二次創作小説(新・総合)
- Re: きたれ!ネオンの輝く日常!! ( No.4 )
- 日時: 2021/10/06 16:17
- 名前: NEO (ID: brdCxKVT)
※カオス警報発令☆
ワリオ「今回教えるのは、NEO世界裸族オリジナル技!『ジャム裸舞乱舞』だ!!」
トムニャン「ミャッ?ジャム?クリームじゃなく?トムっちが時々人から聞いてたのは、クリームパンを食べる技だったような……」
ほむら「あらあら、多分それは『クリームパン逆噴射』ね。相手がクリームパンをかじっているときに、ファイアフラワーを食べてパンの反対側をかじり、熱々のクリームを噴射させる技よ」
ロイ「トムニャンの言い方だとただ美味しくクリームパン食べてるだけに聞こえるな」
ブラピ「それ一番平和な技だなwwwww」
ヤンリン「裸族の兄貴!ジャム裸舞乱舞ってどんな技なんだ!?」
スネーク「よし、教えてやろう!」
そう言うなりスネークはスッと瓶入りのいちごジャムを取り出した。その瓶の蓋を開けると、瓶をジャムがこぼれない程度に横向きにして両手とKOKAN近くにセットする。オイ、食べ物で遊ぶなと他の裸族とかもあれほど言われてただろ。
さらにローラースケートを足にセット。これでかなりバランスは悪くなる…!
サニー「ローラースケート!?大丈夫!?転ばない!?」
スネーク「ふっ、裸族技を極めた俺を舐めてもらっては困るな!」
ワリオ「しかし俺達はともかく、これはバランス感覚が備わってないと難しい技だ!初心者は無理せず、まずはローラースケートに慣れるところから始めよう!」
トムニャン「りょ、了解ミャウ!」(メモる)
ブラピ「待ってwwwwwwいちごジャムが太陽の光反射してるwwwwwwww」
スター「ヤバいわwwwwwKOKAN近くにセットしてるせいでwwwKOKANが赤く光って見えるwwww」
スネーク「それではいくぞ!!!!
『ジャム裸舞乱舞』!!!!!!!」
そう言うと、スネークはおならを噴射しながらその場で高速回転し始めた!!!!!(テボドン投下)
もちろん回転の力に耐えきれずジャムは瓶から飛び出てきて、スネークの周りを赤い輝きで彩る。
ファルコン「おお!!大成功だ!!これなら広範囲にジャムをぶちまけることができるし、敵への妨害も期待できる!!」
ルナ「まるで赤い竜巻みたいね…!!凄いわwwwww」
ロイ「ちなみにこれは常に浮いている奴でも出来るぞ!ローラースケートを履く必要が無くなるから怪我のリスクも低くなる!」
トムニャン「(常に浮いている奴……でもフユニャンは絶対に食べ物を技には使わないミャウね、アイツは食べ物の大切さをよく知ってるミャウ)」
イカガール「待ってwwwwwwwジャム持って高速回転wwwwwwwシュール過ぎるけど好きwwwwwww」
チルノ「すっげええええwwwwwww」
クラピ「しっかり録画出来たよwwwwwwwあとで他のギャグカオス組にも送ろーっとwwwwwwww」
おじさんがジャム持っておならで高速回転しながらジャムぶちまけるってどんな地獄絵図だよ!!!!?裸族は感心するなクソガキ組は笑うな!!あとクラピも動画撮ってんじゃねーよ!!!!!食べ物を無駄にしたことがバレたら料理好き組やカオスクラッシャー達が激怒間違いなしだろう……;;;
しかもこのジャム、裸族達が予想していたよりもかなり遠くへと飛んでいき……
カピ「ふー、今日は良い天気だn「『ジャム裸舞乱舞』!!!!!!」え?」
ジャムがとんでもない勢いでカピの顔面に直撃!!!
カピ「いぎゃあああああああ!!!?…ぁぁあ………(気絶)」
ピコ「今日は良い天気だな〜散歩日和だz………ってうわぁぁぁぁぁあ!!!?カピが血まみれで倒れてるぞ!!!!?」
BF「Beep!?Bepbop!!(いや待って!?これいちごジャムだよ!!)」
GF「どういうことなの!!?とりあえずカピ!!しっかりして頂戴!!!!」
はい、大災害を起こしておりました……;;;;
裸族大☆暴☆走