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>>10

ある動画を少々参考にしてまする
小傘は
攣夢が義足なのは…追々わからまする

以下本編どぞ


次の幻想卿にくると攣夢は制服を着ていた

「あー、幻想卿の寺子屋が学校か、な」
となるとと、推測して

攣夢は並行世界になれるため何らかの設定が施されており
また、去った後はつじつまがあうように改編もされる力を持つのだ


「君か、転校生は」

「あ、はい。えと、あなたは？」
攣夢の元に作業服をきた人がきて

「ぼくは、学校の理事長を務めているものだよ
ついてきてくれるかい」

「あ、はいよろしく、お願いします」
きた理事長と名乗る人についてく

「理事長がこんな格好してるのはなぜか？」
聞いてもないのに述べて、

「あぁ、僕、悟り妖怪と人間のはんようなんだ」
自身の紹介をして

「あ、新入り君、なんか特殊だねクラスは適当にはいっていいよ」
はぁと、相槌うち

もう自由にどぞーと、そこから去るように指示して


「なんか、疲れたな」
１人になり、学校をふらりと歩き自分のクラスを探す

「ここでいっか…」
高等部の一年Bクラスのなかへ入る

攣夢の入ったクラスにはちらほら生徒おり

「れーむ？いや、あいつは別クラスか！」

「僕は、攣夢…よろしく」
一人話しかけられて話しかえして


短いですがお知らせ！！
更新不定期続きます
&

プロットやら、作者自身書いてないので、それをかいて、そのごこれを更新！！

前にもいってたらすみません！！では！

またあえるひまで！(ここでは

雑談のほうにいますので！そちらへどぞ！！
用があれば！！

まんねりー続いてるのでなかなかかけずじまい！、ですが、かきます！
いかほんぺ！

話しかけた相手は、

「あ、私は霧雨まりさだぜ！」
と、自己紹介して。

その後、担任来て
担任は、ジョウガ《むずいからカタカタすみません>でふつーに授業こなして

まりさに学校案内してほしいと攣夢頼んで、放課後、案内で初等部と中等部ものぞいて……

食堂と一部教室は共同らしくそれも教えてくれて


「おい、お前！あたいとしょーぶだ！」

「ち、チルノちゃん！」
初等部に絡まれた……止めにはいったのは仲良しの大妖精こと大ちゃん。


「ねぇ、勝負って、なにするの？よくわかんないだけど……まりさ」

「弾幕だぜ！まぁ、断ることもありだな！」

「ふーん……まりさ、ぼく、人間なんだけど……能力もないし」

この世界では、何故か攣夢事態は能力がでないらしい

「まじか！じゃ、私が相手するぜ！」

「え、いや、まりさ……一人は大変では？」

「こらぁ！弾幕勝負は、グランドにして！校内は禁止よ！」

と、風紀委員の腕章つけた誰が来て。


「おー霊夢、ちょうどよかったぜ！攣夢が、能力使えねーみたいだから……」

「へー……めずらし
ま、いいわ」

てことで、グランドにて弾幕勝負して
もちろん、勝ったのはまりさと霊夢だ。


それから、この世界で攣夢は過ごしたが特に攣夢が解決するものはなく
別世界へいったとさ

ちゃん♪
じしょうへ！ぞく！