二次創作小説(新・総合)
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.12 )
- 日時: 2022/12/19 22:07
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第6話「変わらない想い」
【中世 カエルの住処】
ロック「…。やっぱりティナを諦めきれないよ…」
いくらエアリスを選んでも、ティナに対する想いは強くなるばかりだ。
それをカイエンに伝えたら、一度恋した人を諦めては駄目だと怒られたっけ。
あの処刑寸前に助けられて、俺はもう一度エアリスを選んだ。
アンタが俺の背中を押してくれたお陰だからな、グレン!
グレン「まあ。此処は俺たちの家だからな、好きなだけ滞在するといいさ」
ロック「レオナ姫なんだけど。彼女はポップへの想いを捨ててないらしい」
グレン「それ程感情が強いみたいだな、その青年に」
ロック「最初は頼りなかったけど。共に闘う中で彼は理解していたからな」
バランが生存の時、息子であるダイを守る為に命をかけた事もある。
精神世界でゴメが何度も説得しても、ポップは振り返る事はないと思っていた。
でも、違ったんだ。
大切な相棒だからこそ、もう手放したくないと思ったからかも知れない。
俺ももう一度、勇気を出して見るかな。
7話に続きます。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.13 )
- 日時: 2022/12/20 09:09
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第7話「少女への想い」
【王国歴2300年 プロメテドーム】
ルッカ「よしっ、こんな感じね」
バッツ「…………」
気が付いたら、俺は此処にいた気がするんだ。
急に次元の歪みが現れて、俺や他の皆は離れ離れになってしまった。
親父に会いたいと思った事もあるけど、俺はティナが好きなんだ。
本当に馬鹿だな、俺は。
バッツ「後はこうして……。よしっ、治ったぞ!」
ロボ「バッツさん。かなり暗い顔をしていまスネ…」
バッツ「ああ。皆、無事だろうか…」
クロノ「大丈夫だよ。兄さんはカエルのとこにいるし、兄貴達はエイラか魔王のとこにいると思うから」
バッツ「…。だと、いいけどな」
ルッカ「それより聞いた? マール、金髪の男の子と再婚するんですって!」
クロノ「善逸君と? これはおめでただね!」
善逸は今まで、禰󠄀豆子の為に戦っていたからな。
ヒュンケルも今だって、キスティスの為に闘っている。
クラウドはティファ、ザックスはファリスの為に戦っているんだ。
そうだ、ティナと再会したら俺の想いを君に伝えよう。
引き離されても、俺は君が好きだと真っ直ぐに言いたい。
8話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.14 )
- 日時: 2022/12/20 16:25
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
リクエストを募集します。
タイトル:
誰と誰を絡ませたいか:
概要:
以上です。
クリスマスの事でも、恋愛の事でも何でも構いません。
宜しくお願いします。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.15 )
- 日時: 2022/12/20 22:01
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第8話「寂しい気持ち」
【原始 イオカ村】
クラウド「…。こいつに心当たりはないか?」
エイラ「ガウ。見てない!」
ティファ「そう……」
ガウ、何処に行ったのかしら。
この世界にいると思ったけど、手掛かりは掴めなかった。
エアリスはロックを探しに行ってるし、ヒュンケルもキスティスを助けようとしている。
なのに、私たちは……。
クラウド「とにかく。情報が欲しい、ティナ達が心配だ」
ティファ「そうだね!」
まずは、他の時代に行く為に情報が必要かな。
この時代から古代文明に行くには、どうしたらいいのかしら。
プテランに乗れば、ゲートを見つけられる気がするわ。
早速、エイラに相談してみましょう!!
9話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.16 )
- 日時: 2022/12/21 20:36
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第9話「さよなら、マァム」
【未来 工場跡】
『ギギギギ……』
ダイ「マァム!!」
ロボ「マァムさんを助けまショウ!」
ダイ「うん!」
何とか、間髪入れずだったわ。
でも、私はいいの。
あなただけでもせめて、生きていればそれでいいわ。
だからダイ、私の分まで生き抜くのよ!!
