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二次創作小説(新・総合)
- Re: 最期の陰謀が導く学園生活【只今、戦士たちの愉快な日々コラボ】 ( No.54 )
- 日時: 2022/06/11 10:41
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
どうも、女剣士です。
ひえ〜……、普段は優しい時リンがカンカンだ。
そりゃあ、大切で守るべき主君に何かあるとウチの時リンのオーラは更に上昇しますからね。
それを宥めるポップ、ナイスです!
セリフ的には多分、こんな感じですかね。
ポップ「お〜い時リン、あまり負の感情を連鎖すると俺やピカチュウたちにまで影響を受けるから……その辺にしときな?」
時リン「ごっ………、ごめんなさい先生……」
時リンもまたクロコダイント同じく、目上の方には頭が上がらないんですよ。
いよいよ、戦闘シーンですね。
あ、時リンとポップの追加ボイス用意して来たので次から使って下さい。
〜サンプルボイス 時リン編〜
「…。先生、さっきはありがとうございました!」
「そう言う先生こそ、レオナ先生の前だと僕と同じように頭が上がらないんじゃないですか?」
「ギャーーー、何も僕やピカチュウたちがいる目の前でそこまでムキにならなくてもいいじゃないですかーーー!!」(流石のポップが怒りMAXになった為、思わず泣きながら叫ぶ時)
「ふぅ〜……。バッツくんやマリオさんが止めてくれなかったら、元の世界にいる弟の子リンに申し訳がないよ……」
〜サンプルボイス ポップ編〜
「ったく、怒りたい気持ちは分かるけどよ時リン……次からは程々にしとけよな?」
「おいっ、それはどういう意味だ?!」
「………ッ!! てんめぇ時リン、黙って聞いてりゃあ痛いとこを付きやがって!! 何だったらピカチュウたちがいる目の前で俺のメラゾーマを今すぐ受けてやるか? あぁ?(激怒)」
「ひぃぃぃぃ……、だっ……だってよぉバッツ………」
「ヒエェェェェーーーーー!!!」(本気でバッツに怒られる時)
はい、以上が時リンとポップの新しいボイスです。
引き続き私とのコラボ、宜しくお願いしますね。
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