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超久々のパロネタです。今回はあの懐かしの漫画からまたしても屈指のカオス回のパロディです。前回登場したあの2人も再び登場しますよ～?何時もの事ながらキャラ崩壊には要注意。後、かなり無理矢理な展開もありますが、そこは目を瞑って戴けると幸いです（ぇ）。


桃華「全く…ホントに悪い子なんだから!!何でママの言う事が聞けないの!?」


正にホントの母親の如く怒っている（?）のはドーターマミーワイフこと薔薇色のキュートなお嬢様。そんな彼女の怒りの矛先と言うのが…


桃華「さあ出てらっしゃい!!出て来ないとお仕置きですわよ?」
ルカ「ﾁｯ…あーもう…」←デスク下から引摺り出される


美琴さんの元相方にしてコメティックのリーダー（?）である漆黒のカミサマだった!!!しかもその格好と言うのが完全に赤ん坊その物。この扱いにはカミサマも不服の様子。て言うかよく引っ張り出せたな。


桃華「もう…赤ん坊のお世話って大変ですのよ?何時もママに心配ばかりかけて…良い子だからお寝んね（深い意味はない）なさい?」←ルカをベッドに下ろす
ルカ「ｸﾞﾍｪｯ!!!!」
桃華「ミルクあげるからお口お開けになって?」
ルカ「なんでだy…\ｽﾞﾎﾞｯ/…ﾝｸﾞｯ」←哺乳瓶を口に咥えさせられる
桃華「はいお利口ね。ママはお仕事だから、お利口にしてないとまたお仕置きしますわよ?」
ルカ「あーはいはい…」
桃華「じゃあ良い子にしていましてよ?」
ルカ（畜生…!!!何で私がこんな目に…!!!!）


8歳も年下のアイドルに赤ん坊扱いされるのはかなり屈辱な物であるが、まあ罰ゲームなので仕方ない。え?何の罰ゲームかって?それは…



～一週間前～

りあむ『ボクとこのヌードマスターで勝負しろ!!!』
ルカ『何だよ急に!!!…
りあむ『このゲームで負けた方が勝った方の言う事を聞くっていうのはどうかな?…
ルカ『はぁ?やんねーからn…『勝ったらボクがナポリタン奢ってやっても良いけど?』…だったらやる』
りあむ『よっしゃーーー!!!!』


ピンク頭とカミサマはお互いのプライドを懸けてカードゲームで勝負…って名前がおかしくないか?完全に本家のデュ●マに喧嘩売ってるだろ?まあそんなこんなでデ●エマ擬きのカードゲームをやる事になったが…


ルカ『負けた…OTL』
りあむ『やったーーーー!!!!!』


この勝負はピンク頭が勝利。では、どんな罰ゲームを受けるのかと言うと…


りあむ『じゃあには罰ゲームとして…』















りあむ『赤ん坊になって桃華ママにお世話して貰えーーーー!!!!!!』
ルカ『ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?』



ルカ「あんな勝負受けるんじゃなかったよ…!!!!まあミルクは美味いけど」


…すいません。負けた時の精神的ダメージが尋常じゃないですか?まあこの罰ゲームならピンク頭にとっては寧ろ本望（?）なんだろうけど（実際公式のコミュでも桃華ちゃまをママ呼ばわりしてたし）、仮にもカミサマと呼ばれた人がこんな仕打ちでは納得行く筈がない。でも罰ゲームは罰ゲームなので仕方なく赤ん坊を演じるしかない…；；；そんな光景を影から見ていたのが…


にちか「何かさっきから五月蝿いなぁ…何やってんだr」














ルカ「ﾀﾞｰﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ（棒読み）」
にちか(　)　　　　　　　　　　°Д°


そりゃ自分の知り合いがこんな醜態を晒してたらこんな顔にもなるよ。流石に見間違いかと思い、もう一回見てみるが…


にちか「ま、まさかそんな馬鹿な事あるわk」
ルカ「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰﾀﾞﾀﾞｰ」
にちか「マwwwジwwwでwwwwww」


夢ではないと悟ったシーズの緑。その時彼女の脳内にシナプスが走った…!!!!


