二次創作小説(新・総合)

Re: こんな日常があってたまるか ( No.1 )
日時: 2022/06/01 17:03
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

ここはいわゆるクロスオーバー世界。この世界の管理者であるJUNPEIは、ある日スマブラ世界の管理人であるマスターハンドとクレイジーハンド、そしてスマブラリーダーのマリオに企画の説明をしていた。

マスター・クレイジー・マリオ『料理対決!?』
JUNPEI「そうッス。記念すべき初投稿企画として、何かドーンとでっかいことをやりたいんスよ」
クレイジー「へー、面白そうだな!俺は大賛成だぜ!!絶対カオスを起こすやつが出るもんなwwwwww」
マリオ「右に同じくwwwwwwww」
マスター「そこのカオス大好きバカコンビはいったん黙ってろ(#####^ω^)しかし、料理対決か…いや、私も盛大にやるというのは賛成なんだが……



 



被害がどうなることか……;;;;」


JUNPEI「……;;;」




というわけで、やります☆(ゑ????)


料理対決のルールはこちら!

【役割】
・司会:苗木誠、ジェノサイダー翔、ネズミの神さま
・審査員:JUNPEI、リンク、ソニック、フォックス、マッドラット+α
・救援(暫定):ドクター、ハート、八意永琳、チョッパー+場合によって追加あり

【ルール】
・今回のテーマは『スイーツ』。
・各ジャンルからクジにより挑戦者が選ばれる。
・準備期間は1週間、予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参も可)。
・1週間後に料理対決が開始され、審査員全員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価の最も良かった挑戦者には参加賞の魔法結晶と共に管理者から欲しいものをプレゼント。
・評価が最も悪かった挑戦者には、キツいお仕置きが…!

【注意点】
・敷地内にある野菜や果物等は使用可能。但し、誤食や食中毒防止のために確認する事。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告すること。時間内に戻ればセーフであるが、調理時間や火の元には十分注意すること。
・能力や魔法を使う際はやりすぎや暴発に注意。。
・買い物の際に出たレシートは取っておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・レトルト食品等、市販品を用いても良いが、必ず少しでもアレンジをすること(そのまま出した場合は不正行為とし、失格とする)。
・他の挑戦者の妨害、市販品をそのまま出す、予算を不正に使ったりするなどの不正行為をした場合は強制失格。お仕置き確定。
・トラウマを再現したり、ふざけた真似をしたヤツには特にキッツいお仕置き確定。余計な事はすんじゃねえ

【評価】
※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はクジで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆5:プロ級。お金を払う価値あり。
☆4:自分なりのアレンジが出来ている。やり方次第では☆5を目指せる可能性あり。
☆3:普通に作っている。合格ラインの基準となる。
☆2:色々ミスが目立つ。改善次第では伸び代あり。
☆1:頑張ってるのはよく分かる。周りの人に教わってアドバイスを貰おう。
☆0:な ん で こ う な っ た し(by JUNPEI)
論外:スイーツ作りをなめてんのか?殴っていいか?(by リンク)


マッドラット「☆0より下の評価が出るって何だ?????」
ハート「確実に誰かがやらかすんだね…;;;」
ネズミの神さま「うーん、多分あの子とあの子とあの子とあの子と…;;;;」
ルイージ「多くない!?;;;;」

【今回の挑戦者】
マリオ、ピーチ、霧切、ゼルダ、霊夢、ネス、ガノン、レッド、クルール、ナチュレ


誰がどんなスイーツを出すかはご想像あれ!

感想まだ

Re: こんな日常があってたまるか ( No.2 )
日時: 2022/06/01 17:07
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

苗木「ではさっそく…!!」




苗木・翔・ネズミの神さま「JUNPEIサイド版・料理対決、スタートだよ(だぜ)!!!!!!」

全員「いぇええええええええい!!!!!!!」




料理対決のルールはこちら!

【役割】
・司会:苗木誠、ジェノサイダー翔、ネズミの神さま
・審査員:JUNPEI、リンク、ソニック、フォックス、マッドラット+α
・救援(暫定):ドクター、ハート、八意永琳、チョッパー+場合によって追加あり

【ルール】
・今回のテーマは『スイーツ』。
・各ジャンルからクジにより挑戦者が選ばれる。
・準備期間は1週間、予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参も可)。
・1週間後に料理対決が開始され、審査員全員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価の最も良かった挑戦者には参加賞の魔法結晶と共に管理者から欲しいものをプレゼント。
・評価が最も悪かった挑戦者には、キツいお仕置きが…!

