二次創作小説(新・総合)

メイプル社長薄っぺら裁判(1) ( No.239 )
日時: 2024/02/16 00:14
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

はい、今回はガ●使からアレとは別のネタですwwwwww兎に角『あの人物』がかなりやらかしてますので、キャラ崩壊と閲覧場所には要注意。尚、内容が内容なだけにかなり過激な(?)シーンも数多く含まれております。



\カンッ!!カンッ!!/



クロム(裁判長)「只今より、『第9回メイプル社長薄っぺら裁判』を開廷致します。検事及び陪審員の方々は入廷して下さい」


裁判長(?)の入廷の合図と共に入廷する検事と5人の陪審員。全員が黒スーツ+バトルフェイス(?)という出で立ちで如何にもアレな格好ではあるが…


マリオ(検事)「またコレか…」
ユーリ(陪審員)「やってもやってもネタが出て来るのヤバいだろ…」
ハービー(陪審員)「まあ何時もの事だしな」
結華(陪審員)「もうどう足掻いても有罪だってのに」
卯月(陪審員)「時間の無駄ですよ、時間の無駄」
咲夜(陪審員)「さっさと終わらせましょうよ、ねぇ」


明らかに嫌そうな顔をしている陪審員一同。彼らもまた今回の被告であるハゲタマゴと何らかの形で一悶着があった面子の一人なのだ…


クロム「(表情と台詞が合ってねぇんだよな…)続いて被告人有栖川メイプル社長、入廷しなさい」



\ガチャッ/



メイプル「はーいどうもですぞー」
ハービー「マジでムカつく顔してんな」


…被告人・有栖川メイプル。SB組ではお馴染みのBRRの社長にして、有栖川財閥の御曹司である彼だが、その正体は無責任でドスケベで尚且つ虚言癖甚だしい上に、度し難いレベルのナルシストという論ずるに値しないレベルの人間性(誇張表現ではない)の持ち主。W683小説を昔からご覧になっている方ならご存知だと思うが、過去にも懲戒免職レベルのやらかしを何度もやっていながら、一向に反省の色を見せないハゲ茶瓶に正義の鉄槌(?)が下される…!!!!



【メイプル社長プロフィール】

本名:有栖川メイプル
職業:BRR社長兼有栖川グループ総合統括
年齢:50代前半?(独身)
身長:160cm(自称)
特徴:ヘタレ、虚言癖、スケベ



クロム「それでは宮野検事、証拠を提出して下さい」
マリオ「はい。てな訳でこのどうしようもないレベルの、企業のトップの風上にも置けないクソバーコードハゲ茶瓶の悪行の数々を\バァン/此方にまとめてありますんで、余す事なく紹介したいと思います」
メイプル「は?」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



【メイプル薄っぺら伝説①:K国スカウト事件】

それは数年前の事。当時話題となっていたK-POPアイドルをスカウトしようと役員ら数人とK国へ飛ぶ事になった。


メイプル『よーし、期待の新星達をしっかり懐に納めて見せますぞ~』
クロウ『スカウトも大事だが、折角行くんだから楽しんで来いって』


気さくに話しかけるシンガンの牛乳屋の針鼠。ところが…


メイプル『にょへ~!!!!!何を馬鹿な事言ってるんですぞ!?!?!?僕は遊びに行く訳じゃないんですぞ!!!!!K国で期待のルーキー達をスカウトせなアカンのですぞ!!!!決して遊びに行く訳じゃないって事を忘れてはいけませんぞ!?!?!?!?』
クロウ『そ…そうか…;;;』
シアン『気を付けて行って来るにゃん!!!』


そして、K国から帰って来て…


クロウ『おう、どれだけスカウト出来たんだ?』
メイプル『まあこんなもんですかぞ』つリスト
ロージア『どれどれ……えっ!?』


ハゲ社長からリストを受け取った一同は言葉を失う。と言うのも…


クロウ『おいおいコレ全部キャ●嬢じゃねぇか!!!!!』
シアン『とてもじゃないけどアイドルとは言えないにゃん…;;;』
ロージア『流石にこれだけって事はないわよね!?!?』
メイプル『そんな馬鹿な事ある訳n………にょはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』


