二次創作小説(新・総合)
- Re: ダンガンロンパad lib0 募集スレ ( No.7 )
- 日時: 2022/12/09 12:38
- 名前: 大瑠璃音葉(元:桜木霊歌) (ID: p.MMag6.)
分かりました。
二人目応募させていただきます!
名前:天宮苺
「超高校級のパティシエール」
性別:女
身長:153cm
体重:48kg
胸囲:70cm
血液型:A型
好きなもの:お菓子、笑顔
嫌いなもの:お父さんの手料理
一人称、二人称、三人称:私/あなた、(名前)君、(名前)ちゃん/あなた達、皆/
イメージCV.天崎滉平さん(イメージは文豪とアルケミストの北村透谷です)
肩書の説明:世界的に有名なパティシエールで、様々なコンクールで金賞を受賞した経験を持ち、今や様々なパティシエやパティシエールが彼女に弟子入り志願するほど。
パティシエールと呼ばれてるものの、お菓子だけではなく、花村に匹敵するレベルで料理が上手い。
容姿:腰まであるピンク色の髪を赤いリボンで三つ編みにしており、目の色は赤。
苺の飾りがついたコック帽を被っている。
胸元に赤いリボンの付いた白いブラウスとフリルたっぷりの赤いフレアスカートの上から、苺のアップリケを付けた白いフリルエプロンをつけている。
黒いタイツと茶色い編み上げブーツを履いている
概要:優しく明るくマイペースな性格のムードメーカー的存在の少女。
父親を尊敬しており、父がゆっくり休めるようにとパティシエールとして頑張るひたむきな性格。
超高校級のパティシエールとして呼ばれたが、料理は全般的に大得意。
その理由としては物心ついたときには父親と二人きりの家族であり、その父親が壊滅的に料理が下手だった為。
父親の料理の下手さは尋常ではなく、ムドオンカレーやジャイアンシチュー、SPY×FAMILYのヨルさんのミネストローネやミートボールと肩を並べるレベル。
そんな料理を食べ続けた苺は無事な訳がなく、その際に『自分が料理を覚えないと』と思ったり、本能的に死を覚悟するレベル(本人曰く『お父さんのあれは料理じゃない。劇薬だよ。そもそもあれを料理って呼ぶのは失礼だし料理人に対する冒涜になりかねない』)であり、親戚からは口を揃えて『苺ちゃんが無事に育ってくれて良かった。まさしく奇跡』というレベル
その為無自覚に毒に対する抗体があり、劇薬や毒薬を含んだ程度では死なない。それどころか致死性の高い毒でも吐き気を催す程度で済むため、彼女に毒殺はおすすめできない。
シロOKか:OKです
クロOKか:こちらはNGです
サンプルボイス
「天月苺だよ!超高校級のパティシエールなんだよ!よろしくね!」
「料理は全般的に得意だよ!特にお菓子が大得意なの!」
「料理をするきっかけ?・・・その・・・お父さんが壊滅的に料理が下手で・・・いや、あれを料理って呼ぶのは失礼かな。劇薬並みにヤバいの作って、だから私が頑張らないとって思ってね;」
「その手順は間違ってるよ!」←反論ショーダウン
「これが私達の答えだよ!」←議論スクラム
「もう!信じてよ!私は犯人なんかじゃないよ!」←パニック議論
何か書き漏れがあれば教えて下さい