二次創作小説(新・総合)

Re: 私立高等排籠学園 ( No.8 )
日時: 2022/04/10 18:01
名前: 零 (ID: THBfOZma)

第4話 部員紹介(バスケ編)



?「あ、私の名前は相田 リコよ。よろしく」

咲「黒柱 咲夜です。よろしくお願いしますペコ」

リ「じゃあ、部員を紹介するわね。皆んなー一度こっちに集まってー」

すると、練習をしていた部員の人たちが集まって来た。多いなぁ…

リ「じゃあ、順番に名前だけ言って頂戴」

火「火神 大我だ…です」

日「日向順平です」

伊「伊月俊です」

まあ、その後も長い自己紹介が続いた。そして部員は全員合わせてこう感じ(学校名だけ黒バスの世界線で書きます)
・誠凛高校 (全員出ると思う)
・海常高校 (何人か出ないかも)
・秀徳高校 (何人か出ないかも)
・桐皇学園高校 (何人かでないかも)
・陽泉高校 (何人か出ないかも)
・洛山高校 (何人か出ないかも)
・霧崎第一高校 (多分花宮真のみ)
・帝光中学校に通っていた(多分虹村修造のみ)

咲「すいません。監督話があるんですけど良いですか?」

私は今のうちに言う事した。まあ、依頼は通うだけだから終わりではある。ここからどうするか…自由は難しい。私もこれからは無意識で動くんだろう。

リ「どうしたの?」

咲「実はまず俺は女です。ですが、皆んなにはあんま言ってほしく無いです。ですが、別に部員目当てではありません。勿論、信用は難しいと思いますがこれからの部活どうでそれは示します。あと、バレー部にも入らせていただきます。俺は…依頼で此処に来てます。以上です」

全部言った。なんか不思議だ。

リ「なるほどね。理由があるなら言わないであげる、部活の掛け持ちも許可します」

え、正直怒られると思っていた。

咲「ありがとうございます。早速で悪いですがバレー部にも行ってきます」

ー移動中ー

日「……あ、咲夜!」

あ、オレジン髪少年だ

咲「あ……少年」

名前知らないんだよな

日「少年じゃなくて日向!日向翔陽」

咲「日向さんか、あ、監督呼んでくれますか?」

すると、後ろから声がした

?「おーい!日向。何してるんだー?」

日「あ、木兎さん!で、監督ならあそこ。悪いけど練習あるから戻るな」

すると、日向は金髪の人を指を指した。

咲「ありがとう」

そう言うと私は金髪の人に方に向かった

ー日向目線ー

木兎「おーい、日向。何してるんだ?」

咲夜と話してると木兎さんに呼ばれた。

日「あ、木兎さん!で、監督ならあそこ。悪いけど練習あるから戻るな」

そう言って俺は練習に戻った。

木兎「日向、さっき誰と話してたんだ?」

俺はそう聞かれたので咲夜について言った

日「咲夜です。今日うちのクラスに転校してきたんですよ」

すると

研「……今の時期に転校生とか…珍しいね……」

日「お、研磨!」

そう言うと

赤「バレー部入るの?」

赤葦さんがそう聞いてきた

日「分からないけど、バスケ部入ったはずですよ咲夜」

そう言うとみんな少し嫌そうな顔をした

赤「バスケ部…ね…」

ー咲夜目線ー

咲「すいません。監督さんですか?」

そう言うと金髪の人はん?みたいな感じでこちらを向いた

?「ああ、そうだが…?」

そう言ったので私はさっき言ったことをいった

?「なるほどな。あ、俺の名前は烏養繋心だ。で、返事だがまあ、マネ枠でなら良いぞ。ただ、部員目当てじゃねぇよな?」

そう言われたので私はこう言った

咲「正直、部員の皆さんはどうでも良いです。てか、ぶりっ子とかいますけどキモいです」

鳥「ははっそうか。お前の事を信用する!良いだろう。てか、男装してかで何で入りたいんだ?」

やっぱ、触れるか。それに

咲「理由はコレをみてください」

そう言うと私は親に貰った依頼用紙を渡した。

鳥「!…なるほどな…」