そこにあったのは、アイドルの写真ではなくまさかのキ●バ嬢の写真ばかり。実はこの腐れタマゴ、K-POPアイドルのスカウトそっちのけでキャ●クラや風俗に明け暮れていたのだった!!!!!(爆弾投下)あれだけ大きな口を叩いて結局遊びに費やした腐れ上司の姿に3人揃って呆れ顔。後日、秘書のアンゼリカが自らK国へ出向きスカウトしたのだそう。


メイプル『でもキャ●嬢でもアイドルになるから別に大丈夫ですぞ!!!!』



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メイプル「何ですかぞこれは!?!?」
ハービー「お前がやった事だろうが」
結華「いやー…これはやってるねぇ」
ユーリ「結局何しに行ったんだよwwwwww」
卯月「ただ単に遊びに行っただけ…;;;」
咲夜「完全に慰安旅行になってますよ」


すっとぼけるハゲ茶瓶とVTRを見て呆れ返る陪審員一同。此処で検事マリオが動く…


マリオ「裁判長、この件に関しまして証人を入廷させたいのですが」
クロム「分かりました。では、証人は入廷下さい」



\ガチャッ/



クロウ「信じられねぇなあの腐れタマゴ」
マリオ「えー、シンガンクリムゾンズのクロウ氏ですけども、これは事実って事で良いですね?」
クロウ「ああ勿論。っつーか、あのVでも結構緩いぜ?」
マリオ「って事はもっと凄い事言ってたと?」
クロウ「アイツ俺らに向かって『君達の後輩になるかもしれない子達だから、彼女らのお手本にならんといかんですぞ!!!』って言ってた気がするな」
卯月「いやーどの口が言ってるんですかね?」
ユーリ「それな」


部下にはああ言っておきながら、自分は全く逆の事をしでかしたハゲ社長。その理由を問い質すと…


マリオ「じゃあ何であんな事言っときながら、キャバ●ラ行ったんだ?」
メイプル「いやホントにスカウトに行ったんですぞ!!キャ●クラは息抜きですぞ、息抜き」
結華「でも結局誰もスカウトしなかったじゃん?」
メイプル「そりゃまあ…向こうのコーディネーターさんが非常に段取りの良い方で、夕方の6時位になると違う意味で迎えに来るんでありまして…」
咲夜「下心丸出しじゃないですか!!!!」
メイプル「いやだって、キャ●クラ嬢だってアイドルの適正あるですぞ?えっ?」
ハービー「いやそれはお前の認識だよ!!」



ハゲ社長の不祥事で潤ってまうwwwwww

メイプル社長薄っぺら裁判(2) ( No.240 )
日時: 2024/02/16 00:17
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

【メイプル薄っぺら伝説②:Y●uTube撮影事件】

BRR公式You●ubeチャンネルの撮影に参加する事となったメイプル社長。この日は283プロとのコラボ企画であり、撮影もそっちの方で行われていた。


はづき『後はメイプル社長が来るのを待つだけですね~』
にちか『カメラの方は大丈夫だよー』
透『て言うかハゲ社長遅っ』
果穂『まあその内来ますから』


そして数分後、メイプル社長が現場に到着。


メイプル『いやー遅れてしまって申し訳ないですぞ!!それじゃー撮影の方を……って、何か暗くないですかぞ?』
恋鐘『ふぇ?そげな事なかばい』
メイプル『僕の目は節穴じゃありませんぞ!!!!どう見たって暗い、真っ暗ですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!』


到着するや否や、照明の暗さに憤慨するハゲタマゴ。遅刻した上に在らぬ事で騒ぐ腐れ社長だったが、実は…


あさひ『あ、社長がサングラスかけてるっす!!』
ルカ『取り敢えずそれ取れよ』
メイプル『何!?にょはぁぁぁぁ!!!!僕とした事がぁぁぁぁぁ!!!』
甘奈『いや、気付いてなかったの!?!?』
真乃『何なんだろうこの微妙な空気;;;』


