二次創作小説(新・総合)

Re: 戦士たちの愉快な日々2 ( No.294 )
日時: 2022/07/13 21:30
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

〜作者とキャラたちの雑談会 最終回〜

『シュタッ』

竈門炭治郎「あれ? もしかしてシュウ、このコーナーは初なのかい?」
シュウ「うん。初めての出演だから、かなり緊張するんだ。」
竈門炭治郎「大丈夫。肩の力を抜いていけば、上手く伝わるよ」
シュウ「そうだね。炭治郎、ありがとう。」
竈門炭治郎「しかもエピローグ編、まさかマァムを探しに行く展開で終わるなんてねぇ」
シュウ「うん。僕は表世界育ちだし、それに皆がこれからどう変化するか見守りたいんだ。」
竈門炭治郎「作者にさっき聞いたら、今回のシリーズは4まで頑張って続けて行くって張り切っていたよ」
シュウ「えぇっ?! じゃあ続編になっても、僕やタツナたちの出番はあるかな?」
竈門炭治郎「きっとね。此処で大正こそこそ噂話、ポップが本領発揮で逃げるのは……自分が勝てないと悟った相手の前のみなんだって!」
シュウ「ポップ〜。少しは後ろ向き自体を克服してよ。」
竈門炭治郎「どうかな。そう言ってもすぐ治るとは限らないから、これは次回作に期待だね!」
シュウ「うん。読者の皆、閲覧してくれた人たち…此処までの応援ありがとう〜!!」
竈門炭治郎「皆〜。次回作に入ってもこの雑談コーナーはやるから、これからも応援宜しくね!」

ほとんど出番なかったけど、まっいいかな。
これで今作の執筆は終了となります、明日か作者が戻った頃には次回作を立てていきたいと思いますので……もう少しだけお待ち下さい。

それまでは、ガンガン感想を描いて下さいね。