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はい、例の如くラジオネタです。早速やっていきますんで、心の準備が出来た方からどうぞ。



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…3


…2


…1



♪闘魂こめて



\好評につき、緊急復刻!!『聖王クロムの漢の料理コーナー!!!!!!!!』/
\（拍手）/



クロム「なんかスタッフの方から謎の好評を戴いたという事で、4年振りにこのコーナーの復刻という形になりましたんで、宜しくｵﾈｼｬｽ」
ユーリ「で、今回はどんな料理を作っていこうと?」
クロム「もうそろそろ寒い時期なんでね、身体の芯から暖まるアレを作っていきやーす」
ユーリ「用意するのは汁粉の素と米と抹茶アイスと…」
クロム「更にもう一つ!!」













クロム「マヨネーズで御座います!!!!」
ユーリ「これは意外」
クロム「えー先ずは、汁粉に炊いた米をぶち込んで暫く煮ていきまーす」
ユーリ「そして良い按配に粥っぽくなって来たらいよいよアレの投入!!」
クロム「この市販のマヨネーズを山盛りぶち込んでいくぜ～!!!!!」
ユーリ「全く躊躇ない」
クロム「最後に抹茶アイスをトッピングして完成!!!」
ユーリ「結構早いな」
クロム「と言う訳で、●時粥・●方スペシャルを…」
ユーリ「是非ともご賞味あr」






※暫くお待ち下さい…※






卯月「初っ端から何やってんですか二人共!!!!」
クロム「何するんや!?!?」
ユーリ「ただ料理作ってただけだぞ!?!?」
甘奈「どう見てもお汁粉にマヨネーズと抹茶アイス乗っけただけじゃん!!!!」
クロム「そうでもないぞ?意外と良い食い合わせだと思うけどな」
ユーリ「そうだよな?作s」
W683「正直言って良いか?」














W683「ハッキリ言って残飯とゲ●混ぜたような下手物やこれ…OTL」
クロム&ユーリ「ざ…残飯と●ロ…!?!?!?!?」
卯月「ホラ言わんこっちゃない」
W683「マジでウ●コ食ってるような感覚だぞ…?」
クロム「お前ウ●コ食った事あんのかよ!?!?」
ユーリ「それはそれでドン引きなんだが!?!?」
W683「いや、ないけどな」
甘奈「其処まで扱き下ろすぐらい不味いって事だね。うん；；；」


※犬のエサこと土●スペシャルと猫のエサこと●時丼の（悪）夢のコラボ。想像しただけでもアレなのは最早言うまでもないでしょう；；；ね）。













W683「つー訳でやって参りました!!!!『痛快!! UMB Channel!!』のお時間です!!!!!!!!」
一同（拍手喝采）
卯月「て言うか作者は降板した筈じゃ…」
W683「あー、アレはADがでっち上げた嘘。ホントは忙しくて欠席って所っすね」
クロム「アイツ嘘言ってたのかよ…」
甘奈「何でそんな見え透いた嘘付けるかなぁ…」
AD『僕の早とちりでした。すいません許して下さい、何でもしますんで』
ユーリ「今何でもするって言ったな?」
クロム「これは教育やろなあ?」
卯月「因みに何で忙しかったんですか?」
W683「優勝アレと日本一アレのアレとリアルでの用事と桃華ちゃまのSSRで昇天しててそれ処じゃ無かったんよ、おーん」
甘奈「スッゴいリアル過ぎるプライベートな理由だね；；；」
ユーリ「私もあの衣装に強いヴァンパイア魂を感じたな」
クロム「猛●魂みたいな言い草だな」
W683「まあ今回からまた私も入るんで宜しくｵﾈｼｬｽ…って事で、今回のゲストをご紹介しましょう!!!」
クロム「今回のゲストは…此方でーす」



♪青春サツバツ論



ユーリ「これはまた凄いのが来そうだな」
卯月「これはもうあの二人ですよね?」
甘奈「中の人的にはあの二人かな…???」
ユーリ「何かの繋がりがないとこんなの無理だろうしn」













