二次創作小説(新・総合)
- オリキャラの設定2 ( No.4 )
- 日時: 2021/09/05 11:02
- 名前: たけジアン (ID: as61U3WB)
名前:ナイラ
性別:男
年齢:23歳
身長:180cm
容姿:黒髪のショートで、細い体型。服装は白のYシャツに白のチノパン、白の靴下に白のスニーカー。ジュナイパーのフードみたいなものと羽を模した外套をいつも着ている。
性格:無口で、あまり感情を出さず、何事にも動じない。だが内側ではめちゃくちゃ動揺する。
口調:基本的にタメ口・呼び捨て。かなり無口。多くを語らない。一人称は「俺」、二人称は「お前」、三人称は「あいつ」。
武器:新緑の弓(緑色の弓で、所々に木の葉や蔦が着いている)
備考:ジュナイパーの力を宿す能力者。かなりの無口キャラで、あまり多くを語らないが、内側ではめちゃくちゃ喋る。実家が狩人の家系で、昔から弓を使った狩りをしてきた。毒矢を作る関係で毒薬を調合することができる。ナイラの実家とミクルの実家は隣同士で、ハウスに来る前はよく家に行きあう仲だった。ミクルからお兄ちゃんと呼ばれており、ハウスに来てからも呼ばれている。料理はジビエ料理が得意な☆4レベル。好きな食べ物は野菜全般で、いわゆるベジタリアン。でも肉は普通に食べる。たけジアンは信頼できる仲間だと思っている。
分類:保護者
サンプルボイス
「ナイラだ…よろしく…」
「この矢で…貫く…!」
「ミクル…ちょっと離れてくれ…」 (近い近い近い!!!)
名前:ミクル
性別:女
年齢:15歳
身長:160cm
容姿:水色の髪のふくらはぎまでのロングで、ロリ体型。カップはA。服装は水色のブラウスに紫色のミニスカート、水色のソックスに紫のスニーカー。いつも白衣を着ている。
性格:活発娘二人目(一人目はランディ)。ランディと同じく誰にでも人懐っこいが、ナイラにはさらに人懐っこいというかほぼベッタリと言っていいほど。
口調:基本的にタメ口・呼び捨てだが雰囲気で何となく地位が分かり、目上の人だと思う人にはちゃんと敬語・さん付けをする。一人称は「私」、二人称は「君」、三人称は「あの子」。年上の人には名前の後にお兄ちゃん・お姉ちゃんと付ける。同年・年下にはくん・ちゃんを付ける。
武器:毒薬の短剣×2(紫色の短剣で、毒を塗るとその毒が強化される)
備考:ドヒドイデの力を宿す能力者。毒や薬を作るのが大好きで、一日の大半を薬品作りに費やす事が多い。実家が研究者の家系で、子供の時から薬に触れていたため、薬品作りが好きになった。戦闘技術はナイラの親に教えてもらった。この戦闘技術で遠距離系のナイラを守りたいと思っている。ナイラの事が大好きで、お兄ちゃんとは呼んでいるが、いつかは恋人になりたいと思っている。天才肌で、調薬以外も割と何でもできる。理系大学を飛び級合格しており、しかも卒業済み。料理は天才肌・調味が調薬と何か似ているという(謎)理論・ナイラに作ってあげたいという思いが合わさって☆5レベル。汁物やシチューが得意料理。好きな食べ物はシチュー。野菜はちょっと苦手。
分類:P4
サンプルボイス
「私はミクル!薬品のことならお任せあれ!」
「今日はどんな毒を作ろうかなー♪」
「にゃふふ…ナイラお兄ちゃん大好き♡」
「ナイラお兄ちゃんには指一本触れさせないよ…!」
名前:ラノア
性別:女
年齢:17歳
身長:160cm
容姿:水色の髪の腰まで伸びるロングで、ぱっつんの前髪に黄色のリボンを着けている。ロリ体型。カップはB。服装は水色のTシャツに黄色のキュロット、水色のソックスに黄色のスニーカー。紺のポケットがいっぱい付いたジャケットを羽織り、左右の腰にはハンドガン用のホルスターを着けている。
性格:活発娘三人目(他はランディ・ミクル)。いつもはムードメーカーだが、スイッチを入れると冷酷・冷徹になり、容赦なく敵を屠る。
口調:通常・冷酷共にタメ口・呼び捨てで通常モードは人懐っこく話すが冷酷モードの時は大人の女性のような口調になり、とても冷静になる。一人称はどちらも「私」、二人称は通常が「キミ」で冷酷が「あなた」、三人称は通常が「あの子」で冷酷が「あの人」。
武器:ブルークレヴェタガン(全体的に青色で銃身に1本中ぐらいの太さの黒線が入ったハンドガン)他銃火器
