二次創作小説(新・総合)
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.1 )
- 日時: 2022/10/29 15:43
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第1話「運命の出会い」
【サウザンドサニー号 甲板】
チョッパー「…。もうすぐ見えて来るなぁ、あそこでライブがやるのか?」
ウソップ「そうらしいな。いや〜、快適快適!」
その日、俺たち麦わらの一味はウタがいるライブ会場がある島に向かっていた。
その島の名は、エレジア。
船は安全な航路を目処に、その島に向かっていたんだけど。
そんな時、大きな音が聞こえて来たんだ。
『ドッシーン』
???「イテテテテテ。結構な距離だったなぁ、おれの実家がある村からよ…」
ウソップ「何だ何だ。人がいっぱい出て来たぞ!」
ルフィ「まさかお前……、ポップか?!」
ポップ「ルフィ。何だよお前、此処の船長だったのかよ?」
ルフィ「久し振りだなぁポップ、元気そうで良かったよ」
黄色いバンダナの男と、ルフィは知り合いみたいだ。
更に青い服を着ている黒髪の少年も立ち上がり、俺たちの女性軍に視線を向ける。
だけど、初めて見る顔ぶれが多過ぎる為に…黒髪の少年は銀髪の男の後ろに隠れてしまった。
そうだったな、自己紹介がまだだったんだよな。
2話に続きます。
ほのみんさん、2話お願いしますね。
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.2 )
- 日時: 2022/10/29 16:35
- 名前: ほのみん (ID: mkDNkcIb)
第2話「初対面の者たち」
自己紹介をしなくちゃな。
ルフィ「やあ、俺、ルフィ。海賊王になるのが夢なんだ!だから、こうして旅をしているんだ。今からエレジアっていう島に、ウタのライブを見に行くんだ!だけど、ポップとここで会うとは思わなかったな…」
ポップ「ホントだな、ルフィ。あ、こいつはダイっていうんだ」
青い服の黒髪の少年はダイと言うらしい。
他にも知らない顔がたくさん。
面白くなる予感がしてきたぜ!
ダイ 「あ、よろしく。ところでウタってのは?」
ルフィ 「俺の幼馴染で、ウタウタの実の能力者なんだ。歌姫なんだぞ」
いつの間にか人だかりが周りにできていた。
〜人だかりの中〜
ヨル「あら…なんか混んでいますね…」
アーニャ「アーニャ、早く、ウタ、みたい…」
ボンド「ワン………」
ヨル「なぜ人だかりができているのでしょうか…」
アーニャ「もう、帰る」
ヨル「アーニャさん!待ってください!」
ヨルは、人混みの中、ボンドとともにアーニャを追いかけた。
3話に続きます。
女剣士さん、お願いします!
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.3 )
- 日時: 2022/10/29 17:23
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第3話「いなくなったアーニャ」
【キッチン】
ポップ「お〜い、アーニャ!」
ナミ「駄目ねぇ。此処にはいないみたい、他を探してみましょう!」
ポップ「そうだな。皆も手伝って………ッ!」
ウソップ「どうしたんだよ、ポップ!」
ポップ「…。言い忘れてた事があった、確かアイツの父ちゃんから聞いた話だけど。アーニャには未来が見えるみてーなんだよ…」
それは少しだけ、遡る。
俺たちは此処へ来る途中、リックスの村でバッツにあった。
何故か息が合うようになり、お互いが仲良くなって行ったんだ。
そんな時、沈黙を破ったのがヒュンケルだった。
それが、今回向かう島に関係がある事でもあったんだ。
【回想:リックスの村 バッツの家】
『パサッ』
ヒュンケル『今日届いた新聞だ。エレジアという島で世界の歌姫・ウタがライブを開くらしい』
ポップ『話は聞いてるぜ。悪魔の実の能力者で、ある大海賊の娘らしいな…』
しのぶ『しかし。その島は現実から見ると存在しないとも、描かれています…』
レオナ『彼女に関係がある人物と言ったら、もしかして!』
ポップ『そうだ、ルフィだ!』
マァム『行きましょう。彼らはきっとエレジアに向かって出航している筈よ!』
ダイ『うん。皆、一度家を出よう!』
そう言ってダイの言う通り、俺たちはリックスの村から此処へ来たって事さ。
だけど、着いた途端バッツは目を回すし…。
善逸はゾロとサンジを見ると、かなりがたがた震えてんだよなぁ。
おじゃるは自分の指定席だけ作って、呑気にプリンなんか食いやがる。
こんだけ探してもいねーな、一体何処行っちまったんだよアーニャの奴。
4話に続きます。
次はほのみんさん、お願いしますね。
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.4 )
- 日時: 2022/10/29 18:13
- 名前: ほのみん (ID: mkDNkcIb)
(第4話 飛ばされた帽子)
一同がアーニャを探している中、アーニャは人混みをかき分け、人混みの原因を探した。
そして、ルフィの元へたどり着いたのである。
アーニャ「あなた、誰」
ルフィ「おおっ!これは噂のアーニャじゃないか!」
アーニャ「あなた、誰」
ルフィ「俺はルフィ、海賊王になるのが夢なんだ。今は、ウタのライブを観に行く途中なんだけど…ナミたちはどっか行ったな」
アーニャ「ルフィも、ライブ、行くの」
ルフィ「うん!ウタは俺の幼馴染なんだ」
アーニャ「おさな、なじみ?」
ルフィ「幼馴染だぜ!それより、お前、親いないのか?」
アーニャ「はは、ボンド、どこー?」
人混みの中、ヨルとボンドを探すも、見つからない。
アーニャ「ははー!!ボンドー!!」
ルフィ「あれ?もしかして迷子か?」
アーニャ「アーニャ、迷子?」
その時、ルフィの麦わら帽子が落ちた。
風で遠くへ飛ばされてしまう。
アーニャ「あ!帽子ー!待ってー!」
ルフィ「おい、待て!アーニャ!」
そして、ルフィはまたまたアーニャを見失ってしまったのである。
第5話へ続きます。
女剣士さん、お願いします!
