二次創作小説(新・総合)

Re: dream line ( No.7 )
日時: 2021/09/08 16:02
名前: 海羅 (ID: kgjUD18D)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

日常編その1です。

おそ松「ひー」
カラ松「ひー」
一松「ひー」
トド松「ひー」
4人「ひーまーだーなー」

お わ rチョロ松「いや終わらせないからな!?まだ5行しか書かれてないし!!」

おそ松「チッ、これだからチョロシコスキーは...」チョロ松「その呼び名やめろ!!!」

カラ松「で、どうするんだ?このままだとやることが...ドスッ 「ぎゃあああああああ!?」(カラ松のいる横の壁にカードが刺さった)
十四松「わーなにこれ?招待状!?」
トド松「なになに...『広場でカレーパーティーを開くから来い。 アーミー』だって!わーいタダ飯だよ兄さんたち!」
一松「...裸族来そうだな...まあその時は始末すればいいか」

~移動中~

アーミー「おお、松野家の六つ子ではないか!」
ヒット「お前らが六つ子か!オレはヒットだ!」
コウ「ボクはコウ!よろしく頼む!」

おそ松「おー!ちみっこもいるのか!よろしくなー!」
カラ松「ん?あっちにもchildrenと誰かがいるようだが...」

トト子「ゲッ!?クソ童貞ニート共!?」
パスカル先生「...お姉さんの友達ですか?」
はやと「あ、こんにちは!」
ちか「あなたたちもカレー食べに来たんですか?」

六つ子「トト子ちゃーん!!!」トト子「こっちくんじゃねえクソニート共ー!!」ドゴォ 六つ子「ゴッフ!??」(腹パンされた)
100%パスカル先生組 ( ゚д゚)ポカーン

そんなこんなでカレーを食べていたトト子、そしてその他のメンツ。
しかしこの平和はつかの間のものであった...

???「うわああああああああ!?」
トト子「!?だれか叫んでる...!?」
アーミー「路地裏からみたいだな...行くぞ!エフテン、カレーの番は頼む!」エフテン「わかりました!」

金森スティーブ(以下金森)「なんだいきみたちは!?ボクらはカレーを食べに行く途中なんだが!?」
誘拐犯「うるせえ!お前らの事情など知ったことか!」
立花ひかる(以下立花)「チッ...めんどくさいことになりやがった...」
伊集院きらり(以下きらり)「...帰りたい」

トト子「ちょっと!あんた何してんのよ!」
はやと「スティーブくん!立花さん!きらりちゃん!」
パスカル先生「スティーブくんはともかく、私の生徒たちになんてことを...!」金森「おい!!」
誘拐犯「ははははは!!お前ら!俺に手を出そうとしたらこいつら〇してやるからな!!」
ちか「ど、どうしよう...」

3人を人質にされピンチな一同!(え?金森スティーブがスーパー化するか立花ひかるが縄ぬけすればすぐ片付くだろ?残念、ドリームラインの住人は魔法が使えます...)
しかしその時...!

ゴンッ 誘拐犯「痛っ!?おい、話聞いてたのかお前r...ギャッ!?」
宇佐見菫子(以下菫子)「そこのあんた!ちっちゃい子供に何してんの!」(遠距離から超能力で誘拐犯を拘束している)

パスカル先生「皆さん!!無事でしたか!」
きらり「何とかね。なんか金森が物言いたげだけど...」

菫子「よし、テレポートで近くの警察にあいつを引き渡しといたよ!」
アーミー「おお!よくやった!君たち!カレーが食べたいならちょうどカレーパーティーをしている!付いてくると良いぞ!」

こうして、何とか誘拐未遂事件は解決し、復活した六つ子と一緒にカレー食べましたとさ。

しずか「やあ^^」←どさくさに紛れてふんどし一丁でカレーを食べようとする 立花「こっちくんな!!」ガスッ しずか「アポーッ!?」

日常編1 おわり