ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ノリで書きました。
季節感全くありません。
星のカービィのネタバレ注意です。

たけジアン「ゲーム版インテリナンジャモンジャ〜！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

四人（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…）

たけジアン「あれ？テンション低い？」

サリー「いや、10文字以上？って思って…」

パルメ「何でそんなに長いんだろうって思って…」

ロム「まーたたけジアンがアホなことを考えたなぁとな…」

冥王「周りに合わせて拍手したけど…」

冥王以外「えっ」

冥王「えっ」



たけジアン「まぁそんなことは置いといて…ざっくり説明するとナンジャモンジャを10文字以上のあだ名縛りでやっていこうという企画です」

サリー「あー、あー…どっかで聞いたことあると思ったら○uiz○nockのインテリナンジャモンジャかー…」

パルメ「あー、それそれ！あったあった！」

ロム・冥王「？？？」

たけジアン「二人は後で○uiz○nock ナンジャモンジャで調べといてくれ」

ロム「お、おう」
冥王「オッケー」

たけジアン「じゃあ話を戻して…何で四人を呼んだかっていうと、ゲームが好き、もしくはゲームに関連してるから、ってのが理由だな」

たけジアン「パルメは星のカービィ」
パルメ「それはあれ(パルルとパルメ)で周知の事実（？）だからね」

たけジアン「ロムはSHOW BY ROCK!!」
ロム「いや、それはいいんだが10文字以上ってシンガン楽曲じゃあんま無いぜ…？」
たけジアン「まぁそこは他のバンドの楽曲とか使えばOKでしょ」
ロム「軽いなオイ…まぁいいけどな…」

たけジアン「サリーは太鼓の達人」
サリー「いやそれ周知の事実じゃなくない？？？」
たけジアン「あぁそっか…じゃあ軽く説明すると…サリーはこの世界に来て太鼓の達人にハマってやりまくった結果大体の楽曲をドンダフルコンボ出来るようになったっていうこの世界限定の設定があります」
サリー「設定って言わない方が…」
たけジアン「それは今更でしょ…あと彁は未だにドンダフルコンボ出来てないらしいです」
サリー「あれのドンダフルコンボは無理…」

たけジアン「そして冥王はあいりすミスティリア！」
冥王「オッケーオッケー任せとけ！でも何にしようか…」
たけジアン「それは出した時に考えてもらえれば…」
冥王「りょ」


たけジアン「じゃ、早速始めるか」

パルメ「カードの枚数は？」

たけジアン「それはインテリナンジャモンジャと同じく30枚で」

サリー「オッケー、出ないやつもあるってことね」

たけジアン「そゆこと、じゃいくぞー」


ゲームスタート！感想まだ

ゲームスタート！


ここでちょっとだけ説明挟みます、リアルの作者です。
まずナンジャモンジャのバージョンはシロです。
そしてカードをいちいち言葉で表現するのはめんどいので公式サイトの『シロとミドリの違い』にあるシロの12種の画像を番号で表記し、画像の順に↓
①②③④
⑤⑥⑦⑧
⑨⑩⑪⑫
と表記します。
では本編をお楽しみください。リアルの作者でしたm(_ _)m


