ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第6話　音華の学校

音華side

朝、あまり朝は強くないが朝練などをしていたからある程度は早起き出来る。でも、苦手。今日は入学式(仮)だから出来るだけ急いで起きた。準備も終わらせた。え？楽しみにしているかですか？まあ、軽くですが楽しみにはしている。

音「そろそろ登校するか……」

登校後

インターハイ2連勝とか書いている。規模が小さいとか思ったが凄いのは確かだった。

音「何か凄い見られる」

音「そんなにおかしい見た目なのかな…」

よく分からないまま、校長室に向かうことになった。

校長室

校長「えっと音華さんですね。2組ですので向かってください」

音「あ、はい」

移動

先生「今日は転校生が来たため紹介する。入って来てくれ」

音「はい」

音「巫　音華です。よろしくです」

先生「席は……巻島の隣だ」

音「よろしく」

巻島「よ、よろしくっショ……」

音「何かおかしい事があった……？」

巻島「いや、な、なにも無いショ！？」

音「あ、うん……」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者コメント
短くてすいません。今日は二話出します！今回はマジなので見てください！