【注意点】
・敷地内にある野菜や果物等は使用可能。但し、誤食や食中毒防止のために確認する事。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告すること。時間内に戻ればセーフであるが、調理時間や火の元には十分注意すること。
・能力や魔法を使う際はやりすぎや暴発に注意。。
・買い物の際に出たレシートは取っておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・レトルト食品等、市販品を用いても良いが、必ず少しでもアレンジをすること(そのまま出した場合は不正行為とし、失格とする)。
・他の挑戦者の妨害、市販品をそのまま出す、予算を不正に使ったりするなどの不正行為をした場合は強制失格。お仕置き確定。
・トラウマを再現したり、ふざけた真似をしたヤツには特にキッツいお仕置き確定。余計な事はすんじゃねえ

【評価】
※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番はクジで決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆5:プロ級。お金を払う価値あり。
☆4:自分なりのアレンジが出来ている。やり方次第では☆5を目指せる可能性あり。
☆3:普通に作っている。合格ラインの基準となる。
☆2:色々ミスが目立つ。改善次第では伸び代あり。
☆1:頑張ってるのはよく分かる。周りの人に教わってアドバイスを貰おう。
☆0:な ん で こ う な っ た し(by JUNPEI)
論外:スイーツ作りをなめてんのか?殴っていいか?(by リンク)

【今回の挑戦者】
マリオ、ピーチ、霧切、ゼルダ、霊夢、ネス、ガノン、レッド、クルール、ナチュレ




ネズミの神さま「じゃ、α審査員のクジを回すわよ〜!」


1番・むらびと
2番・グリーン
3番・シュルク
4番・クッパ


【1番】

むらびと「僕が一番ですか…;;」

優しい無人島の村長は、早速嫌な予感を感じながら会場へ向かった。

ソニック「Hey、むらびと!お前がトップバッターか?」
むらびと「はい、そうです。どんなスイーツが来るのか若干不安で…;;」
JUNPEI「そりゃー仕方がないっスよ…;;;」


そして、1番のスイーツが運ばれてきた。


JUNPEI「これは…カップケーキッスね!マリオの帽子の模様がついてるッス!」
むらびと「人によってカップケーキの模様が違いますね。僕のはキノコの模様です!」
リンク「俺はハテナブロックか。それぞれ中身も違うみたいだな」
フォックス「こっちはノコノコの甲羅だな。…うん、クリームが入ってて旨い!」
ソニック「オレのはパックンフラワーだ。Cute!」
マッドラット「コインの模様だな。いんすた映え?ってこういうのがするのか?」


1番のスイーツはカップケーキ。表面はマリオシリーズに出てきたキャラやアイテムを模しており、中身もそれぞれ違う味のクリームが入っているようだ。

ちなみに、誰がどの味のカップケーキに当たったかというと…

JUNPEI→ストロベリークリーム

リンク→カスタードクリーム

フォックス→抹茶クリーム

ソニック→ピスタチオクリーム

マッドラット→レモンクリーム

むらびと→バニラクリーム

JUNPEI「これは間違いなく彼ッスね!ランダム要素があって面白いッス!」


総合評価・☆5

JUNPEI・☆5
見た目が遊び心満載で面白かったッス!写真映えするし、中のクリームもランダム要素があってめちゃくちゃ美味しかったッスよ!

リンク・☆5
お前の世界のキャラやアイテムを模すというアイデアが良かった。これはルイージやピーチ達に作ってやっても喜ぶと思うぞ。

フォックス・☆5
正直食べるのがもったいなかった…写真はしっかり撮らせてもらったぜ。抹茶クリーム旨かった。見た目が可愛いからパーティに出せば盛り上がるな。

ソニック・☆5
カップケーキの見た目も最高にcuteだし、ふわふわの生地はクリームとの相性もvery good!お前らしい工夫が効いてて良かったぜ!

マッドラット・☆5
すごくうまかったぞ!どうやってあのみためをつくったんだ?ぜんぶあじがちがうんならほかのやつもたべてみたかったぜ!

