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New第6回リレー制逃走中

逃走時間:100分

逃走エリア:森の公園

ハンター:3体

賞金:1秒200円(MAX 120万円)

人数:20人

逃走者
1.小豆沢こはね(初)
2.井ノ上たきな(初)
3.河北智恵(初)
4.桐ヶ谷和人(2)
5.桐ヶ谷直葉(初)
6.黒崎一護(初)
7.コマさん(初)
8.白上フブキ(初)
9.セシリア・オルコット(2)
10.田中琴葉(初)
11.ときのそら(初)
12.中野三玖(2)
13.錦木千束(初)
14.野坂悠馬(初)
15.爆豪勝己(2)
16.花里みのり(初)
17.日野森志歩(初)
18.フェイ・ルーン(初)
19.伏黒恵(初)
20.ミカサ・アッカーマン(2)

衣装とセリフの色
こはね 薄ピンク
たきな 紺色
智恵 肌色
キリト 浅葱色
直葉 深緑
一護 茶色
コマさん 赤紫
フブキ 白
セシリア 薄紫
琴葉 黄色
そら アクア
三玖 青
千束 赤
野坂 紫
勝己 山吹色
みのり オレンジ
志歩 緑
フェイ 黄緑
伏黒 灰色
ミカサ ピンク

今回も最初は俺が書きます！

10

ミカサ「ハンター！」

9

ハンター3「・・・」

8

志歩「大丈夫かな？」

7

勝己「危ねぇな・・・」

6

フェイ「ふぅ・・・」

5

コマさん「キツいズラ・・・」

4

こはね「ハンター来てる！」

3

キリト「行くか！」

2

ハンター2「・・・！」

1

三玖「逃げ切りたいね・・・」

ゲーム前、エリア内に集められた20人の逃走者達！

コマさん「いよいよズラね・・・」

みのり「少し冷えてきたよ・・・」

勝己「今度こそ逃げ切ってやる・・・」

アナウンス『これより、OPゲームを始める。今回はサイコロ式だ。』

三玖「久しぶりのOPゲームだね・・・」

サイコロ式OPゲーム

プレイヤーは前に出て2から6の数字とハンターの目が書かれたサイコロを振らなければならない！
数字が出た場合、出た数だけハンターボックスが前進する！
ただし、ハンターの目が出た場合、ハンターが放出される！
20マス進める事ができたら、OPゲームクリアとなり、1分間の猶予が与えられる！

クジ引きの結果、順番はこうなった！

1.日野森志歩
2.爆豪勝己
3.ときのそら
4.桐ヶ谷直葉
5.ミカサ・アッカーマン
6.中野三玖
7.コマさん
8.井ノ上たきな
9.白上フブキ
10.野坂悠馬
11.セシリア・オルコット
12.フェイ・ルーン
13.桐ヶ谷和人
14.田中琴葉
15.小豆沢こはね
16.河北智恵
17.黒崎一護
18.錦木千束
19.花里みのり
20.伏黒恵

次の人お願いします！

俺書きます！

1人目は・・・

志歩「最初は私か・・・」

Leo/needのメンバー、日野森志歩

みのり「志歩ちゃん、頑張って！」

志歩「よし、投げるよ。」

コロコロコロ・・・





























【2】

19人「おぉ〜〜〜〜〜！」

志歩「うわ〜、1番小さい数字だ・・・」

出た目は、2・・・

ハンターボックス 2マス前進
残り18マス

2人目は・・・

勝己「俺か・・・」

個性「爆破」を持つ男子高校生、爆豪勝己

一護「頑張れよ！」

勝己「いくぞ！」

コロコロコロ・・・





























【5】

19人「おぉ〜〜〜〜〜！」

勝己「よし！」

出た目は、5・・・

ハンターボックス 5マス前進
残り13マス

琴葉「どんどんハンターボックスが近づいてきてるね・・・」

次の人お願いします！

俺書きます！

3人目は・・・

そら「私の番だね！」

ホロライブ0期生のメンバー、ときのそら

コマさん「頑張れズラ！」

そら「投げるよ！」

コロコロコロ・・・






























【3】

19人「おぉ〜〜〜〜〜！」

そら「やった！」

出た目は、3・・・

ハンターボックス 3マス前進
残り10マス

4人目は・・・

直葉「回ってきちゃったよ・・・」

キリトの妹、桐ヶ谷直葉

野坂「あと2回6以上出せばクリアだな・・・」

直葉「えいっ！」

コロコロコロ・・・





























【ハンターの目】

全員「うわぁ〜〜〜〜〜！」

100:00

ハンター×3「・・・！」

ゲームが、始まった・・・

ダッダッダッ

ハンターが視界にとらえたのは・・・






























ピピッ！

[SUGUHA]

直葉「はぁはぁはぁ・・・」

直葉だ・・・

ポン！

99:24
桐ヶ谷直葉 確保
残り19人

直葉「やっちゃったよ・・・」

プルルルル・・・

こはね「『確保情報 桐ヶ谷直葉確保 残り19人』」

キリト「スグがハンターの目を出して捕まったか・・・」

ゲーム時間に応じて、賞金を獲得できる・・・



それが・・・



Run For Money

逃走中

次の人お願いします！

俺書きます！

99:00

三玖「今回は公園なんだ・・・」

みのり「思ってたより狭いね・・・」

今回の舞台は、森の公園！
たくさんの木々や自然が並ぶエリアだ！
広さは、東京ドームおよそ3個分！

千束「本当に200円ずつ増えてる！」

賞金は、1秒200円ずつ上昇！
逃げきれば、120万円を獲得できる！

セシリア「状況次第では自首しますわ。」

なお、このゲームでは自首も可能！
エリア2ヶ所にある自首用電話から申告すれば、その時点までの賞金を獲得し、リタイアできる！

ハンター×3「・・・！」

ただし、エリアには3体のハンター！
彼らに捕まると失格、賞金は0・・・

97:00

一護「これが逃走中か。」

死神代行の少年、黒崎一護

一護「なかなか緊張感のあるゲームだな。」

96:40

琴葉「逃走成功できるように頑張ります！」

ミリマスから参戦の優等生アイドル、田中琴葉

琴葉「未来も逃げきったみたいだし、私も逃げきりたいな・・・」

96:20

コマさん「ハンター怖いズラ・・・」

狛犬兄弟の兄、コマさん

コマさん「もしかしたら自首するかもしれないズラ・・・」

96:00

勝己「今回こそ逃げきってやる！」

2回目の参戦となる、勝己

ハンター2「・・・」

その近くに、ハンター・・・

勝己「ハンターか！」

いち早く気づいた！

ハンター2「・・・」

勝己「こんな序盤で捕まる訳にはいかねえからな・・・」

残り19人 95:20

次の人お願いします！

俺書きます！

95:20

伏黒「緊張するな・・・」

2級呪術師の1人、伏黒恵

伏黒「虎杖が前回出場した逃走中見たぞ。」

スタッフ「どうでした？」

伏黒「130分で逃げ切ったとか言ってたぞ。」

スタッフ「なるほど。」

94:50

智恵「これが逃走中なんだね！」

有原翼の幼馴染、河北智恵

智恵「捕まった翼達のためにも逃げ切らないとね・・・」

94:30

こはね「思ったより緊張するね・・・」

Vivid BAD SQUADのメンバー、小豆沢こはね

ハンター1「・・・」

そこへ、ハンター・・・

こはね「あ、ハンター！」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター1「・・・」

こはね「ふぅ・・・」

93:50

たきな「これが逃走中ですね。」

リコリス喫茶を務めるセカンドリコリス、井ノ上たきな

たきな「千束と一緒に出られて嬉しいです。」

93:30

キリト「前に出た時は中盤確保だったからな・・・」

前回出た時は中盤確保だった、キリト

キリト「今回はリベンジしてやる！」

93:10

ミカサ「まずはエリアの把握しておかないと・・・」

エリア把握に動く、ミカサ

ハンター3「・・・」

近くに、ハンター・・・

ミカサ「どんな場所なのか覚えないと・・・」

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

ミカサ「来た！」

ピーーーーーーーーーー

[MIKASA]