その後、ハゲ社長の不手際を謝罪したディレクター。撮影は特に問題なく進んだという…


メイプル『こりゃ間違いなく再生数伸びますぞ~!!!!!』



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ハービー「何やってんだよコイツ」
咲夜「最早態とやってるまである…;;;」
マリオ「えーこの件に関しても証人を呼んでおります」



\ガチャッ/



にちか「ハゲ社長、(ピー)」
マリオ「シーズの七草にちか氏ですけども、これはどういう事なんですかね?」
にちか「何かこのクソハゲが気取ってか何か知らないけど、グラサンかけて来てそれに気付かないままキレてたんですよ!!!」
メイプル「そんな事ある筈ないですぞ!?!?」
にちか「しかも、気付いたら気付いたで私達と他の照明さん達が怒ったんですよ。そしたら、コレが『このグラサン、滅茶苦茶高かったんですぞ!!』って急に自慢しだして、一切謝る事はなかったですね」
マリオ「いやーこれはもう……嘗めとんのか(スパーン)」←書類でハゲタマゴの頭を叩く
メイプル「にょへぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


あまりにも酷すぎる腐卵親父の態度に一発喝(物理)を入れる検事マリオ。だが、それ以上に不快感を感じたのは…


ユーリ「それよりも私が言いたいのは、何でこんなチ●カス野郎がサングラスかける事なんてあるのかって話なのだが」
結華「タレントでも何でもない、それでなくても醜い小っちゃい腐ったハゲ茶瓶がねぇ!!!」
メイプル「そこまで言う必要はないですぞ!!!!!!」
卯月「凄い言われ様だけど、これは否定出来ない…;;;」


そもそも表に出る事が(他のタレントとかと比べても)かなり少ないであろうハゲ社長が何でグラサンなんてかけてるんだって話になり、最早容姿まで含めてボロクソにdisる始末。だが、これに対するハゲタマゴの反論は…


メイプル「それはあの時日差しが強くて耐えられなかったからですぞ!!!後は、若いチャンネー達から指差されるのがウザかったんですぞ!!!」
咲夜「え?『うわーハゲだー』って感じで?」
メイプル「その通り」
結華「嘘だぁ~!!!!!!」
ハービー「て言うかハゲが隠れてないから意味なくないか?」
ユーリ&マリオ&にちか「「確かに」」


日差しどうこうは仕方ないにしても、指差されるのは普段の行いが悪さが原因だからな?て言うか、グラサンかけた所でハゲが見えてる時点でメイプル本人だって丸分かりだ。


マリオ「まあそれは置いといて…自分で間違ってたって気付いたら、『あーすいません、気付きませんでしたなぁ!!』とか謝罪の一つぐらいしたら良いのに何でキレるんだ?」
メイプル「いやそれは…『一度言った事を変えてはいけない』と先輩上司から教えて貰って……あれ?」
ハービー「誰の教えだよそれ!!!!」
卯月「完全に間違ってませんか!?!?」
咲夜「人として間違ってますからね!?!?」


子供でもされる様な説教を受けるタマゴ社長だが、これにも謎の屁理屈で反論。勿論陪審員一同から総ツッコミが入った。まあ当然だわな。



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【メイプル薄っぺら伝説③:タクシー恐喝事件】

これは数多く語られる、メイプル社長のタクシーに関する事件の一つ。ある時、仲間ら数人とタクシーでBRRへ向かった時の話。この時のタクシー運転手はまだ新人であり、まだ道を把握し切れていなかった。


運転手『ちょっとここら辺の道がまだ分からんのですけど、大丈夫ですかね』
メイプル『いやいや、心配せんでも良かですぞ。道なら僕が全部知ってますからな』


道が分からないという運転手に怒らずに接するメイプル社長。そしてタクシーが出発すると…


メイプル『実はこの前、イカしたチャンネーから『今度一緒にお食事でも行きませんか』っt』
運転手『あー、すいません…此処って右でしたっけ?』
メイプル『ファーーーーーー!!!!!!!』
幹部A『あ、はい。そうですね』