にちか（これはまたとないチャンス…!!!!!!）


そう言うと、ポケットからスマホを取り出し…


にちか「再生…と」



♪スリル（江●のテーマ）



ルカ「ｱｰ…何だよ急n」















にちか「ベビベビベイベベイベベイベベイベベイベ～～～wwwwwwwwwwww」
ルカ「あのクソ緑丸頭がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


明らかに煽りに来てるとしか思えない事務員の妹に対して敵意剥き出しで怒りを顕にするカミサマ。て言うか選曲も完全にベイビー繋がりでセレクトしただろ。そんなこんなで追いかけ合いをするも…


にちか「バーリア!!!」←ドアを閉める
ルカ「開けろコンチクショウ!!!!!開けろ!!!!!!」


奥にあった衣装室に逃げ込んだにちかにドアを開けるよう促すも、一向に出て来る気配がない。暫く経って…


\ｶﾞﾁｬ/


ルカ「やっと開いたか!!!!!大人しく出て来いy」
緑髪ロングの女性「あ、御免なさいね。私ちょっと急いでますので…」
ルカ「あ、別の人か」


出て来たのは別の緑髪の女性。しかもにちかとは違ってロングヘアー。流石に別人だし無視しよう……と思ったが……



これは恥ずかしい

続き

ルカ「あの緑頭は何処行ったんd…\ﾊﾞｻｯ/…ん?」


カミサマの目の前に落ちて来た緑の物体。これが何なのかと言うと…


ルカ「値札が付いて……ってこれカツラじゃねぇか!!!!!っつー事は…」


カツラの存在に気付いたルカが振り向いた先にはさっきまで追っていたにちかの姿が。散々コケにされて怒り心頭なカミサマが目の前の緑頭に詰め寄る…!!!!!


ルカ「おいお前、何やってんだ?」
にちか「え?何っt…ってまだ居たんですかーーーーー!?!?!?!?」
ルカ「うっせー!!!!!ふざけんなこの野郎!!!!!!!」


またしても追いかけ合いが始まった二人。再びにちかが衣装室に逃げ込むと、今度は中から鍵をかけてしまい、どうにも出来ない状態に。そんな最中に…


ルカ「おいコラ緑頭!!!!開けろっつってんだr…「ルカちゃま!!!!!」…何だよ今度h」














桃華「またベッドから出て来て!!!!悪い子ですこと!!!!」
ルカ「ﾁｯ…」


丁度仕事から戻って来たDMWちゃまがこちらも怒り顔（そんなに恐くない）で登場。そんな彼女の姿を見て舌打ちするも為す術なくベッドに戻されるカミサマ。正に哀れ。


ルカ「ｸﾞﾊｧｯ!!!!」
桃華「今度また出て来たら、お仕置きにアレを飲ませますわよ!?!?」
ルカ「アレって何だy…\ｽﾞﾎﾞｯ/…ﾝｸﾞｯ」←哺乳瓶を口に咥えさせられる
桃華「とーっても不味くて悶絶しちゃいますから!!!もうっ!!!!」
ルカ「あーもうやってられるk…いやミルクは美味いよな」
にちか（これはwwwwww酷いwwwwww）


生後247ヵ月の赤ん坊（?）の姿に此処ぞとばかりに煽り散らかす事務員の妹。そんな彼女の元に…


にちか「後でツイスタに上げy…「あ、にちかちゃんだ」…おーこれはこれは」
はるき「何してるんですか?」
にちか「いやーwwwwwwまあ面白いのでwwwwww」
羽那「そんなに面白いのwwwwww」
フレデリカ「見せて見せてー」
にちか「じゃあ思う存分に見て良いよ～」


緑頭に言われるがままにだぶるは＋αが見た光景というのが…













ルカ「ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ\ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ/」←ベッドに寝転びながら哺乳瓶でミルクを飲んでいる（!?!?）
だぶるは＋フレ「ﾌﾞｯﾌｫwwwwwwwwwwww.∵・(ﾟεﾟ )」


そりゃ自分のユニットメンバーがこんな恥ずかしい姿晒してたらそうなr…ってなんか二人とも吹き出してない!?!?もしかして両方ともアレか!?!?まあ成人済みのアイドルがこんな姿だったら笑い物になるのも無理はないわな…；；；