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.5 )
- 日時: 2022/10/29 19:52
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第5話「会場を目指して」
【エレジア】
ウソップ「此処が…、エレジア島か…」
???「皆さーん!」
レオナ「あらヨルじゃない。どうしたの?」
ヨル「あの。アーニャさん、見かけませんでしたか?」
ポップ「いや。俺たちは見てないぜ」
ヨル「そうですか……。それから、皆さんはどちらに?」
ナミ「あたしたちは会場に向かっているの。もしかしたら、ボンドも近くにいるかも知れないわ」
ヨル「そうなんですね。では、私も僭越ながら皆さんに同行します!」
そう言って、俺たちはライブ会場に向かう。
するとチョッパーが何かを聞き分けたのか、そこに向かって行ってしまった。
ロビンとレオナもチョッパーの後を追って、飛び出して行く。
…まあ、あの最強女性軍がいるから心配はねぇな。
【ライブ会場】
マァム「…。あの服装、もしかして?!」
???「あっ、マァムさんたちでしたか!」
マァム「久し振りね。ねえコビー、この辺りでこの女の子を見なかったかしら?」
コビー「……。残念ですが、こちらには来ていませんね」
マァム「そう……」
ダイ「……………」
コビー「君がダイ君だね。ボクはコビー、ルフィさんの友達なんだ」
ダイ「よっ……、宜しく……」
ヘルメッポ「駄目だ。相当人見知りが激しいみたいだぜ、この餓鬼」
ヒュンケル「済まないな。顔見知りの者なら平気なんだが、初めて見る顔ぶれがいるとこうなるんだ…」
コビー「そうでしたか……」
道理で、ヘルメッポさんの前でも怯えてる訳だ。
未だにダイ君はマァムさんの後ろに隠れていますけど、ボクの時は大丈夫みたいだね。
他にも色んな方たちがいますね、中には柱のお2人がご一緒にいますね。
片方の黒髪の女性はしのぶさん、反対側にいる男性の方は炎柱の煉獄杏寿郎さん。
そして鬼殺隊の1人、我妻善逸君。
善逸「でっ、デカい船だ…」
マァム「あれは、ビッグ・マムの…」
コビー「はい。父親は各自バラバラらしいですが、要注意人物なのは間違いないです」
善逸「え〜っ!!」
ルフィ「お〜い、ポップ〜!!」
アーニャ「はは〜!!」
ポップ「ルフィ!!」
ヨル「アーニャさん!」
アーニャ「はは、無事だった!」
ルフィ「後は、でっけぇ犬公か…」
ポップ「……。大丈夫だ、とにかく俺たちは此処から動かないようにしようぜ!」
しのぶ「そうですね!」
しかし、このライブが無事に開幕するとは限りません。
何やら、嫌な予感が徐々に感じています。
他の皆さんがライブに集中する中、嫌な予感が的中してしまいました。
あ〜……、ボンドさんを捜索中のチョッパーさんたちは間に合わなかったようですね。
どうか、無事に合流出来ます様に。
6話に続きます。
次はほのみんさん、お願いします。
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.6 )
- 日時: 2022/10/30 13:47
- 名前: ほのみん (ID: jmXt2.HO)
第6話「ボンド、行方不明になる。」
【前回までのあらすじ】
ウタのライブを見に、エレジアへ向かったルフィたち。
その途中で、ポップたちに会います。
そんな中、アーニャがいなくなってしまいました。
色々あって…
アーニャ「はは〜!」
ヨル「アーニャさん!」
アーニャとその母親であるヨルが無事に会うことができました。
良かったですね〜。
しかし、アーニャを追いかけたボンドは行方不明のまま。
それを探しに出たチョッパーさんたちに忍び寄る怪しい影…
ああ…間に合わなかったようです。
これから、どうなってしまうのでしょう?
