二次創作小説(新・総合)

Re: 幻想並行物語 ( No.7 )
日時: 2021/08/18 10:18
名前: 亞狗兎 (ID: WVvT30No)

>>5
あ、さきはほんとチートっす
なので、ゲスト出演(笑)っす
そちらとおなじくらい、かな

以下本編っす

「みょん!」
こちらの世界では、妖夢が異変解決をしている


黒きものが、ドッペル異変をおこしたためそれをかいけつするのだが……

「……こいつらをたおせば、その元となったものは消えるなにもかも」
黒きものが、そう口を開いた 


「みょん!!?」
驚くしかない妖夢

いや、それは一瞬で

「大丈夫みょん!みんなを信じるみょーん!!」
と、ドッペル達を一網打尽

残るはお前だけみょん!と、刀の切っ先向ける


「ばかだな、ここの異変解決するやつは
きらーんと、空から男口調の霊夢が現れる


「れ、霊夢!?引きこもりがなんでみょん!?」

「あ?ここの霊夢は引きこもりやろーなのかはぁ、ま……いいか……んで、妖夢、この異変は僕が専門だ」


「並行世界の幻想卿をめぐるもの、ですか…厄介ですね」

「手伝おうか?」

もひとり、この世界にはいないやつがきた
というより、いつの間にかあらわれた

「僕がなにものかと、あらわれたひとのことは、こいつのめしてからな」
男口調の霊夢、お払い棒を向けてもひとりもついでにないが真似して


***

「ありがとみょん…攣夢と、咲」
異変解決したのち、自己紹介して

咲は消えて

「さてと、次の幻想卿のいくかーな
ま、ちょっと観光して、だが
うおっと」
攣夢は呟き歩くと、片足が外れて

「みょん!?」

「そのまえに、なー、技師いねーか?これ、直せるやつ」
驚く妖夢よそに、聞いて


「あぁ、カタアシ義足なんだおれ」
攣夢はそうもつけくわえる

Re: 幻想並行物語 ( No.8 )
日時: 2021/08/18 14:52
名前: 亞狗兎 (ID: WVvT30No)

「小傘みょんね技術者は人形遣いと一緒みょん」
案内すると妖夢

「おどろけー!あれ?妖夢!と、引きこもり霊夢…じゃ、ないね」
驚かしたのは小傘ではなくアリス
攣夢もみて


「あぁ、こんにちははじめましてアリス
ぼくは、攣夢」
自己紹介


「アリス、小傘はいないみょん?」

「小傘?鍛冶の仕事が…っと、噂をすればね」
小傘がきて

「妖夢さんと、引きこもり霊夢?」
また説明しようとするがアリスが教えて

「いいよ、なおしてあげる
でも、明日取りに来てくれる?」
攣夢の義足を直すことに


「野宿か」
直すために1日くらいは問題ないのだ攣夢は
野宿なぞ

「野宿するみょん?妖精のいたずら気を付けるみょん」

「義足、おねがいするね小傘さん」
小傘とアリスの元を去る二人


この世界での現在の情報

アリス、驚かすことが能力,小傘の弟子

小傘、鍛冶や,技術者

妖夢、異変解決者

霊夢、引きこもりニート?

Re: 幻想並行物語 ( No.9 )
日時: 2021/09/04 18:26
名前: 亞狗兎 (ID: WVvT30No)

書いたはずのデータきえたぁ!!ピえん
以下本ぺ

翌日
頼んだものを攣夢はとりにいく 

「片足だとやっぱ不便だなしゃーねーけど
ゆったりと向かう…

「おどろけーー!」
アリスに驚かされた

「うわ…」
バランス崩して尻餅つく攣夢

「やった!けど、大丈夫てすか!?」
驚かしに成功したが攣夢を心配して


「あ、あぁ…手をかしてくれるか?ついでに鍛冶屋…小傘のところにつれていってほしい」

「もちろんつれてくわ!」
アリスに掲げられて小傘のもとへ


義足は完成していた
それを受け取り攣夢が関わる異変もないためその幻想卿を去っていった

「攣夢…次の幻想卿でも楽しませてくれよ」
怪しげな何者かもついていってるのも露知らず…