二次創作小説(新・総合)
- ○uiz○nockパロpetit ( No.32 )
- 日時: 2023/03/28 18:25
- 名前: たけジアン (ID: BO2eV5at)
○uiz○nockのあのひっかけクイズを頭良さそうな3人に出してみました。
サクッと読めます。
ラディス「なーんで休日に呼び出すんだかアイツ(たけジアン)は…」
カナデ「まーまーいーじゃん暇なんだしさー」
ファルファ「でも何でこの人選なんだろ?」
たけジアン「よし、集まってるな」
ラディス「あたし暇じゃなかったんだけど?」
たけジアン「あんたの暇じゃないは基本暇じゃろがい…って冥王が言ってた」
ラディス「…後でめーおーぶっとばそ…」
カナデ((´∀`*))ヶラヶラ
ラディス「そこー、笑うなー」
ファルファ「それで何やるの?」
たけジアン「早押しクイズを一問」
ラディス「一問!?すっくな!?」
カナデ「何のジャンルかも言わないんだね」
たけジアン「まぁ言ったらネタバレかなってね…」
ファルファ「言ったらネタバレ…?」
たけジアン「問題はフリップでドン!って出すから見て答えてね」
たけジアン「ちなみに誤答したら解答権無くなるよ」
ラディス「なーんかやな予感が…」
たけジアン「じゃあいくぞー…せーの、ドン!」
タァン
手首につけるアクセサリーをブレスレットと言いますが、足首につけるアクセサリーはアンクレットですね。さて、6の10乗は?
ピコ-ン!
ラディス「よっし押せた!えーっと……………はぁ!?」
たけジアン「5、4、3、2…」
ラディス「無理無理無理無理無理無理!?」
ブブー×
カナデ「え、ええ…?」
ファルファ「え、なにこれ…」
たけジアン「まぁ15秒くらいで答えてほしいかなー」
三人「15秒!?!?」
カナデ「729の…9倍で…いや無理くない???」
ファルファ「243の2乗に1024かけて…ブツブツ」
たけジアン「5、4、3、2…」
ファルファ「できた!!!」
ピコーン!
ファルファ「60,466,176!!!」
ピンポンピンポ-ン!
ラディス「ええぇー…」
カナデ「あれ答えられるんだ…」
たけジアン「すげー…」
ファルファ「暗算ギリギリ間に合ったよー…」
ラディス「てかアンタこれ解かせる気無かったでしょ…」
たけジアン「もち」
ラディス「胸張って言うなし」
たけジアン「ちなみにラディスは分かると思って押したん?」
ラディス「いやもう見た瞬間アンクレット答える気満々だったんよ?だったんだけどさぁ…!何なの6の10乗ってさ!?」
たけジアン「ちなみにファルファならワンチャンいけるんじゃないかという淡い期待を持ちつつ答えさせる気は無かった」
ラディス「だろーな!?!?」
たけジアン「ちなみにカナデも記憶力駆使すればいけたんじゃないかとは思ったけど…」
カナデ「いやー時間かかるね…15秒はキツイ」
ラディス「完全にあたし当て馬じゃんかー…うがー!!!」
たけジアン「どうどう「馬じゃない!!」さいで」
ファルファ「多分学校(スライム倒して300年の)で大学の問題を解いた時よりも頭使ったかも…」
たけジアン「だよなー」
ラディス「てかあたし数学苦手ではないけど暗算はなー…6の10乗とか…むーりー!」
終わレッドホットチキン
【あとがき】
はい、という事で裏タイトル「ファルファを筆頭とした数学得意そうな三人なら○uiz○nockのひっかけクイズ動画の6の10乗問題答えられるんじゃないか説」でしたー!(超絶ドクズ)
結果は「ファルファだったらギリギリ答えられる」でした!(超絶ドクズ)
ちなみにこの小説は○uiz○nockの人を馬鹿にしている訳ではなく「二次元のキャラなら出来るのではないか」という妄想を書き殴ったものです←←←←←
なおラディス曰く「流石に時間があればあたしでも解けた!5秒のカウントダウンがあったから無理だってなっただけ!」との事です←←←←←