二次創作小説(新・総合)

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(1) ( No.113 )
日時: 2023/06/29 22:19
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

前回の●野降臨から一転して、今回は全部アレですwwwwww全体的に兎に角下品過ぎるので要注意。特に食事中に見るのはオススメしません(滅茶苦茶重要)。


8:50 p.m.

勤務開始からもう丸々半日経ち、一同の身体は正にむち打ち状態。そんな彼女らにまたしても…


みく「皆今から忘れ物センターに行くにゃ」
摩美々「えぇ~~????もう疲れたんですけどー」
樹里「休ませてくれよ…」
みく「大丈夫大丈夫。見てるだけで良いから」
灯織「その見るのもしんどいんですけど…;;;」


今度は忘れ物センターの見学のようだ。と言ってもただ単に見てるだけなので、身体を張る必要はない………が…


みく「皆よー見るにゃ。此処が忘れ物センターだにゃ」
夏葉「凄い多いわね」
透「傘とかそう言う系のが多いね」
結華「よく忘れられやすい荷物だからねぇ」


一同がやって来た忘れ物センターには、傘やスマホ、財布と言ったオーソドックスな物もあれば、中にはデカいスーツケース(!?)までもがあり、正に何でもアリ。そんな忘れ物センターの今日の担当は…


李衣菜「うわぁ…今日は矢鱈と多いなぁ…;;;相変わらずスマホが多いよ…」
灯織「今日一日だけでこれだけ有るんですね…;;;」
夏葉「そりゃまあ複数あったらこれぐらいにもなるでしょうよ…」
透「それより何か凄い目立つのあるんだけど」
摩美々「えっどれどr……マジかwwwwww」



\デデーン!!/『田中、アウトー!!!』



樹里「何があったんだ?」
摩美々「痛法被みたいなやt…\スパーン!!/…オゥッ!!!!」
結華「まあこの手のは痛いオタクの持ち物でs」












一同が見た物:シアンのR-18イラスト付き痛法被(!?)


結華&夏葉&透「「これは誰か分かっちゃったよwwwwww」」



\デデーン!!/『三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



樹里「こんなアッサリと特定出来るヤツあるか!?!?」
灯織「寧ろこれ忘れた時点で色々アレなのでは…???」
透「堂々と着て歩いてる事自体がもうあr」



\スパーン!!/×3



色々ツッコミ所のある物もあるが、早速忘れ物センターの業務を開始。先ず最初にやって来たのは…


クラウド「えーっと…ああ此処か。すいませーん」
李衣菜「はい。今行きまーす」
摩美々「何忘れたんだろうねー」
結華「流石に傘とかじゃないの?」


FFの大剣の青年が忘れて行った物が気になる一同。まあ流石によくある物だろう……と思っていたが…


クラウド「あのー此処にギターか何か届いてないっすかね?」
李衣菜「ギターですか?少々お待ち下さい」
樹里「ちょっと待て。今ギターっつったな?」
灯織「弾き語りでもやってるんですかね?」
夏葉「ロックバンドっていう線もあるわね」
李衣菜「お客様、ありましたよ!!!」
透「早っ」
結華「結構早く見つかったn」












李衣菜「これで間違いないですか?」つデカい剣
クラウド「間違いないっすね」
6人「「えっwwwwww???それかwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



なんと彼が忘れたのは、どう見ても例の大剣を模したギターだった!!!!(爆弾投下)て言うか普通のギターより相当デカくねぇか!?!?


摩美々「アレを背中に背負ってたって事ー???」
樹里「そもそもあんなデカいギター見た事ねぇよ」
灯織「て言うかクラウドさんもロックやってたんですかn」



\スパーン!!/×6



クラウド「いやー良かった良かった。これが無いと今度のロックフェスが台無しだからな」
李衣菜「頑張って下さいね!!」
クラウド「どうもどうも、有り難う」
透「結局持って帰るんだ」
夏葉「重そうね(背筋トレーニングには良いかも)」
結華「いやー案外軽いかもよ?」


少しツッコミ所はあったが、業務は始まったばかり。次の客は…


灯織「また唐突にキャラの濃い人が現れたりとk」
美結「あのー…忘れ物センターって此処で合ってますかしら?」
李衣菜「はい。此処で間違いないですよ」
美結「良かった…実は探している物がありまして…」
結華「何忘れたんだろうね?」
夏葉「あんまりそう言うイメージ無いけど」


今度はBEMANI学園の胸高まる書記長がやって来た。因みに彼女が探しに来たのは生徒会へのお土産の入った紙袋らしい。


李衣菜「何処で忘れてしまったかっていうのは分かりますか?」
美結「確か……4両目の端の網棚だったような……あ、青い紙袋でジュエル柄の物って見ませんでした?」
李衣菜「青い紙袋……分かりました。少々お待ちを…」
透「特徴が分かってるのは有難いね」
摩美々「偉いよホントに」
樹里「これだけ特徴言われたら探すのは楽だよな」


忘れてしまった紙袋の特徴が分かっているので、探すのにそれほど時間は掛からなかった。そして…


李衣菜「お客様、これで大丈夫ですか?」
美結「はい!!正しくこれですわ!!」
李衣菜「気を付けて帰って下さいね」
美結「有り難う御座います。これで会長の機嫌を損なわずに済みますわね…;;;」
灯織「何かあったんですか?」
結華「お土産が無かったらお仕置きされるとか?」
樹里「いやーアイツに限ってそんな事はないだろ」
透「あるとしたら愛のお仕置き(意味深)とかじゃない?」
摩美々「(アーン♡)なヤツ」
夏葉「…???」
灯織&結華&樹里「「……………ふふっwwwwww」」



\デデーン!!/『風野、三峰、西城、アウトー!!!』



灯織「いきなり何言い出すんですか!?!?」
透「でもあの二人ならあり得そう」
摩美々「相思相愛じゃん?」
樹里「そういう事じゃないだろ!!!」
結華「想像しただけで興奮しちゃったよコンチクs」



\スパーン!!/×3



意外な笑いにも要注意

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(2) ( No.114 )
日時: 2023/06/29 22:21
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

この後も次々と忘れ物センターに人がやって来た。その中にはこんな人も…


凛(デレ)「すいませーん。ペットを忘れて来てしまったんですけど」
摩美々「ペット~???」
夏葉「多分犬のハナコだと思うけど」
透「連れて歩いてるんだ」
李衣菜「どういう感じのですか?」
凛(デレ)「何かこう…リスっぽくて、小型ので…」
李衣菜「あー、でしたらコレですね!!」
灯織「今ので分かったんですか!?」
樹里「て言うか犬じゃないんかよ」
結華「まさかリスまで飼ってたなんt」















李衣菜「安心して下さい、ちゃんと元気ですよ!!!!!」
乃々「あぅぅぅ…;;;;」
6人「「ファーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



蒼い黒髪ロングが飼ってた(?)リスっぽい生き物、それは整備工場で台車に張り付けられていた森久保だった!!!!!(水爆投下)まさか過ぎる伏線回収と、予想の斜め上を行く事実(?)に最早笑いしか起きない。そんな事ってアリですか!?!?!?