夕美「現状打破を」
琴歌「小さな声で」
藍子「やがて絶叫したくなる」
W683&クロム「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!」
甘奈「あ、これは予想してなかった」
ユーリ「しかも三人とは恐れ入った；；；」
卯月「なんか約二名程便乗してますけど!?!?」
3人「「やりきってないからやりきれない」」
W683&クロム「やればできるさ」
3人「「やりきってないからやりきれない」」
W683&クロム「きっとできるさ」
ユーリ「本格的なライブっぽくなってるな」
甘奈（って言ってもこの二人がそれっぽくしてるだけなんだよね；；；）
3人「「青春サツバツ論ッ!!」」
W683&クロム「はい、オッケーーーイ!!!!!」
卯月「いや、何がOKなの!?!?紹介しなくて良いの!?!?」



クロム「はい、では改めまして今回のゲストはこのお三方でーす」
琴歌&夕美&藍子「「宜しくお願いしまーす」」
卯月「皆寒い中よく来てくれたn…あれ?作者とクロムさんは?」
クロム「寒くなったんで炬燵を用意したぞー」
W683「暖かいぞ～。近う寄れ～」
藍子「わぁ!!暖か～～～い」
琴歌「恥ずかしながら、炬燵は初めてな物で…」
夕美「結構アットホームなスタジオなんだね」
卯月「って、また炬燵出してるーーーーー!!!!!!」
甘奈「まだあったんだ…；；；」←in炬燵
ユーリ「まあ今日は寒いから炬燵でやるか」←同上
クロム「もう冬の間ずっと炬燵でやろうぜ」
W683「それな」
卯月（何処からツッコめば良いのやら…）



まあこう言うのもええやんか、はっきり言うて

続き

W683「って事で早速コイツからやって行くぜ!!『皆が知りたい!?何でも答えM@STER!!』」



♪DEAD OR ALIVE（か●くりTVのアレ）



クロム「リスナーの兄貴姉貴達から送られて来た質問に俺達がそれっぽく答えていくという素晴らしいコーナーとなっておりまーす」
琴歌「質問コーナーみたいな感じですの?」
甘奈「まあそんな感じだね。早速お便りを読んでいきまーす。RN『O3』さんからの質問で…「少し前から、デュエルマスターズというTCG（トレーディングカードゲーム）をまたやるようになりました。そこで思いついたんですが、皆さんが知っている、やった事のあるTCGって何でしょうか。」…そもそもカードゲームってやった事ある?」
藍子「私は…無いですね」
夕美「私も」
琴歌「当然私もですわ」
卯月（言ったら悪いけど、この子らゲームとかとはほぼ無縁だもんね；；；；）
W683「おっさんは昔結構やってただろ?」
クロム「そりゃお前、俺らが小学生の頃なんてカードゲームの黄金期だぜ?やっぱ王道はポ●カだよな。今でも部下と一緒にポ●カで暇潰ししたりとかな」
ユーリ「暇潰しじゃなくて、本業そっちのけでやってるだろ（ｷｯﾊﾟﾘ）」
クロム「いやいや、本業そっちのけな訳がないだろ?て言うか俺の本業って何だっけ?」
卯月「いや、自分が一国の王って自覚ないの!?!?」
W683「無いやろ」
クロム「まあ話を戻すと、最近だとヴァ●スシュ●ァルツとかユ●オンア●ーナとか…あ、俺結構やってるな」
ユーリ「私も昔は遊●王とかよくやってたな。まあアニメから入ったんだがな」
甘奈「そう言えば最近だと甜花ちゃんもシャ●ウバースをやり始めたらしいよ。何より某配信者の実況動画を見て興味を持ったんだって」
藍子「シャ●バと言えば、私達もコラボしましたよね?」
W683「そう言えばそうだな。結構昔にも何かコラボしてたけど、思い出せねぇな。何だったっけな?」
琴歌「でも正直少しは興味ありますね。弟の影響かもしれませんが…」
夕美「前に近所のマ●クで同級生何人かで何かカードゲームやってたの見たけど…???あれって弟君?」
琴歌「恐らくそうだと思います」
クロム「そもそも良い家の息子や娘がマ●ド言ってるのはアレじゃねぇか?」
W683「おいおい、ブーメランぶっ刺さってるぞ」
卯月「うちの事務所だとカードゲームに詳しそうなのは……あんまり思い付かないかな…?実を言うと私も小学生の時にポ●カをちょっとやったぐらいだし」
ユーリ「最近だとスマホゲーもあるからそっちに流れがちではあるよな。それで作者は何かやった事はあるのか?」
W683「正直言って良い?俺もないわ」
観客「「えーーーーーーーーーー!?!?!?!?」」
W683「そんな驚く事か!?!?」
クロム「いや、お前の事だからデュ●マぐらいはやってると思ってたのだが…」
甘奈「それでもポ●カぐらいはあるでしょ?」
W683「それがマジで無いんよ。デュ●マは昔おは●ロでやってたから見てたぐらいで、カードその物はやった事ないねんな」
ユーリ「知ってるけどやった事はないというパターンだな」
クロム「いや、でもアレはどうなんだ?シャ●ソン」
夕美「シャ●マスの新しいゲームの事?」
琴歌「リリースされたてのアレですか?」
W683「そうか、アレも若干カードゲーみたいな所あるもんな。いや、ホントはデ●ステみたいなひたすら音ゲーかと思ってたんだけど、アイツは凄いぞ」
卯月「自前で育成しないといけないんでしょ?」
甘奈「其処ら辺は以前と同じパターンなんだよね」
W683「そらそうよ。で、その育成がガチでカードゲーなんだわ。コスト制って言うのも完全にカードゲーなんだよな」
藍子「想像しただけでも大変そう…」
クロム「でもアレはオートも使えるから忙しい時には便利だぞ」
W683（オートはあんまり役に立たんけどな）