むらびと・☆5
カップケーキの見た目で気づきましたよ、やはり貴方だったんですね。見た目も中身も凄くこだわりがあって素晴らしかったです。


1番は大当たり!続きまだ

Re: こんな日常があってたまるか ( No.3 )
日時: 2022/06/01 17:31
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

【2番】

グリーン「俺の番か…」

続いて来たのは緑のライバル。会場にたどり着いたグリーンは冷や汗をかきつつ席に座る。

リンク「お、グリーンか」
グリーン「ボンジュール、リンク」
JUNPEI「あのー、汗がヤバいッスよ?大丈夫ッスか…?;;;」
グリーン「これが大丈夫なわけないだろOTL」
審査員「ですよねー…;;;;」


そして、2番のスイーツが運ばれてきた。


JUNPEI「これは…ホットケーキッスか?」
ソニック「みたいだな。ただ…なんか形が崩れているが…;;;」
リンク「おい、中が生焼けだぞ?」
フォックス「こっちはボソボソしているな…;;;」
マッドラット「でもよー、中になんか甘くて旨いの入ってるぞ!なんて言うんだこれ?」
JUNPEI「これは…モモンのみ、ッスね。桃に似た小さなきのみで、甘みが強い味なのが特徴ッス」
フォックス「よく見ると上にもナッツみたいなきのみを散らしてあるな」


2番のスイーツはホットケーキ…なのだが、形が崩れていたり、ところどころ生焼けだったり逆に焼きすぎてボソボソしていたりしていた…;;しかし、モモンのみを入れるなど工夫は見られている。

グリーン「ああ、これは間違いなくアイツだな。アイツ少し不器用なところがあるからな」


総合評価・☆2

JUNPEI・☆2
君なりに頑張ったのはよく分かるッス。きのみで工夫を入れたのは良かったッスよ。

リンク・☆2
焼き加減が分からなかったんだな…;;;今度上手く焼くコツを教えるぞ。

フォックス・☆2
お前なりのアレンジを入れたのは良かった。まだまだ伸び代はあるから、落ち込まずにな。

ソニック・☆2
アイデアはvery good!でも、もう少し焼き方に気をつけるべきだったな…;;特訓はオレも手伝うぜ!

マッドラット・☆3
モモンのみ?ってやつがすごくうまかったぜ!がんばってつくってくれてありがとな! 

グリーン・☆3
やっぱりお前だったか。きのみを入れてアレンジしたのは良かったが、焼き方にムラがあるのはスイーツ作りでは命取りだ。今度一緒に練習しよう、うまくいったら皆にも振る舞えるしな。


2番は原点にして頂点。スイーツ作りは難しかったよう。感想まだ

Re: こんな日常があってたまるか ( No.4 )
日時: 2022/06/01 18:08
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

【3番】

シュルク「ぼくの番ですか…穏やかじゃないですね…;;」

3番目に来た剣士はどこか不安げ。会場について席に座る。

フォックス「よう、シュルク」
シュルク「どうも」
マッドラット「なんか震えてるぞ、あったかい牛乳いるか?」
シュルク「ありがとうございます…;;」


そして、3番のスイーツが運ばれてきた。


JUNPEI「おおっ!イチゴたっぷりのパフェ!これはイチゴ好きの俺には嬉しいッス〜!!」

運ばれてきたのはイチゴたっぷりの春色パフェ。大喜びのJUNPEIが真っ先に口をつけた──



JUNPEI「おぼろしゃあああああああああああ!!!!!!」

全員『じ、JUNPEI(さん)ーーーーーーーー!!!!?;;;;』



─と思った次の瞬間盛大に嘔吐したぁあああああああ!!!?それを見てサッと顔色を青くする他面々、しかしルール上食べなくてはならない…;;;


ソニック「うぅ……やるしかねぇ……!!;;」

審査員『いただきます!!!!!』




審査員『ごべらばしゃあああああああああ!!!!!』



覚悟を決めて食べた瞬間審査員達がぶっ倒れたーーーー!!!?どうにか耐えた者達も回復用のポーションベリーや水を大量に食べたり飲んだりし始め、中には味に耐えきれなかったのか気絶した者も……;;;