ルカ「\ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ/…ん?」



♪スリル



ルカ「今度は誰d」


















羽那&はるき&フレデリカ「「ベビベビベイベベイベベイベベイベベイベ～～～wwwwwwwwwwww」」
ルカ(^ω^########)


すんまそん、何かこのシーンにデジャブを感じるんですが?罰ゲームで恥ずかしい姿に晒し上げられてる事を嘲笑うかのような3人の反応に流石に堪忍袋の緒が切れた様で…


ルカ「テメェらこれは見せ物じゃねぇz」
羽那&はるき&フレデリカ「「は～い♪お寝んねの時間でちゅよ～wwwwww」」
ルカ「何しに来たんだよ!?!?!?さっさと帰r」
羽那「ほらほら、ベッドに戻らないとママに怒られちゃうよ～???」←ルカの手を引っ張る
ルカ「離せコンチクショウ!!!!!離せっつーn」
はるき「大人しく寝てた方が身の為じゃないですかね～???」
ルカ「だから引っ張るなっつってんだろ!!!!!!」
フレデリカ「哺乳瓶のミルクって美味しいのかな?」←哺乳瓶のミルクを飲む
ルカ「おいコラ勝手に飲むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


ちょっと待て、お前ら好き勝手にやり過ぎだろ!?!?!?これもう下手なクソガキ以上にヤバい悪戯しでかしてるんじゃないか!?!?だがそんなナレーションのツッコミも虚しく…


羽那&はるき「高い高～～～～～い!!!!」
ルカ「胴上げじゃねぇか!!!!!!」
羽那&はるき「もう一回!!!!!!」
ルカ「止めろお前r…\ｶﾞﾝｯ/…痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」←天井に頭激突
羽那「フレちゃん行くよ～???」
はるき「そーれっ!!!!」
ルカ「何処に投げる気だぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」
フレデリカ「キャッチしt…あれ???」
だぶるは「あっ…」


3人でルカをパスするつもりが、キャッチし損ねてしまった。それだけなら地面に尻餅付いて終わりだが、運が悪い事に…


ルカ「何処に投げてんだy」



\ｻﾞｯﾊﾞｰｰｰﾝ!!!!/



ルカ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
羽那「ありゃりゃ」
はるき「水槽にドボンしちゃったね～」
フレデリカ「やっちゃったね～」



何だこりゃ

続き

カミサマが着地した先には熱帯魚を飼育している水槽があり、ダイレクトに着水してしまった。当然の事ながらケツとKOKANの部分はビショビショ…；；；；


ルカ「おいおい…どうしてくれんだy」
フレデリカ「じゃあアタシがオムツ替えてあげるねー!!!!」
ルカ「ああどうm…って担架は要らねぇだろ!!!!」←担架に乗せられる


オムツを替えるだけなのに何故か担架に乗せられる。そして辿り着いた先にはたぶるはの二人がいるテーブル…


羽那「じゃあ今からオムツ交換しまーす」
ルカ「うわもう完全に嫌な予感しかしねぇよこr」
羽那「はい先ずは麻酔行きましょ～」
ルカ「はぁ!?麻酔!?!?」


オムツ交換なのに何故か麻酔というワードが出て来た事に困惑。あまりに急過ぎないか???


ルカ「大体麻酔は要らねぇだr…\ｶﾞﾝｯ/…痛ぇっ!!!!!」←ハンマーで殴られる
フレデリカ「はい静まりました～」
羽那「新しい布～」
はるき「はい布～」つ布


布をカミサマのKOKANの部分に敷き…


羽那「パウダーも」
はるき「はいパウダー」つパウダー


今度は何かのパウダーを振りかけ…


羽那「次オイルね～」
はるき「はいオイル」つオイル


更にオイルまで塗りたくり…


羽那「ピンで留めるよ～」
はるき「はいピン」つ安全ピン


布でKOKANの部分を纏って安全ピンで留めるが…


羽那「あ、ミスった\ﾌﾞｽｯ/」
ルカ「痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
フレデリカ「もう一回麻酔でーす\ｶﾞﾝｯ/」
ルカ「おーん…」