ミカサ「はぁはぁはぁ・・・」

逃げた先には・・・

ミカサ「！」

行き止まりだ・・・

ポン！

92:26
ミカサ・アッカーマン 確保
残り18人

ミカサ「そんな・・・」

前回より、早く確保された・・・

プルルルル・・・

フブキ「『ミカサ・アッカーマン確保 残り18人』」

志歩「もう2人確保されたんだ・・・」

残り18人 92:00

次の人お願いします！

次書きます！

92:00

そら「まさか私が逃走中に出られるなんて・・・」

ホロライブ所属のVtuber、ときのそら

そら「恥ずかしい結果にならないよう頑張りたいです！」

91:40

みのり「どう行動した方がいいかな・・・」

どう行動するか考える、みのり

みのり「やっぱりまずはエリアを把握した方がいいかな？」

91:20

千束「よし、頑張るよ！」

気合いを入れる、千束

ハンター2「・・・」

その近くに、ハンター・・・

千束「ハンターってどのくらい速いのかな？」

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

千束「ハンター！」

ピーーーーーーーーーー

[NISHIKIGI]

千束「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ハンター2「・・・」

ハンターの視界から、外れる事ができた！

千束「思ってたより速いね・・・」

90:20

三玖「とりあえず、今は隠れる・・・」

茂みに隠れている、三玖

三玖「体力無いからできるだけ消耗しないようにしないと・・・」

90:00

志歩「ハンターいないかな？」

周囲を警戒する、志歩

志歩「急に現れる可能性もあるみたいだからね・・・」

ゼウス社 司令室

皐月リュウ(演:八大竜王)「そろそろ最初のミッションの時間だな。」

皐月リュウにより、ミッションが発動！

シュン！

エリアに、手形認証装置が出現した！

89:00

プルルルル・・・

野坂「『ミッション1 エリアに手形認証装置が出現した。残り75分になるとエリアの3分の1が使用禁止となる。』」

セシリア「『阻止するには、手形認証装置に10人分の手形を認証させなければならない。』」

一護「『なお、ミッション失敗の場合、使用禁止になるエリアにいた逃走者は強制失格となる。』」

こはね「これ以上エリアが狭くなったら逃げられないよ・・・」

ミッション エリア縮小を阻止せよ！

エリアに手形認証装置が出現した！残り75分になるとエリアの3分の1が使用禁止となる！
阻止するには、手形認証装置に10人分の手形を認証させなければならない！
なお、ミッション失敗の場合、使用禁止対象のエリアにいた逃走者は強制失格となる！

果たして、エリア縮小を阻止できるか！？

残り18人 88:30

次の人お願いします！

俺書きます！

ミッション1発動！

たきな「エリア縮小はまずいですね・・・」

伏黒「手形認証装置を探すか。」

野坂「これ行かないとまずいな・・・」

志歩「装置を探しに行こう。」

勝己「エリアが狭くなったら絶対逃げられねぇぞ！」

最初に動いたのは、この5人！

88:00

琴葉「10人分の手形を認証しないとダメですよね？」

ミッションクリアには、装置に10人分の手形を認証しなければならない！

琴葉「今いる逃走者の半分以上行く必要がありますね・・・」

87:40

一護「よし、行くか！」

ミッションに動く、一護

一護「エリアが狭くなったら不利になるからな・・・」

87:20

フェイ「エリア縮小はダメだよ！」

ミッションに向かう、フェイ

ハンター3「・・・」

しかし、ハンター・・・

フェイ「ハンターいた！」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター3「・・・」

フェイ「向こうに行ったね・・・」

86:40

セシリア「ミッションは皆さんにお任せしますわ。」

このミッションに行かない、セシリア

セシリア「人数が多いと思うので今はここにいますわ。」

86:20

みのり「これが装置だよね？」

最初に装置を見つけたのは、花里みのり！

みのり「早速認証しよう！」

ピッ！

【認証】

花里みのり ミッションクリア
残り9人

みのり「後は他の皆に任せよう！」

85:50

コマさん「ミッション行くか悩むズラ・・・」

ミッションに行くか悩む、コマさん

ハンター1「・・・」

近くに、ハンター・・・

コマさん「行きたいけどまだ動けないズラ・・・」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

コマさん「ハンターズラ！」

ピーーーーーーーーーー

[KOMASAN]

コマさん「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

85:04
コマさん 確保
残り17人

コマさん「捕まったズラ・・・」

プルルルル・・・

千束「あ、コマさん確保！」

こはね「妖怪にも容赦しないんだね・・・」

残り17人 84:40

次の人お願いします！

俺書きます！

84:40

フブキ「ゲームの知識で逃走中を攻略したいと思います！」

ホロライブ1期生兼ゲーマーズ、白上フブキ

フブキ「今回のミッションはエリアが狭くなったら間違いなく不利になるから行こう！」

ミッションに、向かうようだ・・・

フブキ「そのために装置を早く見つけないと・・・」

84:10

野坂「装置はどこだ？」

手形認証装置を探す、野坂

ハンター3「・・・」

野坂「ハンターだ！」

ハンターを目撃した！

ハンター3「・・・」

野坂「こっちには来てないな・・・」

自分が確保されたら、意味が無い！

83:30

伏黒「これか。」

伏黒恵が、装置を発見した！

伏黒「認証するぞ。」

ピッ！

【認証】

伏黒恵 ミッションクリア
残り8人

伏黒「俺ができるのはここまでだな。」

そしてこの後・・・

たきな「これですね。」

ピッ！

【認証】

こはね「あった！」

ピッ！

【認証】

たきなとこはねが認証し、必要な手形は残り6人分となった！

82:20

三玖「今回は行かないでおこうかな・・・」

三玖は、このミッションには行かないようだ・・・

三玖「最初の方で捕まりたくないから・・・」

82:00

そら「装置はどこにあるのかな？」

一方、ときのそらはミッションに挑む！

そら「このミッション、人手がいるみたいだから・・・」

81:40

智恵「私もミッションに行った方がいいよね？」

ミッションに動き出す、智恵

ハンター2「・・・」

しかし、ハンターが接近！

智恵「装置を探さないと・・・」

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

智恵「ハンター来た！」

逃げきれるか！？

残り17人 81:10

次の人お願いします！

次書きます！

81:10

ハンター2「・・・！」

智恵「ハンター来た！」

河北智恵が、ハンターに見つかった！

ピーーーーーーーーーー

[KAWAKITA]

智恵「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ハンター2「・・・」

曲がり角を使い、ハンターを撒いた！

智恵「危なかった・・・」

80:40

志歩「これだよね？」

日野森志歩が、装置を発見！

ピッ！

【認証】

日野森志歩 ミッションクリア
残り5人

志歩「これで認証できたね。」

80:20

勝己「なかなか見つからねぇな・・・」

まだ認証できてない、勝己

勝己「時間も迫ってるしな・・・」

エリア縮小まで
5分

フブキ「これだね！」

フブキが、装置を見つけた！

キリト「あれは装置とフブキか。」

そこへ、キリトが合流！

フブキ「認証しよう！」

ピッ！

【認証】

白上フブキ ミッションクリア
残り4人

キリト「俺も！」

ピッ！

【認証】

桐ヶ谷和人 ミッションクリア
残り3人

キリト「よし！」

79:20

フェイ「装置が見つからないね・・・」

装置を探す、フェイ

ハンター3「・・・」

そこへ、ハンター・・・

フェイ「どこにあるんだろう・・・」

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

フェイ「ヤバい！」

ピーーーーーーーーーー

[FAYE]

