エイジア)「ナルホド、ソレハ興味深イデスネ」

スネーク(エイジア)「さて、そろそろ潜入を再開するぞ」

 非戦闘キャラがどうやって戦えるようになるかを話すとまた潜入を再開した

一旦区切ります

Re: ミサイル開発を阻止せよ!(エイジアさんからの依頼) ( No.49 )
日時: 2022/01/06 16:04
名前: junris (ID: fqLv/Uya)


スネーク(エイジア)「これはミサイルの設計図のようだな」

 依頼ではスネーク(エイジア)が道端に落ちていたミサイルの設計図を見つけそれを拾った

スネーク(エイジア)「それにしても、さっきからどういう事だ?思ってたよりも罠が少ないじゃないか」

 どうやら、依頼の途中から罠がまるで設置していないようだ

ロボット(エイジア)「確カニ私ノ分析ヲモッテシテモ判明シタノハコレダケデシタ」

辺古山「『隠し罠』があるという事ではないのか?」

苗木「それはないよ。もし、『隠し罠』があったらロボット(エイジア)さんの分析でわかってしまうからね」

ロボット(エイジア)「ソノ通リデス」

ナックルズ「単に予算をケチったんじゃないのか?」

タイマー「うーん、それは流石に...」

 そうやって話しているうちに...

 ズン!

 何と、工事長室を見つけた

スネーク(エイジア)「...よくこんな堂々とした者だな...」

ロボット(エイジア)「イヤ、モシカスルト罠カモシレマセン」

 確かにわかりやすいところに名前を出す部屋なんてのは悪の組織においては罠という可能性もある

 「グァ!」

 突然、謎の叫び声が聞こえた

ナックルズ「いったい何があったんだ!?」

辺古山「さあ、私にも分からない」

タイマー「とにかく、行かなくちゃ!」

 そういうと一同は部屋に入った

〜〜〜〜〜〜

辺古山「あれは...私だと!?」

 部屋の光景には工事長と思われるロボットが謎の少女にやられているところだった。その少女は辺古山に似ているが違うところは黒を基調とした衣装を着ており、紫色の瞳をしていたのであった

辺古山に似た少女「ほう、これがオリジナルか...初めてあったな」

苗木「やっぱり、『クローン』が絡んでいたのか!」

辺古山に似た少女「ほう、私が辺古山のクローンのことを知っているのか。なら、名乗るまでもないな」

 やはり、彼女もクローン軍の手先であった。しかし、何故彼女がこんなところへ来たのか...

タイマー「君は一体何をしにきたの!?まさか例の如く戦うために待ち伏せしようとしていたんじゃないよね!?」

 タイマーがそういうとC辺古山はそう答えた

C辺古山「教えてやろう。私の目的は『戦う事』ではない」

タイマー「え?」

 なんと、『クローン』の目的がオリジナルと戦うことではない事にタイマーはキョトンとしたのだ

タイマー「どういう事?」

C辺古山「実は『あの方』の命令で『この工場を先に攻略』するよう命じられてな...私が出向く事になったのだ」

辺古山「まさか...貴様!」

C辺古山「その通り。お前達より先に工場に忍びより、トラップを片付けておいたのだ。最も、我々クローンの持つ『特殊能力』の前には無力だったがな」

ロボット(エイジア)「ナンデスト!?ドオリデ罠ヲ見カケナイト思イマシタ」

 そう今回のクローンはミサイル工場を攻略するために出向いたのであって、罠はクローンによって全て破壊されていたのであった

ナックルズ「ちょっと待てよ!何故わざわざそんなことをするんだ!?第一、『特殊能力』って言ったけど、それと罠のどんな関係があるんだ!?」

 ナックルズがそういうとクローンは意外な事を答えた

C辺古山「さあ?お前達がそれに知って何になるのだ?それより『爆発まであと3分だぞ?』」

スネーク(エイジア)「何?」

 ブーブーブーブーブー

 『爆発まであと3分』

苗木「なんだよ...これ!どうなってるんだよ!?」

C辺古山「簡単な事だ。この工場のどこかに『あと3分で爆発する爆弾』を設置させてもらった」

ロボット(エイジア)「エ!?ドウシテソンナコトヲスルノデスカ!?」

C辺古山「言ったはずだ。『あの方』の命令だ。それ以外の言いようもない」













C辺古山「では、さらばだ。生きていたらお前達とはいずれ会うことになるだろう。いやむしろ生きていなければ我々としても困るがな。とにかく逃げたほうがいいぞ?」

 シュン!

