二次創作小説(新・総合)

ドッキリドレミの歌オリジナルバージョン ( No.19 )
日時: 2022/05/17 21:34
名前: たけジアン (ID: wSTnsyhj)

べったーで載せたドッキリドレミの歌パロのオリジナルバージョンです。
パロではないので元ネタはありません。
またドッ○リGPでドッキリドレミの歌を見て「自分でも作れそうじゃね?」と思い執筆しました。
低クオリティ注意です。


ドーはドーナツ大回転♪

《ハウス・シアンスパーダのどこかの一室にて》

たけジアン「ちょっとここにいてくれ弁財天、すぐ戻るわ」

弁財天「はーい!」

ガチャ…バタン

弁財天「次のライブの練習しないと…あ!ドーナツ!」

『ご自由にお食べ下さい』

弁財天「どれにしようかな〜…よし、これにしy…」

シュ-…グルグルグルグル(二つのドーナツ型ネズミ花火(低温花火)が着火して回り始めた)

弁財天「キャァッ!!何これ!?」

グルグルグルグル…パァン!!

弁財天「キャッ!!びっくりした…何なのこれ…」

ガチャ
たけジアン「ドッキリ大成功!!」

弁財天「ドッキリ?」

たけジアン「そう、ドッキリ」

弁財天「え、これたけジアンは知ってたんだよね?」

たけジアン「もちろん」

弁財天「もー…ここに来てから思うつぼだったんだ…」

たけジアン「ちなみにこれドッキリドレミの歌のドなんだけど歌詞分かる?」

弁財天「ド?うーん…ドーはドーナツ大爆発?」

たけジアン「惜しい!正解はドーはドーナツ大回転でした!」

弁財天「えー…」


レーは冷凍庫に人の顔♪

《ハウス・シアンスパーダのキッチンにて》

たけジアン「ウリたん、冷凍庫から冷凍野菜出してくれるか?」

ウリたん「了解ですです(*`・ω・)ゞ」トテトテ

ウリたん「確かこk…」ガラガラ

ド-ン(たけジアンの顔マネキンが冷凍庫にin)

ウリたん「ひゃあぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

たけジアン「どしたー?」

ウリたん「あ、あの、たけジアンさんの顔が、あ、でもたけジアンさんはそこにいて、あれ?」

たけジアン「ふふっ…ドッキリ大成功!!」

ウリたん「ドッキリ、ですです?」

たけジアン「そ、ドッキリ」

ウリたん「もしかしてドッキリドレミの歌ですですか?」

たけジアン「お、よく知ってるね?そう、ドッキリドレミの歌。ちなみにこれはレなんだけど歌詞何だか分かる?」

ウリたん「前ににゃ〜たんに聞いたから分かるですです。それと歌詞は…冷凍庫に人の顔、ですですか?」

たけジアン「おー、凄い、正解だよ」

ウリたん「あ、やっぱりですです」


ミーはミントガムが臭すぎる♪

《公園のベンチにて》

たけジアン「リヒター、ミントガム噛むか?一粒しかねぇけど」

リヒター「なんで一粒しかねぇんだよ…ま、噛むけどな。ありがとうな」

ヒョイパク、カリッ

リヒター「くっっっっっっっさ!?!?!?おえっ…おいたけジアン、何入れやがった!?」

たけジアン「wwwwww」

リヒター「笑ってんじゃねー!」

たけジアン「ドッキリwww大成功www」

リヒター「はぁ!?ドッキリ!?」

たけジアン「そう、ドッキリドレミの歌なんだけど…」

リヒター「くっそ、やられた…」

たけジアン「ちなみにこれミなんだけど歌詞分かるか?」

リヒター「いやこれどう考えてもミントガムが臭すぎるしかねーだろ!?」

たけジアン「せいかーい!てかくっさ…」

リヒター「お前がやったんだろ、お前が…てか結局何入れたんだお前」

たけジアン「シュールストレミングのエキスだけど?」(シュールストレミング:世界一臭い食べ物。あとはググれ)

