二次創作小説(新・総合)
- キャラ紹介 ( No.3 )
- 日時: 2021/11/20 16:23
- 名前: 雪雨 (ID: 9s66RooU)
◆主人公
ライト
種族:ピカチュウ
性別:♀
特徴:目が青から茶のグラデ。黒と茶色の所が青っぽい黒。全体的に色がくすんでる。
某マサラ人の帽子をかぶっている。そのためどっちかの耳が必ず帽子の重みで垂れてる。
とくせい:せいでんき
わざ:ボルテッカー/十万ボルト/あまごい/かみなり
一人称:僕 二人称:呼び捨て、君 三人称:君たち
性格
冷静な性格。冷血というわけではなく、騎士団に必要な優しさと勇気もある。
ただ、その勇気も若干無謀なものに近く、怪我が絶えない。尚且つ、ボロボロでも仲間を庇おうとするため冷や冷やされている。
キレると周りが見えなくなり、元々男勝りだが、更にそれが強くなるうえに見境なく攻撃をする。
実は甘いものがすき。
設定
記憶喪失の少女。元々人間であるということと名前しか覚えていない。
かなり沸点が低いらしく、頬袋から電撃が走った際は要注意だ。
サンプルボイス
「僕はライト…えーと、一応人間…だったピカチュウです。」
「黙れェェェェ!!でねぇと高圧電流流すぞ!!!」
◆パートナー
ノヴァ
種族:リオル
性別:♂
特徴:青から明るい紫色のグラデーションのマフラーを身に着けている。星柄。
とくせい:ふくつのこころ
わざ:はどうだん/ローキック/みきり/かわらわり
一人称:私 二人称:~さん、キミ、あなた 三人称:キミたち、あなたたち
性格
正義感が強く、心優しい性格。礼儀正しくもあり、誰に対しても敬語。
だが、心を許したライトにのみ敬語を外し呼び捨てにしている。
ライトのことをよく理解したおかげか、止められないと判断すると現実逃避する傾向にある。
設定
世にも珍しいはどうだんが使えるリオル。本人も何故使えるのかわからないらしい。
一応、唯一沸点が低く怒り状態になったライトを止められる唯一の存在。
サンプルボイス
「私はノヴァです。よろしくお願いします。」
「わああああ!! お願いライトォォォ抑えてェェェェ!!」