※シャ●ソンのプロデュース機能は正にカードゲームと言っても良いぐらい。正直コスト高いカードばっかり来ると苦戦します；；；



ユーリ「ではもう一枚読んでいくぞ。RN『宇宙一No.1アイドル』さんからのお便りで…「制裁班のみんなに聞きたいんだけど、最近ストレス溜まって、健康にはよくないから病院に行った方がよくない？」…いや、これはご尤もだな」
卯月「私だってツッコんだりするのがキツいんですよ…；；；」
クロム「あーこれは相当ストレス溜まってますねー」
夕美「でも私はあんまりそう言う事ないかな?」
藍子「私も多少は気にしないタイプなので…」
ユーリ「私も稀にだがキレかけた事はあるぞ。言わずもがなあの馬鹿神の事でな」
琴歌「MZD様は何をしでかしたのでしょうか…???」
W683「横領とか?」
ユーリ「いや、そんな大それた事ではないのだが……端的に言えば私のペ●ングを勝手に食べた事だな」
甘奈「なんか凄い些細な事だね…；；；琴歌ちゃんはストレスが溜まったって感じた事ある?」
琴歌「意外かもしれませんけど……実は一回だけお父様に強く当たってしまった事がありまして…」
クロム「マジで!?!?いやまあそうか。意外と良家の娘ってストレス溜まる事多いもんな」
W683「特に財閥系だと相当キツいだろうな。ある意味ずっと拘束されてるような物だしな」
琴歌「私がお転婆過ぎる所もあるのでしょうけど、ある時お父様に私の意向を伝えた所、明らかに不服そうな顔をしたので、つい…」
ユーリ「キレたんだな…」
琴歌「前々からプライベートな事にズケズケと入り込んで来るので、流石に我慢の限界を感じてしまって…今となってははしたない事をしたと思いましたわ；；；」
夕美「よく言えば過保護なんだけど、行き過ぎると束縛になるし…；；；」
卯月「お嬢様って大変だなぁ…；；；」
藍子「所で皆さんはストレスをどうやって発散していますか?」
クロム「そうだな…俺だったら台パンだな。ただ、これをパチンコとかゲーセンでやったら出禁になるから注意な。やるなら自分の部屋でやるのがオススメ」
W683「俺もよくやるわ。ただ、あまりにも理不尽な時にしかやらんね。其処ら辺はコントロールせなアカンと思う」
卯月「よく聞くのは、キレそうになったら6秒数えると良いらしいですよね?私もたまにやってるんだけど、それで逆にストレス溜めたら元も子もないですけどね；；；」
甘奈「だから、こまめにストレス発散した方が良いんだよね。何か別の子するでも良いかも…」
夕美「なるほど…ちょっとやってみようかな?」



