二次創作小説(新・総合)
- (^p^)なぁにこれぇ、な意味不明すぎる会話編 ( No.12 )
- 日時: 2024/04/19 12:12
- 名前: 葉月 ◆mkfQt2i5ew (ID: 3edphfcO)
無双OROCHIの会話を見てると時々「何やってるんだこいつら」ってなる事ありますよねwww
鍾会と綾のSMっぽいやつとか司馬兄弟の肉まん騒動とかwww
*真田雪菜×司馬懿*
其の一
雪菜「司馬懿さん、ちょっと気になる事があるけどいいですか?」
司馬懿「雪菜か。どうした?」
雪菜「そういえば司馬懿さんって司馬師さんや司馬昭さんといった息子さんもいますよね? それなのに老けないのは何故ですか?」
司馬懿「私が老けないのは何故かだと? 馬鹿めが、何故私が老けない理由はいつも気をつかっているのだ」
雪菜「その割には腰をやってると思うんですけど……」
司馬懿「おい! 雪菜お前! 腰を突くな! うぉおおおおおお!」
其の二
司馬懿(›´ω`‹ )雪菜お前……腰を重点的に突くとは……加減というものを覚えろ馬鹿めが……
雪菜「ごめんなさいw 司馬懿さんの反応が面白くてつい腰を定期的に突いちゃうんですw」
司馬懿(›´ω`‹ )この私を弄ぶとはいい趣味しているな……
雪菜「いくら若々しいと言っても体は正直ですからねw 司馬懿さんがお爺ちゃんみたいになったら息子さん困りますよw あ、本来ならお爺ちゃんになってるかw」
司馬懿(›´ω`‹ )私が爺になるのも時間の問題か……年は取りたくないものだ……
*日下部麻穂×本田忠勝*
其の一
麻穂「あの……忠勝さん……? これは一体……」
忠勝「麻穂か。よく来てくれたな。これは拙者が木彫りした木馬だ」
麻穂「木馬にしては大きすぎません? 木彫りでここまで大きいの見た事ないですよ?」
忠勝「まあ等身大でやっているからな。拙者が武を極めている時以外はこうやって木彫りをしているのだ」
麻穂「等身大って……出来上がったとしても持ってくのに大変じゃありません?w」
其の二
忠勝「よし、出来たぞ。熊だ」
麻穂「またまた等身大じゃないですかwww ひょっとして忠勝さんも天然だったりします?www」
忠勝「拙者が天然とは聞き捨てならんな。木彫りで作った熊、後で送ろう」
麻穂「送ったとしても等身大の熊の木彫り、何処に飾るんですかwww」
忠勝「家の前に置くのはどうであろうか?」
麻穂「狸の置物みたいに目立ちますよそれwww」
*坪井麻友×司馬懿*
その一
麻友「司馬懿お兄ちゃーん! 司馬懿お兄ちゃんおるー? 何や寝とるんか……」
司馬懿「…………」(いびきをかいている)
麻友「寝とるお兄ちゃんに向かってドーン!!」
司馬懿「ぐはぁあああああ!」
ボキボキボキィイイイ!(肋が数本折れた音)
司馬懿(›´ω`‹ )寝てる時に上に乗るとかあるか……
麻友「やっと起きた! おはようお兄ちゃん!」
司馬懿(›´ω`‹ )あばらが何本か折れたぞ馬鹿めが……
其の二
司馬懿「何だ、誰かと思ったら麻友か。このようなところで何をしておる?」
麻友「あ、司馬懿お兄ちゃん。お腹空いたから何か食べ物を取ろうと思って……」
司馬懿「それ、師の肉まんだぞ」
麻友「え? 肉まんがあるの? なんか肉まん見てたら食べたくなっちゃった。いただきまーす」
司馬懿「おい馬鹿! 食うな!」
麻友「めっちゃ美味しい〜! なあなあ、この肉まん誰が作ったんや?」
司馬懿(›´ω`‹ )(あぁ……師の肉まんが……楽しみにしてたのにこのような小娘に食われるとは……後で師に詫びて肉まんを買おう……)
この後本家の司馬師と司馬昭の会話に繋がりますwww
司馬昭「何故俺なんだよ!? 俺は関係ねぇだろ!?」(完全にとばっちりwwww)
司馬師(#^ω^)昭、貴様……よくも私の肉まんを食ったな? 肉まんの恨みは恐ろしいぞ?(肉まんを食べられてブチギレwww)
司馬昭((((;゚Д゚)))))))いやいやいや兄上! 俺は食ってませんって! お願いだから剣を納めてくださいよ!
王元姫(´・ω・`)子上殿は子元殿の肉まんを食べたことあるから……その恨みだと思う
