二次創作小説(新・総合)

初投稿がコピペ改変で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。1 ( No.9 )
日時: 2022/02/14 15:23
名前: たけジアン (ID: Uc2gDK.7)

初投稿がこんなんで大丈夫かな…まぁいいか!←←←←←
【Attention!】
・キャラ把握しきれてないが故のキャラ崩壊があるかもしれません。
・所詮何番煎じです。つまらないと思ったらブラウザバックを。

こうかいしませんね?ではどうぞ↓

メリュジーヌ「マスター、なんだっけ、あの『人間のクズ』みたいな名前のバンド」
たけジアン「『ゲスの極み乙女』な」
バーゲスト「マスター、『世も末』みたいな名前のバンドは」
たけジアン「『SEKAI NO OWARI』な」
バーヴァン・シー「マスター、そーいやこの間テレビで『デリケートゾーン』とかいう奴が」
たけジアン「『Sexy Zone』な」

ビナー「ロールキャベツ作りましたけどキャベツしか食べてません」
ファーレンハイト「それはオールキャベツだね。」

ラファエル「前行った喫茶店でシェフの気まぐれサラダ頼んだらカツカレー出てきました。おいしかったです。」
クレピス「気まぐれ過ぎますね。」

冥王「なんとなく急に「溜め池作る人ー!!」と叫んだら学園の生徒全員が集まった。どうしよう。作ったことないし作りたくない。」

フアン( ^◎^)スー
パイ( ^◎^)スー…
ラオラオ「それはパインアメガウ。鳴らないガウ」
イフェイオン ( ´・◎・`)スー…
カライトソウ ( ´・◎・`)スー…
ラオラオ「お前らもかガウ…」


パルル「三魔官とハイネス様の四人で汽車に乗った時のことだ。 その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。 どうせなら皆一緒に座ろうとルージュが座席を回転させると、座席と一緒に新聞を持ったスネークが回転しながら現れた。
ルージュはそのままその椅子を回転させ、スネークは再び回転しながら元の位置に戻っていった。」

フランチェスカ「女子会で英語の話になったとき、あまりにも英語を知らない八重さんにマキラさんが「昼ご飯は英語でどう言いますか?」と聞いてきた。 マキラさんは多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、八重さんには分からないようだった。 私は「八重さんがいつも食べてるものよ。それを英語っぽく言ってみて」とヒントを出した。

十数秒後、八重さんの口から「ヴェントゥー(弁当)でござるか?」という 誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。」

バンワド「モンハンで一番面白かったエピソードは、ティガ行ったら突然カービィさんが迫真の演技で「もうやめようよ!この子だって本当は戦いたくないはずだよ!」とか言い出して、最終的に咆哮時に「怯えないで、大丈夫……怖くないよ」って言いながらティガに近づいてって普通に殺されてたやつッスね。」

怖がりなエルゼ「ね、ねぇ…もう帰りましょうよ…」
肝の太い透谷「ふふ…この辺り、出るらしいよ…」
ポジティブなヴァジラ「で、出るってまさか……石油が…!?」

ワリオ「今日小学生にすれ違いざま「ニフラム!ニフラム!」って言われたんだが何のことだ?」
キッス「ニフラムはドラクエで敵を消し去る呪文です。ようするに「消えろ」って事です。」
マホロア「しかも経験値が入らないカラ、「貴様の経験値すらイラネー」っていう事ダネ!」
スージー「そして自分よりレベルの低い相手にしか効果がないわね」

数珠丸「酔っぱらった安綱が何故か持っていた桃太郎の紙芝居を押入からひっぱりだして、呂律の回らない口で語りだした。4枚目「桃から産まれた子なのでバーミヤンと名付けました」あたりから話が噛み合わなくなってきてる。」

高円寺「キャベツ太郎にキャベツが入ってないって知ってめっちゃ驚いた」
シロ「太郎も入ってないわ!」
中野「俺達今までいったい何食べてたんですか…」

感想まだ

初投稿がコピペ改変で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。2 ( No.10 )
日時: 2022/02/14 15:23
名前: たけジアン (ID: Uc2gDK.7)

続き。笑えてますかね?

