二次創作小説(新・総合)
- 制作秘話1 ( No.7 )
- 日時: 2022/07/26 01:45
- 名前: 雪雨 (ID: 9s66RooU)
モノクマ「皆さん!この絶望の社会見学を見てくださりありがとうございます!」
望月「ありがとう。」
モノクマ「ボク達は不明瞭なオマエのことについてメタ的な色々を話していくよ!ネタバレなしで!」
望月「…と言ってもわからないからな。」
モノクマ「そんな彼のプロフィールはこちらです!」
望月 巡
特記『超高校級の???』
身長:180cm
体重:65kg
胸囲:85cm
誕生日:?
血液型:?
好きな物:?
嫌いな物:?
CV.斎賀みつきさん(イメージ:てぃんくる☆クルセイダース 咲良シン)
モノクマ「別にCVの方をどうこう言うつもりはないけど作品がさあ…エロゲなんだよねぇ。」
望月「作者曰く“好きです”とのことだ。」
モノクマ「何年前だと思っているのさ!!」
~コンセプト~
モノクマ「というわけでコンセプト教えてくれたら嬉しいな~って。」
望月「え~…と、普通じゃない普通の高校生らしい。言えば死神。」
モノクマ「えー矛盾~。」
望月「ちなみにキャラコンセプトは“死神狛枝と日向を合わせて二で割ってる”…らしい。
誰だこいつら。」
モノクマ「キミはまだ知りえない情報! それにしてもキミそんなだから警戒心高いんだね!」
望月「…そうか?」
モノクマ「初対面時に警戒心ひどかったの君ぐらいだったんだもーーーーーん。」
望月「っ…そう。」
~記憶喪失の理由~
望月「俺が知りたい。」
モノクマ「だんだん紐とけれるといいねぇ~! ボクは教えませんよ~!」
望月「知ってた。どうせそうなるんだって。」
モノクマ「まあ、それも追々ねぇ~!」
~首輪ってなあに?~
望月「これお前が付けたわけではないよな?」
モノクマ「さあ?」
望月「さあって…。」
モノクマ「まあ追々わかってくれると嬉しいなぁ~!
ちなみに爆発しないから安心してね!」
望月「できるか。」
~見た目のイメージ~
頭:首元まで伸ばした黒髪。アンテナは生えている。ふわふわしてるため女子受けはよさそう。
顔は割といい。目は赤。 ちなみに笑顔になることは少ない。
身体:ファーの付いたパーカーのコート。シャツを中に着ており、下はハーフパンツ。スポーツレギンスを履いている。
ブーツを履いているがかなり動きやすい特注品(深元談)。
モノクマ「ちなみに首輪のイメージはそらのおとしもののニンフちゃんが付けてるやつだよ!
気になったら調べてね!神作品だから!ニンフちゃん可愛いから!!
推しはイカロスだけど!!」
望月「重いから取りたいんだけど鍵穴ないんだよな。」
モノクマ「だめです。取れません。」
望月「このやろう。」
モノクマ「では今回はここまで!
次回からは望月クンも入れた3人で色々入れていこうと思いまーす!」
望月「聞いてない。」
モノクマ「では皆さん次回もよろしくね~!」
望月「聞け!!!」