フェイ「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター1「・・・！」

逃げた先に、別のハンター・・・

フェイ「うわっ！」

ポン！

78:29
フェイ・ルーン 確保
残り16人

フェイ「最悪だよ・・・」

プルルルル・・・

三玖「『フェイ・ルーン確保 残り16人』」

そら「ミッションクリアしないとまずいね・・・」

残り16人 78:00

次の人お願いします！

俺書きます！

エリア縮小まで
3分

千束「あと3分しかない・・・」

エリア縮小まで、3分を切った！

千束「早く見つけないと・・・」

77:40

琴葉「ありました！」

田中琴葉が、装置を発見した！

琴葉「認証します！」

ピッ！

【認証】

田中琴葉 ミッションクリア
残り2人

琴葉「他の人も向かってるといいですけど・・・」

77:10

セシリア「ミッションはどんな感じか気になりますわね・・・」

ミッションの進捗が気になる、セシリア

セシリア「エリア縮小されないといいですけど・・・」

76:50

みのり「みんなミッション行ってるのかな？」

既に手形を認証した、みのり

みのり「行ってる人多そうな感じするけど・・・」

エリア縮小まで
1分30秒

一護「あったぞ。」

一護が、手形認証装置を発見！

ピッ！

【認証】

黒崎一護 ミッションクリア
残り1人

一護「これでOKだな。」

76:10

野坂「まずいな・・・」

エリア縮小まで、あと1分ほどだ！

野坂「もし失敗したら序盤から不利になるからなぁ・・・」

エリア縮小まで
50秒

そら「やっと見つけたよ・・・」

ときのそらが、装置を見つけた！

そら「時間無いし、急いで認証しよう！」

ピッ！

【認証】

75:30
ミッションクリア

そら「ふぅ・・・」

プルルルル・・・

勝己「『ミッション1結果 逃走者達の活躍により、ミッションクリア。エリア縮小を阻止した。』」

たきな「ミッションクリアできたみたいですね。」

残り16人 75:00

次の人お願いします！

俺書きます！

牢獄でトーク

フェイ「はぁ・・・序盤でこんなに早く捕まるとは思わなかったよ・・・」

コマさん「そうズラね・・・」

直葉「後はお兄ちゃんに託すしかないね・・・」

ミカサ「確かに・・・」

74:00

千束「エリア縮小は阻止できたみたいだね！」

ミッションクリアにより、エリア縮小は阻止された！

千束「でも、ミッションは行けなかったね・・・」

千束は、ミッション1をやらずに終わった・・・

千束「次のミッションは行くよ！」

73:30

こはね「ミッションクリアできてよかった・・・」

ミッションクリアに貢献した、こはね

こはね「序盤からエリア縮小されたらダメだからね・・・」

73:10

伏黒「よし、ミッションで活躍できたぞ。」

先程のミッションで活躍した、伏黒

ハンター2「・・・」

そこへ、ハンター・・・

伏黒「いるな・・・」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター2「・・・」

伏黒「危ないな・・・」

72:30

志歩「今は休んでおこう。」

休憩を入れる、志歩

志歩「体力を使った分を回復させないとね・・・」

72:10

智恵「さっきのミッションは行けなかったね・・・」

ミッションに行けなかった、智恵

ハンター1「・・・」

近くに、ハンター・・・

智恵「次のミッションに行こう！」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

智恵「ハンター来た！」

ピーーーーーーーーーー

[KAWAKITA]

智恵「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

71:18
河北智恵 確保
残り15人

智恵「捕まっちゃったよ・・・」

何もせず、確保・・・

プルルルル・・・

みのり「『河北智恵確保 残り15人』」

勝己「どんどん捕まってるな・・・」

残り15人 70:50

次の人お願いします！

次書きます！

71:00

フブキ「よし、出だしは順調だね。」

ミッション1に参加した、フブキ

フブキ「次のミッションに行けるよう今は隠れて休んでおこう！」

70:40

三玖「ふぅ・・・」

茂みに隠れている、三玖

三玖「体力を温存しておかないと・・・」

70:20

キリト「まだ1時間以上もあるのか・・・」

ゲーム時間を見る、キリト

ハンター3「・・・」

その近くに、ハンター・・・

キリト「ハンターだ！」

いち早く気づいた！

ハンター3「・・・」

キリト「向こうに行ったか・・・」

69:40

たきな「今は体力を回復させます。」

休憩を取る、たきな

たきな「次のミッションにも行く予定なので。」

69:20

琴葉「ハンターは・・・いないですね。」

周囲を警戒する、琴葉

琴葉「ハンターをいかに早く見つけられるかが重要ですからね。」

69:00

こはね「休憩した方がいいかな？」

隠れて休む、こはね

ハンター2「・・・」

そこへ、ハンター・・・

こはね「ここバレないかな・・・」

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

こはね「ハンター！」

ピーーーーーーーーーー

[AZUSAWA]