灯織「こんな伏線回収って聞いてn…\スパーン!!/…やるくぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
摩美々「リスまで飼ってたとか初耳なんだk…\スパーン!!/…やけくぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
結華「て言うかナチュラルにリス扱いしてt…\スパーン!!/…むーりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
樹里「だったら森に還してやれy…\スパーン!!/…●ーーーーーーーーーップ!!!!!!」
夏葉「しかもどうやったらあんな所に逃げr…\スパーン!!/…●ーーーーーーーーーーール!!!!!!」
透「もう訳分からんs…\スパーン!!/…ぴぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
凛(デレ)「さあ乃々、お家に帰ろうか」
乃々「はいぃ…もりくぼ、森(家)に帰りますぅ…;;;」
李衣菜「あ、ちゃんとお世話はしといたんで」
凛(デレ)「どうもご丁寧に」


森久保を回収して忘れ物センターを後にする。その姿は正しく迷子を迎えに来た保護者その物。て言うかガチな意味で保護者だったわ。


樹里「まさかあんな伏線回収は予想してなかったな;;;」
摩美々「そもそもあんな所に迷い込む~???」
灯織「どういう放し方すればああなるんですかね」


そうこうしていると次の客がやって来た。どうやら物凄く慌てている様子だ。


李衣菜「何をお探しですか?」
ハカセ「あーすまんが、携帯は届いてないか?ガラケー」
透「ガラケーってマジか」
夏葉「まあ歳行ってる人は持っててもおかしくはないわね」
李衣菜「どんなヤツですか?」
ハカセ「あのー何て言うのかな…凄くデカいストラップが付いてて…そんでー」
結華「もうちょっと分かりやすく言ってよwwwwww」
摩美々&透「それなーwwwwww」



\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』



樹里「言葉が詰まってんのか?」
灯織「焦り過ぎという線もありますよ…;;;」
結華&摩美々&透「「\スパーン!!/…ジジイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」」


ガラケーを落として焦りまくりのサル博士。完全に噛みまくりであり、何を言ってるのか全く分からない。当然此処でも笑いが巻き起こる。


李衣菜「ちょっとよく分からないけど…探すだけ探してみますね」
ハカセ「いやー悪いね」
夏葉「大丈夫かしら?」
結華「ガラケーって今や希少種(?)だからそんなに多くないって」
樹里「それでも分かんねぇぞ?意外とジジイは持ってたりするk」
李衣菜「これですかね!?」
6人「「早っ!!!!!!!!」」
ハカセ「どれどれ……ああ勿論これじゃ!!!!」












ハカセ「この巨乳キーホルダー(?)は間違いなくわしのじゃ!!!!!」
結華&灯織「」
摩美々&樹里&夏葉&透「「何wwwやwwwこwwwれwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、西城、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



灯織「何ていうキーホルダー付けてるんですか!?!?」
結華「ごめん、マジでキレそうなんだけど?(・ω・###)」
透「あ、琴線に触れたやt…\スパーン!!/…●首ィィィィィィィィィィィ!!!!」
樹里「所詮はスケベジジイってこt…\スパーン!!/…Dカーーーーーーーーーップ!!!!」
摩美々「て言うか何処で売ってるのそのk…\スパーン!!/…ホルダーーーーーーーーーー!!!!」
夏葉「こんなのスケベ親父しか持たないわy…\スパーン!!/…ブラジャーーーーーーーーー!!!!」


キーホルダーがまさかのアレだった事に失笑。しかも目の前でキーホルダーの巨乳(?)をニヤニヤしながら揉みまくってるとだけあって、完全にスケベ親父にしか見えない。え?何で三峰がキレそうかって?察してあげて?(無責任)


灯織「アレはちょっとドン引きですね;;;」
夏葉「絶対部下の子達をスケベな目付きで見てそうね」
透「何それセクハラ親父じゃん」
摩美々「ある意味正解」
樹里「まさかあのハゲ卵と同類か?」
結華「それは流石に失礼でしょ」


思わぬ珍現象が起きたが、まだまだ業務は続く。そんな中、次の客がやって来た。またしても不安げな様子だが…


ナージャ「すみません。此処って落とし物も取り扱ってますか?」
李衣菜「はい。所で何をお探しで?」
ナージャ「赤いハート型のブローチって届いてませんでした?凄く大事な物なんです!!!」
夏葉「ブローチの中に何か入ってるのかしら?」
灯織「流石に貴重品とかは入れてないでしょうけど…」
結華「もしかして…アレかな?あ、ネタバレになりそうwwwwww」
透「wwwwww」



\デデーン!!/『三峰、浅倉、アウトー!!!』



摩美々「何で笑ったぁ???」
結華「いやまあネタバレになるかr…\スパーン!!/…ちゃまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
透「連れて笑っちゃったy…\スパーン!!/…あべしっっっっっ!!!!!」


奇跡の踊り子が探していたのは大事な物が入ったブローチ。彼女にとっては掛替えのない宝物らしく、アレがないと不安になるらしい。


李衣菜「もしかしたら……少々お待ち下さいね」
灯織「先ず届いてますかね…?」
樹里「もしかしたら警察にあるかもな」
結華「でもこれ無くしたら色々ヤバいヤツじゃない?」
夏葉「そうよね。一応貴族の娘だし…」
李衣菜「あ、見つかった!!!」
6人「「ホンマに!?!?!?!?」」
ナージャ「案外速かった…」