でも、我慢し過ぎるのも良くないって言うしなぁ…

続き

クロム「よっしゃ、次はこのコーナーだな?『トラブル解消!?UMB式お悩みパビリオン』!!!」



♪アルストロメリア



卯月「リスナーの皆さんからの悩みやトラブルを私達がそれっぽく解決しようと思います!!」
W683「でも、根本的な解決はあんまり期待しない様に」
琴歌「それ言って大丈夫ですの!?!?」
甘奈「あくまでもアドバイスみたいな所あるから…；；；じゃあ早速お便りを読んでいきたいと思います。RN『監督生兼特務司書』さんから…「僕はお父様の事を尊敬はしているんです。尊敬はしているんですけれども・・・でも、本当に疲れることがあるんです・・・お父様はとてつもない親バカで・・・僕が初等部だった時学芸会があって仕事で来られなくなった時には、仕事場の人に『息子は時計ウサギという愛らしい大役を任されているんだぞ！？僕は仕事で見に行けない・・・せめてこのビデオカメラで息子の勇姿を完璧に撮ってきてくれ！』って言って代理で行かせたり、僕が修学旅行に行く時には僕の荷物全てにGPSつけるくらいですよ！？お父様の過保護について本当にどうすればいいか教えてください・・・」…これに甘奈も当てはまるかなぁ?」
藍子「甜花ちゃんの事を気にかけているから?」
W683「まあそうやろな」
クロム「俺もこの父親の事気持ちがよく分かるな。父親として」
卯月「いや、ギャンブラーを野放しにしてる国の長やってる癖によく言うよ…」
クロム「俺だって娘に危ない目は遇わせたくないz…あ、既に乱闘やってたわ」
ユーリ「説得力ゼロだな」
夕美「でも父親って何かと子供の事を過剰に心配したりするから…；；；娘だと特に……ね；；；」
甘奈「でも荷物にGPSは流石にやり過ぎだと思うなぁ…；；；これじゃあプライベートも何も無いじゃん」
クロム「最早過保護というよりストーカーだよなそれ」
琴歌「これだけ監視されてたら、本人も気になって仕方ないでしょう。でも、それを本人に言ったら何言われるか…；；；」
藍子「余計に縛って来そうですよね」
W683「やっぱ距離感って大事だと思うけどなぁ…；；；近過ぎると鬱陶しいし、遠過ぎても気まずいだけだし………そこら辺の按配が難しいだろうな。父親って大変だべ」
クロム「もうこの際、話し合いでもしてハッキリ言ってしまえば良いと思うぞ?」
ユーリ「やっぱり本音をぶつけて、これ以上干渉しない様にするのがベターかもしれんな」
卯月「でもそれでホントに止めてくれるかな?」
琴歌「もしダメそうなら弁護士でもお付けして徹底的に闘いましょう!!証拠はある訳ですから、ストーカーである事が認められれば、何かしらの罰は下りますし、それで懲りてくれる筈です」
W683「これでダメならもう禁断の『あの技』を使うしかないな」
夕美「禁断の技って?」
W683「あれだけ過保護って事は、多分スマホのフォルダとかヤバい事になってるだろ?だから…」

















W683「親父のスマホ没収して初期化すれば効果はあると思うz」
卯月&甘奈「マジ●チ過ぎる」
藍子「それで根本的な解決になるのかは微妙だけど…；；；」
クロム「まあ兎に角一回話し合って、それでも聞いてくれないなら誰か味方に付けてストライキ（?）だな。味方は多い方が良いぞ」
ユーリ「解決になってるかどうかは微妙だが、一回検討してみては如何だろうか?」