JUNPEI「おぇええええ……;;;;」
シュルク「」(顔がウルトラマリンブルーに…;;;)
フォックス「うぅ…口の中がきぼぢわるい…;;;」
マッドラット「水…水飲みてぇ…;;;」
リンク「アイツ絶対に話聞いてなかっただろ…おえっ……;;;;」
ソニック「ざけんなあの野郎!!!!誰かポーションベリーくれ!!!!!(大激怒)」
翔「ちょ、やべぇ!早速審査員が吐いたぁあああああ!!!!?;;;」
苗木「皆大丈夫!!!?しっかりするんだ!!!;;;」
ネズミの神さま「まさかハズレが出たの!!!?;;;」


司会者達が慌てて背中を擦りつつ審査員達の話を聞く。すると……

苗木「……そういうことか……」
翔「あンの馬鹿野郎…テーマがスイーツだからって何暴走してんだ…!!!」
ネズミの神さま「あの子には天罰が必要のようね……!!!」

突然わなわなと震えだす司会者達、完全にブチギレている。あのー、ジェノサイダー翔さんだけでなく二人とも誰かをぶっ飛ばしそうなオーラで怖いんですが…;;;

ハート「ど、どうしたの皆!?」
ルイージ「どういうこと!?」

苗木「……簡潔に言うね……」





苗木・翔・ネズミの神さま『このパフェに使われているフルーツ、全部砂糖と練乳漬けでゲロが出るほど甘い。しかも人工甘味料入り』

ハート・ルイージ「」




はい、そういうことです。奇跡を扱う女神のライバルがやらかしやがりました。ちなみに人工甘味料はその名の通り人工的に作った甘味料であり、何百倍かに薄めないと使えない種類の物もあるのだが3番はあろうことかそのままぶち込んだらしい。通りで皆倒れるわけである……;;;;;


総合評価・☆0

JUNPEI・☆0
甘党の俺でも倒れる激甘パフェってなんスか?

リンク・論外
ふざけんな。スイーツがテーマだからってゲロ甘くしていいわけないだろ。テメェの腐った脳天マスターソードで切り飛ばしていいか?

フォックス・☆0
やっぱり暴走したか…;;;甘いのが好きなのは別にいいが、他の甘党の奴らとお前を比べてみろ。舌をぶち壊すとかアホなのか?

ソニック・論外
(評価だけ書いて文章なし)

マッドラット・☆0
ソニックがめちゃくちゃこわい…;;;あますぎてきもちわるいぞ…;;;シュルクがきぜつしてる…;;;

シュルク・☆0
(文章なし・顔がウルトラマリンブルーに…;;;;)


3番は論外、オシオキ決定!感想まだ

Re: こんな日常があってたまるか ( No.5 )
日時: 2022/06/01 18:50
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

【4番】

クッパ「来たz「おぇえええええええ…;;;;」な、何があったんだ!?」

マリオのライバルが登場したが、惨状を見て慌ててポーションベリーを大量に持ってきた。

JUNPEI「あ、ありがとッス……;;;;」
クッパ「だ、大丈夫か…;;;」


そして、4番のスイーツが運ばれてきた、が…


JUNPEI「炭、ッスね」
リンク「炭だな」
フォックス「炭…だ」
ソニック「炭だな…」
マッドラット「炭だ」
クッパ「炭だぞ…」


はい、炭でした…;;;;


苗木「4番から伝言だよ。『火を使ってクッキーを作ろうとしたのだが炭と化してしまった…;;;すまない……;;;』だって…;;」
JUNPEI「あー…誰か察したッス」
リンク「アイツ割と慌てん坊なところがあるもんな…;;;」
ソニック「流石に激甘の後の炭はキツイ…sorry…;;;」
フォックス「アイツは他世界とは違って裸族でもないし真面目にやるからな…;;;」
マッドラット「うーん、固ぇ」
クッパ「焦げた物はガンの原因にもなりかねない。マッドラット、あまり食べないほうがいいぞ」


総合評価・☆1

全員・☆1
流石に炭は食べられない、ごめん…;;;悪気がないのは分かってるから結果発表には来てくれ……;;;


ヒントタイム!
1番はミスターニンテンドー、流石の大当たり!
2番はポケモンレジェンド、焼き加減でミスをした模様。
3番は奇跡を扱う女神のライバル、激甘でやらかしやがったよ畜生…;;;
4番はリンクのライバル、脱がないし真面目にやるが料理が炭と化す…;;;


今回はここまで。これからよろしくお願いします!