『ドサッ』
BGM設定:セリスのテーマ
ダイ「マァム!!」
マァム「ダイ……。私…、幸せだったわ……」
ダイ「嫌だよマァム。そんな事言わないで!」
マァム「……。ロボ、お願いがあるの。時が来るまで、私に代わってダイを守って欲しい…」
ロボ「了解シマシタ!」
マァム「ダイ。私はいなくなっても、あなたを見ているわ………」
ダイ「マァム……、マァムーーーーー!!!」
今度は、あの時と逆じゃないか。
マァムを俺を生かして、自らを経った。
この怒りを、ロボを欠陥品扱いしたアイツらにぶつけたい。
ロボはそんな事の為に、作られたんじゃない事を証明してやる!!
10話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.17 )
- 日時: 2022/12/21 23:02
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
続きは明日描きます。
ダイの憂鬱編、初めて描くので緊張しています。
引き続き、宜しくお願いします。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.18 )
- 日時: 2022/12/22 08:53
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第10話「レオナの憂鬱」
【夢の中】
レオナ『くっ………』
イレブン『言ったよね? 下手をすれば、こうするって!』
カミュ『イレブン!!』
グレイグ『止めるんだ、イレブン!!』
イレブン『いいよ。さあカミュ、一緒に逝こう?』
カミュ『分かった。その代わり、レオナ姫は返して貰うぜ!』
この悪夢は、大樹の頃の。
魔王となりかけた彼を攻撃した時に、あたしは捕まったんだわ。
二度と見たくもない悪夢が、再び現れてしまうなんて。
こんなの、嫌よ!!
【現在:地の民の村 民家】
まどか「レオナ姫、大丈夫ですか?」
やちよ「かなり魘されていたみたいね?」
レオナ「彼は? ポップ君は見つかったの?」
やちよ「まだよ。本拠地までは調べは付いてるけど…」
まどか「大丈夫だよ。ポップ君はあなたを信じて待っているからね、だから…勇気を出して!」
レオナ「ありがとう、まどか!」
そうね、ポップ君だってあたしが来ると信じているわ。
それに辺りを見渡すと、ラヴォスは目覚めてしまっていたの。
あの強大な力を放って置いたら、あたしたちの世界だって例外では済まされない筈だわ。
とにかく今は、ポップ君を助ける事のみに集中するのよ!
『ガサっ』
マルティナ「皆。広場でダルトンが現れたわ!」
やちよ「鹿目さん。あなたは此処に残りなさい!」
まどか「うん!」
レオナ「あたしも行くわ!」
マルティナ「いいえ。レオナ姫は来ては駄目よ、君はまだ立ち直っていないの…」
レオナ「そっ、そんな……」
マァムを失って、特に傷付いてるのはダイ君なのに。
ダルトンって、過去にクロノ君たちを痛め付けた奴かしら。
マルティナもきっと、それをさせないようにあたしを守っているのね…。
凄く嬉しいけど、あたしだって何もしない訳には行かないわ!!
11話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.19 )
- 日時: 2022/12/22 17:32
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第11話「追われる身の団長」
【未来 監視者のドーム】
ガッシュ『しかし、その女性に合うなら…その人そっくりの人形が必要だ』
ダイ「もしかしたら、現代に?」
ゼルダ「そうですわね。行きましょう、リーネ広場に」
ダイ「うん!」
シルバードに乗って、俺たちは現代に向かった。
本当に時間で旅をしているなんて、夢みたいだよ。
まずは、へッケラーの小屋を目指そう。
すると俺は、ある人と遭遇したんだ。
???「クソ、何なんだよこいつは!」
ダイ「アイク!!」
アイク「ゼルダ、ダイ! 無事だったか?」
ゼルダ「はい。私も加勢しますわ!」
アイク「感謝する! ダイたちは先に行け」
ダイ「うん!」
まさか、この広場まで魔物が来るなんてね。
アイク、ゼルダ……無理しないでね。
更に奥へ進むと、丁度崩壊前に貯めて置いた40SPを使う時が来たんだ。
要するに人形の動きを真似すればいいんだね、頑張るぞ!!