クロム「折角だからもう一枚行っとくか。RN『ギター黙示録』さんから…「最近俺には悩みがあります。そちらの世界だけではなくなにかとギャグカオス組の俺とヘタレオンが増えてる気がするんです。そのせいか俺とここのヘタレオンまでギャグカオス組かと疑われてるんですよ。さらに、極めつけにはどこのsaidと間違われたのか裸族ソングのMV総編集のDVDと裸族ソングのCDを渡されたんですよ。（DVDとCDは俺のレッドトマホークとヘタレオンののホーリーアークで叩き壊しました）でどうすれば良いですか？」…またデリケートなヤツだなこりゃ…；；；」
卯月「これって割とその作者さんのキャラ付けの問題だったりで、本人に落ち度がない事が多いんですよ…；；；」
W683「俺もねぇ、元々の公式に寄せた性格でキャラ付けしてるけど、やっぱちょっとしたスパイス（?）があった方が面白いと思う時があるんすよ。この所為で意外なギャグカオス組とか裸族とかが生まれてるんだよな、マジで」
夕美「でも、『結構ここら辺は何処見ても一緒』って事はない?」
ユーリ「特にスマブラなんかは多くの作者が扱ってるという事もあって、結構共通認識されてる所も多いよな。特に悪役とか」
クロム「黄色ニンニクとかホッピングおじさんとかは大体裸族だし、ネスとかブラピもクソガキ筆頭だもんな。この前ガノンおじさんが何処かの裸族ファンに「裸族技やってくれ」と頼まれて困惑したって話を聞いたぞ」
藍子「とんでもない風評被害と言うか…；；；此方とはえらい違いですね；；；」
甘奈「扱ってる人が多いジャンルだと特にそうなるよね。やっぱり何処も似たり寄ったりになりやすいのかな?」
W683「まあそうだよな。それでも割と此方はオリジナリティ（?）は出してるつもりではあるぞ。というより俺自身の印象で設定してる節もあるしな」
琴歌「だからああいう（他の作者さんから見たら）意外性のある設定になっていますのね」
クロム「まあハッキリ言ってこれはもう長年言われて来たけど、もうどうしようもないっす。もう俺からは『強く生きろ』としか言えません。ハイ」
W683「もし同じ事があったら、「ソイツは俺のモノマネやってる芸人」とでも言ってお茶を濁すしかねぇな。そっくりさんなんて世界中探せば3人ぐらいはおるやろうし」
卯月「中々の荒業だとは思うけど……兎に角頑張って；；；」
ユーリ「取り敢えず一旦CMに行くぞ。チャンネルはそのままで頼む」



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\ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…/



公爵「何だ?こんな時間に…\ｶﾞﾁｬｯ/…もしもし」
電話の主『あーもしもし、親父か?俺だよ俺』
公爵「一体何の用だ?」
電話の主『ちょっと娘が熱出しちゃって、医者行く金がねぇんだわ。だから、後で返すから金貸してくれん?』
公爵「そうか。所で、お前の娘は幾つだ?」
電話の主『は?何を今更…』
公爵「娘の名前は何だ?」
電話の主『お前自分の孫の名前も忘れたのかy』
公爵「私の倅だと言うならそれぐらい知ってて当然だろう。後はそうだな…」












公爵「私の担当アイドルと推しのウマとお気に入りの裸族ソングぐらい知ってるだろう?（黒笑）」
電話の主『知るかそんなもん!!!\ｶﾞﾁｬｯ/』
公爵「私を欺こうなんぞ一億年早い…」
コレット「また危うく詐欺に遭う所だったわ…；；；」



ナレーション『親族を騙った詐欺電話には要注意。日頃から合言葉等を決めておき、しっかりとした詐欺対策を。カオス府警』



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まだ続くやんか、おーん

続き

卯月「あの公爵さん、久々に見ましたねぇ…」
W683「因みに、あのジジイがマスP兼トレーナー、それに裸族ファンなのは割と合ってたりするんよなwwwwww」
琴歌「一番聞きたくなかったんですけどその話!?!?」
クロム「老後の余生の過ごし方としてはアリなんだよな。まあ裸族ファンなのは謎だが」
藍子「あれ?これって何のCMでしたっけ?」
甘奈「オレオレ詐欺のCMだと思うけど、チョイスが絶妙過ぎる…；；；」
ユーリ「最後のアレが無かったら詐欺撲滅のCMだなんて誰も分からないよな」
夕美「でも大まかな内容だけ見たらまともだよね。チョイスがちょっとアレだけど…」



