二次創作小説(新・総合)
- Re: ダンガンロンパad lib0 募集スレ ( No.23 )
- 日時: 2022/12/16 00:04
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
こんばんは。灯焔です。
応募されるとのことなのでわたくし頑張って考えました。出してみます。煮るなり焼くなりご自由にお願いします。
名前:一ノ瀬 祐里(イチノセ-ユウリ)
「超高校級の演劇部」
性別:男
身長:183cm
体重:76kg
胸囲:82cm
血液型:A型
好きなもの:演劇、役を演じること、楽しい雰囲気、明るい場所、カフェオレ、カフェモカ
嫌いなもの:塞ぎこむこと、狭い場所、ブラックコーヒー(苦いから)、かき氷、ガリガリ君系のアイス(頭が痛くなるので)
一人称、二人称、三人称:俺/キミ、君(どっちでもOKです)/○○君、○○さん(苗字)/君たち
イメージCV:谷山紀章さん(モンハンライズのウツシ教官が一番近いです)
肩書の説明:
「1000の顔を持つ男」として、舞台やドラマで最近話題になっている新人俳優。
在籍していた演劇コンクールで見事悪役を演じ切り、それを偶然見に来ていた大物プロデューサーから直々にスカウトを受け芸能界入りしたという経歴がある。『俳優』ではなく、『演劇部』なのは自分があくまで高校生、かつ新人俳優だから出しゃばらない肩書が欲しいと本人が希望したことによるもの。
憑依型の演技をし、バラエティ番組などで見せる彼本来の明るい性格が最初から存在しないかのように役に入り込む特徴を持つ。
その演技力は業界を代表する大物俳優ですら『輝く原石』と言わしめるほど高く、次世代の芸能界を引っ張っていく存在になるだろうと言われている。
容姿:
髪:シルバーのセミロング。長い部分は後ろに結っている(ポニーテール風) 前髪は綺麗に整えており、襟足は長め。
顔:男らしい、よりかは中性的な顔つき。目の色はインディゴ。
体格:細マッチョ程ではないが鍛えている。演劇は体力が命だからね!
服装
上:学校指定のYシャツ(白)+学校指定のブレザーの制服(ベージュ+差し色ブラウン) リボンタイの色は水色
下:学校指定の制服(薄いグレー)+ダークブラウンの革靴(学校指定の靴)
概要:
超がつくほどポジティブシンキング。何があってもめげない、あきらめが悪い、ついでに割と喧しい。だが、闇の多い芸能界の荒波に揉まれてきたからなのか、他人への接し方のマナーはしっかりしている。他人との距離感は少し図るタイプ。
過去に嫉妬から彼を追い落とそうとした同業者が何人も現れたが、彼の異常すぎる明るさに同業者の方がタジタジになってしまうほど。
芸能界に入る前と今で性格がコロコロ変わっていると言われており、『明るいのも全部演技ではないか』という噂が蔓延っているが、噂が真実かどうかは本人以外には分からない。
バラエティで話す過去の内容は普通のありきたりな家庭で育ったと暴露しているが、噂のせいでいまいち信じてもらえない。
フレンドリーな彼だが、自分のテリトリーに深く踏み込まれることを非常に嫌う。
実は耳がとてもよく、遠くの声も聞き逃さない特技を持っている。
体力はそこそこある方で、捜査パートの時は積極的に足となり現場を駆け回る。人に話も聞くが、いらないことまで聞いてしまうため同級生に止められてしまうこともあるかもしれない。
頭は良くはないが悪くもない。ヒントとなることをぽろっということもあるが、普通にウィークポイントも平気で出す。
シロOKか:OKです
クロOKか:OKです
(どちらもダメはNGです。また、何章以前はダメもNGです。
よくお考えのうえお書きください。)
サンプルボイス
「どうも。俺の名前は一ノ瀬祐里。伸びしろだらけの新人俳優です!よろしくお願いします!」
「わぁビックリした!君は驚かすのが好きなんだなぁ、俺気付かなかったよ!」
「芸能界ってさ、外側からだとキラキラ光って見えるじゃない?でも、実はそんなこともなくて…。だけどさ、その中にだってキラキラ輝くものがあるんだって知らしめたいじゃん。だから俺頑張ってるんだ。いつか、その光が芸能界にも届けばいいな、ってさ」
「過去性格がコロコロ変わってたって? そうだなぁ、そんな頃もあったなぁ。だけど、人間誰しも触れられない過去ってあるわけだし…。そこに詮索するのはNGでお願いします!」
「俺、頭はそんな良くないけど体力には自信あるんだ。困ったら足として使って貰って構わないよ!」
「なんでだよ…。なんでみんな噂ばかり気にするんだよ…。俺はここにいる、俺はここにいるのに…!」
「大根役者はご退場ねがいまーす!!」(反論)
(お好きなだけ書いていただけて大丈夫です。3つは最低でも書いてください。)
※イメージ的にはSnowManの某アニメオタクなメンバーをイメージしてくださればOKです。そんくらい明るい。
不明点等ございましたらすぐご指摘ください。
以上、よろしくお願いします。