たけジアン「じゃあ順番は席順通りパルメ→ロム→サリー→冥王で行くぞ」

パルメ「じゃあ私からね…」

ﾒｸﾙ
⑧

パルメ「んー…『組曲：星羅征く旅人 最終楽章：煌めき星(くみきょく せいらゆくたびびと さいしゅうがくしょう きらめきぼし)』で」

三人「ちょいちょいちょいちょいちょいΣ＼(ﾟДﾟ;)」

サリー「分かってはいたけどこの長さは予想外だってぇ…！」ｱﾀﾏｶｶｴ

たけジアン「wwwww」

ロム「お前は楽しそうだなオイ！！！こっちは覚えなきゃならねぇんだぞ！！！」(#＾ω＾）

冥王「えっ、もっかい言って？組曲:星羅征く…？」

パルメ「だから、『組曲：星羅征く旅人 最終楽章：煌めき星(くみきょく せいらゆくたびびと さいしゅうがくしょう きらめきぼし)』だってば」

三人（あ、ムリだ、捨てよう）


ロム「…じゃあ行くぞ？せーの」

ﾒｸﾙ
⑧

パルメ「組曲：星羅征く旅人 最終楽章：煌めき星(くみきょく せいらゆくたびびと さいしゅうがくしょう きらめきぼし)！」

三人「(っ’ヮ’c)<ﾑﾘｨｨｨｨｨｨｨ」

サリー「てかこれ何なの？曲だよね？」

パルメ「ネタバレになるからあんまり言えないんだけど、ボスラッシュモードの最高難易度のラストボスの時に流れる曲なんだよね」

サリー「あ、そうなの…」


サリー「じゃあ引くねー」

ﾒｸﾙ
⑥

サリー「よっし…んーと、じゃあ『白猫きゃらめる夢幻のわたあめ』で」

冥王「良心的ぃ…」

ロム「いや十分長いからな？…いやあれよりはマシだが」

パルメ「？」


冥王「はい引きマース」

ﾒｸﾙ
⑦

冥王「んー…じゃあ『セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンド』で」

サリー「セシルの本名かぁー…」

パルメ「ながーい…」

ロム「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…よし覚えた！」

パルメ・サリー「えっ」

冥王「マジかよ…」

ロム「仕事柄、人の名前を覚えるのは得意でな…」（ロムは営業マン）

四人「あー…」

サリー「てか人の名前は…インテリナンジャモンジャでもやってたし今更か…」


パルメ「じゃあいくよー」

ﾒｸﾙ
④

パルメ「んー…『この星をかけた魂の戦い』で」

サリー「あ、まとも…」

パルメ「まともって言わないでよー」

ロム「初手であれ出してくるやつに言われたくねー…」

パルメ「うー…(´・ω・｀)」


ロム「じゃいくぞー」

ﾒｸﾙ
⑨

ロム「よし名前付けれる…よし、『メリケンサックに特攻です』だな」

サリー「あ、覚えやすいかも…」

パルメ「というか私たちって別にインテリって訳じゃないからなかなか覚えられないよね」

たけジアン「それは言うな…始めた後に気づいたから…」


サリー「めくるよー」

ﾒｸﾙ
⑦

ロム「セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンド！」
冥王「セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンド！」

パルメ・サリー「あっ…」

たけジアン「これはロムが速い！」

ロム「よっしゃあ！！」
冥王「クッソ負けたぁ！！」

サリー「やっぱはっやいなあ…」

ロム「営業で身につけた名前の記憶力がここで役立つとは…」

パルメ「五枚総取りかぁ…」

ロム「あ、そっか…やったぜ」


冥王「いきマース」

ﾒｸﾙ
⑪

サリー「新しい！」

冥王「んー…じゃあ『ヴァレリア・リスティ・ド・シェルバネスク』で」

ロム「よし人の名前！」

サリー「今度はヴァレリアかぁ…」

パルメ「記憶やっばいかも…」


ここまで全部記憶出来てますか？感想まだ

書いといて何だこの難易度…となってる


パルメ「引きまーす」

ﾒｸﾙ
⑥

サリー「白猫きゃらめる夢幻のわたあめ！」
パルメ「白猫きゃらめるっ…」
ロム「白猫きゃら…あぁっ…」

冥王「サリーだねこれは」

パルメ「言えたんだけど噛んじゃった…」

ロム「俺は遅かったな…やっぱ人名じゃないと…」

サリー「やった、2枚ゲット♪」


ロム「引くぞー」

ﾒｸﾙ
①

パルメ「あ、新しい！」

ロム「んー…『惑星のダンスフロア』で」

冥王「デルミンの曲だね」

ロム「考えてる時にあいつが思い浮かんだからな…」


サリー「引くよー」

ﾒｸﾙ
⑤

ロム「お、新しいな」

サリー「えー…何が良いんだろ…幽玄の乱はダメでしょ…第六天魔王はギリダメ…あっ、、、よし、『冷凍庫CJ ～嗚呼面太鼓ブラザーズ～(れいとうこしーじぇい アーメンたいこブラザーズ)』にしよう」

ロム「テメェも長すぎる名前付けてんじゃねぇか！！！」

サリー「パルメに長すぎる名前は覚えられないって思い知らせたかったの！」

パルメ「うわー…これをみんな味わってたのかー…」


冥王「引きマース」

ﾒｸﾙ
⑦

冥王「セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンド！！」
ロム「セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンド！」
サリー「セシル・ライカ・エングル・ベルグルンド！」