卯月「では、気を取り直してこのコーナー行きますよ!!『お題で一言!!大喜利グランプリ』」



♪コネクト（おとめっどVer.）



ユーリ「此処からはリスナーから送られて来たお題とか写真に対してツッコミとかコメントしたりしていくぞ!!」
藍子「何か面白そうですね!!」
琴歌「胸が高まりますわね!!」
夕美「どんなテーマが来るんだろう?」
甘奈「皆凄い乗り気だね」
W683「ハッキリ言って、この番組の人気コーナー筆頭だからな。てな訳で今日のネタは……RN『時の平行者』さんからのネタで…「この映像について一言お願い！」…あ、これか」
クロム「お宝映像みたいな感じして来たな」
卯月「さてさて、どんな映像ですかn」



















映像：マジギレして紫の鎧と兜を纏ったがくぽが裸族をヴェノム・ソードと美振でぼこぼこにしているシーン



一同「「いや、これマジでヤバいヤツやんか」」
甘奈「この様子だとまた何かやらかしたね…；；；」
クロム「当たり前だよなぁ?」
ユーリ「もうフル装備で●る気満々なのが丸分かりだし、これモザイク要るんじゃねぇか?」
琴歌「いやでも、これぐらいならまだマシと言えますわね」
藍子「私達、もっと凄いの見てるので…；；；」
甘奈「これ以上に殺伐とした場面見た事あるの!?!?」
W683「もしかしてアレか?お前様の…」
夕美「それもあるけど、このレベルのが同時に来た時があって…」
卯月「本気で心臓が止まるかと思ったもん…；；；」
ユーリ「もう何となく察した。これはダメなヤツだ」



※346プロで何が起こったのかは皆さんのご想像にお任せします；；；



クロム「いやでも、裸族が暴れただけでフル装備でシバき上げは正直やり過ぎな気もするけどな」
W683「場所とかタイミングが悪かったんだろうな。何か琴線に触れる事でもしたっぽい気がする」
ユーリ「侮辱行為でもやらかしたのか?まあまともな面子は全裸でいる事自体が侮辱だと感じるだろうし」
卯月「流石に子供の前でやられたら保護者も黙ってないと思うし、これは教育的配慮なのかな?」
夕美「私も正直見るのが辛いもん…；；；やるなら別の所でやって欲しいんだけど…；；；」
甘奈「まあ此処までやるって事は、もう我慢の限界だったんだろうね（遠い目）」
藍子「それよりも一人であれだけの数を相手にするのも相当じゃないですか?」
琴歌「怒りエネルギーって途轍もないという事を見せつけられてる様ですわ…；；；；」
クロム「て言うかあのシーンでアイツらが何やらかしたのかが気になるな。どんな絶許案件だ?」
ユーリ「裸族プリ●ュアとか?」
W683「あーそれは地雷だわ。昔から裸族プリ●ュアはガチで絶許認定されて来たからな。名乗りなんか出したらまあキレるやろうね」
甘奈「後はアレなイラストの痛グッズとかだね。特にモテ枠とか作者のお気に入り枠とかだと尚更…」
卯月「私だったら自分のでも無理ですね。て言うか何時も思うんだけど、あのイラストって何処から取って来るの?」
クロム「それ前々から思ってたんだよな。まさかフリー素材とかじゃないだろ?」
夕美「これ場合によっては著作権にも引っ掛かるような…；；；」
AD『実はですね、偶々手に入れた痛法被に描かれていたイラストと全く同じイラストが同人誌の中にありました』
琴歌「あっ…」
藍子「もしかして…」
AD『この同人誌、実は超有名な同人漫画家がある一コマに載せた部分なんですけど…で、念の為その人に連絡取った所…』