こはね「はぁはぁはぁ・・・」

逃げた先は・・・

こはね「そんな・・・」

行き止まりだ・・・

ポン！

68:11
小豆沢こはね 確保
残り14人

こはね「行き止まりだったなんて・・・」

逃げ道を誤れば、確保は避けられない・・・

プルルルル・・・

志歩「こはね捕まった！」

野坂「確保ペースが上がってるね・・・」

残り14人 67:50

次の人お願いします！

俺書きます！

67:50

一護「さっきのミッションはクリアしたが、確保ペースが早いな・・・」

確保ペースが早いと感じる、一護

一護「次のミッション以降が心配だな・・・」

67:30

みのり「ハンターいないかな？」

エリアを歩く、みのり

みのり「確保されないように気をつけないと・・・」

67:10

そら「ちょっと休もう・・・」

休憩を入れる、そら

ハンター1「・・・」

そこへ、ハンター・・・

そら「ハンターいた！」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター1「・・・」

そら「向こうに行ったね・・・」

66:30

志歩「そろそろ3分の1経過しそうだね。」

ゲーム時間を見る、志歩

志歩「次のミッションが来るまで何もやる事ないからね・・・」

66:10

勝己「時間的にミッションの時間だな・・・」

次のミッションが発動されると予想する、勝己

勝己「どんなミッションだろうと、かかってきやがれ！」

ゼウス社 司令室

皐月「次のミッションを発動しよう。」

皐月リュウにより、ミッションが発動！

シュン！

エリアに、3体のハンターボックスが出現した！

65:00

プルルルル・・・

千束「『ミッション2 エリアに3体のハンターボックスが出現した。残り50分になると放出される。』」

セシリア「『阻止するには、エリアのどこかにある鍵を見つけてハンターボックスにかけなければならない。』」

フブキ「最大で6体になるんだ・・・」

ミッション ハンター放出を阻止せよ！

エリアに3体のハンターボックスが出現した！残り50分になると放出される！
阻止するには、エリアのどこかにある鍵を見つけてハンターボックスにかけなければならない！

果たして、ハンター放出を阻止できるか！？

残り14人 64:30

次の人お願いします！

俺書きます！

一護「よし、行くか。」

たきな「ハンター放出はまずいですね・・・」

みのり「鍵を探しに行こう！」

野坂「このミッションも行かないとね・・・」

千束「ハンター放出は阻止しないとね！」

最初に動いたのは、この5人！

64:00

フブキ「ハンターボックスを封印するには鍵を見つけないといけないんだ・・・」

ハンター放出を阻止するには、鍵を見つけてハンターボックスに鍵をかけなければいけない！

フブキ「とにかく、まずは鍵を探さないと・・・」

63:40

勝己「今回はやけに単純なミッションだな・・・」

このミッションが単純だと感じる、勝己

勝己「ただ鍵を見つけてハンターボックスにかけるだけじゃなさそうな感じがするな・・・」

ミッションがシンプルで、何か裏があるか疑っている・・・

勝己「まあいい。まずは鍵を見つけ出すぞ！」

63:10

伏黒「鍵を見つけないとな・・・」

ミッションに向かう、伏黒

ハンター2「・・・」

その近くに、ハンター・・・

伏黒「ハンターか。」

いち早く気づいた！

ハンター2「・・・」

伏黒「はぁ・・・」

62:30

スタッフ「ミッション行きますか？」

三玖「しばらく様子を見る・・・」

三玖は、様子を見てからミッションに参加するか決めるようだ・・・

三玖「行った方がいいと思うけど、今回は安全第一でいく・・・」

62:10

セシリア「私は今回のミッションも皆さんに任せる事にしますわ。」

セシリアは、今回もミッションには動かないようだ・・・

セシリア「行きそうな人が多そうな感じがしますもの。」

61:50

野坂「鍵はどこにあるんだ・・・」

鍵を探しに動く、野坂

ハンター1「・・・」

その近くに、ハンター・・・

野坂「ハンターだ！」

ハンターに気づき、逃げる！

野坂「はぁはぁ・・・」

ハンター3「・・・」

しかし、逃げた先にもいる・・・

野坂「本当に油断できないな・・・」

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

野坂「なっ！？」

ピーーーーーーーーーー

[NOSAKA]

野坂「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

60:58
野坂悠馬 確保
残り13人

野坂「こっちにもいたとは・・・」

近くにいるハンターが、1体だけとは限らない・・・

プルルルル・・・

志歩「『野坂悠馬確保 残り13人』」

キリト「うわっ、サッカー選手はもう全滅って事か・・・」

残り13人 60:40

次の人お願いします！

次書きます！

60:40

そら「早く鍵を見つけないとね・・・」

鍵を探しに動く、そら

そら「ハンターが増えたら難易度が上がっちゃうから・・・」

60:20

キリト「これはさすがに行った方がいいな・・・」

ミッションに動く、キリト

キリト「エリア全体から探すのも苦労するからな・・・」

60:00

千束「これが鍵だね！」

千束が、鍵を発見！

千束「次はハンターボックスに行こう！」

59:40

琴葉「鍵が見つかりませんね・・・」

鍵を探す、琴葉

ハンター2「・・・」

そこへ、ハンター・・・

琴葉「ハンターです！」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター2「・・・」

琴葉「向こうに行きましたね・・・」

59:00

志歩「あれはハンターボックスかな？」

日野森志歩が、ハンターボックスを発見！

志歩「とりあえず、チャットで伝えよう。」

志歩【噴水広場付近にハンターボックスがあるよ。】

みのり「志歩ちゃんからチャットだね！」

千束「よし、噴水広場に向かうだけだね！」

鍵を持っている千束は、噴水広場に向かう！

58:30

勝己「これか？」

勝己が、鍵を発見！

勝己「後はハンターボックスに向かうだけだな。」

58:10

たきな「これはまずいですね・・・」

ミッションに動く、たきな

たきな「ここでハンター放出されたら後半不利になりますね・・・」

残り13人 57:50

次の人お願いします！

俺やります！

57:50

伏黒「時間が迫ってきてるな・・・」

ゲーム時間を見る、伏黒

伏黒「少し急いだ方がよさそうだな・・・」

57:30

フブキ「あっ、鍵だ！」

白上フブキが、鍵を発見した！

フブキ「次はハンターボックスを見つけないと・・・」

57:10

千束「ここだね！」

鍵を持った千束が、ハンターボックスを見つけた！

千束「ここに鍵をかけたらいいんだね。」

ハンターボックスに鍵をかけようとするが・・・

千束「あれ？ハンターボックスが封印できないよ？」

鍵をかけても、ハンターボックスが封印されない！

千束「ん？よく見たらハンターボックスの鍵穴の横に三角のマークがある・・・」

ハンターボックスの鍵穴の横に、三角のマークが書かれている！

千束「今持ってる鍵は四角・・・じゃあ同じ形の鍵じゃないとダメなんだ。」

ハンターボックスと同じ形の鍵じゃないと、ハンターボックスを封印できない！

千束「チャットで伝えないと・・・」

千束【ハンターボックスの鍵穴の横にある形と同じ形の鍵じゃないと封印できないよ！】

たきな「千束からチャットですね。」

キリト「ハンターボックスと同じ形の鍵じゃないとダメなのか・・・」

56:10

一護「これは厄介な事になったな・・・」

ハンターボックスと鍵の形が同じではないと、ハンターボックスは封印されない！

一護「まさかこんなところに落とし穴があったとはな・・・」

55:50

フブキ「白上の持ってる鍵は・・・三角だね。」

フブキが持っている鍵は、三角だ！

フブキ「とりあえず、噴水広場にあるハンターボックスに行こう！」

噴水広場にあるハンターボックスに向かう！

フブキ「三角だといいけど・・・」

55:20

セシリア「自首も視野に入れた方がよさそうですわね・・・」

自首を視野に入れ始める、セシリア

ハンター1「・・・」

その近くに、ハンター・・・

セシリア「最悪ハンターが倍になる可能性がありますわ・・・」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

セシリア「ハンターですわ！」

ピーーーーーーーーーー

[CECILIA]

