二次創作小説(新・総合)
- Re: ∞梵天と少女∞ ~最強少女はタイムリーパー~【東リベ】 ( No.74 )
- 日時: 2023/01/05 16:28
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第2章・第4話「水魔からの挑戦状」
マイキー「今から会議を始める。」
三途春千夜「それで、紫雨から話がある。」
灰谷蘭「え、何々♡?」
紅紫雨「実は、今朝私の部屋の窓に水魔からの挑戦状が貼ってあった。」
灰谷百合「!?」
紅紫雨「内容がこれ。」
梵天の姫・紅 紫雨に告げる
今、お前たちが我ら水魔について探っていることは知っている。
それもそうだな、我らがアジトを襲撃して行っているのだから。
そこで、かつて‥いや、今でもマイキーと並び最強と謳われているお前に告げることがいくつかある。
結論から言うと、我ら水魔がお前たちのアジトを襲撃しに行く。
今お前が居る本当のアジトだ。
我らから襲撃しに行くことを感謝するがよい。
紅 紫雨よ。お前の力をもう1度観てみたい。
この俺に勝てるかな?
襲撃しに行くのは、今月‥1月10日だ。
準備はちゃんとしておいて待っていろ。
…必ず、紫雨。キミを取り戻すから。
水魔総長・副総長 より挑戦状
紅紫雨「これ。」
神無月伊織「そういえば、アジトの場所ってわかってるのでしょうかね。」
五十嵐奏「…窓に貼っていた時点でアジトの場所がバレてるじゃねぇか。」
鶴蝶「というか、紫雨が梵天の姫という情報が漏れているんだな。」
マイキー「水魔との決戦について、コイツが話したいそうだ。」
そうして、マイキーが指さした先には占い師の穂希が
穂希「改めまして、梵天の幹部兼参謀となりました。占い師の穂希です。」
一ノ瀬水花「幹部…兼参謀!?」
星川聖斗「オイ、占い師。1つ聞きたいことがある。」
穂希「何でしょうか?」
星川聖斗「お前、オレらと同じ12歳だろ。殺しとかできんのか?」
穂希「ええ。できますよ。」
三条心結「穂希ちゃん…ちょっと来てくれない?」
穂希「分かりました。」
【心結の部屋】
穂希「三条さん、何の御用でしょうか?」
三条心結「アナタ、_____じゃないの?」
あと&がき
あとがきを久しぶりに書く…
腐&百合女子のらるですぅぅぅぅぅぅ
たまにはふざけさしてくださいね((いつもふざけてるよ
水魔からの挑戦状…あっれれー?
一番最後の文章違和感あるなぁ?
あれれ、こっちも…心結ちゃん?
なんかに気づいてるみたいねぇ?
占い師・穂希の正体気になるなぁ。
今から、紫雨、マイキー、春千夜、蘭、竜胆、鶴蝶、九井以外のキャラの詳細を出します。
是非見てくださいねぇぇぇっ!!!!!
そして、700回覧マジでアリガトウございますぅ!!!!!
こんな腐&百合女子の人・らるの作品が700回覧行くなんて初めてです。
らるに、東リベに、梵天に興味を少しは持ってくれたかな‥(..)
ただ面白いだけで見てくれる人もいるから、興味持ってくれなくても、これから見続けてくれると嬉しいです!
そうだ。私の自己紹介しますねw(今更だけど)
名前:らる
性別:女
歳:永遠の15歳
趣味:梵天について調べること このストーリーの構成をノートにまとめる 好きなマンガとかオリキャラらなどのキャライラストを描く 推しを拝める!!!!!
