二次創作小説(新・総合)

V6修学旅行パロ〜新キャラ一名含む〜 ( No.36 )
日時: 2023/08/12 23:59
名前: たけジアン (ID: zKu0533M)

やってみたくなったV6修学旅行パロ、新ジャンルであるゆらぎ荘の幽奈さんから冬空コガラシ君を入れております(!?)
貯めたお金で温泉旅館に来た6人
誰の役か→キャラ名
森田→冬空コガラシ
井ノ原→百田解斗
坂本→左右田和一
岡田→桑田怜恩
長野→逆廻十六夜
三宅→望月冬夜
なお元ネタあんまり知らんので色々違う可能性あり
キャラ崩壊注意!!



スパーン!(襖を開ける音)

百田「おお〜いいな〜!俺ここ〜!」ボスン!

桑田「ふぅ〜!!」ボスン!

冬夜「いえ〜い!!」ボスン!

三人は自分の布団へダイブし…

ドスッ!

百田「いってぇ!」

コガラシ「あっすまん!」

コガラシが百田を踏んで自分の所へ…

ドスッ!ドスッ!

百田「痛ぇ!」

冬夜「痛っ!」

桑田「ヒャッホゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」

ズドドドドドドドドドドドド!!!!!
ボスゥン!!!

桑田が突然走り出し、百田と冬夜を踏みつけ、自分の布団に頭からスライディングした…

左右田「いやどうした怜恩!?」

桑田「いやぁ鹿が乗り移った的な!」

五人「wwwwwwwwwwww」

そして六人は布団につく…え?一人出てなくないかって?後で出るからダイジョーブ!←

百田「おうおうこの際だから語ろうじゃないかお前ら!」

逆廻「ヤハハ!そうだな!」

左右田「いや語らないで寝ようぜ…俺お前らへのツッコミで疲れてんだよ…」

五人「…何かしたっけ?」

左右田「してたわ!?」

この一行、ここに来るまでに何かあった模様…

百田「こんな夜は語ろうぜ!にしても暑ぃ…冬夜、俺の布団剥いでくれ!」

冬夜「おっけー」

バサァ!
布団をめくると浴衣が乱れて百田の赤いパンツがあらわに…

百田「ちょっ、やめろよ!」

冬夜「また赤いパンツ履いてる…春川に嫌われるんじゃ…」

全員「wwwwwwwww」

百田「よし、左右田ー灯り消してくれー」

左右田「絶対喋んなよ?おやすみー」

全員「おやすみー」

パチッ(電気を消す音)



…………………

百田「zzzzzzzzzzzzzzー!!!!!」

左右田「うるせえよ百田」

百田「ふぅ〜…」

左右田「頼むから寝てくれ…」

百田「ふふふふふふwwwwww」

左右田「頼むから寝てくれぇ…」

百田「ふふふふふふふふふふ〜ふふふふ〜wwwwwwwww」

桑田「うるせえ…」

百田「ふう〜ん…ズー!」

冬夜「うるさいよー…」

パチッ

左右田「うるせぇ百田ァ!!」

コガラシ「うっせー!」

左右田「お前うるせえよマジで!」

バシッ!(枕で百田を叩く音)

百田「いって失礼だろ…」

左右田「喋んなっての!」

バシッ!

コガラシ「うるせえって!」

バシッ!

左右田「なーに芝居してんだよお前、消したら喋んなっての…」

パチッ
バサッ(布団を被る音)

左右田「ふー…あぁー疲れた…」

……………。

百田「……ズー!ははははははははwww!はははははははははwww!はははははははははwwwwww」

パチッ

左右田「いい加減にしろ百田ァ!」

冬夜「本当にもう…」

左右田「いい加減にしろマジで!」

百田「なんだようるさいな…」

左右田「何笑い我慢してんだよ!」

百田「何回も起こすんじゃねぇよ…」

左右田「いびきかくなうるせぇ!」

百田「はぁ〜…」

左右田「絶対寝れよ……逆廻笑ってんじゃねーよ」

逆廻「ヤハハ……」

左右田「絶対に寝れよ」

パチッ



…………………

パキパキッ!

冬夜「痛たたたたたた!痛い痛い!痛い!痛いよ!」

桑田「うるせぇよ!」

パチッ

冬夜「痛いって!」

現在の状況:逆廻が冬夜に逆エビ固めをかけている

冬夜「パンツ見えてるって!パンツが…」

コガラシ「何やってんだよ…」

左右田「何やってんだ逆廻ィ!!」

逆廻「ヤハハ!興奮して寝れねぇ!」

コガラシ「にしても暑ぃな…」

左右田「リーダーだろお前、しっかりしろよオイ!」

桑田「なんだよほんとによぉ…」

左右田「いい加減寝ろォ!」

冬夜「寝る…!寝るから…!」

左右田「おやすみ!」

パチッ

パキパキッ!

冬夜「痛たたたた!痛い痛い!痛いから逆廻!痛いって!」

左右田「だからなんだよ!!」

パチッ

現在の状況:逆廻が冬夜にパロスペシャルをかけ百田がコガラシにアルゼンチン・バックブリーカーをかけている

左右田「おい!?何だよこの状況!?」

桑田「wwwwwwww」

義勇「痛い痛い痛い!おい下ろせって百田!?」

逆廻「ヤハハ!」

百田「どうだ俺のパワーは!」

すると百田はコガラシを持ち上げたまま回り出した…

コガラシ「うおぉ!?」

百田「自転と逆に回してやるぜ!」

コガラシ「やめろ!降ろせ!目が回るって!」

左右田「おい!やめろやめろやめろ!お前ら!いい加減にしろほんとに!」

冬夜「はぁ…はぁ…痛い…暑い…」

左右田「明日も早いんだっての…」

冬夜「…てか一番左右田がうるさいような…」

左右田「ふざけんなよ!次騒いだらキレるぞ!」

パチッ



………ズズズ…

左右田(ん…?)

パチッ

実弥「何やってんだお前ら!」

五人「っ!!!」

五人は何かしようとしたが、電気が点くとすぐに布団についた

逆廻「違う違う!寝返りだっての!」

桑田「ただの寝返り!」

左右田「んなわけねぇだろ!なんだよ今の寝返りは!?」

冬夜「ちょっと…眩しいから…」

実弥「いい加減にしろって…お前なんで汗かいてんだよォ!」

バシッ!(枕で汗かいてる逆廻を叩く音)

左右田「そろそろ寝るぞ…」

カチッ
バサッ



……………

コガラシ・百田・桑田「痛い痛い痛い痛い!」

逆廻「冬夜!骨がイカれるっての!」

カチッ!

冬夜「よーし出来た!」

現在の状況:一番下にコガラシと百田、二段目に逆廻と桑田、一番上に冬夜が立って組体操のピラミッドを作っていた…

コガラシ・百田「痛い痛い痛い…!」

逆廻・桑田「骨が折れるっての!」

左右田「何やってんだよお前らァ!!!」

冬夜「よいしょっと…」オリル

四人「あー終わった終わった…」

左右田「早く寝ろ!!!」

五人「はーい」

左右田「はー、ったく…」

その後は流石にエネルギーが切れたのか全員ぐっすり眠ったようだ…


終わ怜恩


ちなみに結構コピペして作りました(!?)
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