セシリア「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

54:32
セシリア・オルコット 確保
残り12人

セシリア「捕まってしまいましたわ・・・」

ミッションに行かずとも、油断は禁物だ・・・

プルルルル・・・

勝己「『セシリア・オルコット確保 残り12人』」

そら「これハンター放出阻止しないとヤバイよ・・・」

残り12人 54:10

次の人お願いします！

俺書きます！

54:10

みのり「みんなミッション行ってるかな？」

ミッションの進捗が気になる、みのり

みのり「ハンター放出されないといいけど・・・」

53:50

勝己「俺が持ってる鍵は丸だな。」

勝己が持っている鍵は、丸だ！

勝己「ガゼボにあるハンターボックスの丸のマークは・・・これか！」

勝己は、ガゼボにあるハンターボックスの丸のマークを見つけた！

勝己「鍵をかけるぞ！」

カシャッ！

ハンター1体 封印
残り2体

勝己「これで封印できたな！」

53:10

千束「別のハンターボックスを見つけないと・・・」

ハンターボックスを探す、千束

ハンター3「・・・」

そこへ、ハンター・・・

千束「ハンターいた！」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター3「・・・」

千束「早く行ってよ・・・」

ハンター放出まで
2分30秒

そら「ハンター放出まで2分半だね・・・」

ハンター放出まで、残り2分半だ！

そら「ミッションクリアできるといいんだけど・・・」

52:10

フブキ「これかな？」

白上フブキが、噴水広場にあるハンターボックスを発見！

フブキ「これは三角だから鍵をさそう！」

カシャッ！

ハンター 2体封印
残り1体

フブキ「やった！」

ハンター放出まで
1分30秒

一護「あと1分半か・・・」

ゲーム時間を確認する、一護

一護「今から行っても遅いから諦めるか・・・」

51:10

志歩「他のハンターボックスはどうなってるのかな？」

他のハンターボックスが封印されているか気になる、志歩

ハンター2「・・・」

そこへ、ハンター・・・

志歩「ハンター！」

いち早く気づいた！

ハンター2「・・・」

志歩「こっちに来てないね・・・」

ハンター放出まで
30秒

キリト「あと30秒か・・・」

ハンター放出まで、残り30秒を切った！

キリト「このままだと放出されるな・・・」

ハンター放出まで
5

4

3

2

1

50:00

ハンター4「・・・！」

ハンター1体 放出

プルルルル・・・

琴葉「『ミッション2結果 ミッション失敗。爆豪勝己、白上フブキの活躍により、ハンター2体放出を阻止したが、1体のハンターが放出。合計4体となった。』」

伏黒「ハンターが1体放出されたか・・・」

残り12人 49:30

次の人お願いします！

俺書きます！

牢獄でトーク

セシリア「捕まりましたわ・・・」

フェイ「セシリアさんが帰ってきたね。」

直葉「ミッションの結果、ハンター1体が放出されたみたいだね・・・」

こはね「ちょっと厳しい展開になってきたかも・・・」

野坂「まあ、俺達にはどうする事もできないけどさ。」

コマさん「そうズラね・・・」

49:00

たきな「ハンター1体放出ですか・・・」

ミッション失敗により、ハンターの数は4体となってしまった！

たきな「1体だけだからまだ何とかなりそうな感じはありますね・・・」

48:40

千束「これ私のせいだよね・・・」

ハンターボックスまで間に合わなかった、千束

千束「まあ過ぎた事は仕方ないし、切り替えて行こう！」

48:20

そら「今は休憩しよう！」

休憩を取る、そら

ハンター1「・・・」

その近くに、ハンター・・・

そら「あっ、ハンター！」

ハンターに気づき、身を隠す！

ハンター1「・・・」

そら「向こうに行ったね・・・」

47:40

三玖「ふぅ・・・」

隠れ続けている、三玖

三玖「これ以上状況が悪くなったら自首も視野に入れようかな・・・？」

状況次第では、自首も視野に入れるつもりのようだ・・・

三玖「今はまだ自首の予定は無いけど・・・」

47:10

みのり「ハンター来てないかな？」

ハンターに警戒する、みのり

ハンター3「・・・」

近くに、ハンター・・・

みのり「いた！」

いち早く気づき、逃げる！

みのり「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター4「・・・」

しかし、逃げた先に先ほど放出されたハンター・・・

みのり「もう大丈夫かな・・・」

ハンター4「・・・！」

見つかった・・・

みのり「えっ！？」

ピーーーーーーーーーー

[HANASATO]

みのり「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

46:19
花里みのり 確保
残り11人

みのり「こっちにもいたなんて・・・」

近くにいるハンターが、1体だけとは限らない・・・

プルルルル・・・

勝己「『花里みのり確保 残り11人』」

志歩「プロセカ勢もう私だけ？」

残り11人 46:00

次の人お願いします！

次書きます！

46:00

伏黒「今は休んでおこう。」

体力を回復させる、伏黒

伏黒「ミッションがない間は休憩に専念しておかないとな。」

45:40

フブキ「次のミッションに備えて休まないと・・・」

隠れて休む、フブキ

フブキ「ミッション行った後はしっかり休まないとね・・・」

45:20

一護「そろそろ45分切りそうだな・・・」

エリアを歩く、一護

ハンター1「・・・」

そこへ、ハンター・・・

一護「いるな・・・」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター1「・・・」

一護「向こうに行ったか・・・」

44:40

たきな「そういえば、8月2日は私の誕生日ですね。」

8月2日は、たきなの誕生日だ！

たきな「私をお祝いしてくれるのは千束達くらいですかね？」

44:20

勝己「よし、ミッションに貢献できたぞ！」

ミッションで活躍した、勝己

勝己「だが、ハンター1体放出されたのは痛いな・・・」

44:00

千束「次のミッションには活躍したいね・・・」

次のミッションに行く予定の、千束

千束「何もしないで捕まるのは避けたいからね・・・」

ゼウス社 司令室

皐月「後半は更に難易度が上がるぞ。」

皐月リュウにより、通達を出した！

シュン！

エリアに、ロングレッグマンが出現した！

43:00

プルルルル・・・

伏黒「『通達 エリアに1体のロングレッグマンが出現した。ロングレッグマンは逃走者を見つけ次第、位置情報をハンターに知らせる。』」

志歩「『退去させる方法はないが、残り30分になるとロングレッグマンは消滅する。』」

琴葉「今度はロングレッグマンですね・・・」

通達 ロングレッグマン出現！

エリアに1体のロングレッグマンが出現した！ロングレッグマンは逃走者を見つけ次第、位置情報をハンターに知らせる！
退去させる方法はないが、残り30分になるとロングレッグマンはエリアから消える！

果たして、逃走者の運命は！？

残り11人 42:00

次の人お願いします！

次書きます！

42:00

キリト「残り30分までロングレッグマンがいるのか・・・」

ロングレッグマンは逃走者を見つけ次第、ハンターに位置情報を知らせる！

キリト「それまで隠れた方が良さそうだな。」

41:40

そら「ロングレッグマンがいなくなるまで隠れようかな。」

隠れてやり過ごす作戦の、そら

そら「動いたら見つかるリスクが高くなりそうだから・・・」

41:20

三玖「このままここに隠れる・・・」

ひたすら隠れ続けている、三玖

ロングレッグマンA「・・・」

その近くに、ロングレッグマン・・・

三玖「あっ、ロングレッグマンだ・・・」

いち早く気づいた！

ロングレッグマンA「・・・」

三玖「向こうに行ってくれた・・・」

40:40

志歩「隠れ場所を見つけないと・・・」

隠れ場所を探す、志歩

志歩「どこに隠れようかな・・・」

40:20

琴葉「この茂みに隠れようと思います。」

茂みを身を隠す、琴葉

琴葉「ロングレッグマンが来ないといいですけど・・・」

40:00

伏黒「残り30分までここで待機だな。」

動かない作戦の、伏黒

ロングレッグマンB「・・・」

そこへ、ロングレッグマンが接近！

伏黒「このゲームは本当に油断できないな・・・」

ロングレッグマンB「・・・！」

ピーーーーー！

伏黒「！」

ロングレッグマンに、見つかった・・・

ハンター2「・・・！」

近くにいたハンターが、確保に向かう！

伏黒「クソ、見つかってしまったか・・・」

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

伏黒「ハンターだ！」

ピーーーーーーーーーー

[FUSHIGURO]

伏黒「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター3「・・・！」

逃げた先に、別のハンター！

伏黒「何！？」

ポン！

39:08
伏黒恵 確保
残り10人

伏黒「ここまでか・・・」

これが、ロングレッグマンの恐怖・・・

プルルルル・・・

フブキ「『ロングレッグマンにより、伏黒恵確保 残り10人』」

たきな「早速ロングレッグマンが仕事してますね・・・」

残り10人 38:50

次の人お願いします！

俺書きます！

38:50

勝己「チッ、厄介な事になったな・・・」

隠れる作戦の、勝己

勝己「しばらくここに隠れているか・・・」

38:30

一護「ここに隠れるか。」

隠れ場所を見つけた、一護

一護「ロングレッグマンもハンターも来るなよ・・・」

牢獄

野坂「ロングレッグマンってどんな姿してるんだろう？」

フェイ「ロングレッグだから脚が長いと思うよ。」

コマさん「あっ、噂をすればロングレッグマンズラ！」

牢獄の者「え？」

ロングレッグマンA「・・・」

こはね「思ったより脚が長いね・・・」

セシリア「しかも3mもありますわ・・・」

直葉「皆、無事でいいんだけど・・・」

37:30

千束「これは流石にやり過ごした方がいいよね・・・」

隠れてやり過ごす作戦の、千束

千束「見つかるリスクを少しでも減らさないと・・・」

37:10

志歩「ここは大丈夫かな？」

周囲の様子を見る、志歩

志歩「ロングレッグマンには気をつけないと・・・」

36:50

たきな「残り30分までまだ時間ありますね・・・」

時間を見る、たきな

ロングレッグマンB「・・・」

そこへ、ロングレッグマン・・・

たきな「隠れる場所を確保した方がいいですね・・・」

ロングレッグマンB「・・・！」

ピーーーー！

たきな「あっ！」

ロングレッグマンに、見つかった・・・

ハンター1「・・・！」

音を聞きつけたハンターが、確保に向かう！

たきな「結構音が大きいですね・・・」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

たきな「ハンターです！」

ピーーーーーーーーーー

[INOUE]

