二次創作小説(新・総合)
- きっかけの出会い ( No.596 )
- 日時: 2022/09/25 17:10
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)
どうも。執筆にもたついていたらいつの間にかポップンが新作になってたなぁ。
・・・そんなことより小説大会でまた入賞してた(今回は管理人・副管理人賞)ことに驚きですおろさんです。
・・・ちょっと書くかどうか迷った部分ありますが、今回は少し過去話となる話。え、誰のかって?・・・それは見ればわかります(駄目だ語彙力ねぇや&丸投げ)。
《バトリオシティ:BUGギルド》
チャールズ「ハイコレ大将から。」
おろさん「ああ。ありがとう。」
・・・チャールズを通して、何らかの情報をヒューバートから貰ったらしい作者。
おろさん「・・・『レジナルド』に『ライトハンドマン』・・・この2人が、かつてトップパットクラウンのボスと右腕だったという事か。」
チャールズ「うん。ヘンリーと協力して飛行船に侵入して(飛行船にいた面子は)根こそぎ捕まえたんだけど・・・」
おろさん「アウトローによって脱獄してしまったって事か。」
チャールズ「!!確かにそうだけど・・・何で分かったの?」
おろさん「・・・アウトローによる幻想郷の『隔離』をどうにかする際、蓮子とメリーが、キングテレサと同行しているこの2人と接触した。」
チャールズ「そうなんだね。・・・やっぱり、アウトローと繋がっている事になるのかな。」
おろさん「そうなるだろうな。」
チャールズ「そっか。・・・あ、蓮子とメリーと言えば・・・」
唐突にチャールズがこう言い出す。
チャールズ「・・・あの2人が持ってる『キーブレード』って言うのも中々凄いんだよねぇ。」
おろさん「キーブレード・・・まぁそうだがな。・・・とりあえず、今回はここまでで頼む。」
チャールズ「あ、分かったよ。何かわかったら、また伝えるから。」
・・・そして、チャールズはこの場を去った。
おろさん「・・・キーブレード、か・・・ハートレスやノーバディ、アンヴァースにも言える事だが、何故『D世界』の存在やアイテムが・・・」
紫「前から言ってるその『D世界』って何なのよ。」
・・・唐突に紫がスキマから出て来た。作者はなんとなく予想がついていたのか大して驚かずに話す。
おろさん「・・・そういえば、誰かにその事は話してなかったが・・・まあいい。俺だけ知っててもアレだ。隠岐奈達には後で話すとして・・・
・・・『D世界』って言うのは、様々な世界をひとまとめにした世界に一つ・・・そして、ウルトラワールドの技術では踏み込むことが出来ない世界の一つだ。」
紫「この世界の技術では?そんなことあるのね」
おろさん「・・・幻想郷に関しては、行き来制限してたのお前だろうが・・・それと大体同じだよ。」
紫「そうなの。・・・だとして、何でその世界に現れていたエネミーがこの世界に現れるのかって事になるわね。・・・あの2人が持つキーブレードと言う武器も。」
おろさん「・・・それはまぁな。俺も考えていた所だが・・・」
紫「それに、何でそのウルトラワールドの技術で行けない世界の事まで貴方は知っているの?」
おろさん「俺だけじゃなく、マリオ達スマブラ参戦者も知っているさ。・・・なんせ、スマブラSPに最後に参戦したのは、『キーブレード使い』だからさ。」
紫「!!?」
おろさん「・・・詳しい事は分からないが、元の世界に戻ろうと色々やっていた感じのようだ。次元の綻びのせいでスマブラ世界に飛ばされたらしい。・・・それでついでに、大乱闘に参戦させたようだ。