流石に届いてないだろうと思っていたが、なんと奇跡的に届いていたらしい。実物を持って来て確認すると…


李衣菜「合ってますか?」
ナージャ「はい!!間違いありません!!!」
透「一応中身も確認しとこう」
摩美々「何が入ってるかなー」


念の為ブローチの中身も確認しておく事に。入っていたのは…














ナージャ「良かった~!!!!ア●メ●トのクーポン券!!!」
結華&樹里「マジかよwwwwww」
夏葉&灯織「意外過ぎるwwwwww」
摩美々&透「そう来たかwwwwww」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



ブローチの中に入っていた物…それは某アニメショップのクーポン券だった!!!!(水爆投下)華やかな見た目のブローチに入れるには勿体ない(?)物が入ってた事に全員撃沈。


結華「もしかして隠れオタクですか!?!?」
夏葉「これは予想外だったわ…;;;」
透「それ財布に入れとけば良いのn」



\スパーン!!/×6



予  想  外  の  連  続

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(3) ( No.115 )
日時: 2023/06/29 22:23
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き


※※「アレ」が久々に暴れます※※


透「もう何でもアリだね」
樹里「逆に何でこんな物忘れて来るんだってのまであるしな」
結華「また誰か来たy」















タブー「うへぇ~~~~い!!!!!!おパンティ万歳~!!!!!!」
灯織&夏葉&樹里「「来  た  ら  ア  カ  ン  奴  が  来  た」」
結華&摩美々&透「「ブーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』



すんまそん、此処に来て一番来たらアカン奴が来やがったよコンチクショウOTL(ミサイル投下)て言うか何で酔っぱらってんの?酒でも飲んだか?


タブー「んぇ?酒なんて飲みやしねぇよぉ!!!!俺は女の子の良い匂いだけでも酔っ払えるぞぃ!!!!」
樹里「変態じゃねぇか紛れもなく!!!!!!」
夏葉「どういう理屈よそれ…;;;」
灯織「じゃあ普段から酔ってるって事では…?」
結華「その説はあr…\スパーン!!/…ミントォォォォォォォォォ!!!!!!」
透「アウトを通り越したアウトじゃn…\スパーン!!/…ハゲェェェェェェェェェェェ!!!!!!」
摩美々「早く逮捕されて欲しいn…\スパーン!!/…ラスボスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
李衣菜「あのー…大丈夫ですか?」
タブー「え?何処だ此処?便所かぁ?」
李衣菜「此処は忘れ物センターですよ」
タブー「忘れ物??あー丁度良かった!!!!実は探してた物があったんだよ!!!!」


此処が忘れ物センターである事に気付いたミントハゲは、探し物があった事を思い出す。まあ言うまでもないだろうが…


李衣菜「何をお探しでs」














タブー「イヴちゃんのおパンティは何処じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
6人「「やwwwっwwwぱwwwりwwwなwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



李衣菜「ちょっと待って下さい!!!そんな物はありませんよ!?!?」
タブー「忘れ物扱ってんだろ!?!?だったらおパンティの一つや二つぐらいあるだろ!?!?!?」
結華「理屈が滅茶苦茶過ぎない!?!?!?」
樹里「ピンポイントで下着だけ忘れるってあり得ねぇだろ!?!?!?」
灯織「それより何の脈絡もなく名前出されたイヴさんが一番可哀想n」



\スパーン!!/×6



案の定この変態ラスボスは下着を探しに来ていた。ある意味通常運転であるが、酔っ払ってる分余計に質が悪い。て言うか何に使うつもりだよ!?!?!?


タブー「んなもん聞くまでもないだろ!!!!!匂いを嗅いでホロ酔い気分(?)だよ!!!!!」
夏葉「そんなハッキリ言う人もいないわよ(キッパリ)」
摩美々「もうラスボス名乗るの辞めたら~???」
透「それな」
李衣菜(うわぁ…また厄介なのが来たぞ…)


変態下着泥棒クソミントハゲのワンマンライブ(?)に一同失笑かドン引き。だが、こんな物では終わらない!!!!


みく「ん?その風呂敷は何?」
タブー「これか?これも俺が今日収穫して来たおパンティだ!!!!いやー今日は久々の豊作だったからなー!!!!!」
摩美々「じゃあ良いじゃんそれでwwwwww」
夏葉「何処まで貪欲なのwwwwww」
透「●薬中毒かなwwwwww???」
灯織「ある意味正解ですねwwwwww」



\デデーン!!/『風野、田中、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



樹里「ヤバい。コイツはホントにヤバい」
灯織&夏葉&摩美々&透「「そんなの今更d…\スパーン!!/…ひでぶっ!!!!!!」」
みく「よく見たらみくのパンツまであるにゃ!!!!!」
結華&李衣菜「えぇっ!?!?!?」
灯織「って事はやっぱり…」
タブー「ご名答!!!!態々346プロと第3芸能課まで行って収穫して来たからな!!!!あ、そんな目で見てもお前らにはやらないからな?特にこのありすちゃんと桃華ちゃんのおパンティは格別!!!!最早後世に受け継ぐべき家宝じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
樹里&みく「一回二人にミンチにされて来いや(^ω^####)」
灯織「序でに作者にもシバかれて下さい」
摩美々「他人の下着が家宝っておかしくないwwwwww???」
透「もうこれただの変態じゃんwwwwww」
夏葉「何度も言うけどラスボス辞めた方が良いわwwwwww」
結華「いやもうクビになってるからwwwwww」



\デデーン!!/『田中、三峰、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



タブー「あぁ^~~~!!!!ありすちゃんの苺の香りと桃華ちゃんの薔薇の香りでまた酔ってしまうぅ^~~~~!!!!」
李衣菜「うわぁ…;;;気色悪い…;;;」
みく「これは相当キツいにゃ…;;;;」
結華「そもそも香りで酔うって色々おかしいっt」



\スパーン!!/×4



最早誰にも止める事の出来ないミント色の変態親父ラスボス。だが、其処に…


???「其処にいたのね!!!!ミントハゲ!!!!」
タブー「け、警察か!?!?!?」
樹里「やっと来たか…」
摩美々「これでやっと落ち着k」










ウッキーY「また下着泥棒して!!!!今日という今日はお仕置きしてやるわ!!!!」←婦人警官風の服装
レトリー「ワンワンワン!!!!!」←リードで繋がれてる
タブー「」
6人「「なんかオカマが来たwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