たきな「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

35:52
井ノ上たきな 確保
残り9人

たきな「やられてしまいましたね・・・」

ロングレッグマンに通報されたら、逃げるのは容易ではない・・・

プルルルル・・・

そら「『ロングレッグマンの通報により、井ノ上たきな確保 残り9人』」

千束「えっ！？たきな捕まったの！？」

残り9人 35:30

次の人お願いします！

俺書きます！

35:30

フブキ「今のところハンターもロングレッグマンも大丈夫そうだね。」

周囲を確認する、フブキ

フブキ「見つかったら厄介だから注意しないと・・・」

35:10

三玖「さっきは危なかった・・・」

先ほどロングレッグマンを目撃した、三玖

三玖「隠れていても見つかる可能性があるから怖いね・・・」

34:50

キリト「思ったより長いな・・・」

ロングレッグマンが退去するのを待つ、キリト

ロングレッグマンC「・・・」

その近くに、ロングレッグマン・・・

キリト「まずい！」

いち早く気づいた！

ロングレッグマン「・・・」

キリト「あれで見つかったらヤバイぞ・・・」

34:10

そら「あと4分くらいかな？」

ゲーム時間を見る、そら

そら「とにかくハンターにもロングレッグマンにも見つからないようにしないと・・・」

33:50

琴葉「ここ、案外大丈夫そうですね。」

茂みに隠れている、琴葉

琴葉「ただいつハンターやロングレッグマンが来るかわからないから気が抜けないですね・・・」

33:30

志歩「隠れ場所が見つからない・・・」

まだ隠れ場所を探している、志歩

ロングレッグマンA「・・・」

その背後に、ロングレッグマン・・・

志歩「隠れ場所少なくない？」

ロングレッグマンA「・・・！」

ピーーーーー！

志歩「うっ！？」

気づかれた・・・

ハンター4「・・・！」

近くにいたハンターが、確保へ動き出す！

志歩「早くここから逃げないと・・・」

志歩の、運命は！？

残り9人 33:00

次の人お願いします！

次書きます！

ロングレッグマン退去まで
3分

ハンター4「・・・！」

ハンターが、志歩の確保へと動き出す！

志歩「早くここから逃げないと・・・」

ハンター4「・・・！」

見つかった・・・

志歩「ハンター来た！」

ピーーーーーーーーーー

[HINOMORI]

志歩「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ハンター4「・・・」

曲がり角を使い、ハンターを振り切った！

志歩「危なかった・・・」

ロングレッグマン退去まで
2分

勝己「あと2分でロングレッグマンが消えるな。」

ロングレッグマン消滅まで、2分を切った！

勝己「早く経ってくれよ・・・」

31:40

フブキ「ここは大丈夫かな？」

周りの様子を見る、フブキ

ハンター2「・・・」

そこへ、ハンター・・・

フブキ「あ、ハンター！」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター2「・・・」

フブキ「はぁ・・・」

ロングレッグマン退去まで
1分

一護「もうすぐだな・・・」

時間が経つのを待つ、一護

ロングレッグマンA「・・・」

こちらには、ロングレッグマンが接近！

一護「いるな・・・」

いち早く気づいた！

ロングレッグマンA「・・・」

一護「危ねぇな・・・」

ロングレッグマン退去まで
20秒

千束「そろそろ、ロングレッグマンがエリアからいなくなる頃かな？」

ロングレッグマン退去まで、あとわずかだ！

千束「もう少しの辛抱だね・・・」

ロングレッグマン退去まで
5

4

3

2

1

30:00

ロングレッグマン3体「・・・」

残り30分となり、ロングレッグマン3体はエリアから消えた！

プルルルル・・・

三玖「『残り30分となったため、ロングレッグマン3体はエリアから消えた。』」

そら「よかった・・・」

キリト「長い時間との戦いだったな・・・」

残り9人 29:50

次の人お願いします！

※最後のミッションは残り20分頃発動予定です。

次書きます！

牢獄でトーク

たきな「はぁ・・・捕まりました・・・」

みのり「お疲れ様！」

ミカサ「ロングレッグマン、巨人並みに背が高かったわね・・・」

フェイ「そうだね・・・」

こはね「牢獄も人数が増えてきたね・・・」

セシリア「ここからゲームはどうなるんでしょうか・・・」

29:00

勝己「やっと脚長野郎がエリアから去ったか。」

残り30分を切ったため、ロングレッグマンはエリアから消えた！

勝己「あんな高身長で通報とか卑怯過ぎるだろ。」

28:40

琴葉「もう終盤ですね・・・」

ゲームは、終盤戦に突入した・・・

琴葉「油断せずに頑張りたいと思います。」

28:20

キリト「もう動いて大丈夫だよな？」

エリアを歩き始める、キリト

ハンター1「・・・」

その近くに、ハンター・・・

キリト「おっと、ハンターだ。」

いち早く気づいた！

ハンター1「・・・」

キリト「ロングレッグマンがいなくなっても油断はダメだな・・・」

27:40

志歩「しばらく休もう・・・」

先ほどハンターに追われた、志歩

志歩「さっきは本当に捕まると思ったよ・・・」

27:20

そら「次のミッションまで体力を温存しようかな？」

ときのそらは、体力を温存させるようだ・・・

そら「今は動き回る時じゃない気がする・・・」

27:00

三玖「もう自首しようかな・・・？」

自首に行くか悩み出す、三玖

ハンター3「・・・」

その背後に、ハンター・・・

三玖「ここから自首用電話は遠くないみたいだけど・・・」

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

三玖「とりあえず近くまで行こうかな？」

しかし、気づいていない・・・

ピーーーーーーーーーー

[NAKANO]

ポン！

三玖「えっ？」

26:22
中野三玖 確保
残り8人

三玖「来てたの・・・？」

最後まで、ハンターに気づけなかった・・・

プルルルル・・・

一護「『中野三玖確保 残り8人』」

千束「ロングレッグマンがいなくなっても捕まってるよ・・・」

残り8人 26:00

次の人お願いします！

俺書きます！

26:00

フブキ「あれ？何か貼ってあるよ？」

フブキが、何かを見つけた！

フブキ「次回のリレー制逃走中のポスターだ！」

第7回リレー制逃走中

逃走者
上条当麻
吉井明久
苗木誠
天馬司
エレン・イェーガー
etc・・・

フブキ「どんなゲームになるのかな？」

25:30

一護「ミッションが来るまで体力を温存しよう。」

体力を温存させる、一護

一護「次のミッションに備えておかないとな。」

25:10

勝己「ゲーム時間も残り4分の1だな・・・」

ゲーム時間を見る、勝己

ハンター2「・・・」

そこへ、ハンター・・・

勝己「まだ油断はできねぇな。」

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

勝己「ハンターか！」

ピーーーーーーーーーー

[BAKUGO]