・・・しばらくしたら、いつの間にか彼は戻って行っていたらしいが。」
紫「・・・そう。」
おろさん「さて、本題に戻るが・・・問題なのは何故アウトローがハートレス等のD世界のエネミーを使役していたかや、蓮子とメリーがキーブレードを使えるようになったか、だな。
・・・キーブレードに関しては、『キーブレードマスター』もしくはそれになる資格がある者が持つキーブレードに人が触れることで、その人はキーブレード使いになれるらしい。
となると2人もキーブレードマスターが持つキーブレードに触れる必要があるが・・・そこなんだよなぁ・・・」
紫「・・・あの2人やBUGの皆には助けられたけど、気にはなるわよね。弾幕を使えること自体も、浮遊能力も。」
おろさん「まあそれはなぁ・・・」
「鍵が・・・」
おろさん「ん?」
紫「あら、どうしたの?」
おろさん「いや・・・多分気のせいだ。」
イヤフォンの少年「・・・
『鍵が導く心のままに』、か・・・」
・・・宇佐見蓮子と、マエリベリー・ハーン・・・秘封倶楽部の2人が、ウルトラワールドに迷い込む前の事。
蓮子「・・・ん・・・?」
メリー「あら・・・?」
・・・奇妙な世界。辺り一面暗く、砂浜や海はある者のやっぱり暗い。
・・・未来の世界の首都となった京都の大学で、『秘封倶楽部』と言うサークルを結成している宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンは、そんな場所で目を覚ました。
蓮子「あれ、ここって・・・」
メリー「私達、結界を見つけて・・・それで、急に・・・」
蓮子「何だろう、夢の中な気がしない・・・それ以前に根本的な何かが・・・」
メリー「そうよね・・・それに何だか嫌な予感が・・・「ヴヴヴ・・・」!!」
・・・すると、突如2人の周りに黒い魔物がウジャウジャと現れる。
蓮子「な、何!?」
メリー「妖怪とかそう言うのじゃない・・・どういう事・・・?」
黒い魔物達「・・・・!!」
・・・黒い魔物達は、2人に襲い掛かろうとする。
蓮子「!!来る・・・結構ヤバいやつ・・・!!」
メリー「ど、どうしたら「危ないっ!」!?」
・・・すると、横から何かがハートレスに当たり、その次にすぐに誰かが飛び込んできたり、不思議な球が飛んできたりで黒い魔物を攻撃。
黒い魔物達「・・・!?」
・・・現れたのは3人組。1人は青髪の女の人で、1人は金髪の少年。1人は若干身長が高い青年だった。・・・3人とも、鍵の形をした鍵を持っている。
少年「危なかった・・・大丈夫!?」
青年「しかし、何故この世界に人間が・・・見たことない2人組だが・・・」
女性「何かあってこの世界に迷い込んだ可能性もあるけれど・・・」
蓮子「えっと・・・助かったけど・・・」
メリー「どちら様・・・ですか?」
イヤフォンの少年「・・・」
一旦区切ります。
- きっかけの出会い ( No.597 )
- 日時: 2022/09/25 17:12
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)
続き。
・・・数分後。とりあえず、海岸付近に座り込む。
青年「疑問は多いが、怪我はなかったか?」
蓮子「はい、何とか。」
メリー「お陰で助かりました。・・・それで、皆さんは一体・・・」
女性→アクア「そんなに慎まなくても大丈夫よ。・・・私は『アクア』。こっちが『テラ』で、こっちがヴェン・・・『ヴェントゥス』よ。」
青年→テラ「よろしくな。」
少年→ヴェン「それで、君達は?」