現れたのは婦人警官と化したウッキーVの黄色いオカマだった!!!!(しかもレトリーまで連れて)正にミントハゲの弱点にクリティカルヒットな面子の登場に笑いしか起きない。


タブー「ちょっと待て!?!?何時の間に警察呼んだんd」
ウッキーY「この優秀(?)な警察犬に匂いを嗅がせたら一発で居場所が分かったわ。兎に角、今から取り調べするから此方にいらっしゃい!!!!」
タブー「待ってくれ!!!!!せめておパンティだけh」
李衣菜「これは此方で預かりますんで。では、後は頼みますね」
ウッキーY「どうも。そうと決まれば今から義務教育(意味深)を施してあげるから、さっさと来なさい!!!!」
タブー「嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!オカマに教育♂されるのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
結華&摩美々&透「「お達者で~wwwwww」」



\デデーン!!/『田中、三峰、浅倉、アウトー!!!』



樹里「もう帰って来んな(キッパリ)」
灯織「これで懲りれば良いんですけどね;;;」
結華&摩美々&透「「いやー無理でs…\スパーン!!/…アッーーーーーーーーーーー!!!!!!」」
夏葉「あら?」
みく「何かあったにゃ?」
夏葉「なんか警察犬の様子が変じゃない?」
結華「あ、倉庫の方に走って行った!?!?」
灯織「何をするつもりなんでしょうかね?」


此処で警察犬が倉庫の方へ。何か気配を感じたのか、何食わぬ顔で忘れ物の山を手探りで探す。何を取って来るつもりなのか…???


透「あ、帰って来t」










レトリー「あぁ^~!!!!ボクの愛しのシアン~~~~!!!!!」←例の痛法被をknkknk
6人「「やっぱやりよったwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



あろう事か持って来たのは、最初にチラッと写っていた例の痛法被だった!!!!警察犬とは言え、元は変態の馬鹿犬。思わぬ所で本能が出てしまった…;;;


樹里「所詮馬鹿犬は馬鹿犬かよコンチクs」



\スパーン!!/×6



変態フェスティバルwwwwww

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(4) ( No.116 )
日時: 2023/06/29 22:25
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

9:40 p.m.

ミントハゲと馬鹿犬の暴走にどっと疲れが出た一行にまたしても試練が…!!!!


結華「アレはアウトでs」
みく「皆大変にゃ!!!指令部と運輸部のオッサンらがまた揉めとるにゃ!!!!」
樹里「嘘だろ!?!?」
灯織「もう此方はさっきので疲れてるんですよ…;;;」
みく「正直ウチらだけじゃどうにもならないっぽいから、キミ達で中に入ってくれん?」
摩美々「えー…」
夏葉「また厄介事に巻き込まれたわね…」


今度は指令部と運輸部の間で抗争が発生。その仲裁の為、現場に向かう事に…


灯織「何でこんな時間にやるんですかね…」
透「そんなん分からんし」
夏葉「どうせただの痴話喧嘩d」



「お前らのガバガバ指令の所為でまた遅延地獄じゃねぇか!!!!」
「そうだそうだ!!!!!」
「うっせーな!!!!そっちだって指令通りに動いてねぇじゃねぇかよ!!!!!」
「嘗めた口叩いてんじゃねぇぞ!?!?!?!?」



透「もう既にヤバい雰囲気なんですがそれは」
摩美々「これの仲裁をするのー???」


其処にいたのは、既に火花を散らしているスネーク率いる指令部と、ワリオ率いる運輸部の連中であり、正に真っ向から対立している。その面子と言うのが…



【指令部】
スネーク、ニッキー、ロッソ、ビアンコ、ヒロキ、ウッキーR

【運輸部】
ワリオ、フォックス、ゲレゲレ、ヘルマン、霖之助、トモウキ



樹里「また面子が濃いな~」
結華「面子からして腹筋を殺しに来てるよねこれ?」
みく「言っとくけど、みくは他にやる事あるから後は任せるにゃ」
灯織「丸投げですか!?!?!?」
摩美々「此方だけでどうしろと?」


修羅場真っ只中の会議室に残されてしまった一行には最早手出しのしようがない。そして口論は収まる気配もなく…


ワリオ「こうなりゃ身体張ってどっちが偉いか決めようぜ!!!!」
スネーク「臨む所だ!!!!お前ら気合い入れろ!!!!」
裸族×12「「おっす!!!!!!!!!」」
結華「えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?何で脱いじゃうのさ!?!?!?!?!?」
透「下は褌一枚かー」
夏葉「何を一体見せられるのかしら私達は」


両者の交渉(?)は決裂。言葉で交わしても無理なら身体で理解らせるしかない、という事で身体を張ったバトルで雌雄を決する事に。当然勝負するに当たり、全員が褌一丁のテンプレート(?)スタイルに。


ワリオ「先ずは小手調べに、知らない人はいないであろうアレを用意した!!!持って来い!!!!!」
摩美々「何アレー???」
灯織「磔と…下のは何ですかね?」
樹里「さぁ?」


出て来たのは磔台にゴム製の叩き棒がくっついたような見た目のアレ。これは一体…???


ニッキー「何だこりゃ?」
ワリオ「これは言うまでもなく『睾丸マシーン』だ」
ロッソ「睾丸マシーンだと!?!?!?」
ビアンコ「あの裸族の古典的トレーニングのアレを!?!?!?」


磔台の後方に叩き棒がセットされた、その名も『睾丸マシーン』。これをどうやって使うのか…!?!?