勝己「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ハンター2「・・・」

距離があった為、ハンターの視界から外れた！

勝己「ここで捕まるわけにはいかねぇんだよ！」

24:30

キリト「ストレッチでもするか。」

ストレッチをする、キリト

キリト「ミッションをいつでも行けるようにしておかないとな。」

24:10

志歩「ふぅ・・・」

休憩中の、志歩

志歩「体力を回復させないと・・・」

23:50

千束「今は隠れて休もう！」

隠れて休む、千束

ハンター1「・・・」

そこへ、ハンター・・・

千束「ハンター来てないかな？」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

千束「ハンター来た！」

逃げ切れるか！？

残り8人 23:20

次の人お願いします！

次書きます！

23:20

ハンター1「・・・！」

千束「ハンター来た！」

錦木千束が、ハンターに見つかった！

ピーーーーーーーーーー

[NISHIKIGI]

千束「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ハンター1「・・・」

ハンターの視界から、外れる事に成功！

千束「もう追ってきてないね・・・」

ハンター1「・・・！」

しかし、そのハンターが・・・

勝己「クソ、またかよ！」

爆豪勝己を見つけた！

ピーーーーーーーーーー

[BAKUGO]

勝己「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

22:29
爆豪勝己 確保
残り7人

勝己「クソが・・・」

プルルルル・・・

キリト「『爆豪勝己確保 残り7人』」

志歩「あと7人しかいないんだ・・・」

22:10

琴葉「少し移動します。」

エリアを歩く、琴葉

琴葉「ずっと茂みに隠れっぱなしも体勢がキツイので・・・」

21:50

そら「正直ここまで残ると思ってなかったかな・・・」

初参戦ながらここまで残っている、そら

そら「このまま逃げきれたらいいな・・・」

21:30

一護「今のところハンターは来てないみたいだな。」

周囲を警戒する、一護

一護「休憩中でもハンター来る可能性は十分あるからな・・・」

21:10

フブキ「多分だけど、あと1つくらいミッションあるよね？」

まだミッションがあると踏んだ、フブキ

フブキ「とんでもないミッションが来そうな気がする・・・」

ゼウス社 司令室

皐月「最後のミッションをクリアしないと、全滅の可能性大だ。」

皐月の操作により、ミッションが発動！

シュン！

エリアに、30体のハンターが入った檻が出現した！

20:00

プルルルル・・・

千束「『ミッション3 エリアに30体のハンターが入った檻が出現した。残り5分になると放出される。』」

志歩「『阻止するには、エリア5ヶ所にあるボタンを押してハンターを消滅しなければならない。』」

キリト「『ただし、消滅するハンターの数はボタンによって異なり、またボタンを押すのに条件がいるのもある。』」

琴葉「失敗したら最大34体ですか・・・」

ミッション ハンター放出を阻止せよ！

エリアに30体のハンターが入った檻が出現した！残り5分になると放出される！
阻止するには、エリア5ヶ所にあるボタンを押して檻の中にいるハンターを消滅させなければならない！
ただし、消滅するハンターの数はボタンによって異なり、またボタンを押すのに条件がいるのもある！
なお、消滅するハンターの数は以下の通りだ！

2体、4体、6体、8体、10体

果たして、ハンター放出を阻止できるか！？

残り7人 19:30

次の人お願いします！

俺書きます！

ミッション3発動！

そら「行こう！」

一護「行くしかねぇな！」

志歩「30体はダメだって・・・」

フブキ「30体放出されたら全滅だからね・・・」

キリト「ハンター30体はまずいな・・・」

琴葉「これは行った方がいいですね！」

6人はミッションに向かう中・・・

千束「少し休んでから行こう・・・」

千束は休憩したらミッションに行くようだ・・・

19:00

フブキ「エリア5ヶ所にあるボタンを押して檻の中にいるハンターを消滅させるんだよね？」

エリア5ヶ所にあるボタンを押して檻の中にいるハンターを消滅させなければならない！

フブキ「しかも、消滅するハンターの数はボタンによって異なるし、ボタンを押すのに条件が必要だよね？」

消滅するハンターの数はボタンによって異なっており、またボタンを押すのに条件が必要だ！

フブキ「やる事が多いね・・・」

このミッションは、やる事が多いようだ・・・

18:30

志歩「まずはボタンを見つけないと・・・」

ミッションに向かう、志歩

志歩「でも、条件ってなんだろう？」

18:10

キリト「ボタンを探しに行くか。」

ボタンを探しに行く、キリト

ハンター3「・・・」

そこへ、ハンター・・・

キリト「いるな・・・」

ハンターの接近に気づいた！

ハンター3「・・・」

キリト「ハンターが来られるとやばいな・・・」

17:30

そら「これがボタンかな？」

ときのそらが、ボタンを見つけた！

そら「条件は何かな？」

ボタンを押す条件は・・・

【ボタンを押すには2人必要だ。】

そら「あと1人必要だね・・・」

17:00

琴葉「ボタンを探さないと・・・」

ミッションに挑む、琴葉

ハンター4「・・・」

その近くに、ハンター・・・

琴葉「34体も放出されたら全滅ですよ！」

ハンター4「・・・！」

見つかった・・・

琴葉「ハンター！」

ピーーーーーーーーーー

[TANAKA]

琴葉「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

16:06
田中琴葉 確保
残り6人

琴葉「ダメでしたね・・・」

プルルルル・・・

志歩「『田中琴葉確保 残り6人』」

一護「ミッション行く人が減ったらヤベェぞ・・・」

残り6人 15:50

次の人お願いします！

俺書きます！

15:50

千束「よし、体力回復できた！」

体力を回復できた、千束

千束「私もミッション行こう！」

15:30

一護「おっ、ボタンか。」

一護が、ボタンを発見した！

一護「何も書かれてないからこれは無条件で押せるって事でいいよな？」

ボタンの近くに何も無い場合、無条件でボタンを押せる！

一護「早速押すか。」

ポチッ

ハンター×2「・・・」

シュン！

ハンター2体 消滅
残り28体

一護「よし、次のボタンを探すか。」

14:50

そら「早く誰か来て・・・」

他の逃走者が来るのを待つ、そら

フブキ「あっ、そらちゃんだ！」

そら「フブちゃん！」

そこへ、白上フブキが到着した！

そら「このボタンを押すには2人必要だって。」

フブキ「じゃあ一緒にボタンを押そう！」

2人「せーの！」

ポチッ

ハンター×6「・・・」

シュン！

ハンター6体 消滅
残り22体

フブキ「ふぅ・・・」

これで、あと22体となった！

14:10

キリト「なかなかボタンが見つからないな・・・」

ミッションに動いている、キリト

キリト「条件次第ではボタン押せない場合もありそうだな・・・」

13:50

志歩「あった！」

日野森志歩が、ボタンを発見！

志歩「このボタンは条件は何だろう・・・」

その条件は・・・

【ボタンを押すのは男性逃走者でないといけない】

志歩「私は押せないからチャットで知らせないと・・・」

ハンター2「・・・」

しかし、ハンターが接近！

志歩【噴水広場にあるボタンは男性しか押せないよ。】

一護「男性しか押せない・・・って事は俺は行く必要があるな。」

志歩「私は他のボタンを探すよ。」

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

志歩「ハンター来た！」

ピーーーーーーーーーー

[HINOMORI]

