二次創作小説(新・総合)

Re: 異世界へ飛び込んだら帰れなくなっちゃった件!? ( No.7 )
日時: 2022/03/15 18:04
名前: 魅峰 (ID: EMf5cCo0)

十月「それじゃあ。この世界の事を説明する」

机に置いていた古そうな本を広げた。

深雪「なにそのボロクサイ本はははww」

悠治、純(だまらっしゃい💧)

十月「この世界の文化や大魔王が来た時のことが書かれている本だよ」

悠治「つまり世界日記か」


深雪「へー」


十月「これ貸してあげるから読んでみて」

本を悠治に渡す


悠治「うん、(^_^)」(なんか今まで経験したことのない責任感ある気がするんですけどぉ( ´゚д゚)…)


そして部屋を一人一人に与えられた。
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悠治は本を開けた。

『《魔法と魔術の歴史》魔法と魔術はこの世界にとっては命と同じくらい大切である。魔法師は魔法を使い魔術師は魔術を使う。お互い仲良く。』

ペラッ

『《バロル大魔王》魔王が来てから食糧危機や緑がナクナル等の自然破壊が発生した。魔王の目的は世界を滅ぼすことだという。魔王を倒すために魔法魔術師中高学校に通う生徒を戦かわせるために対戦魔法や対戦魔術を勉強させた。』

悠治「世界破壊…は!?こっわぁぁあ!!!俺らこんな奴と戦うのかよ(゜ロ゜)」


Re: 異世界へ飛び込んだら帰れなくなっちゃった件!? ( No.8 )
日時: 2022/03/15 18:32
名前: 魅峰 (ID: EMf5cCo0)

深雪「えーやっばぁ」

純「お、俺怖くなんかねぇぞ…(;´д`)」

いつの間にか隣に深雪と純がいた

悠治「気配なさすぎ俺はそっちのほうが怖い」

コンコン…

深雪「あ誰か来た」

十月「悠治君、あれ2人もここにいたんだーwそろそろご飯だよ(*^-^)」


純「やったーーーー飯だぁ!飯だぁ!」

深雪「お腹空いたよぉ(//∇//)」

悠治「お前らは小学生かwww」

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純「 ゚ ゚ ( Д  )ぎょぎょぎょえーーー」

目が飛び出た純の目の前にはとても豪華であろう数々のご飯が用意されていた。

深雪「うわぁ♥️」


十月「一応私、女王だからねw」

悠治「す、すげぇ(小声)」

深雪が早速、席についた。

深雪「おーーーほほほほほwwww椅子がフカフカぁ」

それを見た純は深雪の隣の席に座った

純「うわぁ゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚最高!!」


さらに悠治も椅子に座った。

悠治「わっwフッカフカww」


深雪「ねぇねぇ!あのお肉って何の肉?」


十月「ん?熊の肉じゃない?」

深雪「く( ; ゚Д゚)ま!?」


悠治「っww」


純「まぁまぁ熊肉を味わおうぜ!カブッ…」
熊肉をカブッとかぶりついたが少しフリーズした。


悠治、深雪「カブッ」
悠治もフリーズでも深雪は…


深雪「ムシャムシャ(*´∇`)ノ美味し~い」


悠治、純「マジかよ…(小声)」


十月「でしょ~それ私大好きなの」


深雪「うんうん!分かる分かるぅ~」


純(全然わからねぇ…)


悠治(なんか口に合わんわ…)