ミスってケツにダイレクトアタック。一瞬悲鳴が上がるも、すぐに鎮めた。そして…


羽那「釘抜き～」
はるき「はい」つペンチ


何故かペンチで安全ピンを外す。意味あったのか…???そして最後に…


羽那「ゴムのパンツもね～」
はるき「はいどうぞ～」つオムツカバー


カバーをオムツの上に穿かせてオムツ交換は完了……と、思いきや…


ルカ「流石にもう解放してくr」















羽那「アレ入れて～」
フレデリカ「は～い」つカエル
ルカ「は?」


ごめんなさい。折角綺麗になったのに今度はオムツカバーの中に生きたカエルを入れるという中々の畜生行為に出ました（爆弾投下）。て言うか何でそんなに笑顔でカエル掴んでるの…OTL


ルカ「お前ら何考えてんd…うわっ気持ち悪ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
だぶるは「凄いwwwwww勝手に動いてるwwwwww」


ケツの近くでカエルが跳び跳ねる所為で勝手に身体が動いてしまう。更にあまりの気持ち悪さに悲鳴を上げながら悶絶したり跳び跳ねたりと最早地獄絵図。そんな地獄の様な光景に更に追い討ちをかけるかの様に…


はるき「じゃああの曲で一曲やるとしますか!!!」
フレデリカ「良いね良いね!!!!」
羽那「面白そう～」
ルカ「それより此方を何とかしてくれ!!!!!」
はるき「ミュージック、スタート!!!!!」





















♪おとわっか



ルカ「選曲に悪意しかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」


この面子でこのチョイスは流石に悪意の塊でしかない。て言うかストッパーが居ない時点で十分アレだろ。


羽那「何で寺院に機械があんだよ」
フレデリカ「教えはどうなってんだ教えは」
はるき「お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか、分かってんのか!?「シン」が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうが、金取んのかよ!?」
3人「「クソったれ!!!!!!!」」
ルカ「此方がクソったれって言いてぇわ!!!!!!」


正にカミサマの言う通り。こんな誰が見ても地獄でしかない構図なのだが、その様子を意気揚々と撮影しているのが…


にちか「これはwwwwwwもう最高のアレだwwwwww」
ルカ「おい緑の丸頭!!!!!笑って見てねぇで止めろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
羽那「テ●ーダのチ～●ポ気持ちよすぎだ～ろ～! チ●ポ気持ちよすぎだろ!」
はるき「テ●ーダのチ～●ポ気持ちよすぎだ～ろ! 気～持ちよすぎだろ～!」
フレデリカ「ワ●カー!」
にちか「素敵～!!!!」
ルカ「何処が素敵なんだこれの!!!!!!!!!」


当然の事ながら、この事務員の妹でした（まあ当然か）。しかも何気にノッちゃってるし!!!!もうこれツッコミ放棄して良いすか?正直ナレーションしてる此方も疲れて来たんですがOTL


ルカ「投げ遣りになるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」



アカンこれはwwwwww

続き

と、こんな地獄の様な時間が数分過ぎた頃…


だぶるは＋フレ「「あぁ^～～～～」」
???「何してますのこんな所で!!!!!!」
はるき「やばっ」
羽那「逃げよう逃げよう」
フレデリカ「退散～!!!!!」
にちか「何も知らない～」
ルカ「あっ、おいお前ら!!!!!」


皆さんお忘れではないだろうか。このカミサマの世話をしていr…いや、する羽目になった人物がいる事に。その人物が来た途端にカミサマ以外の面子が一瞬で退避。そして…


ルカ「ちょっと待てこれはs」















桃華「随分と楽しそうにしてらっしゃいますこと…（黒笑）」
ルカ「」


目の前にいるとてもバブm…ゲフンゲフン、愛に満ちたお嬢ちゃまアイドルの何かありそうな笑顔に言葉を失うカミサマ。え?桃華ちゃんの目?ハイライトなんて無いですよ、ええ。云うまでもないが、約束を守らずにベッドから出て来ていたのを見てしまったからだ…


ルカ「あっ…それは…あのー…」
桃華「あれだけ言っても分からないのなら…アレしかないですわね?」
ルカ「アレっt」
桃華「此方にいらっしゃい?」←カミサマ連行
ルカ「嘘だろ!?!?嘘だと言ってくれ!!!!!」
にちか（これは面白い事になりましたねぇ～wwwwww）


