二次創作小説(新・総合)
- Re: 戦士たちの愉快な日々2 ( No.212 )
- 日時: 2022/06/21 18:09
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
〜作者とキャラとネルさん次元キャラたちの裸族消滅会議①〜
シュタッ
ピカチュウ「ボクはピカチュウ、今回は作者を始め…ネルさん側のマリオにもゲストとして来て貰ったよ!」
マリオ(ネルさん次元)「そういやぁ、このコーナーは初なんだよな?」
ピカチュウ「うん。色々と共演したんだけどね、中でも酷かったのはそちらのお話でこっちの作者がリクした落とし穴の回だもん!」
マリオ(ネルさん次元)「あ〜、懐かしいな!」
アイク「あっちの俺が来た時なんて、「ぬぅん!」とばかりしか言わなかったからなぁ」
本田 透「やはり。恋愛自体興味なかったのでしょうか?」
???「キャーーー。透ちゃーん、私たちにhsprさせてーーー!!wwwwww」
本田 透「いやーーーーー!!」
ピーチ(ネルさん次元)「逃さないわよ〜? 透ちゃーん!wwwww」
ゼルダ(ネルさん次元)「観念して、私たちに捕まりなさ〜い!wwwwww」
アイク「…。透〜、後で夾を呼んで来るから頑張って逃げ切れよ〜?」
マリオ(ネルさん次元)「済まんなそっちのアイク、俺の姫が腐れ女子で(汗)」
アイク「ああ。こっちのゼルダが影響を受けたらマジで困る!!(顔真っ青)」
大丈夫、そこはウチの小さな勇者くんにお願いしてあるからね。
アイク「良かった。助かったぞ、作者!」
マリオ(ネルさん次元)「そうだな。こっちの作者がリク引き受けてくれたけど、まさかあの野郎のエピソードを出すとはな」
アイク「ああ。どうしても描きたかったネタだと、作者が言ってたからなw」
マリオ(ネルさん次元)「おいおい、そちらの作者の本気がある意味でやっばいだろ!!」
え? 書く時は全力だよ?
それに、時々こちらに来てくれる月之海さんがね…大のアイゼルファンだから。
マリオ(ネルさん次元)「マンマミーヤ。まさかのアイクXゼルダファン、降臨かよ!!」
アイク「意外だな。てっきり、リンク&ゼルダ推しかと俺は本気で思っていたんだが?」
マリオ(ネルさん次元)「う〜ん。こっちの作者が誰推しか気になるんだよなぁ。」
アイク「確かに…」
ピカチュウ「ちょっと!! 裸族消滅会議なのに、何で雑談会になってるの? まずは裸族をどうするかって事を決めなきゃ駄目じゃない!」
全員『済みません……orz』
②編は、次回作の時に描きますね。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