二次創作小説(新・総合)
- Re: ∞梵天と少女∞ ~最強少女はタイムリーパー~【東リベ】 ( No.59 )
- 日時: 2022/12/20 19:52
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第20話「任務」
【会議室】
マイキー「じゃあ、これで会議を終わる。あ、三途と紫雨、任務に行ってこい。」
三途春千夜「分かりました。」
紅紫雨「了解です。」
【任務場所】
三途春千夜「あー‥裏切者の始末か?」
紅紫雨「そうですね。」
三途春千夜「てか、紫雨なんで敬語?」
紅紫雨「なんか、敬語を使いたくなったんで。」
これはガチで。
心結ちゃん、水花ちゃんの話に合った通り、私以外は顔面偏差値が高いんだから、美男美女には敬語を使わないと。
そして、春千夜は私の好きな人だからね‥「今」のだけど
裏切り者のモブ1「たっ、助けてくれぇ!!!俺はっ、命令されただけなんだッ!」
三途春千夜「‥断ればよかったじゃねぇか。」
裏切り者のモブ1「そっ、そいつに妻と子をとらわれていたんだ。だから、逆らえなかったんだ!だから、そいつを始末してくれぇぇっ!!!」
裏切り者のモブ2「俺は、警察に梵天の情報を売れと脅されたんだ!だから、警察のせいなんだ!」
‥くだらない奴らね。
言い訳何て本当に無駄。
妻と子をとらわれていた?警察に脅された?
そんなの、関係ないしどうでもいい。
その相手をその場で殺せばよかっただけ。
梵天の一員だから、出来るハズなのに‥
紅紫雨「なんで、相手をそこで殺したりしなかったのよ。殺しとけば、今あなたたちが殺されることはないのに‥本当バカねww
頭、大丈夫かしら?」
…個人的には、こいつらの頭がおかしいんじゃなくて私たち幹部が賢いだけなんだけど。
人間って、愚かだと思う。
三途春千夜「裏切者に梵天の鉄槌を!!!」
紅紫雨「アンタたちはスクラップ♡」
バンッ‥
三途春千夜「ん、終わったな。」
紅紫雨「そうですね」
あとがき
‥これ、投稿し忘れていた。
最悪です。
と思っているらるです。
んで、一番悲しいのは千冬たんの誕生日、この小説で祝えなかったんですよ。
昨日、12月19日は千冬たんの誕生日です!
おめでとう!!!
はぁ‥最悪だお。
この梵少でも祝いたかったです。
ちな、リアルでは発狂しながら祝いました。
千冬たんのイラストと一緒に。
関係ない情報ゴメンなさい。
それでは、21話で!