DMWちゃまに言われるがままにテーブルクロスに座らされるカミサマ。そして桃華ちゃまが持って来たのは…


桃華「ママの言う事が聞けない悪い子は…」













桃華「このとーっても苦いお茶を飲むのよ?」つ苦丁茶
ルカ「これ罰ゲームか?」


明らかに苦そうな文字列にビビりまくるルカと、何気ない表情で苦丁茶を出す桃華ちゃま。一応キャラ崩壊注意とは書いたけど、最早キャラ崩壊の域を越えてない?因みにこの『苦丁茶』というのは中国の薬膳茶の一種で2000年以上も前から飲まれている取れる健康茶なのだとか。その独特の風味と強い苦味の所為か、世界で一番不味いお茶だと言われているらしいです。


桃華「さあ、行きますわよ?あ～ん」
ルカ「ん～～!!!!!ん～～!!!!」
桃華「もうっ、お口を開けなさい!!!」
ルカ「ん～～!!!!!ん～～!!!!」
にちか「早く飲んだ方が身の為ですよ?」←ルカの横腹をつつく
ルカ「おい止めr…\ｺﾞｸｯ/…うっ…!!!!!!」


苦丁茶のあまりの不味さに椅子から勢い良く立ち上がると、そのまま部屋の隅の方へ走って行き…


ルカ「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…」
桃華「ちょっとやり過ぎましたかしら?」
にちか「これはwwwwwwもう最高wwwwww」


誰が用意したのか分からないバケツに盛大にリバース。自分のライバルが受けている屈辱的な仕打ちに大爆笑するシーズの緑頭。だが、この後…


にちか「この一部始終を他のクソガキにばら蒔いたらどうなるんでしょうねーwwwwwwファーwwwwww」
ルカ「おい」
にちか「えーwwwwww何ですk」
















ルカ「お前も飲め緑頭ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」←にちかに苦丁茶を飲ませる
にちか「ﾝｸﾞｯ!!!!!!!!」


仕返しと言わんばかりに先程の苦丁茶を無理矢理飲ませてしまった!!!!!（水爆投下）当然このえも言われぬ不味さにはやはりと言うべきか…


にちか「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…」
ルカ「ざまあみろ。あ、後でアイツらにも飲ませてやるか。散々扱き下ろした罰だこの野郎(^ω^#####)」
たぶるは＋フレ＼(^o^)／


…この後、この騒動に関わった他の3人も同じく苦丁茶を食らう事になり、暫く嘔吐したのは言うまでもない。因みに緑頭が撮ってた映像は予想以上の反響で、何故かカミサマの人気が急上昇したとか。


ルカ「こんな人気上昇があって堪るか!!!!!!!!」



The End



《オマケ》

カミサマを中心としたドタバタが起きていた頃、全ての元凶であるピンク頭はと言うと…


りあむ「うわーーーーーー!!!!!また炎上したーーーーーーー!!!!」
あかり「またですか…；；；」
あきら「今度は何したんデス?」
りあむ「ルカちゃんの赤ちゃんプレーの動画見て『小学生にバブみ感じてて草』ってコメントしただけなのに炎上したんだけど!?!?!?」
あきら「そりゃ普段から年下の子をママ扱いして甘えまくってるりあむサンにだけは言われたくないでしょうね#残当」
あかり「そもそも何でこんな事に?」
りあむ「え?ただゲームするだけじゃ面白くないから負けたら罰ゲームやろうってなった結果がこれだけど?」
あかり「結局りあむさんが悪いんじゃないですか!!!!!」
りあむ「え?これボクが悪いの?」
あきら「これ一番可哀想なのは何も知らずにこんなおふざけに付き合わされた桃華チャンなのでは?#そらそうよ」


勿論事の顛末を知るや否や更にピンク頭のツイスタが炎上し、暫く謹慎状態に置かれたとか…；；；一方、今回の一番の被害者（?）であるこの少女はと言うと…


仁奈「桃華ちゃん、何でルカおねーさんは赤ちゃんになってやがるですかー!!!!」
桃華「あぁ…もう早速…OTL」
薫&みりあ&千枝「「ホントだー」」
ありす「これ絶対に夢見さん辺りに唆されてやったでしょう…；；；」
桃華「本当に何も知らずにママを演じてれば良いって言われただけなんですの!!!もうっ…」


