「おや、霊夢?その装束は暑いだろう?」ついて早々、霊夢に間違われた。話しかけてきたのは香霖堂の店主、森近霖之助だ。水着にパリピのサングラスをかけていた。「あ、香霖堂の店主…わるいけど、俺は霊夢じゃない…」能力を発動した。「あぁ、霊夢の弟か。着替えたらどうだい?」ここでは霊夢の弟というものになったようだ「暑いしな…あ、日焼け止めクリーム大容量と店主と同じ水着でいいや…あるか?」「あぁ、たしかあるよこう暑いと、日差しも強いからねぇ…日焼け止め必須か?」