二次創作小説(新・総合)
- Re: ダンガンロンパad lib0 募集スレ ( No.3 )
- 日時: 2022/12/08 20:16
- 名前: 大瑠璃音葉(元:桜木霊歌) (ID: p.MMag6.)
こんにちは!大瑠璃音葉です!
応募させていただきます!
名前:泉鏡也
「超高校級の小説家」
性別:男
身長:149cm
体重:48kg
胸囲:65cm
血液型:AB型
好きなもの:文学、読書
嫌いなもの:病気
一人称、二人称、三人称:僕/(名字)さん(初期)、(名前)さん(気を許した時)、あなた/皆さん、あなた方
イメージCV.土岐隼一さん(イメージは魔法使いの約束のルチル)
肩書の説明:新進気鋭の天才小説家であり、3人に1人は読んでいる人間がいるほどのベストセラー作家。
ネットに書いた小説が書籍化されることも多く、15歳という史上最年少で芥川賞を受賞した。
数多いジャンルの中で得意分野はファンタジー小説
その見事な手腕から、『令和の文豪』や『令和の泉鏡花』といった異名で呼ばれている
容姿:胸元までの長さの髪を赤い紐で一本に纏めており、白いブラウスの上に水色の着物に紺色の袴という書生スタイル。
髪は白から水色のグラデーションであり、瞳の色は左目が青色で右目が紫色
概要:心優しくお人好しな性格。穏やかで誰かが喧嘩をしていれば、自ら仲裁役を買って出たりするなど、例えるなら『人と人との潤滑油』
謙虚かつ控えめで、一切の努力を惜しまない努力家。
下記の事情で精神面は誰よりも大人びている。
また、幼い頃はかなり病弱であり、希望ヶ峰学園に入るまでは学校に通えた記憶は少なく、あったとしても院内学級か保健室登校が殆どであり、友人と呼べる存在もいなかった。
そんな境遇を嘆いていた中で、両親が入院中に持ってきた本を読んだことで『辛くても頑張ろう』という想いを抱き、それと同時に『僕が本に救われたように、僕も僕が書いた本で誰かを救いたい』と思ったことが小説家になった動機。
尊敬する小説家は泉鏡花と徳田秋声。
ちなみに、執筆は『手に溜まる疲れや積み上げられた原稿用紙を見ると達成感がある』との理由で、パソコンではなく万年筆と原稿用紙を好んでいる
シロOKか:OKです
クロOKか:こちらはNGです
サンプルボイス
「泉鏡也と申します。これからよろしくお願いいたします。」
「憧れの学校生活だったのに・・・こんなことになるなんて・・・」
「令和の文豪、令和の泉鏡花・・・なんて呼ばれてますけど、僕にとってはまだまだです。もっと素敵な作品を書きますよ!」
「僕は本に救われました。だから、僕も僕の本で一人でも多くの人を救いたいんです。・・・綺麗事なんて思いました?でも、僕の心からの夢で目標なんです」
「その解釈は大間違いです!」←反論ショーダウン
「これが僕たちの答えです!」←議論スクラム
「僕は犯人ではありません!」←パニック議論
書き漏れがあれば教えて下さい。