AD『「許可は与えてない。勝手に使われた」と言われたそうです』
甘奈&卯月&夕美&琴歌&藍子「「や  っ  ぱ  り  な」」
ユーリ「これは漫画家もガチ切れ案件だな」
クロム「また一人敵を作ってしまったなこりゃ…」
W683「訴訟されても文句言えないなマジで。法廷がリアルな戦場と化すかもn」
AD『因みにですが、作者もよく知ってる、桃華ちゃまのエ●同人の一コマらしいd』
W683「ヘイ、構わん●すぞ(^ω^##########)」←チャカ装備
甘奈「作者がやっぱりキレたーーーーーーー!?!?!?!?!?!?」
卯月「ちょっと何やってるの!?!?落ち着いて!!!!!」
夕美「桃華ちゃんが大好きなのは分かるけど、今はダメだって!!!!!」
クロム「ちゃまPロリコン作者絶許案件だったか」
ユーリ「作者まで敵に回したらもう終わりだろ」
藍子「いや、落ち着いてられませんけど!?!?!?!?今の状況で!!!!!!!」
琴歌「作者にとっては地雷だったという事ですのね…；；；」


※後日、例の痛法被を作った犯人（?）がW-House近くの公園の池で●神家状態で発見された模様。



これはアカンわ…

続き

ユーリ「取り敢えず作者を抑えた所でこれに移るぞ。『オレ流ランキングV（ファイブ）』」



♪ラヴィアンローズ



甘奈「このコーナーでは、作者が直感的且つ主観的に決めたランキングを発表していきまーす!!」
藍子「つまり、作者の好みが分かるという事ですか?」
クロム「まあそうだな」
観客「「ｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!!!!」」
W683「そんな気になるか、俺の●癖（?）が」
琴歌「意外な所も分かるかもしれませんからね」
卯月「それはそうと早速ランキングに入っていきますよー???今回はRN『元祖ボルメテウス』さんからのお題で…「実現してほしい夢の共演ランキング」…という事ですけど」
W683「コラボと言えば、やっぱ色んなコラボがあるな。特にデ●ステなんかは結構色んな作品とコラボしとるからな」
甘奈「ウ●娘コラボは同じサ●ゲだからこそ成せる技だよね」
夕美「個人的にはギ●スとデ●モンかな?そんな所とコラボしちゃうの!?って思ったよね」
ユーリ「ハ●ヒコラボも意外だったな。当時のリアル作者も困惑したらしいからな」
W683「アレは予想出来ないって。●田のコネか何かかと思ったけどな」
クロム「そんで以てアパレルショップのオカマ店員だもんな。結構絡みあり過ぎるな」
夕美「あれだけコラボやりまくっても、まだまだやってないってのもあるんだよね」
W683「そうなんよ。其処でリスナーの声にお答えして、今回私が個人的に実現して欲しい夢の共演をランキングにしましたんで、早速発表していこうと思います!!」
ユーリ「では、第5位は……」








ユーリ「『ポップンとアイマス、会社の垣根を越えた夢のコラボ』!!!」
観客「「ｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!」」
琴歌「まあこれはよくありそうな組み合わせですわね」
藍子「同じ音楽関係でのコラボって事で良いのかな?」
W683「そらそうよ。まあ全員は流石に無理そうだから、それこそメインで張れるキャラだけでのコラボがあったら良いなとは思う」
ユーリ「各々に持ち曲があるのも共通点ではあるから、案外親近感はあるかもな」
甘奈「ポップンの曲を此方で歌うのも面白いし、その逆も見てみたいよね!!」
クロム「ただこれ問題点が、ポップンキャラって基本声無しだから難しい所があるな。強いて言うならひなビタ♪ぐらいまでだな」
W683「それでも自分の担当がポップン風のイラストで出て来るのは一回は見てみたいわな」



卯月「さて、続きまして第4位は…」








卯月「『サルゲとトムジェリ、追跡バトルコラボ』です!!!」
夕美「結構ニッチな所来たね…；；；」
W683「いやこれマジで昔から思ってたんだけど、この二つって結構似てねぇかって思ってたんだよな。特に追いかけ合いとバトルな」
ユーリ「言われて見れば確かにバトルシーンが多いな」
クロム「サルゲの方もバトルゲーあったよな?ミリオン何とかとか言うヤツ」
W683「あったなそう言えば。其処に、トムジェリのメインキャラ全員参戦させたらもっと熾烈なバトルになるのは間違い無しだな」
琴歌「それって主にカオス的な意味では???」



