二次創作小説(新・総合)
- Re: 最期の陰謀が導く学園生活【只今、戦士たちの愉快な日々コラボ】 ( No.59 )
- 日時: 2022/06/18 11:08
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
こんにちは、女剣士ですよ!
良かった〜、シュウの一声で校長先生たちは止まりましたね。
一瞬怒り出したウチのアイクには、流石の私もヒヤヒヤしましたけど……。
またまた2手に分かれましたね、確かに圧倒的に有利なのはマリオ&ゼルダサイドですけど……大ピンチなのは時リン、クロコダインサイドですよね!!
あ、ピカチュウとピーチの新ボイスを用意して来たので次から使って下さい。
〜サンプルボイス ピカチュウ編〜
「……。ポップ先生ったら、そのビクビク感は相変わらずなんだから〜(溜息+汗)」
「うん。今みたいにバッツさんと似たように怒る人を、僕は何度も見た事があるからね♪」
「……。はう〜、1度でいいからレオナ先生に僕をふかふかして欲しい……いっ……いえ、ナンデモナイデス……(がたがたブルブル)」←(一瞬だけレオナに撫でて貰おうと嬉しそうに考えていたが、その間近で静かに怒るポップの殺意を感じてしまったせいで……倍以上に震え出してしまう時)」
「クロコダイン……。うん、ありがとう!」
「あっ! ピーチ姫、良かった〜。無事だったんだね♪」←(ピーチ姫が無事だと察したのか、ポップから離れてピーチ姫に飛び付く時)
「えへへっ、ポップ先生やシュウ レオナ先生の撫で撫でも僕は大好きだけど! やっぱり1番安心するのは、ピーチ姫だね♪」←(ピーチ姫に優しく撫で撫でして貰っている為、とろ〜んとしている時)
「………ッ!!! だっ……。駄目だって時リン、今は抑えて!!」
「……。うん、もうあんな目に遭うのは嫌だなぁ〜……」
〜サンプルボイス ピーチ編〜
「は〜。そう言うあなたこそ大人気ないわよバッツ、もしも……もしもよ? もし仮に私たちの世界にいるティナが今のあなただったら同じ事が言えるのかしら?!」
「ふふっ。ガードとは常に大切な人を思いやる事が大事なのよ、……って言ってもマリオやクロコダイン ピカチュウには全く理解出来ない事かも知れないけどね(汗)」
「……? どうして堂々としているかって? そうねぇ、時リンや皆の為に分かりやすく言うと私……何度もクッパには攫われてる事が多いからかしら!」
「ちょっ……。ちょっと待ちなさいよ時リン! 別にクッパは悪気があってそうしたんじゃないんだから!!」←(クッパの名を口にした途端、時リンが静かに怒っていると察して咎めようとしている時)
「何だか故郷にいるキノピオたちに会いたくなってしまったわ。元の世界に帰ったら、これまでの出来事を纏めてお話しましょう!」
「……。勿論時リン、あなたも一緒に!」
「あぁ〜っ!! 肝心な事を言うの忘れてたわ!」
「特に……。ポップ先生 アイク バッツ レオナ先生にゼルダ! 時にはしっかりとお互いの事や大切な人の事を大事にしないと後で後悔する事になるから肝に銘じて置きなさいよね?!」
「心配ないわ。何て言ったって私には時リン、あなたと言う頼もしいガードマンが付いているんですもの♪」
「ふふっ。もぅ〜、ピカチュウったら大胆なんだから! そこもまた可愛いらしいわ❤️」←(飛び付いて来たピカチュウを受け止め、優しく頭を撫でる時)」
以上です。
ちなみに私のとこのピカチュウは、仲のいい人や顔馴染みのあるバッツやポップたちに頭とかふかふかしてくれる人が大好きなんです。
それだと返って私の所の男性軍に怒られると察する能力を、自慢の頬袋で感知するので(汗)
私の所でしかない意外な几帳面かも知れませんが、引き続き宜しくお願いしますね。
それでは、また来ますね。