ワリオ「うちのゲレゲレはこの睾丸マシーンの打ち込みに10分は耐えれるタフさを持ってるぞ!!!」
ヒロキ「マジで!?!?!?」
ゲレゲレ「ああ、KOKANのタフさで俺の右に出る奴はいないぞ!!!!」
透「いきなりKOKANかー」
夏葉「それよりどうやってやるのかしら?」


一同が疑問に思っていると、ヘルマンとトモウキに支えられながら、変態カメレオンが磔台に逆さまに張り付けられる。丁度KOKANが棒の軸部分と同じ高さぐらいに調整し…


結華「あー…KOKANをシバくヤツね」
ワリオ「準備は良いか?では、睾丸マシーン、起動!!!!」



\ブォォォォーーーーーン/\ガシッガシッガシッ/



ゲレゲレ「来たぞ来たぞ…\バシッ/…うおっ!!\バシッ/…結構来るな」
ワリオ「まだこれでも弱い方だからな。段々速くなるぞ」
摩美々&結華&夏葉&透「「まだやるのwwwwww」」
灯織&樹里「何を見せられているんだ…????」


最初の内はゆっくりめではあるが、徐々に回転スピードが増していき…



\バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ/



ゲレゲレ「ひでぶっ!!あべしっ!!うわらばっ!!たわばっ!!」
6人「「ファーーーーーーーーーwwwwww」」
ワリオ「丁度5分ぐらいだな」
ゲレゲレ「えっマジd…\バシバシバシバシバシバシバシ/…ぶあぢゃぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!」←台から落下
6人「「ブッフォーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



樹里「どういう状況なんだよ!?!?」
結華「ただ単にキ●タマ叩いてるだけじゃn」



\スパーン!!/×6



ワリオ「どうだ?」
スネーク「中々やるな。だが、此方のニッキーも負けてはいないぞ?」
ニッキー「俺だったら15分はイケるぞ!!!」
フォックス「何だと…!!!」
ヘルマン「マジで言ってるのか…!?!?」


今度は変態ラッパーがもっと打ち込みに耐えれると言い、名乗りを上げた。ゲレゲレの時と同様に逆さに磔にされた状態でスタンバイ。


ニッキー「何時でも良いぞー!!!!」
スネーク「よし、じゃあ始め!!!!」



\ブォォォォーーーーーン/\ガシッガシッガシッ/



ニッキー「よし来たz…\バシッ/…おほっ!!\バシッ/…ウホッ!!」
スネーク「そろそろスピードアップだな」
ウッキーR「無理しなくても良いっぺ」
灯織「何なんですかねこれwwwwww」
夏葉「知wwwらwwwなwwwいwwwわwwwwww」


そして回転速度は徐々に増していき…



\バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ/



ニッキー「ぐはぁっ!!ぶはぁっ!!いでぇっ!!ぐへぇっ!!」
透「こりゃ痛いねwwwwww」
摩美々「当たり前じゃんwwwwww」
スネーク「後7分耐えれるか~?」
ニッキー「えっ!?まだそんなあんn…おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」←台から落下
6人「「ブーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



灯織「ホントに不毛過ぎますねこれ!?!?」
摩美々「もう帰って良いですk」



\スパーン!!/×6



世界一不毛な対決、再び。

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(5) ( No.117 )
日時: 2023/06/29 22:27
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

裸の男達による世界一不毛な勝負は始まったばかり。さて次の対決は…


ワリオ「よし、ウォーミングアップは此処までとして…アレ持って来い!!!」
夏葉「今度は何するのかしら?」
灯織「正直もう見たくないんですがOTL」


続いて運ばれて来たのは球体状のデカいカプセル。一体何に使うのか…???


摩美々「これ何ですかー???」
ワリオ「これは前後左右に自由自在に回転出来る………玉だ!!!!」
樹里「態々溜める意味ねぇだろwwwwww」
透「ホントそれwwwwww」



\デデーン!!/『西城、浅倉、アウトー!!!』



ワリオ「まあ兎に角………球体だ!!!!」
樹里&透「もうええっt…\スパーン!!/…アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
結華「で、これで何するの?」
ワリオ「コーリンの手に掛かれば、この回転する球体の中で熱々のカップ麺を完食する事も出来るぞ!!!!」
ロッソ「マジかよ!?!?!?」
霖之助「ああ勿論!!!」
樹里「正気じゃねぇだろコイツら…」


何だって?回転する球体の中に入って、バランスを崩さないようにカップ麺を食うだと?そんな高度な芸当が出来るのかとツッコミが入りそうだが、勿論そんな心配なんぞは他所に準備を進める。透明な球体の中にカップ麺を持ったコーリンを入れ、スタンバイOK。


霖之助「何時でも来て良いぞ!!」
灯織「これ下手したら火傷しません?」
摩美々「そんなの分かり切った事でしょー」
ワリオ「準備は出来たな?よし、回転スタート!!!!」


合図と共にカップ麺を食い始めるコーリン。そして同時にカプセルも回転を始める。バランスはかなり悪いが、何とか食えてはいる………が…


霖之助「熱くて一気は無r…\バシャ/…うわあづぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」←スープが直にかかった
樹里「食えてねぇじゃんwwwwww」
透「玉の中で暴れ回ってるだけっていうwwwwww」
結華「そりゃ無理だろうよwwwwww」



\デデーン!!/『三峰、西城、浅倉、アウトー!!!』



夏葉「そもそもスープが溢れるんだから無理でしょうよ」
摩美々「馬鹿が過ぎますねー」
霖之助「あっちぃよマジで…;;;氷、氷くれ氷」
トモウキ「よし、一旦休んでおけ」
透「中々に馬鹿じゃん」
結華「これで普通に食べれるのは人間じゃないっt」



\スパーン!!/×3



これをやるだけでも十分凄いが、更にその上(?)を行けると豪語するのが…


スネーク「そっちが激熱ならば、此方は激辛だ!!!!!!!」
灯織「何言ってるんですかこの人?」
スネーク「うちの優秀な後輩、小畑川(ヒロキ)ならば、この激辛ペ●ングをあのカプセルの中で完食出来るぞ!!!」
ヒロキ「任せてくれ!!!」
ヘルマン「激辛ペヤ●グだと!?!?!?!?」
ワリオ「この前食ったら一週間血混じりのウ●コが止まらなかったというアレをか!?!?!?!?」
透「待ってwwwwww食ったのかよwwwwww」
摩美々「そりゃ食べるでしょーwwwwwwあの体型見ればwwwwww」
樹里「血混じりのウ●コってwwwwwwマジかwwwwww」



\デデーン!!/『田中、西城、浅倉、アウトー!!!』



ビアンコ「コイツは辛いのは得意らしいからな」
樹里「初めて聞いたわそんな話h…\スパーン!!/…んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
透&摩美々「見た目的に苦手そうなのn…\スパーン!!/…やむぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」