志歩「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

12:58
日野森志歩 確保
残り5人

志歩「いつの間に来てたの・・・」

一瞬たりとも、油断は禁物だ・・・

プルルルル・・・

フブキ「『日野森志歩確保 残り5人』」

そら「あと5人しかいないんだ・・・」

残り5人 12:40

次の人お願いします！

俺書きます！

12:40

千束「これかな？」

錦木千束が、ボタンを見つけた！

千束「何も書いてないから無条件で押せるね！」

ボタンの近くに何も書かれていないため、無条件でボタンを押せる！

千束「じゃあ、押すよ！」

ポチッ！

ハンター×4「・・・」

シュン！

ハンター4体 消滅
残り18体

千束「やった！」

これで、あと18体となった！

12:00

キリト「やっと見つけたぞ・・・」

キリトが、ボタンを見つけた！

キリト「条件が書いてあるな・・・」

その条件は・・・

【ボタンを押すには3人必要だ。】

キリト「ボタンを押すにはあと2人必要だな・・・」

ボタンを押すには、3人が必要だ！

キリト「とりあえず、2人が来るまでここで待機しよう。」

11:30

そら「他のボタンを探さないとね・・・」

他のボタンを探す、そら

そら「どこにあるのかな・・・」

11:10

一護「これだよな？」

一護が、ボタンを見つけた！

一護「条件は満たしているから、俺はボタンを押せるな。」

条件が男性であり、ボタンを押せる！

一護「押すか！」

ポチッ！

ハンター×10「・・・」

ハンター10体 消滅
残り8体

一護「これであと8体だな。」

10:30

フブキ「他のボタンはどこかな？」

他のボタンを探す、フブキ

ハンター1「・・・」

そこへ、ハンター・・・

フブキ「早く見つけないと・・・」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

フブキ「ハンター来た！」

ピーーーーーーーーーー

[SHIRAKAMI]

フブキ「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

09:34
白上フブキ 確保
残り4人

フブキ「ここで捕まりたくなかったのに・・・」

プルルルル・・・

一護「『白上フブキ確保 残り4人』」

キリト「そろそろまずいな・・・」

残り4人 09:20

次の人お願いします！

俺書きます！(今回短めです)

09:20

キリト「このままだと3人集まるかわからないし、チャットで知らせるか。」

キリトは、チャットで他の逃走者を集めるようだ・・・

キリト【俺がいる花畑のボタンは3人必要だから来てくれ！】

千束「キリト君からチャットだね。」

一護「おいおい、3人も必要なのかよ・・・」

キリト「これで間に合わなかったらヤバイぞ・・・」

08:50

そら「花畑に急ごう！」

ボタンがある花畑に向かう、そら

そら「ここからだと遠くないはず・・・」

08:30

千束「う〜ん、ちょっと距離あるなぁ・・・」

一方、千束がいる場所から花畑まではやや距離がある！

千束「とにかく急いで行かないと・・・」

08:10

一護「ハンター大量放出はヤバイからな・・・」

花畑に急ぐ、一護

ハンター4「・・・」

その近くに、ハンター・・・

一護「時間も少なくなってきてるしな・・・」

ハンター4「・・・！」

見つかった・・・

一護「ハンターだ！」

ピーーーーーーーーーー

[KUROSAKI]

一護「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター3「・・・！」

逃げた先に、別のハンター！

一護「何だと・・・」

ポン！

07:18
黒崎一護 確保
残り3人

一護「クソ・・・」

牢獄

フェイ「確保情報！」

みのり「誰が捕まったの？」

フェイ「黒崎一護確保！」

牢獄の者「うわぁ〜〜〜〜〜！」

残り3人(桐ヶ谷和人、ときのそら、錦木千束)

07:00

次の人お願いします！

俺書きます！(今回は短めです。)

ハンター放出まで
2分

そら「やっと着いたよ・・・」

キリト「そらだな！」

ときのそらが、ボタンがある花畑に到着！

そら「これであと1人だね・・・」

キリト「誰か来てくれ・・・」

ハンター放出まで
1分30秒

千束「やばい！あと1分半だ！」

ハンター放出まで、あと1分半だ！

千束「急がないと・・・」

牢獄

こはね「そろそろ1分切りそうだね・・・」

勝己「これでハンター放出されたら逃げられねぇぞ・・・」

コマさん「みんな、頑張ってズラ！」

ハンター放出まで
1分

千束「着いたよ・・・」

キリト「千束か！」

錦木千束が、ボタンに到着！

そら「時間もないからボタン押すよ！」

3人「せーの！」

ポチッ！

05:08
ミッションクリア

キリト「ミッションクリアだな！」

牢獄

フェイ「ミッションクリア！」

牢獄の者「おぉ〜〜〜〜〜！」

残り3人(桐ヶ谷和人、ときのそら、錦木千束)

04:50

次の人お願いします！

次書きます！

残る逃走者は、3人！

逃走者

桐ヶ谷和人 ときのそら 錦木千束

対するハンターは、4体だ！

ハンター1「・・・」

ハンター2「・・・」

ハンター3「・・・」

ハンター4「・・・」

04:20

キリト「ついにここまで来たか・・・」

今回で2回目の参戦となる、キリト

キリト「スグの分まで逃げきるぞ！」

ゲーム終了まで
4分

そら「このゲームももう少しで終わるね・・・」

ホロライブの始祖、ときのそら

そら「Vtuber初の逃走成功者になったらすごいよね！」

03:40

千束「これいけるんじゃないかな？」

初出場でここまで残った、千束

千束「たきなのためにも逃げきるよ！」

牢獄

フェイ「あと3分半切ったよ！」

志歩「まだ3人いるし、誰かは逃走成功しそうな感じだけど・・・」

コマさん「とりあえず、全滅は避けたいズラね・・・」

みのり「みんな、頑張って〜！」

ゲーム終了まで
3分

ハンター2「・・・」

ハンターが・・・

キリト「ここ大丈夫か？」

そら「ハンターいないかな・・・」

千束「最後まで気を抜かないようにしないと・・・」

3人の誰かに接近！

ハンター2「・・・！」

見つかったのは・・・






























そら「ハンター！」

ときのそら・・・

ピーーーーーーーーーー

[TOKINO]

そら「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

02:10
ときのそら 確保
残り2人

そら「逃げきりたかったよ・・・」

Vtuber初の逃走成功、ならず・・・

牢獄

フェイ「確保情報！」

セシリア「誰ですの？」

フェイ「ときのそら確保！」

牢獄の者「うわぁ〜〜〜〜〜！」

フブキ「そらちゃ〜ん・・・」

キリト「あとは俺と千束だけか・・・」

千束「逃走成功まであと少し・・・」

残るは、キリトと千束の2人！

果たして、逃げきれるか！？

残り2人(桐ヶ谷和人、錦木千束)

01:40

最後お願いします！

最後書きます！

01:40

千束「もう2分切ったね・・・」

ゲーム終了まで、残り2分を切った！

千束「ハンター来ないで・・・」

01:20

キリト「これはいけそうだな！」

逃げ切りを意気込む、キリト

ハンター1「・・・」

しかし、ハンターに接近！

キリト「ハンター来ないでくれ・・・」

ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

キリト「ハンターだ！」

ピーーーーーーーーーー

[KAZUTO]

キリト「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

00:34
桐ヶ谷和人 確保
残り1人

キリト「ダメだったか・・・」

牢獄

フェイ「確保情報！」

勝己「どっちだ！？」

フェイ「桐ヶ谷和人確保！」

牢獄の者「うわぁ〜〜〜〜〜！」

千束「10、9、8、7・・・」

牢獄の者「6！5！4！」

千束「3、2、1・・・」

錦木千束 逃走成功
1,200,000円 獲得

千束「やった！逃げ切ったよ！」

牢獄

フェイ「『錦木千束逃走成功 賞金120万円獲得』」

牢獄の者「おぉ〜〜〜〜〜！」

みのり「あっ、帰ってきたよ！」

たきな「千束、おめでとうございます。」

伏黒「さすがは歴代最強と称されるリコリスという所は見せられたな。」

千束「まさか初参戦で逃げ切れるなんて思わなかったよ・・・」

志歩「じゃあ、最後の締めよろしくね。」

千束「120万円、獲りました〜！」

牢獄の者(パチパチパチパチ！)

New第6回リレー制逃走中 完