特技:推し、オリキャラのキャラ設定は何でも言える ピアノが弾ける
イメージカラー:紫(名前からしてです)
好きな色:紫・黒・白(シンプル&ダークな感じなのが好きなのです)
好きなマンガ:東リベ・キングダム・鬼滅の刃・Dr.STOEN・魔入りました!入間くん・呪術廻戦・SPY×FAMILY・かぐや様は告らせたい
その他は恋愛マンガ
好きな小説:四つ子ぐらし・いみちぇん!・黒魔女さんが通る‼・星に願いを!・1%・絶対バレちゃ、いけません!・若おかみは小学生!・時間割男子・人狼サバイバル
性格
クラスメイトから=優しい 怒ると滅茶苦茶怖い 喧嘩が強い 等
家から=普通に暴力受けてる…虐待されてます。痛くも痒くもないけど
学校での性格=大人しくしてる。猫被ってます。成績良くするためには猫かぶりしてるという人です。ちなみに、猫被る理由は…他にもあります
推し様
三途春千夜・灰谷蘭・灰谷竜胆・鶴蝶・ココ・イヌピー・佐野真一郎・ワカ・瓦城千咒・場地圭介・マイキー・松野千冬・羽宮一虎・信・羌瘣・河了貂・嬴政・王翦・桓騎・炭治郎・禰豆子・胡蝶しのぶ・富岡義勇・千空・コハク・スイカ・ゼノ 等
梵天と少女・オリキャラの推し
紅紫雨・灰谷百合・五十嵐奏・神無月伊織・三条心結・一ノ瀬水花・星川聖斗・火頭由炎
はぁ、もう1700文字入力してるよ。
疲れたぁ。
ピコンッ
ラルハヤスンダ! シグレタチガハナス!(らるはやすんだ! しぐれたちがはなす!)
紫雨「皆、此処まで見てくれてありがとうね。」
百合「…ついに、700回覧突破&70返信数突破か。第2章にも行ったもんね。」
蘭「そうだなー。見てくれてる人大好き♡」
竜胆「その性格辞めたほーがいーよ、兄貴」
百合「そうだよ、蘭にぃ。竜にぃの言う通り。」
奏「とにかくよ、水魔との決戦に備えようぜ。」
マイキー「そうだな。」
春千夜「紫雨とマイキーだけには死んでほしくねぇな、闘いで」
紫雨・マイキー以外「は!?」
紫雨「なんで、私とマイキー以外?」
春千夜「そっ、それは…////」
伊織「ニヤニヤ…ふふっ」
聖斗「まぁ、三途さんもまだ心は思春期っスよ。」
由炎「…?」
↑分かってない脳筋
ココ「お前らぁ!グダグダ言ってないで仕事しろよ!」
鶴蝶「こっちは溜まってんだぞ、仕事。」
伊織「鶴蝶様のせのままに!!!!!」
水花「…………私、九井様の事好きになったかも」
紫雨「へぇ~頑張れぇ~」
ラルガフッカツシタ(らるがふっかつした)
いつも通りカオスですね。
梵天の皆さん、ありがとうございます。
第2章は水魔との決戦?いやいや、そんな訳ないでしょう
この私が水魔の決戦だけで第2章を終わると思いですか?
そんな訳ないですよねぇ?
第2章は、水魔の他のチームとも闘います。
では、楽しみにしておいてくださいね!!!!!
【不思議な占い部屋】
穂希side
皆さん、この闘い気になりますよね。
早く見たいでしょう?
そんな方に私からおひとつ占いましょう。
その闘いの詳細を。
知りたくない方はここでブラウザバック。もしくは掲示板にお戻りくださいね。
ほら、水晶玉にうつりました。
どうやら…誰かが死ぬかもしれないとのことです。
ですが、生き返る…?どういうことでしょう。
どの闘いでも亡くなっていないのが紫雨さんですね。
そして、黒髪の男性と話しているところが見えて、握手しています…どういうことでしょう。
もう少し先を見てみましょう。
おや、死んだ方が生き返っています…!?
ですが、あの方は…。
まぁ、いいでしょう。ここまでです。
最後に、梵天が滅ぶ確立を水晶玉にうつしましょうか。
って、全然うつりませんね。
もう、戻りましょうか…
らるside
占い師が去った後の水晶玉の様子が何やら可笑しい。
どうやら、
『梵天が滅ぶ確立』が数字として映し出されているようだ。
…その数、100%中
90%
もう1つあるな。
『梵天の姫・紅紫雨が死ぬ確立』
100%中
∞% 予測不可能