12話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.20 )
- 日時: 2022/12/22 23:03
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
最近切ないお話が多過ぎたので、12話からは少しだけギャグ全開で行こうと思います。
引き続き、この小説を宜しくお願いします。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.21 )
- 日時: 2022/12/23 09:08
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
もうすぐ作者が不在するので、リクエストは現在募集しています。
次は、ダイマ前提のダイセリ編を1つ描こうと思います。
マァムを想うダイと、ルイージを守る為に決意を固めるセリス&ヒュンケルの話を帰って来たら描きますので宜しくお願いします。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.22 )
- 日時: 2022/12/23 17:22
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第12話「お互いの恋人への想い 前編」
【時の最果て】
ダイ「………」
あのゲートも、ラヴォスって悪い奴の影響で現れたんだよね。
時間その物を経験した彼らに取っても、かなり過酷な旅だった見たい。
中でも、人の手で作り出されたロボットを欠陥品だと決め付けたりするなんて。
確かに武器は人間が作っているけど、どうして人間を殺さなきゃ行けないのさ!!
セリス「ダイ!」
ダイ「あっ……、セリス……」
セリス「ルイージがクッキーを作ってくれたんだけど。食べる?」
ダイ「うん!」
ルイージは色んな次元から来ているんだ、俺たちの知ってるルイージ。
ネルさんの所から来たルイージだけど、セリスの言うルイージは俺の知ってる方のルイージなんだ。
マァムの事教えたいけど、今は止めといた方が良いかも知れないね。
あぁマァム、早く君に会いたいな。
13話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.23 )
- 日時: 2022/12/23 22:57
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
続きは、明日描きます。
明日はクリスマスイベント編を描く予定なので、宜しくお願いします。
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.24 )
- 日時: 2022/12/24 07:03
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
こんにちは。
クリスマスイベントは、この順番です。
①ダイとマリオ
②ダイとノヴァ、信
③ダイとアイゼル
④ダイ&ピカチュウ、バッツ
⑤ダイXヒュンケル
⑥ダイ&クラティ+ティナ
これはあくまで予定ですが、もしかしたらヒュンxダイから先に描くかも知れません。
それでは、もうすぐ作者が不在になるのでコメントなどして下さると嬉しいです。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.25 )
- 日時: 2022/12/24 22:18
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
クリスマス小説、明日から実施します。
今日書く予定でしたが、作者の疲れが出ているので明日描きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.26 )
- 日時: 2022/12/25 20:25
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第13話「ミリムの決意」
【ファルコン号 艦長室】
セッツァー「あの嬢ちゃんにもう一度会うなら、奴を倒すしかねぇな!」
ダイ「ラヴォス……」
ゼル「クロノから聞いたぜ。中でも恐ろしいのは海底神殿のラヴォスだ!」
ダイ「まるで。バーンに似たあの力が降り注げられたら!!」
なのに、なのにマァムは俺を助ける為に。
俺は小さな勇者だけど、マァムが好きだ。
この気持ちは、変わらないよ!
だけど、大口叩いても良いことはないんだよね。
その結果、工場跡で見た衝撃を…俺は覚えている。
【艇内】
ヨル「このままではダイさん、闘う力を失ってしまいます!」
スコール「やはり。彼女を復活させるしかないのか?!」
クジャ「ならば。その儀式を元カオス軍であるボクらに任せてはくれないか?」
ミリム「確かに。急を要するのだ! 此処はクジャたちに一任するべきなのだ!!」
レオナ「待って。彼らにはあたしが行くわ! 回復魔法の使い手がいないと、不利になるもの!」
ミリム「レオナ…。うん、了解したのだ!」
確かに、レオナはポップを助ける為に必死だと私には伝わるのだ!
だから、ポップを探し回ると誓っているように見える。
こんな時、私は何が出来るだろうか。
いや、何でもいいのだ!
リムルやシュナたちを助ける為と同じように、私もレオナたちの力になるのだ!