自分が逆ナンされた話をし始めたハゲ社長だったが、運転手がその直後に道を尋ねた為驚きを隠せない。だが、一応此処は堪えて再び話を始める…


メイプル『ちょっと邪魔が入ったけど、この前食事にでも誘われt』
運転手『あー、此処は左ですかね?』
メイプル『おーーーーーーーん!!!!!』
幹部B『はいはい。其処を入って真っ直ぐ』


またしても話を遮られたハゲタマゴ。若干焦っている様子でもあるが…


メイプル『良いですかぞ?よーく聞くんですぞ。この前食j』
運転手『此処は真っ直ぐですかn』
メイプル(^ω^#########)
幹部C『あ、社長の様子が』
メイプル『何度も何度も道を訪ねるんじゃありませんぞ、この(パァン)ドライバーが!!!!!』
幹部s『『遂にキレたーーーーーーー!!!!!!!!』』


三度目の遮りに遂にハゲ茶瓶の怒りが爆発!!!先程の発言とは真逆の、運転手を散々に罵倒する発言が次々に飛び出す。そして挙げ句の果てには…


メイプル『こんな三流ドライバーのタクシーに金は払いませんぞ!!!!』
運転手『ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…!!!!!!!!』
幹部s『『ごめんなさい、お金はちゃんと払いますんで!!!!』』


幹部達の謝罪も虚しく、ハゲ社長はタクシー代を無理矢理タダにさせてしまったのだ!!!!!!



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何しとんねん

メイプル社長薄っぺら裁判(3) ( No.241 )
日時: 2024/02/16 00:19
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

卯月「これは流石に酷い…」
ユーリ「何考えてんだこのクソハゲは?」
マリオ「この件に関しても証人を呼んでおります」
クロム「分かりました。証人は入廷下さい」



\ガチャッ/



つかさ「ホントにどうしようもねぇなコイツ…」
マリオ「KIRYUコーポレーション社長のつかさ社長なんですけども…これはしょっちゅうある事なんですか?」
つかさ「少なくともアタシがこのハゲと一緒に乗った時にもやってた。聞いた所だと、身内と乗る時が酷いらしい」
咲夜「うわぁ…(ドン引き)」
マリオ「これはホントにタダにさせたって事で良いと?」
メイプル「まあそうですな。3回に1回はタダにした事ありますぞ」
陪審員一同「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?」」


なんとこの腐れハゲ、自らタクシー代を常習的に踏み倒した事を認めたのだ!!!!(水爆投下)これには陪審員全員が驚きの声を上げる。おいおい、自分で言って恥ずかしくないのか…;;;


結華「それ毎回道間違える度に踏み倒してるの?」
メイプル「そうですぞ。それに…」











メイプル「…タクシー代も浮かせるんでwwwwww」
陪審員一同「「オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ!!!!!!!!」」


あっさり本音を出したハゲタマゴに一斉にツッコミを入れる陪審員一同。これには観客もドン引きするレベル。まあこういう状態なので…


卯月「もう直ぐに刑に行って良いですかね!?!?」
マリオ「いや、これ以上にヤバい案件があるんだが…」
ハービー「そもそもその逆ナンの話もホントかどうか怪しいのだが?」
咲夜「ホントの所どうなんですか?」
メイプル「そうですな……月一ぐらいでは」
陪審員一同「「絶対嘘や!!!!!!!!!!」」
メイプル「嘘じゃないですぞ!!!昨日だって…」
結華「虚言癖も甚だしいわ!!!!!」


全く反省の色を見せない処か、逆ナンの話すらも怪しいと感じた陪審員一同によってまたまた猛ツッコミが入る。おいおい、発言する度に炎上してねぇか???