意外にもお世話役を演じている姿に評判があった様で、暫くこの事でからかわれる事になった模様…；；；



終わっとけもう（投げ遣り）

続き

《後書き》
3度目のトムジェリパロと言う事で、今度は別の赤ん坊の回をチョイスしてみましたwwwwww因みに今回の配役はこんな感じで決まりました。


・トム（ルカ）：苦労人ポジという事で即座に採用。正直苦労人若しくは不憫属性持ちのキャラなら何でもOK。まあ本家のトムは色んな意味で不憫だからなぁ…
・ジェリー（にちか）：トム役の対になる存在＋重度のギャグカオス組という点では妥当なライン。一応美琴さん関連なら2人はライバル関係にあるからね。
・野良猫×3（羽那、はるき、フレ）：人をからかったりするのが好きそうな面子を選定した結果がこれだよ!!とは言え、ルカがいる時点でだぶるはを入れるのは確定していた。残り一人は他のクソガキでも良かったけど、流石に歳は近い方が良さそうという事でフレちゃんに決定。
・少女（桃華）：ママ役候補なら幾らでもいたが、元ネタの年齢的にも近そうという事で決定。まあピンク頭（と一部のファン）にママ扱いされてたり、ドーターマミーワイフとかいうパワーワードまで生まれるぐらいなのでそらそうよ。


…個人的にこの回の一番のハイライトはオムツ交換のシーン。麻酔（物理）だったり、ピンで留めたのに外したりと色々おかしい事やってるのが笑いを誘いましたねwwwwww
取り敢えず、コメティックの3人とにちか、フレちゃん、桃華ちゃまのファンや担当Pの皆様、こんな滅茶苦茶過ぎるパロディに出してしまい、マジですいませんでしたOTL因みに今回登場したコメティックの3人についてはこんな感じです（若干独自の設定も入ってます）。


・斑鳩ルカ：コメティックの（一応）リーダー兼苦労人ポジ。元々美琴さん（現在はシーズ）の相方であった事もあり、彼女が現在の283プロに移籍すると聞いた時は天井社長を滅茶苦茶憎んだ。そんな中、何を間違ったか裸族に目覚めてしまうというアクシデントを経験する。結果的に283プロには正式に加入する事となり、現在のコメティックのリーダーに抜擢される等、裸族になってからある程度は報われた（?）模様。但し、どの道裸族ではあるが。

・鈴木羽那：コメティックのキュート担当（?）。天性のアイドル（公式）であり、それなりにプロ意識も高い…が、面白い事には全力で乗っかる等、正にギャグカオス組まっしぐらなキャラへと進んで行ってる模様。ルカに対しては同じメンバーなのに悪戯の標的にしたり（これははるきも同様）、構ってくれないと不満そうな顔をしたりする等、カミサマにとってはある意味悩みの種と化している。因みに裸族ファンではないようだ。

・郁田はるき：コメティックのパッション担当（?）。メンバーの中では最年少ではあるが、ポテンシャル自体はかなり高い。とは言え、結構天然な部分があり、特にカオス関連ならば何も知らずに便乗したりする事も多々。しかもたまにとんでもない事を素で思い付いたりするので、まともな面子は勿論、一部のギャグカオス組からも恐れられている。だが、ルカ対しては割と意識的に何かしでかすので、油断も隙もない。お前まで便乗するなOTL（by ルカ）


はるき「そう言えばこの前黄色い褌の人と赤い褌の人がオナラで兎跳びしてるのを見たよ!!」
羽那「何それwwwwww前代未聞過ぎて笑えるwwwwww」
はるき「しかも褌でテニスみたいな事もやってて、何かシュールだったよ」
羽那「あーそれだったらあたしも見たかったなー…あ、ルカちゃん裸族だからアレ出来るでしょ?」
ルカ「出来ねぇよ!!!アレが出来るのはあのデブ二人だけだコンチクショウ!!!」




感想OK