蓮子「私は蓮子。それでこっちがメリー。私達、あると事で秘封倶楽部ってサークルを結成してるの。」
メリー「よろしくお願いします。」
テラ「サークル・・・チームのようなモノか。」
蓮子「・・・早速だけれど、ここは一体・・・?」
アクア「・・・
・・・ここは・・・『闇の世界』。『光の世界』の裏側に存在する世界よ。」
蓮子「闇と・・・光・・・」
メリー「何だか、これはこれで難しそうな場所に来たみたいね・・・」
蓮子「そうみたいねぇ・・・あれ、だとして、何で3人はその・・・この、闇の世界だとかに?」
テラ「・・・ある人物の手がかりを探していてな。以前の戦いで消息不明になってしまった仲間だ。」
メリー「仲間を・・・?」
アクア「ええ。『■■』って名前なんだけれど、見ていたり・・・してないかしら?」
蓮子「生憎、私達もここに迷い込んだばかりで・・・」
ヴェン「そっか。・・・まだ進展なしかぁ。」
メリー「えっと、力になれなくてごめんなさい。」
アクア「・・・謝ることは無いわ。・・・簡単に解決することだとは思っていなかったし・・・
・・・とりあえず、貴方達の事もどうにかする必要はありそうね。」
テラ「そうだな。・・・この2人、どうやらかなり勝手が違うらしい。迷い込んだのは本当のようだが・・・」
ヴェン「それでも、『■■』を見つけるのもこの2人を元の世界に返すのも何か方法があるはずだよ。」
テラ「ああ。・・・とはいえ、問題はまず・・・「ヴヴヴ・・・」また来たか・・・!!」
・・・すると、再び周辺に黒い魔物が何体も現れる。
黒い魔物達「・・・」
蓮子「あっ!またさっきの・・・!!」
アクア「あれは『ハートレス』・・・簡単に言えば、人間の心の闇に寄って来る魔物よ。・・・特に闇の世界のハートレスは、あの『シャドウ』という個体でもかなりの強敵よ・・・!」
ヴェン「ここは俺達に任せて、2人は下がってて!」
・・・蓮子とメリーは頷いて、3人の後ろに避難した。
黒い魔物達→シャドウ(ハートレス)達「・・・・!!」
・・・アクアとテラとヴェントゥスは、ハートレス達を鍵型の武器や魔法のような攻撃などで倒していく。
蓮子「おおお、結構強い!」
メリー「相当鍛えて来たって事なのかもしれないわね。」
・・・そこまで苦戦もせずに、何とか無事にハートレス達を撃退した。
アクア「何とか、倒せたわね。」
テラ「ああ。闇の世界のハートレスは強力だが、腕をあげればそこまでではないな。かと言って油断はできないが。」
ヴェン「この調子で手掛かりも見つけられれば簡単だけどさ「へぇ、中々の実力のようねぇ。」!?誰だっ・・・!?」
・・・するとそこに、誰かが現れる。和服を着た青髪の少女の見た目をしている。
???「・・・不快だねー。この世界の情報を調べてたけど、私のプランの障壁になりそうなのがいるなんてさぁ・・・まあ関係ない話かもしれないけど。」
テラ「・・・誰だ。この気配・・・ハートレスでもノーバディでも無さそうだが・・・人間でもない・・・」
アクア「今の発言からして、何らかの手段でこの世界に来たという事・・・?」
ヴェン「で、結局誰なんだよ。」
???「君達みたいなのに名乗る必要ないわよ。今後知る必要も無いだろうし。
・・・さてと。手間かけて何とか手に入れられたデータ・・・商売に役立つかどうか確かめてみよっとねぇ。」
・・・謎の少女は、不気味なエネルギーを放つ四角い物体を取り出す。
すると、兎に似た黒い魔物を初めとした魔物が新たに複数現れる。
兎のような魔物達「・・・」
蓮子「誰か知らない人が来たと思ったら今度は兎みたいな魔物・・・?」