たけジアン「これは冥王が速い！」

冥王「っしゃぁ！！！！」
ロム「クッソォ！！！」

パルメ「みんなすごーい…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

サリー「いや、私はエングルって言っちゃったからダメだね…あーミスった…」

冥王「セシル、見てるか！俺はやったぞ！」

ロム「今回は愛で負けたか…」

冥王「いや、ロムもなかなか速かった…俺たちは戦友だ…！」ﾃｦｻｼﾉﾍﾞﾙ

ロム「おう！そうd…いや何だよ名前呼ぶ戦友って！？」ﾃｦﾊﾀｷｵﾄｽ

冥王「ノリ悪いぞー」

三人「そーだそーだー」

ロム「うっ…すまん…」

冥王「いいんだ、さぁ握手を…」ﾌﾀﾀﾋﾞﾃｦｻｼﾉﾍﾞﾙ

ロム「おう…」ﾃｦｻｼﾉﾍﾞﾙ

ｷﾞｭｯ(握手)

パルメ・サリー「おぉー…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

たけジアン「…とまぁこんな茶番は置いといて次行くぞー」

四人「茶番言うなし！？Σ＼(ﾟДﾟ;)」


パルメ「じゃあ引くねー？」

ﾒｸﾙ
②

冥王「あ、新しい！」

パルメ「んー…じゃあ『無敵にGOODBYE NEW WOULD！』で！」

ロム「ちょっと長いがまぁ許容範囲か…」

パルメ「だからビビり過ぎだってば…；」

冥王「だから最初にあれを出す人に言われたくないってば；」

パルメ「むぅ…そうだった…冷凍庫で思い知ったよ…」


ロム「引くぞー」

ﾒｸﾙ
⑩

サリー「新しい！」

ロム「マジか…俺もネタ無いんだよな…んー…ぬー…よし、『センチメンタル・バニラ』だな」

サリー「ん？セ・ン・チ・メ・ン・タ・ル・バ・ニ・ラ…あぁ10文字か…」

ロム「流石に前提は間違わねえって…」


サリー「引くよー」

ﾒｸﾙ
③

パルメ「新しい！」
冥王「新しいの続くなー」

サリー「だからネタ無いって…んー…あー…よし、『鳳凰天舞無限崩れ(ほうおうてんぶむげんくずれ)』で！」

ロム「ちょっと長いな…」

パルメ「覚えられなくなってきた…」

冥王「同じく…」


冥王「引きマース」

ﾒｸﾙ
②

パルメ「無敵にGOODBYE NEW WOULD！」

サリー「あー速いわ…」

パルメ「やった取れた！」

冥王「4枚かー…」

ロム「いよいよヤベぇか…？」


難易度高いなぁ…感想まだ

元ネタは自分で調べてください←


ここから数枚ダイジェストです(！？)