今度は青いサブ主人公がカプセルの中で激辛ペ●ングを完食するとの事。単なる辛いカップ焼きそばと侮る勿れ。身体に触れただけでも激痛が走るレベルの激辛度合いなので、並大抵の一般人が食そう物なら確実に医者送り確定物。辛さには耐性があると宣っていたが、果たして…


ニッキー「もう用意は出来てるからなー」
ヒロキ「OK。何時でも来い!!!」
樹里「もう知らんぞ…」
透「やっば」
スネーク「準備は良いな?よし、回転!!!」


合図と共に激辛ペヤ●グに箸を伸ばすヒロキ少年。汁無しとは言え、食っているのは常識破りの激辛兵器。あまりの辛さに箸が思うように進まない。そして…


ヒロキ「結構辛いぞこr…\バサッ/…うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!いぢゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」←麺が溢れてダイレクトに身体へ
6人「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



案の定(?)、激辛ソースまみれの麺が直に直撃し全身に痛みが走る。あまりの痛さにカプセルから出た後ものたうち回るサブ主人公に氷が供給される事に…;;;;


ニッキー「冷やせ冷やせ!!!!!!!!」
ロッソ「無理はするなよ!?!?」
ビアンコ「立てるか?イケるか?」
ヒロキ「はぁ…何とか…大丈夫っす…」
夏葉「全然大丈夫そうじゃないわね」
灯織「暫く激痛との戦いになりそうですn」



\スパーン!!/×6



ワリオ「激辛とはやるな。だが、もっと凄いパフォーマンスを見せてやろうじゃねぇか!!!!アレ持って来い!!!!」
結華「今度は何を…って、何じゃありゃーーーーーーーーー!?!?!?!?」
透「どう見ても流し素麺じゃんこれ」


運輸部が用意したのは、傾斜の付いている竹のような物。言わば流し素麺で有名なアレだが、これで何をするつもりなのか…???


ウッキーR「この竹で何すっぺ?」
ワリオ「今からこの竹に中華スープとアッツアツの小籠包を流す。熱さに耐性のあるフォックスならばしっかり直で口キャッチが出来る筈だ!!!!」
スネーク「ホントに出来るのか???」
フォックス「ああやってやるさ!!!見てな!!!!」


要するに、流し素麺の小籠包バージョンである(テポドン投下)。今更だけどマジで馬鹿としか言い様がない。普通にやったら火傷するだろ。


摩美々「小籠包ってあの汁が出て来るヤツでしょー?」
樹里「直で食ったら汁が飛び散って悲惨な事になるヤツなんだよなー」
ヘルマン「準備は良いか?」
フォックス「良いぞ。物が来たらそのまま食えば良いんだよな?」
ワリオ「そうそう。小籠包さえ食えれば良いからな」


流し用の竹の下端にフォックスがスタンバイし、上からスープと小籠包を流すという形で進める事に。そして遂に、スープと共にお目当ての小籠包が降りて来た…!!!!!


ゲレゲレ「そろそろ口持って行け!!!」
フォックス「意外と来るの早いn…\ジューーーー/…あぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」←中の汁が飛び散って直にかかる
摩美々&透「こwwwれwwwはwww酷wwwいwwwwww」
結華&樹里「馬www鹿wwwだwwwコwwwイwwwツwwwらwwwwww」
灯織&夏葉「…wwwwww」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



やっぱり熱々の小籠包を直で囓った所為か、激熱の肉汁(?)が飛び散ってダメージ。しかも褌一丁(実質全裸)なので、皮膚にかかって悶絶。正に地獄のような光景だ。


フォックス「やっぱ……直で食うもんじゃねぇな」
夏葉「そんなの最初から分かってた事でしょうg」



\スパーン!!/×6



これで終わりだと思うな(迫真)

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(6) ( No.118 )
日時: 2023/06/29 22:29
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

スネーク「中々の物だな。だが、その逆はどうだ?」
ヘルマン「逆って事は…!!!!!」
トモウキ「激寒という事か…!!!!!」
スネーク「ああそうだ。アレを持って来てくれ!!」


「そっちが激熱なら、此方は激寒だ」と言わんばかりに用意されたのは、デカい水槽と氷水。まあ想像は付くだろうが…


スネーク「うちの部署には極寒にも耐えれる凄い奴がいるからな!!!」
ワリオ「なるほど…で、誰がやるんd」
ロッソ&ビアンコ「俺達がやってやろう!!!!」
樹里「嘘だろオイ…」
灯織「ロッソさんは兎も角、ビアンコさんは無理そうな気がしますが…;;;」


裸族探偵ならばどんな極寒でも耐えられるというプライド(?)の下、クッソ冷たい氷水を被るというチャレンジを遂行。早速水槽に入る裸族探偵と、上から氷水の入った寸胴鍋を持ってスタンバイする超ポップン級の変態ラッパー。


ビアンコ「準備はバッチリだ!!」
ロッソ「思い切って来い!!!!」
ニッキー「OK!!先ずは一杯目!!!」



\バシャーーーーン/



ロッソ「うおぉぉぉぉ!!!!結構寒いな!!!!」
ビアンコ「でもまだまだこんなもんじゃないぞ!!!!」
ニッキー「もう一杯行っとくかー」
ロッソ&ビアンコ「\バシャーーーーン/…冷てぇぇぇぇぇぇ~」
結華「サウナから出た後のおっさんかなwwwwww??」
透「その喩え、グーwwwwww」


※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。


その後も、裸族探偵のいる水槽に次々と氷水をぶち込んでいき、もう既に二人の身体が浮いてるという状態に(!?)。


ニッキー「せーの、ドーン!!!!!」
ロッソ&ビアンコ「\バシャーーーーン/…ぢべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」←大急ぎで水槽から飛び出る
6人「「何だこりゃwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



ビアンコ「おい…なんか思ってたより冷たかったぞ…;;;;」
ロッソ「しかもやけに水がしょっぱかったぞ…;;;;」
スネーク「ああ、よく冷える様に飽和裸塩水を使ったからな(爆)」
樹里「あの不純物が入ってたのかよ!?!?」
夏葉「想像しただけで吐きそう…;;;」
摩美々「だったら汗をそのまま使えば良かったじゃん」
結華「それは思ってても言っちゃいけないヤt」



\スパーン!!/×6



はい、よく冷える様にただの氷水ではなくて例のトラウマ調味料がこれでもかと言わんばかりにぶち込まれてました(ICBM投下)。そりゃ通りで二人の身体が浮く訳だわ!!!!


