PR
二次創作小説(新・総合)
- Re: ∞梵天と少女∞【東京卍リベンジャーズ】 ( No.13 )
- 日時: 2022/11/19 15:44
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第4話「演技の姫」
小夜「こらしめてやらないとね…!」
このコは菊池小夜
幹部たちに好かれてる…って自覚してるらしい
ですが、本当に幹部に好かれており、蘭と竜胆、春千夜からは好かれている
幹部たちの前ではぶりっ子と普通の間くらいであり『演じている』とのこと‥
小夜「邪魔者は全て私の配下に置かないと、梵天の男性たちは私のものであり私がず~っと一番になるハズ!紫雨…か。厄介なヤツが来たか。ホントにどういたぶってやろうかな…?」
そう。言葉通り『演じている』。
蘭、竜胆、春千夜だけじゃない。マイキー、鶴蝶、九井の前でも。
小夜「って…そろそろ任務の時間。瑠香ったらまたいないのかぁ~」
瑠香「さっ、小夜さん。遅れました。」
小夜「チッ…やっと来たの~?遅れたから後で虐めたげる♡」
瑠香「ヒッ‥‥」
という風に、自分の任務の時には瑠香にやらせており、自分がやったように見せかけている。
まさに、演技俳優レベル。
時に、ぶりっ子の顔を見せ。
時に、優しい顔を見せ。
時に、厳しい顔を見せ。
時に、裏返す顔を見せ。
そんな酷い性格から、「1つ前の反社」では「演技の姫」という異名があった。
小夜「絶対、一番になってやるからっ‥!!!!」
PR