無事に合流できますように。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
ルフィ「そういや、チョッパー達はどこいったんだ?」
しのぶ「あれ…?さっき、アーニャちゃんを探したとき、白い犬を追いかけていったような…」
アーニャ「ボンド、まだ…?」
ヨル「どうしちゃったのでしょう…」
ルフィ「ありゃ、もしかして……」
ダイ「あ……」
そして、全員の声が重なった。
「「「ビッグ・マムに捕まったー⁉」」」
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.7 )
- 日時: 2022/10/30 20:05
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第7話「レオナたちの捜索」
【エレジア 会場内】
『しゅうぅぅぅん…』
ゾロ「どうだ? ポップ」
ポップ「駄目だ。この辺りにはいないらしい…」
くそっ、もっかいルーラを使いてぇとこだけど。
流石に連続で使うのはヤバいな、此処は2手に分かれて救助側と犬捜索組に分かれた方がいいかも知れないな。
そう伝えたらヨルとルフィが頷き、ボンド捜索組にルフィとウソップ ダイ マァム ティーダ 善逸が行くことになった。
途中で合流したコビーたちに経緯を話し、彼らも警備がてら俺たちに同行する事を決意する。
コビー「ルフィさん。また後でお会いしましょう!」
ルフィ「ああ。そっちは任せたぞ、ポップ!」
ポップ「ああ。さ〜て、俺はこいつが逸れないようにしっかり見張らせて貰うとするぜ!」
サンジ「助かるぜ。目を離すとどっかに行くからよぉ、クソマリモは!」
ゾロ「あぁ?! あんだとっ!!」
サンジ「おうおう。やるか? マリモヘッド!」
ポップ「………………」
ゾロ「へっ。そうやって余裕でいるのも今の内だぞ、クソコック!」
サンジ「面白れぇ。久々に大暴れしてやるか……」
ポップ「だ〜もうっ、煩ぇ。折角のライブ会場に来てまで喧嘩してんじゃねぇよ、てめぇら!!(激怒)」
ゾロ「…………」
サンジ「わ、悪ィ………(汗)」
ポップ「全くよ〜…。好きなだけ喧嘩してーなら後回しだ! 俺たちはレオナたちを助けに行くぞ!」
フランキー「よしっ、来た!」
ほんっとにこいつらと来たら、おれが此処まで言わないと止まらないからなぁ。
するとヘルメッポ少佐が何かに気付いたのか、その人物と遭遇する。
確かこいつはビッグ・マム一味の一員だが、俺たちに敵意はないな。
どうする? このままじっとしてもウタのライブは始まらないぞ。
くそっ、こんな時に何かいい案はないのかよ俺の頭はよ!!
8話に続きます。
次はほのみんさん、お願いします。
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.8 )
- 日時: 2022/11/01 05:38
- 名前: ほのみん (ID: OxFItNy1)
第8話「ビッグ・マムの仲間たち」
カタクリ「おい、お前ら、そこで何してんだ」
ヘルメッポ「カ、カタクリ!?」
ポップ「久しぶりだな、カタクリ」
ヘルメッポ「カカカカ…カタクリ…こいつ、ビッグ・マムの一味の一員だろ!?」
ポップ「確かに、カタクリはビッグ・マムの一味の一員だが、俺たちに敵意はない」
ヘルメッポ「…………。」
コビー「今、ウタのライブを見に来たんだけど・・・ボンドっていう飼い犬がいなくなっちゃった上、それを探しに出たレオナさんたちもいなくなっちゃって……」
ヨル「困ってしまいました・・・どうしましょう」
アーニャ「ボンド…………!!」
あ〜。
アーニャの奴、泣き出しちゃったじゃないか。
突然いなくなるし、それを追ったボンドも行方不明になるし、さらにそれを探していたはずのレオナたちもいなくなるし。
めちゃくちゃだ〜!
どうすればいいんだよ!!
まだいい案思いつかねぇのかよ、俺の頭!