ワリオ「おーん…だったら此方はアレで対抗じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
透「何だろうね?アレって」
灯織「今度は……バケツですか;;;」
ワリオ「良いか?このバケツの中には………ハッカ油だ!!!勿論薄めてないぞ!!!!」
結華「すいません、もう何となく分かったような気がするんですが;;;」
ワリオ「裸族界の●条●蓮ことDr.トモウキならば、このハッカ油を直で被っても平気じゃー!!!!」
トモウキ「任せておき給え。私がmarvelousなプレーを見せてやろう」
摩美々「直はヤバいでしょー直は」
夏葉「しかも原液はもっとダメな気が…;;;」
樹里「序でに加蓮に土下座して来い(キッパリ)」


対するワリオ率いる運輸部はと言うと、まさかのハッカ油(原液)を被っても平気だと豪語。結末はもう見えているような気がするが、そんなツッコミを他所にハッカ油の入ったバケツを掲げるアフロサイエンティスト。


霖之助「思い切り行って良いよ!!!!」
ゲレゲレ「おかわり(?)ならあるからなー!!!!」
トモウキ「OK。よし、let's go」



\ザザーーーーーー/



トモウキ「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?●玉が!!!!!金●がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
6人「「だから言ったじゃねぇかwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



ヘルマン「大丈夫か?イケるか?」
トモウキ「いや大丈夫だ……それよりも……KOKANがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
結華「褌してるのにKOKAN直撃ってあるの!?!?」
摩美々「いやー褌が薄いだけかもよー???」
透「やっば。必死にチ●コ押さえてんじゃん」
樹里「そんな話しとる場合k」



\スパーン!!/×6



もう予想通りKOKANがスースーして悶絶。必死にKOKANを押さえるアフロの姿に全員が爆笑。こんなん笑うなって言う方が無理だろ。


ロッソ「じゃあそろそろアレ行っとくか!!!アレを用意しろ!!!!」


赤い肥満探偵の合図と共に現れたのは、滑車に巻かれた盥が2つずつ。何をするつもりなのかと言うと…


ビアンコ「今から二人に我慢大会をして貰う。この滑車の紐を竿に括り付けてどの荷重まで耐えれるかを競う物だ」
樹里「コイツらアホか!?」
結華「下手したらチ●コもげるよ!?!?」
スネーク「KOKAN案件ならばこの世界一のコブラの異名で知られる俺に任せろ!!!!!!!」
ヘルマン「ならば俺も名乗りを上げよう!!!!」
灯織「いやマジでやる気じゃないですか!!!!!!!!」
摩美々&透&夏葉「「何この光景wwwwww」」



\デデーン!!/『田中、有栖川、浅倉、アウトー!!!』



要するに男の勲章(誤字に非ず)に滑車の紐を括り付けて、反対側の盥に重りを載せていって何処まで耐えれるかを競うという、最早意味不明を通り越した謎の勝負が繰り広げられる事に。おいおい、下ネタ注意とは書いたけど、これは幾ら何でもやり過ぎじゃねぇか?


摩美々&透&夏葉「「絵面が酷過ぎr…\スパーン!!/…あっだぁぁぁぁぁ!!!!!」」
スネーク「ちゃんとしっかり結んでくれよ」
ヒロキ「気持ちキツめぐらいでどうっすか?」
フォックス「よし、気合いの一発行っとくぞ!!!」
ヘルマン「解ける事のないようにな」


両者の竿に滑車の紐を括り付け、スタンバイ完了。後はペットボトルの重りを載せるだけ…


ワリオ「因みにこのペットボトル、2kgはあるからな。分かりやすく言えば、0.036冬優子(?)だ!!!!」
摩美々「全然分かんないんだけどー」
スネーク「目標はズバリ…1冬優子(?)超えだ!!!!」
透「意味が分からんね」
結華「ファ●マの爆盛り弁当かな?」
ゲレゲレ&ニッキー「載せるぞー!!!!!はい一つ~」
スネーク「おおっと!?」
ヘルマン「結構あるな!!」


その後も順調にペットボトルを載せ続け、そろそろ竿が悲鳴を上げ始める頃となった………その時…!!!!


スネーク&ヘルマン「よっしゃ!!!もう一p」



\プツン/\ガランガラーン!!!!!!/



6人「「盥が落ちた!?!?!?!?」」
夏葉「それよりアレ見て!!!!」
灯織「紐が切れてる…!?!?!?」
摩美々「あー…」


あまりの重さに滑車に巻いてた紐が耐え切れず破断。吊るしていた盥はそのまま落下してしまった……だけならまだ良いが…


透「あの二人はどうしt」









スネーク&ヘルマン「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!俺のコブラがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」←盥が竿に直撃
6人「「にへへへへへへへへへへへwwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



樹里「棒が千切れるより、紐が千切れる方が先かよ!!!!!!」
結華「こんなの予想してもなかったよ!!!!!!」
灯織「そもそもどれだけ脆い紐使ったんですk」



\スパーン!!/×6



アホやwwwwww

絶対に笑ってはいけない地下鉄24時――Part 8(7) ( No.119 )
日時: 2023/06/29 22:31
名前: W683 (ID: PsjPnYL4)

続き

スネーク「じゃあそろそろこれで決着ケリを着けるか!!!!」
裸族×12「「よっ!!!待ってました!!!!!」」
スネーク「アシスタント、カモン!!!!!」


運び込まれて来たのは、レスリングのマットとどういう訳か酸素ボンベ。一体この組み合わせで何をするのか…???