メリー「・・・あんまり良くない感覚・・・」
ヴェン「そんな!?あれって・・・『アンヴァース』!?」
アクア「どう言う事!?アンヴァースを生み出していた彼は既に・・・!!」
???「・・・言う必要なんてないから。・・・さて、あとは・・・」
・・・更に、コンドルのような姿をした、『アンヴァース』と呼ばれる魔物、しかも大型のを出現させた。
アンヴァース《ネガジルコン》「クエエエエエエアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
テラ「大型のアンヴァース・・・!?やけに荒々しいのが来たな・・・」
アクア「どちらにしても、やるしかないようね・・・!」
ヴェン「・・・ああ!!」
・・・3人は、再び鍵型の剣を現す。
蓮子「(またあの鍵の武器・・・!)」
メリー(あれもあれで一体何なのかしら・・・?)」
???「・・・その武器・・・ふぅん・・・じゃ、せいぜい頑張ってよ。」
・・・謎の少女は、その場を去って行った。
ネガジルコン「クエアアアアアアアアッ!!!」
一旦区切ります。
- きっかけの出会い ( No.598 )
- 日時: 2022/09/25 17:34
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)
続き
・・・雑魚アンヴァースを蹴散らしながら、戦う3名。
ネガジルコン「ジル・コン・ドルゥゥゥゥゥゥッ!!!」
ネガジルコンは炎の魔力弾をとことん放つ。
ヴェン「おっと!!」
・・・ヴェントゥスが攻撃を避けてそこを攻撃。しかし・・・
ネガジルコン「・・・」
ヴェン「えっ、効いてない・・・!!?」
ネガジルコン「クエエエエエエッ!!」
アクア「ヴェン!危ないっ!!」
アクアが咄嗟に、鍵型の剣から魔法を放ち、ネガジルコンの攻撃を防ぐ。
ネガジルコン「ガガッ・・・!!」
アクア「怯ませることは出来たけれど、効いていない・・・!?」
ネガジルコン「ジル・コン・ドルゥゥゥゥゥゥッ!!!クアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
テラ「また来るか・・・ん・・・?」
ネガジルコンは、今度は力を溜めている。
テラ「これは・・・まさかっ!!?」
ネガジルコン「クエエエエエエ!!!」
・・・ネガジルコンは、自身を中心に広範囲の爆発攻撃を行った。3人はその攻撃をもろに喰らい、吹き飛ばされてしまった。
3人「っ・・・!!」
・・・アクアとテラが持っていた鍵剣が蓮子とメリーの前に転げ落ちる。
メリー「ああっ・・・!!」
蓮子「だ、大丈夫でーー」
ネガジルコン「ネガ・ジル・コン・ド・ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
・・・ネガジルコンは、蓮子とメリーの方に突っ込んできた。
ヴェン「あっ!!」
テラ「しまった・・っ・・・!!(よろける」
ネガジルコン「クエエエエエエッ!!!」
蓮子「え、えっとえっと・・・・・!」
・・・蓮子は、テラの鍵剣を手に取ると・・・
蓮子「え、ええええいっ!!!」
メリー「蓮子!?」
無理矢理対抗しようとする。
蓮子「メリー!こうなったらやぶれかぶれで・・・」
メリー「いや夜分遅くにって・・・ああもう!!もうどうにでもなれぇぇぇっ!!」
・・・ヤケクソでメリーもアクアの鍵剣を手に取る。
アクア「あの子達、何やって・・・」
テラ「待て!それは使用者以外は・・・」
ネガジルコン「クエエエエエエッ!!!」
すると・・・
バチィッ!!!