タケル「マクドナルドで「スマイルください。テイクアウトで」って言う罰ゲームを冬夜がすることになった。
冬夜「…スマイルください。テイクアウトで」
マクドナルドのお姉さん「…えと…あの…あと30分で終わります////」
あの日、オレたちの顔からスマイルは消えた。」

来留主「電車で冬夜がおばあさんに席を譲ろうとしたら 「私まだそんな歳じゃありませんから…」と苦笑いで答えられたけど 「いや、女性なので」と言ったらおばあさんがうつむきながらも座ってた。このイケメンがよ…」

りあむ「Blu-ray鑑賞会終わって眠くてフラフラ歩いてたら曲がり角で冬夜とぶつかって、ぼくの髪が冬夜の服のボタンに絡まっちゃったから慌てて髪を引き切ろうしたら、冬夜が「いや、いいよ」と言って、迷わずハサミで自分のボタンの糸を切ってくれた。このイケメンがよ…(惚)」

テッカ「小銭を握りしめた女の子がおもちゃを買おうとしてて、店員が小銭を数えたら10円だけ足りなかったみたいで、女の子はおどおどし始めて。それを見ていた冬夜がそっとその場でしゃがんで、自分の財布から10円を出して「落ちてたよ」と言ってその子に渡してあげてた。なんなんだコイツ。」

プリシラ「テンションが上がりすぎたお姉様(ルージェニア)が『次はかくれんぼしましょう!プリシラは隠れなさい!私も隠れますわ!』と言った。二人とも隠れた。静寂が訪れた」

ハイネス「…フフフ、話は全て聞かせてもらい(ガッガッ)あっ、ちょ、ドア開かな」

小狐丸「久しぶりに牛丼食べたくなったので近所の牛丼屋行ったんですが。カウンターでもそもそ牛丼食べてたら、 隣に中野さんが座って来て、私には気づかず注文を待つ間、ずーっと携帯電話で話してました。 珍しく店内に通るくらいの声で。

「うん、え?今?吉野家。そう、牛丼」
「好きなんだよ吉野家の牛丼」
「吉野家は豚丼より牛丼でしょ、やっぱり」

そんなカンジで携帯越しに会話してました。 店員さんも、中野さん以外の客全員も同じこと考えてたと思うのですが、 明らかにここ松屋なんですよ。 中野さんの口から『吉野家』って単語が出るたびに、 牛丼咀嚼しながら「松屋!」って心の中で突っ込んでました。

で中野さん、注文の料理が目の前に置かれたんで、 携帯切って、割り箸をパチンって割って、 「はぁ〜〜…」って息を吐いてボソっと一言。

中野さん「松屋だ…」

ここで我慢できず吹きました。後にこの電話の相手がチャートさんだと知ってさらに吹きました」

クロム(防振り)「横を通り過ぎる冬夜のバックパックのファスナーが全開しているのを見たルージュが、近づいて注意喚起のためにかけた言葉

ルージュ 「背中ががら空きだよ」

辻斬りか」

雪枝「笑点を初めて見たらしい天海さんが「あの貰った座布団は家に持って帰っていいんでしょうか?」と聞いてきました。」

クリス「以前駅の改札窓口で見かけた仙狐さんと駅員さんの「すまぬが、ちょっと乗り場がわからなくての……確か強そうな名前だったんじゃが」「あ、埼京線ですね!1番から4番のホームです!」という会話がジワジワ来ています」

サリー「横断歩道でフラットルテが突然「白しか踏んじゃダメだ!黒に落ちたら地獄行きだぞ!」 とか言いだして、黒を踏んでしまったソラが突然倒れて「ぐっ…あああああ!」と叫び出して、レイカも「ソラさん、今助けに……!」って言ってて超演技派なんだけどみんな早く渡った方がいいと思う」

ラノア「たけジアンが電話でティーナと話してて、『中華まん?買ったけど?いや、なんで?だってティーナがメモに中華まんって。中華メン?そりゃあティーナがふざけて中華まんの複数形で書いてると思ったから中華まん二人分買っといt……え、ちょ、何笑ってるの、え?麺?』 涙出るほど笑った」

ウィル「階段で賢治と南吉がグリコしてたんだけど、賢治がパーで勝って「パイナップrrrrrr(巻き舌)」って全部駆け降りていった。」


おわれ

とりあえず終了です。((
次は何かしらssを投稿出来ればいいなと思っております((は???
感想おk