ヨル「ア、アーニャさん!?」
アーニャ「うわーん!!」
しのぶ「よし、よし、大丈夫ですよ、アーニャさん。今、ルフィさんたちが探しに行ってくれてますからね!必ず見つかりますよ」
アーニャ「……見つかるの……?」
しのぶ「はい、見つかるでしょう!ルフィさんたちを信じて、待っていましょう」
杏寿郎「ポップ、俺たちも加わったほうがいいだろうか」
ポップ「いや、バラバラになると危険が増すからやめておけ」
早く、ライブが無事に開幕してほしい。
あ〜、どうすればいいんだよ!
では、次、女剣士さんお願いします。
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.9 )
- 日時: 2022/11/01 07:31
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第9話「長男と8女の企み」
【ビッグ・マムの船 牢屋】
ブリュレ「まさか。こんなにも罠に掛かってくれるとはねぇ」
チョッパー「…。俺たちに何かあったら、仲間たちが黙っていないぞ…」
レオナ「そうよ。今に見ていなさいよ!」
ペロスペロー「ペロリン。威勢のいい奴らだ、そこまでいいなら今すぐ処刑するか!」
チョッパー「……。ジンベエ、皆……」
レオナ「……。せめて、氷系呪文が使えたら!」
一方の俺たちはと言うと、捕まった3人の仲間の名を呼んでいた。
レオナ……、チョッパーたち……必ず助け出してやるからな!!
助けると言っても、近くにカタクリと同じ肩書きを持つ女性や家族らと遭遇した。
ヤバい……、俺たち……マジでピンチかも。
ダイフク「事情は分かった。俺たちもお前たちの為に力を貸そう!」
カタクリ「ああ。安心しろポップ、こいつらはいい奴らだ!」
ポップ「あっ、ああ……」
中でも、4男の野郎が妙に熱い気がするぞ。
まさかこんな計画を遂行してたのが、おめーんとこの兄貴と妹だったとはよ……。
辺りを探していたオーブンが何かを見つけ、おれの名を呼ぶ。
振り返るとそこで目にしたのは、かなり頑丈に縛られている3人の姿があった。
ポップ「あれは、レオナたちか?!」
カタクリ「……。兄さん、何処までも頭が腐って来たか!」
オーブン「あれ位の手錠なら俺の能力で何とかなるぞ。アイツらは俺たちが食い止める!」
カタクリ「済まない。さあポップ、急ぐぞ!」
ポップ「ああ!!」
まさか、下ベロ野郎があそこまでとはねぇ。
残りの仲間たちも俺たちに味方してくれるから、そこは頼りになるな!
以前見た無数の弓矢がおれに向けられたけど、オーブンの能力で妨害する。
へへっ、やっぱ俺らと全然桁が違い過ぎるぜ。
レオナたちを助けた後についてはと言うと、やはり拷問だろうな。
船長でもあるビッグ・マムを説得するには、カタクリやダイフクの力が必要になって来るぞ。
もう少しの辛抱だからなレオナ、俺たちが助けてやるから頑張って耐えてくれよ!!
10話に続きます。
次はほのみんさん、お願いしますね。
- Re: 麦わら大海賊団の冒険 ( No.10 )
- 日時: 2022/11/03 05:25
- 名前: ほのみん (ID: idqv/Y0h)
第10話「ビッグ・マムの説得」
しのぶ「うーん、ビッグ・マムさんを説得しなければならないんですよね・・・?どうすればよいのでしょう
?」
ポップ「ビッグ・マムを説得か…難しいな…」
カタクリ「いや……。ってえ?」
カタクリの視線の先を見ると、なんと、そこにはビッグ・マムが立っていた。
そして、後ろには取り巻きたち。
クソッ、なんでいるんだよ!
ビッグ・マム「お前たち、そこで何をしているのかなぁ?」
カタクリ「ポップたち、レオナとはぐれちゃったみたいで探していたら船内に入ってしまっただとか」
カタクリが説得を試みる。
杏寿郎「レオナたちを知らないか?」
ビッグ・マム「あぁ!いるよ!」
しのぶ「じゃあ居場所を教えてください。さっさと引き上げたほうが、ビッグ・マムさん達にも、私達にもメリットがあると思いませんか?」
すると、激怒したらしいビッグ・マムが、しのぶに攻撃を仕掛ける。
しかし、普段の鬼殺隊の訓練で慣れているのか、サラリと交わしてしまった。
さすが柱。
しのぶ「あらあら残念。あなた方とは仲良くできないようですね…。」
ビッグ・マム「誰にだって殺したい人間の100や200はいるもんだ!!」
ポップ「お前ら何を考えてるんだ!?」
カタクリ「あ、ジュース大臣!」
ポップ「ジュース大臣?」
カタクリ「シャーロット・スムージーだ」
ジュース大臣「ママ。こんな事をしてもいいとは限らないぞ、そいつらにはそいつらの役目があるんだ」
ビッグ・マム「………。」
11話に続きます。
女剣士さん、よろしくお願いします。