ネガジルコン「!?」
蓮子「えっ?」
メリー「ふぇっ?」
謎の光が、ネガジルコンを弾いて・・・
イヤフォンの少年「・・・悪くない。
・・・『オルフェウス』っ!!!」
・・・更に、横から炎の魔法が放たれてネガジルコンをぶっ飛ばした。
ネガジルコン「ガガッ・・・」
アクア「今のは一体・・・?」
テラ「だが今が好機!行くぞ!!」
ヴェン「ああ!!」
・・・3人は、再び鍵の形をした剣を現す。(アクアとテラのは手元に戻した)
蓮子「あれ、テラさんとアクアさんの方に戻った・・・?」
メリー「ヤケクソで手に取ろうとしたけど奇妙な武器ね・・・」
蓮子「メリー、何かゴメン;」
ネガジルコン「ガ・・・ガガッ・・・!!」
・・・今のうちに3人はネガジルコンに攻撃。
テラ「これで・・・トドメだっ!!」
ネガジルコン「ジル・・・コンド・ル・・・ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
・・・思いっきり鍵剣で叩きつけて、ネガジルコンを撃退した。
ヴェン「何とか倒せたけど、さっきの子は・・・」
アクア「・・・逃げられたみたいね・・・」
テラ「一体何故アンヴァースを・・・本来アンヴァースを生み出していたヴァニタスは既にヴェン達が・・・」
蓮子「や、やった!一時はどうなるかと思ったけど無事に・・・ん?」
すると、蓮子とメリーの体が光り出す。
メリー「え、な、何!?」
蓮子「もしかして、転送の類・・・!?」
ヴェン「ふ、二人とも!?」
蓮子「な、何で急に・・・え、えっと、今回はありがとうございましたっ!!」
メリー「皆さんが探してる人が見つかることを祈ってます!!またいつか!!」
・・・唐突ながらも、二人はそのまま転送されていった。
テラ「・・・一体何が何だったんだろうか・・・」
アクア「良く分からないけれど、不思議な子達だったわね・・・」
ヴェン「・・・ねぇ、テラ、アクア、あの2人、テラとアクアの『キーブレード』に触れて・・・」
テラ「そう言えば、そうだったな・・・
・・・かつての俺達のような運命を辿らなければ良いが・・・」
ヴェン「・・・
・・・根拠はないけどさ、あの2人なら大丈夫なんじゃない?何だかすごい体験しそうな予感はするよ。」
アクア「・・・そうね。あの2人なら、何でも乗り越えられる気がする。」
テラ「・・・確かにそうなのかもな。
・・・俺達も今こうして3人一緒にいる。どんな困難が待ち受けていても・・・レンコとメリー・・・彼女達なら大丈夫だな。」
イヤフォンの少年「・・・準備は整ったかな。」
・・・現在
《スマブラ屋敷》
蓮子「・・・」
・・・蓮子は手元にキーブレードを現し、じっと見つめている。
メリー「蓮子?何してるの?」
蓮子「・・・昨日懐かしいような夢を見た気がして、そこからなんとなく。」
メリー「夢・・・そういえば、私もそんな感じの夢、見たような気がする・・・」
・・・メリーも、キーブレードを手元に現す。
蓮子「・・・キーブレード・・・か。」
メリー「いつ見ても不思議ね・・・」
イヤフォンの少年「『鍵が導く心のままに』・・・「最近その言葉を何度もつぶやいてるわね。」!」
靈夢「・・・それで、今の所はどうだったっけ。」
イヤフォンの少年「・・・この前、シャドウシネマラビリンスを解放したところのようですよ。トラブルはありましたが。」
靈夢「・・・そういえばあの世界、貴方は一度行ったことがあるんだったかしらね。」
イヤフォンの少年「・・・この立場になるまで、記憶は抜かれてましたけどね。
・・・あの2人・・・やっぱりただの人間とも思えない・・・何か
運命的な力を感じる・・・彼女たちがウルトラワールドに干渉することで何かわかりそうだけど・・・」
靈夢「・・・『彼』が考えてる事も良く分からないけど、今はやることをやって、心残りをに用にしなきゃ、ね。
・・・『結城理』君。」
イヤフォンの少年→理「・・・そうですね。」
終演
~後書き~
どうも。仮面ライダーへの熱が戻って来たら色々元にしてアイデアとか思い浮かびますおろさんです。今回は過去話でした。時間結構経っちゃったなぁ、うん・・・
さて、次回はあの駄菓子屋がまた。次回のお客様は・・・天邪鬼!?
・・・今回はここまでです。