二次創作小説(新・総合)
- お決まりのパターンなんてものは存在しない。多分 ( No.300 )
- 日時: 2022/01/31 18:56
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)
どうも。おろさんです。
・・・何だかんだで色んな面子がそろう中、どんどん現れる白いグニャグニャ。謎の人物もどんどん現れて、物語は段々厄介な事に・・・?
・・・一方の真選組とBUG一行。突然暴れ出した白いグニャグニャを片付けるために動いた真選組に手を貸すBUG
土方「オラァッ!!!」←刀を振り下ろす
白いグニャグニャ「シュルルッ・・・」←軽やかに避ける
土方「チィッ・・・すばしっこ過ぎんだろ・・・!!「ちょっと下がってろ」あ?まさか総悟じゃ・・・」
・・・すると、土方の後ろに大地さんが。
大地「久々に使うか・・・」
・・・彼は魔導書を開く。
カービィ「あれって魔導書?大地さん魔法使えるの?」
みほ「らしいよ。私はラブカシティの時知ったけど・・・」
大地「生物魔法『《ブロスター》』・・・『はかいこうせん』!!!」
・・・ポケモンの体質や能力を燃せる魔法を使える祷大地は、ランチャーポケモン『ブロスター』の巨大なハサミをコピーし現し、『はかいこうせん』を放つ。
白いグニャグニャ達「!!!?」
・・・見事に白いグニャグニャに命中。すぐさま撃退。
土方「・・・(・□・)」
大地「攻撃が当たりゃあ大した事ねーな。・・・にしても、あの白いの何なんだ?何か姿変わったし・・・」
りせ『今作者さんが調べてるよ。』
白いグニャグニャ「・・・・(軽やかに避け続ける」
悠「っ・・・(刀で攻撃し続ける)ここまで回避率が高いとは・・・」
白いグニャグニャ「・・・・「『アルセーヌ』!!『マハエイハ』だ!!」!!?」
すると、どこからか『マハエイハ』が放たれ、白いグニャグニャに命中。
・・・そこに出てきたのは、再びジョーカーになった蓮だ。」
ジョーカー「・・・・」
悠「君は・・・?」
ナビ(双葉)『・・・ん?ジョーカー、何か変な反応があるぞ。まるで私達に似た・・・』
白いグニャグニャ「シュルルッ」
白いグニャグニャが、ジョーカーの背後に
悠「危ない!!『イザナギ』っ!!」
・・・イザナギを呼び出し、『十文字斬り』で白いグニャグニャを倒す。
ジョーカー「!?・・・君も、ペルソナ使いなのか・・・」
悠「ああ・・・どうやらそっちも同じみたいだな・・・」
白いグニャグニャ達「シュルルッ・・・(どんどん現れる」
悠「・・・気になることは多いが、話は後の方がよさそうだ。」
ジョーカー「そのようだな。」
アリィ「どんどん行きますよー!!『メロディースケール』!!」
リン「どんどんかっ飛ばせー!!」
レン「オッケー!!」←ロードローラーでかっ飛ばす
アルル「あれっ!!?アリィ!?ラフィソルもさっき見かけたけど何でここに・・・」
GUMI「リンレンさんもいる・・・この世界に飛ばされてたのね・・・」
将軍ヘイホー「むっふっふ・・・久々に僕の力を思いっきり見せてやるよん・・・!!」
銀時「自信満々みてーだが大丈夫かお前。」
将軍ヘイホー「見くびってもらっちゃ困るよん!!」
・・・将軍ヘイホーは、『闇魔法』の魔導書を取り出して開く。
闇魔法『常闇大変化』で、人の姿に変化する。
将軍ヘイホー「・・・さて、このまま突っ走る!!」
・・・そのまま将軍ヘイホーは、白いグニャグニャ達を殴りまくりながら突っ走って行った。
銀時「・・・どうなってんのアレ」
蓮子「・・・またあの白いグニャグニャ・・・」
メリー「結構な数いるわね・・・一気に倒しましょう!!銀時さんも!!」