ワリオ「おーん、言われんでもアレだな!!!!だったら俺様の出番だ!!!!!」
ウッキーR「ワリオが出るなら、此方はオラが出るっぺ!!!!」
摩美々「もう出て来た面子で分かっちゃったよ」
樹里「あー…アレか」


最終対決に挑むのは、黄色ニンニクの貴公子と、ウッキーVのリーダー(?)兼下品担当。どちらもアレな雰囲気しかないが、兎に角レスリングで勝負するらしい。


スネーク「今からこの二人には、ガチムチパンツレスリングをして貰う!!!!但し、やる前にケツにガスを満タンになるまで注入!!!!その状態でレスリングをやって…」













スネーク「先に屁こいた方が負けだ!!!!」
結華&透&樹里&摩美々「「ブーーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『田中、三峰、西城、浅倉、アウトー!!!』



結華「その説明要るの!?!?!?」
透「この説明は悪意あるよn」



\スパーン!!/×4



最終決戦はまさかのオナラ厳禁レスリングという最高に意味不明の対決となった!!!決戦まで下品を極めるって誰得過ぎるだろ。と言う訳で、早速二人のケツに酸素ガスを入れる事に。


ウッキーR「さあ満杯まで詰めるっぺ!!!」
スネーク「OK!!早速ぶち込んでやるz」
ニッキー「ちょっと待て!!!あんまり入ってないぞ!?!?」
ウッキーR「嘘だっぺ!?!?!?もしかしてまだイボ痔が治ってなかったっぺか!?!?!?」
ヒロキ「そうみたいっすね。取り敢えずイボ痔に当てないようn」
ウッキーR「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!思い切り当たってっぺ!!!!!イボに当たっとるっぺよ!!!!!!」
樹里「何なんだよこれwwwwww」
透「イボ痔ってwwwwwwやっばwwwwww」



\デデーン!!/『西城、浅倉、アウトー!!!』



灯織「さっきから何を見せられているのでしょうかOTL」
透&樹里「\スパーン!!/…たわばっっっ!!!!!!」
スネーク「では、同じタイミングで空気を入れるぞ」
フォックス「よし入れるぞー」
ワリオ「思い切り入れてくれ!!!!」


●門のコンディションを整え(?)、ガスを注入していく。最初の方は順調に行ってるようではあるが…


ウッキーR「んほぉぉぉぉぉぉ!!!!!なんか溜まっていってるのが分かるっぺ!!!!!」
ビアンコ「もうちょっと入るか?」
ロッソ「そろそろ満杯だr…\ブッ!!!!!/…何だ今の音h」
フォックス&ヘルマン「くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ワリオ「あ、すまんな」
夏葉&結華&摩美々「「だろうと思ったよwwwwww」」



\デデーン!!/『田中、三峰、有栖川、アウトー!!!』



突如響き渡るワリオの屁の音に全員がビックリする。まあ想定内(?)のハプニングではあるが、なんせニンニク臭い肥満男の屁なので、直で食らったフォックスとヘルマンにとっては堪ったもんj…


ゲレゲレ「しかもこれ見てみろよ!!!!身まで出てやがるぞ!?!?!?」
ワリオ「マジか!!!!!!!!」
透「まさかの脱●wwwwww」
灯織&樹里「…wwwwww」



\デデーン!!/『風野、西城、浅倉、アウトー!!!』



…訂正。やっぱり想定外でした(TNT投下)。●門に刺激を与え過ぎた所為か、屁と一緒に申し訳程度のウ●コまで出て来てしまったのだ!!!!!そりゃとんでもなく臭い訳だわ!!!!


結華「こんなの放送事故でしょ!!!!放送事故!!!!!」
透「まさか本編で脱●する奴まで出てくるとh」



\スパーン!!/×6



その後一悶着(?)あったものの、ガス注入が完了し、いよいよレスリングで勝負する…!!!!


樹里「頼むからちゃんとした試合にしてくれよ」
スネーク「準備は良いか?では位置に就いて……始め!!!!!!\カーン/」


ゴングと共にレスリング対決がスタート…の筈が…


ワリオ「ちょっと待て…凄ぇウ●コしてぇ」←舞台裏へ逃走
ウッキーR「そんなアホなこt…\ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!/」
6人「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



黄色ニンニク、急に便意を訴え舞台裏へ。その間に赤いガチムチも放屁。こんな光景見せられたら流石に笑うしかない。


灯織「今のは流石にノーカンですよね!?!?」
夏葉「仕切り直し確定ね」
摩美々「そりゃまあダメでs」



\スパーン!!/×6



と言う訳で、再びガス注入からやり直し。●門にしっかりと酸素を注入し、漏れないように細心の注意を図る。


ワリオ&ウッキーR「んほぉぉぉぉぉぉ~」
ヘルマン「ちゃんとケツの穴締めとけよ」
ワリオ「分かっとるわい!!!」
スネーク「よし、これで十分だろ」
ウッキーR「これでバッチリだっぺ!!!!」


両者ガス注入が完了し、いよいよレスリング開始…!!!!!


スネーク「では、位置に就いて……始め!!!!!!!\カーン/」



\ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!/



霖之助「今のはどっちだ!?!?」
ウッキーR「すまん!!!!!オラだっぺ!!!!」
ワリオ「え?マジd…\ブビィィィィィィィィィィィ…/」
ヘルマン「ちょっと待て!!!!お前また身が出てるぞ!?!?!?!?」
6人「「ウッソだろwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



樹里「あっさり過ぎるけど、オチが最悪じゃねぇか!!!!!」
透「そのうちクソまみれになりs」



\スパーン!!/×6



仕切り直すも、赤いガチムチが速攻で放屁、続いて黄色肥満親父も放屁(&脱●)。両者とも耐えられなかったが、取り敢えずはルールに乗っ取って運輸部の勝利となった!!!!!


スネーク「いやー参った!!!!中々やるじゃねぇか!!!」
ワリオ「いや、そっちもナイスな男気を見せてくれた!!!!すまなかったな!!!!」
ニッキー「一悶着あったが、これからも一社員として頑張っていこうぜ!!!!!」
ゲレゲレ「ああ、宜しく頼むぜ!!!!!」
裸族×12「「アッハッハッハッハッハッ!!!!!!!」」


…こうして指令部と運輸部の(不毛過ぎる)抗争は和解という形で幕を閉じたのだった;;;


みく「ほな皆行くにゃ」
摩美々「疲れたー」
結華「て言うかアレ(ワリオのウ●コ)どうすんの?」
灯織「見なかった事にしましょうか;;;」
夏葉「色んな意味で凄かったわね…;;;」


…今回は此処まで。改めて下ネタフェスティバルとなってしまい、マジですいませんでしたOTL



【次回の見所】
・意外な人物の葬儀に大パニック!?!?
・世界レベル、再登場!!!!
・深夜の名物(?)企画、今年も始動!!!!
・恐怖か爆笑か…その全貌に乞うご期待!!!!


みく「まあ次回は……色々大変にゃ」



感想OK