二次創作小説(新・総合)
- Re: ∞梵天と少女∞【東京卍リベンジャーズ】 ( No.34 )
- 日時: 2022/11/29 17:01
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第9話「新しい仲間」
紫雨「ったく…小夜も困ったもんですワ」
瑠香「自分で自分の腕を指したもんねぇ。そのまま小夜は助かったケドさ。」
紫雨「鶴蝶さんと三途さんはこっち側についてくれてよかったよ。」
瑠香「2人に感謝。鶴蝶さんはめっちゃ信頼できるし。」
紫雨「三途さんってさぁ‥誰が好きなんだろ?」
瑠香「いきなりどーした?」
‥もしも、三途さんが小夜側でスパイとかだったら‥
ってなると怖いかんね。
瑠香も気づいてるかなぁ~
紫雨「小夜側でスパイとかだったら、終わるじゃんか‥ってメールの通知たまってる。マイキー‥会議か。」
瑠香「チッ…できるだけ私は紫雨のそばにいるね。三途さんと鶴蝶さんの近くじゃないとダメだし。」
紫雨「じゃあ行くか。」
【会議室】
‥空気がピリピリしてる。
まぁ、小夜は蘭さんや竜胆さんにくっついてるけど。
小夜空気読めないタイプかなぁ
マイキー「…それでは会議を始める。だがその前に、新しく幹部になる奴が2人いる。そこの2人。こっちにこい。」
??&??「分かりました。」
マイキー「自己紹介‥」
え、まって‥
美男美女過ぎて私が倒れるよ?(美男美女好き紫雨)
伊織「はっ、初めまして‥神無月伊織です。潜入、変装などのスパイ仕事が得意です。使う武器は‥珍しいですけどカマを使います。よろしくお願いしますね。」
奏「お初です。五十嵐奏といいます。伊織とは幼馴染。得意なのは‥まぁハッキングとか仕事、あと銃を使うのは得意なので、使う武器は銃、もしくは素手。」
マイキー「そうか。ちなみにオレはマイキー。梵天の首領だ。」
春千夜「オレは三途春千夜」
鶴蝶「鶴蝶だ。分からないことがあれば聞いてくれ。」
蘭「灰谷蘭だよ~♡ ヨロシク~」
竜胆「灰谷竜胆。蘭の弟。」
九井「九井一。呼び方は何でも。」
小夜「初めましてぇ~♡小夜っていいます☆」
小夜きっも…(紫雨&瑠香&春千夜&鶴蝶の心の声)
紫雨「紅紫雨っていうよ。よろしくね!」
瑠香「淺川瑠香です。紫雨の幼馴染。ヨロシク!」
新しい仲間…
仲良くできるかな。
☆あとがき☆
さて、新しい仲間の伊織ちゃんと奏クン。
2人はガチ目に美男美女です
伊織ちゃんはちょっと恥ずかしがり屋。でもフレンドリー。
奏クンは堂々としていて正しいことはしっかり賛同…と自分の意見をしっかりいうタイプ
紫雨ちゃんと瑠香ちゃんと、気が合いそうですな。
ちなみに、梵少って完結は2か月後くらいにしたいな~って思ってるんですよね。
一応毎日更新で。(時々毎日2話も…)
完結の時はもう決めてますし、梵天と少女②の内容とサブタイトルも決めてあります。
関係ない話になるんですけど、梵天と少女の絵とかも描いてるんですよね‥
まぁ、PCでやってるので絵は見せれませんし、下手なので…
絵を描くのはとっても楽しいので、オリキャラ作ったり、ノートに落書きしてたり…とか多々ありますw
さて、これからも梵天と少女。そして紫雨ちゃんたちの行方を見守ってくださるとありがたいです!
リクエストや感想のコメント、いつでも待ってま~す。