14話に続きます。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.27 )
- 日時: 2022/12/25 23:31
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ダイの憂鬱は、復活後に描こうと思います。
ミリムが仲間として戦えるように、頑張ろうと思います。
続きは、明日描きます。
感想やアドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.28 )
- 日時: 2022/12/26 08:38
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
更新予定 その②です。
FF6編ネタを、来年から実施します。
役職は、今は未定です。
それでは、引き続き宜しくお願いします。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.29 )
- 日時: 2022/12/26 23:20
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第14話「受け止められない事実」
【ファルコン号 甲板】
ダイ「…。どうしたらいいの?」
あの時、マァムは必死でおれを守ろうとしてくれた。
それはわかっているのに、おれにはどうすることも出来なかった。
ロボを救おうとして、あの扉の下敷きになって…君は逝ってしまったんだ。
それなのに、おれが残ってもいい事なんてないよ。
ミリム「ダイ。きっと大丈夫なのだ!」
ダイ「簡単に言わないで。マァムは、いつだって強かったんだ。おれを手当てしてくれたり、ガツンと殴ってくれた。なのに…、おれは彼女に何もしていない!」
ミリム「分かるぞ。恋する乙女のためなら、強くなればいいではないか!」
ダイ「えっ…?」
ミリム「私も心配なのだ。ダチなのに、私を心配するとは…恥ずかしいにも程があるではないか!」
ダイ「……。ミリム……」
確かに、俺はマァムが好きだよ。
これからも、側にいて欲しかった。
でも君は、俺やロボを守る為に下敷きになってしまったんだ。
こんな俺でも、君を守り通せるかな…。
いや、通せるとか通せないの問題じゃない気がするよ!
15話に続きます。
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- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.30 )
- 日時: 2022/12/27 08:51
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第15話「ポップの想い」
【過去のカオス神殿】
ポップ「………」
いよいよ、避けられない闘いが来ちまった。
現に今の主・リムル様の為におれは、彼の幹部になっている。
レオナに負ければ、おれにチャンスは来ない。
このままアイツを失う位なら、俺はカオスにいるべきなんだよ!
ケフカ「おやおや。最強の魔導士様でも焦りますねぇ」
ポップ「ほざいてろ! おれは、おれの力でレオナを倒すだけだ!」
エクスデス「だが。先に破れるのは、私かも知れぬぞ…」
ポップ「………ッ!!!」
それって、要するにコイツが破れれば。
俺はレオナを倒さず、彼女の元に帰って来るって事になるんじゃねぇのか。
そう都合良く、上手く出来るとは限らないぜ。
あっちにはダイがいるし、今更合って何をすればいいんだよ!
【次元の狭間】
ティナ「ついに。時は来たわ!」
ソウエイ「はい。既にレオナ姫はクジャたちと共に、人形を探しに行っています!」
ミリム「そうなのだ! リムルが敵の親玉なら、まずは配下であるエクスデスを倒せば良いのだ!」
ダイ「無の力を秘めているんだよね。ラーハルト、無の力を無効に出来るかな?」
ラーハルト「はい。お任せ下さい!」
ダイ「ヒュンケルはおれを支えて欲しい。いつ、悲しみに溶け込むか分からないからさ」
ヒュンケル「勿論だ、ダイ!」
確かに、マァムを失って数日は経過している。
いつ憂鬱になるかは、分からないからな。
今だけは勇者として、目の前に集中しよう。
それにお前には俺やラーハルト、ティナたちが付いているから心配するな!
16話に続きます。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.31 )
- 日時: 2022/12/27 22:03
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
味方の数、多いですね。
味方と敵キャラを募集します。
応募キャラは、転スラ ONE PIECE NARUTO(ボルトでも構いません) SPY×FAMILY BLEACHの中からです。
締め切りは、29日の22時迄とさせて頂きます
。
それでは、応募開始です。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.32 )
- 日時: 2022/12/28 08:39
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
此処からは、FF5ネタに入ります。
いなくなったマァムも復帰していて、順番に仲間を増やしていきます。
ダイとヒュンケルは、兄弟と言う設定です。
レオナは、第1世界終盤から仲間になります。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.33 )
- 日時: 2022/12/29 07:40
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
FF5編の職業、載せます。
マァム 旅の武闘家
ダイ 水の心を守る勇者
ポップ 謎の魔法戦士
ヒュンケル 海賊のお頭
この時は、ダイとヒュンケルが兄弟だとは知りません。
引き続き、宜しくお願いします。
- Re: 戦士たちの恋物語 ( No.34 )
- 日時: 2022/12/29 21:51
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
続きを更新したかったのですが、ネタ切れになりました。
次の作品で、お会いしましょう!!