パルメ「引くよー」

ﾒｸﾙ
①

サリー「惑星のダンスフロア！」
ロム「惑星のっ…あぁクソ、遅かった…」


ロム「引くぞー」

ﾒｸﾙ
⑤

サリー「冷凍庫CJ ～嗚呼面太鼓ブラザーズ～、よし」

パルメ「これは無理ぃ…」


サリー「引くよー」

ﾒｸﾙ
⑩

パルメ「センチメンタル・バニラ！」
ロム「何っ…！」


冥王「引きマース」

ﾒｸﾙ
⑨

冥王「メリケンサックに特攻です！」
サリー「あー速い！」


パルメ「引くよー」

ﾒｸﾙ
④

パルメ「この星をかけた魂の戦い！」

冥王「速いなー」


ロム「引くぞー」

ﾒｸﾙ
③

サリー「鳳凰天舞無限崩れ！」
ロム「鳳凰天舞無限っ…」


ダイジェスト終了death☆←


サリー「時間が飛んだような気が…」

たけジアン「気にするな！」

サリー「えぇ…」


サリー「じゃあ引くよー」

ﾒｸﾙ
⑫

パルメ「新しい！」
ロム「ここに来て新種かよ！？」
冥王「まだ居たのか…」

サリー「また私！？だからネタが…！そうだ、これにしよう(ﾆﾔﾘ)」

ロム「なんか悪寒が…」

サリー「『東京特許キョ許可局局長!!』で！」

三人「いやいやいやいやいやいやいやいやΣ＼(ﾟДﾟ;)」

ロム「ちょっと待てぇ！！！これまで出てきた中でいっちばん言いづらいじゃねぇか！！！」

サリー「でもこれは太鼓の達人に出てくるから問題ありませーん」

ロム「たけジアン！ホントにあるのかこれ！？」

たけジアン「今調べた結果…あります！」

ロム「マジかよ…orz」

パルメ「サリーが本気出してきた…」

冥王「マジでこれが出ないように祈らないと…」

ロム「そうだな…」

サリー「まぁ決めてから言うのも何だけど私も言えるかどうか怪しいんだよね…」

四人「じゃあ何でそれにした！？Σ＼(ﾟДﾟ;)」


冥王「やばいのが出たところで引きマース」

ﾒｸﾙ
⑨

サリー「メリケンサックに特攻です！」

パルメ「あー…」

サリー「よし…2枚ゲット…地道に地道に…」


パルメ「引くよー」

ﾒｸﾙ
⑪

ロム「ヴァレリア・リスティ・ド・シェルバネスク！」
冥王「ヴァレリア・リスティ・ド・シェルバネスク！あぁ遅かった！」

たけジアン「これはロム！」

ロム「よし！」

冥王「だよなー…」


ロム「引くぞー」

ﾒｸﾙ
⑧

パルメ「えーっと、組曲：星羅征く旅人 最終楽章：煌めき星！」

三人「…もう忘れてた」

パルメ「えっ」

三人「えっ」

たけジアン「えっ」


サリー「引くよー」

ﾒｸﾙ
⑫

サリー「東京特許キョ許可局局長!!」
ロム「東京特許キョ許可局局長!!」
冥王「東京特許キョ許可局局長!!」
パルメ「東京特許キョ許可局局長!!」

たけジアン「奇跡的に全員言えてるっ！」

ロム・冥王「しゃあっ！！！」
パルメ・サリー「やったぁ！！！」

たけジアン「それで、だれが勝ったかというと…」

四人「(; 'ω')ｺﾞｸﾘ」

たけジアン「…サリー！」

サリー「勝ったぁぁぁぁぁぁ！！！」

三人「あーーーー……」

たけジアン「いやまさか全員言えるとは…」

四人「こっちも言えるとは思わなかった…」

たけジアン「これは拍手！」

五人(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


冥王「みんなの健闘を称えたところで次いきマース」

ﾒｸﾙ
①

パルメ「惑星のダンスフロア！」
ロム「惑星のダンスフロア！」

たけジアン「これはパルメ！」

パルメ「やった！」

ロム「マジかぁ…」


パルメ「あと二枚！引くよー！」

ﾒｸﾙ
①

ロム「惑星のダンスフロア！」
パルメ「惑星のダンスフロア！」
サリー「惑星のダンスフロア！」
冥王「惑星のダンスフロア！」

たけジアン「今回はロム！」

ロム「よし！」

パルメ「ダメかぁ…」

サリー「速いなぁ…」


ロム「これが最後か…」

パルメ「長かったね…」

サリー「これで終わりかぁ…」

冥王「終わりかぁ…言うこと無かった…」

ロム「これが最後だ！いくぞ！」

ﾒｸﾙ!
⑨

四人「「「「メリケンサックに特攻です！！！」」」」

たけジアン「これは…ほぼ一緒！！」

四人「「「「マジ！？」」」」

たけジアン「一応ビデオ撮ってあるから見るか…」

【ビデオ確認中…】

たけジアン「確認の結果、ビデオのスロー再生でもほぼ同時だったため、元ネタのルールである『同時だった場合名付け親が取る』に則りロムが獲得！」

