二次創作小説(新・総合)

Re: スマブラ戦士たちの冒険 ( No.4 )
日時: 2022/02/04 21:46
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第3話「初めての試合」

【グラウンド】

『宜しくお願いします!』

まずは、1回表の攻撃だな。
ロック兄さんチームに、ビーデルさんがいるなぁ。
確か、大学の授業で野球を経験してるから期待は高そうだ。
アルルはストレートを希望しているぞ、彼女の指示に応えてくれ。

ビーデル「ふんっ!」

ぱんっ

琥珀「ストラーイクッ! バッター、アウト!」
「どうしたんじゃとわ、そなたらしくないぞ!」
とわ「済みませんソティス様。上手く打てませんでした!」
ソティス「仕方ない。次はきり丸、そなたの出番じゃ!」

次は、1年は組のきり丸か。
小銭の音を聞き分ける能力を持つのは素晴らしいが、この試合では出さないと決めている。
ピッチャーはビーデルに代わり、コハルを投入する。
さっきウォーミングアップをしていたからな、彼女なら行けそうだ。
よしっ、投げてもいいぞ!

コハル「……ッ!!えいっ!!」

しゅうぅぅぅん……

スパァンっ

琥珀「ストラーッイク! バッター、アウト!」
きり丸「な、何て速さなんっすか!!」

うんうん、練習の成果が出ているようだ。
この無得点は終盤の3回表まで続き、此処からが正念場だ!
とわの投げたボールを、コハルが見事に打ち……そのまま場外まで飛んで行ったんだ。
凄いぞ、サヨナラホームランだ!!

とわ「そ……、そんなぁ……」
コハル「やった〜!」
悟飯「凄いです。ノーアウトでサヨナラ勝ちですよ!!」
ソティス「完敗じゃ。流石ロック、そなたの見込んだチームじゃ!」
ロック「また、練習試合をしましょう!」
ソティス「うむ。この挽回はいつか果たそうぞ、良い練習試合じゃった!」

そう言いながら互いの監督が握手を交わし、今日の結果を潔く受け入れてくれた。
彼女たちとの再戦は、いつか行われるだろう…。
今回の勝利を記念し、料理を振る舞おうか!
今頃姉上がユライシャ号で、必勝祝いの料理を作っている頃だろうな…。

4話に続きます。