備考:ウデッポウの力を宿す能力者。かなりの銃マニアで自室には様々な銃(レプリカ含む)が飾られている。いつもはとにかく元気なムードメーカーだが、自分で変えられるスイッチを入れると冷酷・冷徹な人格になる(通称:冷酷モード)。ハウスに来る前は暗殺者(悪人の掃除)をしており、冷酷モードはその時に暗殺の罪悪感に潰されないように作った人格。通常と冷酷では記憶の共有はされている。前の世界(昔の小説の世界・詳しくは作者の設定参照)からの転生者で、前の世界の事も覚えていたりする。料理はスイーツなら☆4レベルでそれ以外は☆3。好きな食べ物はスイーツで、嫌いな食べ物は特にない。
分類:P4
サンプルボイス
通常
「私はラノアだよ!よろしくね♪」
「モグモグ…ん~おいし~♪」
冷酷
「あなた、どうしようもないクズね」
「断罪、執行」
名前:ローラ
性別:女
年齢:15歳
身長:162cm
容姿:茶色の髪の肩まで伸びるセミロングで、前髪にヘアピンを着けている。普通の体型でカップはC。服装は茶色のブラウスに灰色のミニスカート、白黒ボーダーのニーハイソックスに茶色のスニーカー(ティーナの服装を真似しようとしたが動きづらかったためやめた)。
性格:活発娘ではあるが若干大人びている。ティーナお姉様大好き。ティーナお姉様に近づく悪い輩は許さない(たけジアンは除く)。
口調:基本はタメ口・呼び捨てで、活発な喋り方。一人称は「私」、二人称は「あなた」、三人称は「あの人」。ただしティーナに対しては「ティーナお姉様」と呼び、敬語で話す。
武器:岩蛇の槍(柄にイワークの彫刻が彫られている茶色の槍)
備考:イワークの力を宿す能力者。ティーナの妹で、ティーナの事を「ティーナお姉様」と呼び、慕っている。何事においてもティーナ優先で、ティーナがやっている事は自分もやるようにしている(口調は真似したところティーナにガチで心配されたため止めた)。ティーナが嫌いなものは自分も嫌いなため、裸族は嫌い。裏のティーナもちゃんと好き(ローラ曰く表は清楚系美女、裏はワイルド系美女と二つの美人が合わさって最強の美女となっているため好きとの事)。料理はティーナから教えてもらっているため☆4レベル(ティーナ曰く☆5になるためには愛情が必要との事)。好き嫌いは昔はあったがティーナが嫌いな物が無いため頑張って克服し、今は無い。
分類:カオスト
サンプルボイス
「私はローラ!ティーナお姉様の妹だよ!よろしく!」
「お姉様!今日も素敵です!」
「お姉様に近づく悪い輩は私が成敗するよ!」
名前:ルミル
性別:女
年齢:19歳
身長:165cm
容姿:ピンクの髪のボブカットで、スタイルはボンキュッボン。カップはD。服装はペールオレンジの膝丈ワンピースにクリーム色のソックスにクリーム色のローファー。ピンクのカーディガンを着て、耳にはタブンネの耳のクルクルのようなイヤリングをしている。
性格:通常モードはとても気弱で、いつもオドオドしているが、とても献身的で、傷ついた人を放っておけない。バーサーカーモードは頭の中に殺意しかなく、目に付いた生物をメイスで撲殺して回る。
口調:通常モードは敬語・さん付けで話し、聖母のように優しく話す。バーサーカーモードはそもそも会話が出来ず、独り言は野蛮な口調になる。通常モードは一人称が「私」、二人称が「あなた」、三人称が「あの方」で、バーサーカーモードは一人称が「オレ様」、二人称が「テメェ」、三人称はほとんど出てこないが「アイツ」である。
武器:ヒーリングメイス(ペールオレンジの持ち手にタブンネの刻印が彫られたメイス)
備考:タブンネの力を宿す能力者。孤児院の元シスターで、ハウスにはスカウトで来た(孤児院のシスターからは「外の世界を沢山見せてあげてください」と笑顔で送り出された)。気弱だがとても優しく、誰にでも献身的。どこかバブみもある。傷ついている人を放っておけない性格で、たけジアンの許可が取れれば敵でも躊躇なく治せる。だが大量の血を被る(ピチャッと付く程度なら大丈夫だが吹き出した血を被るとアウト)とバーサーカーモードになり、敵味方関係なく周りの生物を撲殺して回る(その強さはオリキャラの強さNo.2のティーナに匹敵するほど)。バーサーカーモードの時は元の優しさは嘘のように無くなり、かなり野蛮になる(孤児院のシスター達も知らない一面である)。なお気絶させれば起きた時には元に戻っている(バーサーカーモードの記憶は無い)。料理はかなり上手く、家庭料理なら☆5を狙えるほど。好き嫌いは特に無い。
分類:P4
サンプルボイス
通常
「わ、私、ルミルです!よろしくお願いします!」
「わ…皆さん凄い怪我…すぐに回復しますね!」
バーサーカーモード
「ヒャッハァァァ!!獲物はどこだァァァァ!!!」
「殺す殺す殺す殺す!!!殺してやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」