ロム「よっしゃあ！！」

三人「あー…」


たけジアン「じゃあそれぞれ枚数を数えてくれ」

四人「はーい(おーう)」


カウント開始…！感想まだ

結果は…！？


たけジアン「カウント終わったか？じゃあパルメから発表してくれ」

パルメ「私は…10枚！」

三人「おー…」

パルメ「自分の名付けたので取れてたかな？」

たけジアン「次はロム！」

ロム「俺は…8枚！クッソ届かなかった！」

たけジアン「冥王が付けた本名シリーズでは取れてたな？」

ロム「けどあんま出なかったからなぁ…悔しいぜ…」

たけジアン「じゃあ次サリー！」

サリー「私は…8枚！私も惜しかったなぁ…」

パルメ「全体的に取れてたよねー…」

サリー「やっぱり最初のパルメのあれに気圧されたよねー…あー悔しい！」

パルメ「あはは…；」

たけジアン「最後は冥王！」

冥王「俺は…4枚！」

三人「あー…」

冥王「なかなか言い負けてたからなぁ…でも楽しかったからいいかな？」

たけジアン「楽しかったならよかったよかった」



たけジアン「ということで…優勝はパルメ！」

〜勝者 パルメ〜

パルメ「やったぁ！」

サリー「おめでとー！」
ロム「おめでとう！いやー強かった！」
冥王「おめでとう！」

たけジアン「おめでとう！それで、賞品は何がいい？」

四人「えっ」

サリー「賞品あったの！？」
ロム「聞いてないんだが！？」

たけジアン「言ってないからな！」

冥王「何で隠してたんだ？」

たけジアン「自然体でやって欲しかったんだよなぁ…知っちゃうとガチになりそうだし…」

四人「あー…なるほど…」

たけジアン「んでパルメ、何にするか決まったか？」

パルメ「んーと…じゃあアニカビのBlu-rayっていけたりする？」

たけジアン「アニカビBlu-rayか…リアルの作者曰くリアルだと直ぐに売り切れたらしいからな…」

パルメ「え、そうなの？無理しなくても大丈夫だよ？」

たけジアン「いや、こっちの世界はまだ予約始まってないからいけるハズ…もし無理だったとしても伝手使ってゲットするから大丈夫！心配すんな！」

パルメ「じゃ、じゃあお願いします！」

たけジアン「任せとけ！」


〜後日、無事予約完了し、パルメの元へ届くことが確約されたのだった〜

終わレアストーン
感想まだ

後書き

いやー、長すぎましたね…←←←
自分もこんなに長くなるとは思わなかった…
ほんで季節感マジでゼロっすね！？←←←
まぁこれがリアルの作者の書き方なので仕方ないですね！！！(超絶ドクズ)
QuizKnockのインテリナンジャモンジャ面白いので見てください(ダイマすな)
長文失礼しました！では！


おまけ
他の名前案（①〜⑫は作中で使用されたもの）

パルメ(白猫)星のカービィ枠
三叉一閃の巫の熱情さんさいっせんのかんなぎのねつじょう
④この星をかけた魂の戦い
②無敵にGOODBYE NEW WOULD！
幼き日に視たデウス・エクス・マキナ
⑧組曲：星羅征く旅人 最終楽章：煌めき星(くみきょく せいらゆくたびびと さいしゅうがくしょう きらめきぼし)
月下に永遠なる眠り花

ロム(SB69)SHOWBYROCK!!枠
幻影のシュトライヒ
⑨メリケンサックに特攻です
①惑星のダンスフロア
EMPIRE DOMINATOR(エンパイアドミネーター)
⑩センチメンタル・バニラ
Distribute Syndrome(ディストリビュートシンドローム)

サリー(防振り)太鼓の達人枠
⑫東京特許キョ許可局局長!!
まるくてはやくてすさまじいリズム
キューティー☆デモニック☆魔人エモ!!
1・2・さんしのでドンドカッカッ！
⑤冷凍庫CJ ～嗚呼面太鼓ブラザーズ～(れいとうこしーじぇい アーメンたいこブラザーズ)
③鳳凰天舞無限崩れ(ほうおうてんぶむげんくずれ)
⑥白猫きゃらめる夢幻のわたあめ

冥王あいミスあいりすミスティリア！枠
ソフィアレーナ・ブロンセカ・クッカ・ヤトゥクー(ソフィの本名)
⑦セシル・ライカ・エンゲル・ベルグルンド(セシルの本名)
ティセザーレ・ストューカ・マチュルフカ(ティセの本名)
⑪ヴァレリア・リスティ・ド・シェルバネスク(ヴァレリアの本名)
アナスチガル・エルマー・エンゲル・ベルグルンド(アナスチガルの本名)
ゼクト・イグナーツ・フォン・ヴァルムバッハ(ゼクトの本名)