二次創作小説(新・総合)

Re: ∞梵天と少女∞【東京卍リベンジャーズ】 ( No.38 )
日時: 2022/12/04 23:18
名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

クリスマスシーズンスペシャル
梵天の裏側編
第11話「梵天メンバーで王様ゲーム☆」


~梵天グルチャにて~

紫雨「王様ゲームしよドヤァ」
春千夜「どやるな。」
蘭「別にいーけど?」
竜胆「準備どーすんの?」
紫雨「あ、もうしたから。」
瑠香「早っ」
奏「どこ集合?」
伊織「会議室でいいんじゃないかと。」
紫雨「OK!あ、九井さんと鶴蝶さんとマイキーは会議室居るから。」

んで、わたしたちは会議室へ直行~
えー。準備は飛ばしました☆

全員「王様だーれだ?」
蘭「オレ~」
紫雨「ゲッ…」
蘭「今誰かゲッ‥って言った?」
紫雨「気のせい。」
蘭「まぁいいや。じゃ、賭けて…1番が明日からずっとオレのそばに居て。」
紫雨「…………ゲッ」

王様・蘭
一番・紫雨
二番・竜胆
三番・マイキー
四番・鶴蝶
五番・九井
六番・奏
七番・瑠香
八番・春千夜
九番・伊織

瑠香「王様、誰?」
マイキー「名乗り上げないと一生終わらないな。」
春千夜「じれってぇな。」
蘭「オレは正直紫雨ちゃんがいーな♡」
竜胆「兄ち…兄貴、それはなんかキモいよ。」
奏「その紫雨は‥あ、1番じゃん」
蘭「やったぁ~♡」
紫雨「何だよ…語尾♡」
瑠香「毒舌…」

なんで私が蘭さんのそばにいなきゃいけないんだか。
ってことは、任務もだよね!?
人殺せるから嬉しいな☆
あと…意外と蘭さんイケメンだし、気楽だからね。
そばにいても大丈夫そう。

蘭「はい、じゃ次の王様だーれだ~♡」
鶴蝶「あ、オレだな。」
紫雨・瑠香・奏・伊織「良かったぁ~」
九井「今のハモり、凄いな。」

王様・鶴蝶
一番・春千夜
二番・瑠香
三番・九井
四番・伊織
五番・マイキー
六番・伊織
七番・竜胆
八番・蘭
九番・紫雨

鶴蝶「じゃ、四番は今日だけオレの手伝いな。」
伊織「やった…!!!!!!!」
竜胆「あ、伊織が四番だったんだな。」
蘭「凄い喜んでるw」

伊織の心の中
(嘘…鶴蝶様と一緒に居れるなんて、手伝いできるなんて最高過ぎません!?神なんですよ。髪ってますよこんなの。今日命日…皆、鶴蝶様ありがとう  ((ちなみに伊織ちゃんは鶴蝶様のことが大好きです byらる))

伊織「鶴蝶様?今日だけでなく一生にしてください。」
鶴蝶「え、ああ…」


こうして、伊織の暴走で王様ゲームは終わりを告げた。