二次創作小説(新・総合)
- Re: dream line ( No.12 )
- 日時: 2021/10/07 17:53
- 名前: 海羅 (ID: 7gGQw8LV)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
ユーはどうして制裁側に?(NEOさん勝手にアイデアパクってすみません...(汗))
ある日、新たにこの世界にやってきた秘密結社ヤルミナティー(ちなみにキリンは例によって例のごとく裸族だが、一応まともな方。流石に過度にふざけた行動はしない)は、一つ疑問に思うことがあった。
キリン「そういや、なんで制裁する奴らはあそこまで裸族嫌いになっちまったんだ?」
ハック「そういえばそうっすね、キリンさんはまだ説教だけで済んでるっすけど...」
タブー「ギャパパ!ちょうどあそこに制裁組がいるじゃねえか!聞いてみるか?」
キリン「もちろんだ!それでは制裁組が今みたいになった理由を聞きにいくいくぅ~!」
~移動中~
ライダー「お前は確か...秘密結社ヤルミナティーの奴らか?」
ハック「さっきはキリンさんが便乗して申し訳ないっす...」
マスク「それについては気にしてないぞ~、裸族技が出たとき引いてた辺りでなんとなくまともな裸族な気はしてたしな~」
キリン「結局見た目のわりに幼げなインクリング(コウの事ですby作者)に俺を説教した後に連れてかれてたけどあいつら何がしたかったんだ?...あと、聞きたいことがあるんだが...
なんでお前ら制裁組になったんだ?」
正邪「...あんたは比較的まともだから話してやるよ、あたしは...」
1・鬼人正邪の場合
正邪「あたしが制裁組になったのは主に妖夢と早苗が原因だな...たしかあの時...」
~回想~
針妙丸「ふんふんふーん♪」
正邪「今日はやけに元気じゃないな、神妙丸。」(正邪は天邪鬼の為、たまに本来の言葉とは逆の言葉を言う。)
針妙丸「あ、正邪!今日ね、面白い人たちにあったんだ!」
正邪「ほう、どんな奴らだ?」
針妙丸「えーっとねー...
確かさっき全裸で街を駆けてたよ!」
正邪「(絶句)」
それで嫌な予感を悟り街に直行したら...
早苗、妖夢、罪袋「「「Fooooooooooooooooo!!裸族イエーイ!!!!!」」」
正邪「(二度目の絶句)」
あろうことか知人の早苗たちが裸族馬車で街をかけていた。
~回想終了~
正邪「そのあとはあいつらをボコボコにし、あの後ギャグカオス組になった針妙丸を説教した後...あたしは純粋な奴が針妙丸のようにならない為に制裁組になった。」
タブー「...あのひどいのを気に入ってしまう奴らがいるのか...」
ハック「マスクさんたちはどうして制裁組になったんすか?」
2・Splatoon制裁組の場合(作者の気力が尽きたのでここはダイジェストです。)
マスク「オレたちの場合か~?簡潔に言えば...」
ライダー、マスク「スネ夫とジャイアンの野郎がゴーグルとヒットの痛グッズ作ってほかの裸族に売っていやがった。(しかもR-18レベルの絵)」
ハック、タブー「(絶句)」
キリン「...はあ!?あのパブロ使いのおねーさんじゃなくてちっこいボーイ二人のか!?」
ライダー「そこ突っ込むか!?...まあそれがきっかけでボールドも危機感もって制裁組になったからな...」
その後、裸族の愚痴を吐き出すハック・タブーと制裁組を見てキリンは...
キリン「これから美人のおねーさんに構うときはあいつらみたいにだけはならないようにするか...」
そう心に誓ったのだった...
おわーり。
感想okです