銀時「分かってるっつーの。・・・ってあっ!!オイ後ろ後ろ!!」
・・・蓮子とメリーの後ろに、何体もの白いグニャグニャが。
蓮子「あっ、やばーー「そりゃっ!!!」
・・・すると、うたとルカリオが駆けつけて、白いグニャグニャを蹴り飛ばした。
ルカリオ「間に合った・・・ようやく合流出来たな、蓮子、メリー・・・」
メリー「ルカリオさんに・・・うたちゃん・・・!?何でここに?」
うた「ローアが墜落したと聞いて、テト号で。後で他の皆も来ると思うわ。」
蓮子「そういう事・・・」
ルカリオ「・・・ところで、そっちの銀髪は誰だ・・・?敵ではないようだが・・・」
銀時「誰って、俺は『坂田銀時』だよ。」
ルカリオ「そ、そうか・・・詳しいことは後だ。先に・・・」
白いグニャグニャ達「・・・・・(次々と現れる」
蓮子「げっ;やっぱりどんどん湧いてくるみたいね・・・」
うた「・・・それで作者、アレ、何なのか分かった?」
おろさん『今調べているし思い出そうとしてるよ。・・・あのグニャグニャした見た目に、十字架っぽいエンブレム・・・
・・・ああそうか!!アイツらは『ノーバディ』だ!!』
ルカリオ「『ノーバディ』・・・?」
思い出した作者は、続けてこういう。
おろさん『強い心の持ち主がハートレスになった時に、稀に生まれる『存在しないもの』・・・一言で言えば『肉体』だ。その中で、今に至るまでも頻繁に現れていた、鋭い手足のが一般的な個体の『ダスク』だ。』
メリー「肉体って・・・また面倒そうねそれは・・・」
白いグニャグニャ→ダスク「・・・」
うた「・・・まっ、攻撃当てれば何とかなるんだから、早いところ片付けてあげるわよ。」
・・・うたは、『生物魔法』の魔導書を取り出して開く。
ダスク達「・・・・(うたに突撃してくる」
うた「『生物魔法』・・・『《インテレオン》』・・・『ワイドブレイカー』。」
・・・エージェントポケモン『インテレオン』の尻尾や体質をコピーし、長い尻尾でダスクを薙ぎ払った。
うた「・・・ま、これくらいだったらこんなモノかしら。」
銀時「おい・・・お前らの仲間ってどうなってんの?」
蓮子「さぁ・・・私もあれは初めて見たわ・・・」
メリー「・・・とりあえず、段々・・・ノーバディ?が減って来たわね。もうひと踏ん張り・・・「ヴヴヴ・・・」・・・と思った矢先よねもう・・・;」
蓮子「・・・まぁ、この調子だったら軽く・・・」
・・・姿を現したのは、『タコツボール』の中に『ボムキング』が入れられたようなディスペクターだった。
球爆連結《タコツボムキングル》「キュルルルルル・・・(何か横回転している」
銀時「・・・なあ、どこが『軽く』・・・何だい?」
蓮子「あははは・・おかしいなぁ・・・登場パターンに会わない大きさ何だけれど・・・?」
銀時「どういう意味かなソレは?」
タコツボムキングル「キュルルルルル・・・」
ルカリオ「・・・それで、どうするつもりなんだ?」
メリー「うーん・・・;」
タコツボムキングル「・・・キュアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
タコツボムキングルは横になって、どんどん転がって一同に迫る。
蓮子「・・・うん・・・
一旦逃げよう!!!」
うた「・・・・(ー_ー;)」
薄紫色ポニーテールの少女「この状況は・・・」
長い亜麻色髪の金色目の女性「あらあら・・・何だか随分と混沌としているみたねぇ・・・」
薄紫色ポニーテールの少女「言っている場合ですか;・・・まあ今はどちらでもいい・・・早いところ・・・」
うさ耳パーカーを着た茶髪少女「やーっと来たわね・・・」
続く。感想OK。