甘奈「じゃあ次の第3位は…」








甘奈「『バンドリとSB69のロックコラボ』でーす!!!」
藍子「これもこれで新鮮ですね」
卯月「同じ音ゲー&バンド系のコラボって事?」
W683「まあそうだな。そうは言ってもバンドリは超絶俄未満だから何とも言えんけど…」
ユーリ「でも実現したらしたで盛り上がるだろうな。出来る事なら其処にポップンも入れて欲しい所だな…」
クロム「ポップンもジャンルが幅広いから、ワンチャンアリ寄りのアリだな」



クロム「うっしゃ、じゃあ第2位は…」








クロム「『ポップンとぷよぷよのありそうで無かったコラボ』!!!」
卯月「その手もありましたか!!!!」
夕美「確かにどっちも扱ってる作者さんは多いし、キャラもそれなりに多いからあってもおかしくはなさそうだよね」
W683「でもまだ実現してないんよ意外な事に。正直どんな感じになるかは想像付かないけど」
甘奈「あのぷよぷよ風にデフォルメされた姿も見てみたいよね」
ユーリ「ポップ君がぷよの代わりに出て来るのも想像出来そうだな」



W683「では『実現してほしい夢の共演ランキング』、栄えある第1位は…………」



















W683「『アイマスとプリキュアのバ●ナム繋がりコラボ』です!!!!!!」
卯月&甘奈&琴歌&藍子「「えっホントに!?!?!?!?!?!?!?」」
ユーリ「これはこれで見てみたい物だな」
クロム「意外とコラボしてなかったな。同じ会社なのに」
W683「やっぱこれが一番見てみたいんだよな。今やプリキュアも初代から数えたらミリの人数ぐらいまではいるだろ?それぐらい大所帯になったら、いっその事この二つで合同ライブとかやってもおかしくはなさそうだよな」
甘奈「それに兼任してる中の人も結構いるし（デレからはアーニャ、シャニからは果穂、Mからは涼etc.）」
琴歌「これにはファンも大興奮ですわね」
卯月「もしかしたら、バ●ナムの人も考えてたり…???」
クロム「いや、もうどうせなら日朝の少女枠全部入れようぜ。作者ぐらいの年齢層ならバッチコイだろ?」
W683「其処にセラムン入れたら最早●映とアイマスの祭典みたいになるぞwwwwww凄い事が起こるってマジでwwwwww」
ユーリ「それはそれで楽しみではあるなwwwwww」



W683「はい、と言う訳で今回は此処まででーす」
藍子「凄く内容が濃過ぎましたね」
夕美「いやもう色々あったけど、楽しかった!!」
琴歌「非常に有意義な時間でしたわ!!」
クロム「嬉しい事言ってくれるじゃねぇかよ」
ユーリ「喜んでくれて何よりだ」
甘奈「今回もリクエストの曲で終わるよー!!RN『じっちゃん子』さんのリクエストで、『Brand New Story（東京パフォーマンスドール）』で終わりにするね」
卯月「お便りの方は何時でも受け付けてるので、是非送って来て下さいね!!」
W683「それではまた次のOAでお逢いしましょう、有り難う御座いました!!」



8人『バーーーーーイ』



The End



《後書き》
年末のドタバタしてる時ですが、（ネタがあまり降りて来なかった事もあってか）ラジオネタとなりました；；；個人的に気になったのはランキングの夢のコラボネタ。他にも実現して欲しいコラボは色々ありましたが（それこそでんじー、ポプテピ、ボーボボ等の不条理ギャグ漫画のカオス過ぎる祭典とか）、やっぱり実現しそうでしてない方がよりリアリティがあって良いかなと思いました（サブカルオタク並の感想）。後、裸族の痛グッズのイラストの真相ですが、恐らくこんな感じなので場合によっては絵師さん達もある意味被害者かもしれません（裸族ファンだったら別かも知れないけど）。



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