二次創作小説(新・総合)
- 戦闘訓練の手伝い ( No.354 )
- 日時: 2022/03/07 18:15
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)
どうも。デュエマの超獣王来列伝を買ったはいいが、目当てだった神帝を使うタイミングが無ェおろさんです。
なんだかんだで今回はjunrisさんからの依頼です。どうぞ
《BUGギルド》
おろさん「今回は戦闘訓練の手伝い・・・色々頑張るなぁあの人も・・・」
依頼人:MZD
依頼:junrisの戦闘訓練手伝い
内容:ココ最近、junrisが戦えるようになろうと日々、カードを使った戦闘法を研究しているらしい。そこでお前さん達に『戦闘訓練』を実戦形式で手伝ってほしい。あ、コレは模擬戦闘だからな?
報酬:ホログラム一式
コンパクト型で持ちやすくいつでもどこでも等身大のホログラムを出せる
備考:junrisはキャラクターのイラストが書かれた『ファイターカード』を召喚して戦うタイプであり、『戦闘専用バトルディスク』を使って召喚する。ちなみに今回使うのは『マリオ』と『ソニック』と『バンダナワドルディ』のカードである
アウトローとの関係性:なし
おろさん「・・・と言う事なんだが、手を貸してくれないか?」
大地「んあ?俺がか?」
おろさん「ああ、こう言うのは攻撃や技の『レパートリー』とかが多いお前にも手を貸してもらうのが良いと思って。」
大地「レパートリーねぇ・・・まあいいさ。折角だから手伝ってやるよ。」
10分後・・・
おろさん「どうもですjunrisさん。内容はこっちで聞いてるんで。」
junris「うん。僕も負けてられないんだ。お願いするよ。」
みほ「・・・なんか珍しく作者が敬語口調だけど」←たまたまいた
カービィ「別世界の作者に対しては大体こうだよ?」←同じく
みほ「あっ、そうなの・・・」
おろさん「・・・アーソウイヤナンデホカサクヒンニダサセテモラウトダイタイケイゴキャラニサレルンダロタシカニサクシャサンニタイシテハウヤマウイミデケイゴデハアルケレド」
みほ「えっ、急にどうしたの作者」
おろさん「ゴメン何でもない」
5分後
《スピリットフィールド》
おろさん「さて、始めるとしますか。準備は出来てますかー?」
junris「うん、バッチリだよ!」
・・・junrisさんは、何やら機械を取り出す。
カービィ「あれ?それは?」
junris「これは『戦闘専用バトルディスク』って言って、『ファイターカード』って言うのを召喚して戦うことが出来るんだ!」
みほ「へぇ。大地さんやうたちゃんの生物魔法みたいなものかなぁ。」
大地「いや、俺とうたのは『模倣』の類だから違うと思うぞ。
・・・んじゃ、そろそろやってみようぜ。ヘヴィ・デス・メタルと戦ったこともある俺に任せろ。派手にやってやらぁ」
みほ「誰ソレ;」
おろさん「一応これ模擬戦闘だよ?やりすぎ注意だよ?」
・・・そういうわけで、模擬戦闘を始める。
junris「先手必勝!!」
・・・『バンダナワドルディ』のカードを召喚して、まず槍攻撃。
大地「・・・」
・・・それを大地は、指でパシッと掴み、防いだ。
junris「えっ!?」
大地「悪いが、模擬戦だからと言って手は抜かねぇぜ。」
junris「やっぱり結構強いみたいだね・・・でもまだまだこんなモノじゃないよ!!」←マリオとソニックのカードを召喚する
大地「ああ、来い!!!」
・・・中々良い戦いをして、そして10分後・・・
大地「ふぅ・・・流石に並行世界の道具だな。」
junris「噂に聞いてたけれどやっぱり強いですね・・・
でも、お陰で色々試すことが出来たから、ありがとう。」
大地「・・・まあ、こっちもいろいろ参考に出来たわけだ。・・・そっちも頑張れな。」
junris「・・・今回はありがとうございました。」
おろさん「ええ、もしよかったらまた来てみてくださいよ。何らかのコラボ的なのとか」
・・・そういうわけで、依頼を達成できたのであった。
おろさん「・・・さて、俺はそろそろ解析を続けなければ。」
みほ「解析って、幻想郷の?」
おろさん「ああ。あんまり迂闊に異世界同士をつなげるとまずいって事で、八雲紫が入念に結界を張ったんでね・・・」
カービィ「あー、あの人なら結構あり得る・・・」
おろさん「参ったな・・・
・・・あ、そういえば力になってくれそうなのがエンダーマンションにいたな・・・元ダークアイ帝国幹部の。たしか名前は・・・」
終演。
~後書き~
今回はjunrisさんからの依頼でした。てかスピリットフィールドとかそういうワード久々に使用した気がする(ry
・・・さて、次回からは、『幻想郷編』に向けていろんな話を執筆しようかと考えております。
今回はここまで。感想OK。