リヒター「一番やべーやつじゃねーかよ!?」


ファーはファンタが振られてた♪

《ハウス・シアンスパーダの休憩室にて》

たけジアン「自販機でファンタ当たったからやるよドロッチェ」ポイッ

ドロッチェ「おう、あんがとさん」パシッ

プシュ、ブシャァァァァァァ

ドロッチェ「くぁwせdrftgyふじこlp」

たけジアン「www」

ドロッチェ「おいたけジアン、振りやがったなこれ…」

たけジアン「おうw振ったぞwそしてドッキリ大成功!!w」

ドロッチェ「しかもドッキリかよ…」

たけジアン「ちなみにドッキリドレミの歌のファなんだけど、歌詞分かr「ファンタが振られてただろ?」おう、正解」

ドロッチェ「チッ、変なことやりやがるなお前は…」

たけジアン「ま、『日常に面白さを』が俺のYouTubeチャンネルのモットーだからな」


ソーはソフトクリーム酸っぱすぎ♪

《ハウス・シアンスパーダのフードコート(一階)にて》

たけジアン「ソフトクリーム買ってきたから食べようぜー」

チュウたん「何故我に…」

たけジアン「いや、近くに居たから」

チュウたん「む…まぁ確かにな…貰おうか」

たけジアン「はいよー」

チュウたん「…なんか少し黄色いようだが?」

たけジアン「バナナ味だし黄色いのは当然だろ?」

チュウたん「…それもそうだな…パクッ…すっっっっっっっっぱ!?!?!?何だこれは!?」

たけジアン「www」

チュウたん「笑いすぎだ!!これ貴様がやったんだろう!!」

たけジアン「そうですwそしてwドッキリ大成功w」

チュウたん「ドッキリ…だと?」

たけジアン「そう、ドッキリドレミの歌のやつ」

チュウたん「あぁ、にゃ〜たんが食らったとかいうやつか…」

たけジアン「そうそう、ちなみにこれはソなんだけど歌詞分かる?」

チュウたん「ソか…ソフトクリームが酸っぱいとかか?」

たけジアン「ニュアンスは正解!正しくは『ソーはソフトクリームが酸っぱすぎ♪』でしたー」

チュウたん「そうか…で、これ(ソフトクリーム)はどうするんだ?」

たけジアン「俺が責任もって食べます」

チュウたん「そうか…って間接キスにならんかこれ?」

たけジアン「気にするな!」

チュウたん「気にするわ!」


ラーはライオン横にいる♪

《ハウス・シアンスパーダのホテルフロアにて》

たけジアン「今日はここ使ってくれ。じゃおやすみー」

ファーレンハイト「えぇ、おやすみなさい」

バタン

ファーレンハイト「くぁぁ…眠いわね…ボスッzzz…」

《深夜》

カチャ…ソ-ッ…ポスッ…ガチャ…バタン(ライオンの剥製(首にスピーカー付き)設置完了)

ファーレンハイト「すぅ…すぅ…」

《翌朝6:00》

『グオォ…』

ファーレンハイト「んん…うるさい…今何時だと思っ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

ガチャ!

たけジアン「どうした!?」

ファーレンハイト「ラ、ライオンが…ライオンがぁ…ヾ(・ω・`;)ノ」

たけジアン「落ち着け、あれは剥製だ!」

ファーレンハイト「あぁ…剥製かぁ…ん?何ですぐ剥製だって分かるのかしら?」

たけジアン「それはこういうこと…ドッキリ大成功!!」

ファーレンハイト「…は???」

たけジアン「剥製置いたの俺。昨日ティーナと一緒に部屋に置いた」

ファーレンハイト「…はぁぁぁぁぁぁぁぁ…そういうことね…」

たけジアン「そういうこと。ちなみにこれドッキリドレミの歌のラなんだけど歌詞分かる?」

ファーレンハイト「急ね…ライオン近すぎるとかかしら?」

たけジアン「惜しい、正解は『ラーはライオン横にいる』でした!」

ファーレンハイト「あー…いや、そこどうでもよくない?」

たけジアン「ドレミの歌なんだから歌詞は必要やろがい!!」

ファーレンハイト「えぇ…」


シーはシューティング中にバイク来る♪

《ハウス・シアンスパーダの廊下にて》

たけジアン「三日月、ちょっとシューティングゲームのテストプレイしてくれないか?」

三日月宗近(モンスト)「いいですよー」

《大きいスクリーンのある二階の広間に移動》

たけジアン「ちなみにスタフォ風のゲームなんだがいけるか?」

三日月宗近「スタフォはスイッチでやったことがありますのでいけますよー」

たけジアン「じゃ、スタートしてくれ」

三日月宗近「はーい」

ピシュン…チュドーン!!!

三日月宗近「よっ…ほっ…ちょっと難しいですね…」

たけジアン「骨太な難易度にしてあるからなー」

ピシュンピシュン…バリバリバリィ!!!キキーーーーーッ!!!

三日月宗近「きゃっ…シャトラさん?」

シャトラ「こんにちは…♪三日月さん♪」

たけジアン「ドッキリ大成功!!」

三日月宗近「ドッキリ…ですか?」

たけジアン「そーそー、ドッキリ。てかそんなに驚かなかったな?」

三日月宗近「いえ、驚いてはいますよ?ただ、奇襲には慣れてるので…」

たけジアン「ちょっとやる人間違えたかな…」

シャトラ「失敗…?」

三日月宗近「いえ、驚きの顔は撮れたのですし成功じゃないでしょうか?」

たけジアン「まぁ確かに驚きの顔は撮れたしOKだろ」

シャトラ「うししし…よかったね…王子さま…」

たけジアン「そうだな…あ、忘れてた…これドッキリドレミの歌のシなんだが歌詞分かるか?」

三日月宗近「ドレミの歌のシですか…シューティング中にバイク来る…ですかね?」

たけジアン「おぉ、正解だ」

シャトラ「おめでとー…♪」

三日月宗近「あ、当たってましたか…よかったです…」


さあ歌いましょう〜♪

(ウリたん・三日月宗近以外の)ドッキリターゲット達「歌えるかー!!!」
ウリたん・三日月宗近「う、歌えるかー?」

終わレンガ


感想、OKです!(NY風)