 C辺古山は背中を向けてそういうとテレポートで立ち去った

ロボット(エイジア)「アッ!消エマシタ!」

苗木「ここは逃げたほうがいいみたい!」

ナックルズ「そうだな、出ないとヤバい事になるぜ!」

スネーク(エイジア)「よし、落ち着いて脱出しよう」

 こうして依頼のメンバーは工場を脱出した。ちなみに罠がクローンによって破壊されたため脱出は簡単であった

一旦区切ります

Re: ミサイル開発を阻止せよ!(エイジアさんからの依頼) ( No.50 )
日時: 2022/01/07 17:30
名前: junris (ID: fqLv/Uya)


 <CFH本部>

junris「それで、ロボット工場は『クローン』により攻略されたんだ...」

 依頼を終えた後、本部では依頼メンバーが今回の出来事を報告したのであった。

junris「『罠』を難なく跳ね返したクローンの『特殊能力』といいロボット工場を探知といいなんだか謎が深まるな...」

 確かに『罠』を難なく攻略できたり、他の人にしか知らない場所を探し当てるあたり、クローンの『特殊能力』があるのだろう...

ロボット(エイジア)「マア、ソノオカゲデ結果的ニミッションヲクリアシタトコロデハ感謝シタ方ガイイノカドウカ...」

スネーク(エイジア)「ともかく、また何かあったら頼む事にするぞ」

junris「うん、わかったよ」

 そういうと、エイジアサイドの二人は元に世界へ帰ったのであった。その後苗木はふと考えた...

苗木「それにしても...辺古山さんのクローンの言った言葉...」

〜〜〜〜〜〜

C辺古山「生きていたらお前達とはいずれ会うことになるだろう。いやむしろ生きていなければ我々としても困るがな」

〜〜〜〜〜〜

苗木「『生きていなければ我々としても困るがな』って...どういう意味だろう」

 その言葉は苗木達にとって気になる言葉だったらしい

???「それは、もし生きていなければエネルギーを集められなくなるからだと思うわ」

苗木「え?」

 突如現れた紫髪のミステリアスな少女の答えにキョトンとした

苗木「霧切さん?」

 どうやら、その人は霧切鏡子という名前らしい。『超高校級の???』の肩書きを持っているが、雰囲気通りに推理が得意らしい

紫髪のミステリアスな少女→霧切「多分、クローン達の言う『あの方』は...」

<クローン軍本部>

C辺古山「以上が報告となります」

 その頃、クローン軍本部ではミサイル工場の破壊に成功したと報告していた

C苗木「ふーん、君にとっては簡単な任務だったね」

C辺古山「はい、『マスター』の命令通り、ミサイル工場を地図にある『裏口』から侵入しました。予想外だったのは邪魔な罠やオリジナル達が駆け付けてきた事です。罠の方は大したことありませんでしたが、オリジナル達と戦う事はできませんでした...」

 わかりやすくいうと、『クローン』の『特殊能力』によって、罠は効かなくなり、地図によって先回りできたので攻略は簡単であった

 ただ、計算外だったのがオリジナルも来ていたところで爆弾による巻き添えを喰らわないために避難勧告しざるを得まいになったためオリジナルとの戦いはできなかったのでC辺古山は残念がっていた

???「そう言わなくていいぞ」

 そんな時、また新たなクローンが現れた。その姿は日向にそっくりしておりながら、黒服と紫瞳をしていたのだ

C辺古山「日向...」

C日向「あれはあくまで偶然だったんだ。最初の任務を果たせたからそれで十分だ」

C辺古山「かたじけない...」

 C日向という名前のクローンの寛大な心遣いにC辺古山は感謝の礼を伝えた

C日向「ところで苗木、俺には気になる事ができたんたが...」

C苗木「何?言ってみてよ♪」

C日向「何故、『あの方』はこんな命令を下したんだ?」

C苗木「!?」

 C日向の質問を喜んで聴く姿勢で行くC苗木であったが、その質問を聴いた当り、一瞬ショックを受けたような表情をした。しかし、その後フランクにC苗木はこう答えた

C苗木「うーん、その事は本人に聞いたほうがいいんじゃないの?まあ、とんでもない事になるかもしれないけど...」

C日向「そうか...(余程なんらかの関係があるらしいな)」

 C日向はさっきの質問に余程良くない事が絡んでるという事がわかり話を終わりにした...

 果たして、『あの方』に一体なんの関係が!?

〜〜〜〜〜〜

<???>

 その頃...ある一人の男が立っていった。その姿は仮面を被っており、謎の衣装を身に包んでいた

???『いよいよクローン軍のいう『あの方』の復活も近い...それはつまり、『◯◯◯』の再来が近いという事...しかし、あの『◯◯◯』という奴らの出る幕はない。◯◯◯は『◯◯◯軍』が倒す!...最も今は出る幕はないがな...』

 果たして、あの男は一体何者か⁉︎

The End of the This episode...(今回の話は終わり...)

To Be Continued the next episode...(次の話へ続く...)

後書き

 はいどうも、今回はエイジアさんの依頼でクローン登場回でした。意外だったのはクローンの特殊能力でしょうかね。それにしてよクローン軍のマスターは一体なんの因縁が...

 感想をよろしくお願いします!