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【メイプル薄っぺら伝説④:トーマス・オブライアン事件】

ダンデライオン一座とBRRのコラボ公演を終え、一座の大人組と飲みに言った時の話…


メイプル『いやー、アイドルの皆さんも一座の芸人さん達も、我々の宝ですからなぁ!!!!!彼らがいないとイベントは成り立たんのでね!!!』
トーマス『いえいえ、そんな気を遣わなくても…』
メイプル『そんなもん、芸人さんの為だったら何時でも身体張る覚悟はありますからな!!!安心してくれですぞ!!!』


何故かこの時のメイプル社長は自分のたれん論を語ったという。そして打ち上げが終わり、一同は店を後にした……その時!!!!


ヤクザA『お、ダンデライオンの連中やんけ!!!』
ヤクザB『ホンマや!!!あのオブライアンもおるやんか!!!』
ヤクザC『こりゃナイスタイミングやないか、おーん』


なんと何処から来たかも知らないヤクザが絡んで来たのだ!!!!


ヤクザC『おいおい、何か芸やってくれや~!!!!』
トーマス『えっ!?!?そんな急には…』
ゲオルグ『おいお前ら!!!!俺の連れに手を出すんじゃねぇ!!!!』


芸人達のピンチに空かさず止めに入る団長。だが…


ヤクザB『うっせぇこの野郎!!!!!!』
ヤクザA『減るもんじゃねぇんだしよぉ!!!!!!』←団長に腹パン
ゲオルグ『おべらぁぁぁぁっっっ!!!!!!!』
トーマス『団長ーーーーーーー!!!!!!!!』
ロム『させて堪るかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』


ゲストのピンチにロムニキ他スタッフが一丸となって、ヤクザ共から芸人達を守ろうと必死に戦う。そんな中、ハゲ社長は…













メイプル『おーい、タクシー!!!!止まってくれですぞ~!!!!』


なんと一大事が起きている事を知りながら、横でタクシーを呼んでホテルへ帰ろうとしていたのだった!!!!(ミサイル投下)


メイプル『いやー、何か大変な事起こってますな~。夜の街は怖いですなぁ~』


この件に関して、当事者達は…


トーマス『いやー、アレは酷かった。あの後ヤイバさんから真実を聞いたんだけど、僕の事を助けようとしたらしいんだけど、メイプル社長に『関わったら負けですぞ!!此処は逃げるが勝ちですぞ!!』って言ったらしく、そのまま一人でタクシーに乗って逃げたらしいんだ。最悪だなマジで!!!』
ゲオルグ『後もう一つあるんだが…』



【余罪:タレント無断利用事件】

ゲオルグ『あのハゲ野郎、自分のしょーもない商品を売る為にうちのナージャを勝手に宣伝材料に使ってやがった。しかも、(ピー)のオプション付きで。宣伝するのは構わんが、うちの芸人を勝手に使うなと言いたい。いや、ホントにマジで』
トーマス『と言う訳で、陪審員の皆さん…』
トーマス&ゲオルグ『あの腐れ外道に厳正な裁きをお願いします!!!!』



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



咲夜「これも酷い…」
マリオ「て言うか何であんな事したんだ?」
メイプル「だって怖いじゃないですかぞ?」
陪審員一同「「それでも社長かお前は!?!?!?!?」」
ハービー「お前もう(パァン!)」


ハゲ社長のヘタレ振りに苦言を呈する陪審員一同。更に…


卯月「実を言うと、私タクシーを呼んだ時点で芸人さん達を一緒に乗せようとしたのかなって思ったんですけど…」
メイプル「そんな事したら、ヤクザの皆さんが余計追って来るですぞ!?!?!?!?」
ユーリ「お前自分がした事分かってんのか!?!?!?」
結華「そういうのをトカゲの尻尾切りって言うんだよ!?!?!?!?」
メイプル「そんなつもりは滅相もないですぞ!?!?!?!?」
マリオ「嘘付けぇ!!!!!!!」


結局は自分の保身の為だった事が判明。これには厳罰を求める声が上がるのも残当だと言える…;;;



こんなクソ社長でごめんなさいOTL

メイプル社長薄っぺら裁判(4) ( No.242 )
日時: 2024/02/16 00:21
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

【メイプル薄っぺら伝説⑤:風俗売名事件】

これは、取引先の社長と風俗に行った時の話…。


メイプル『いやー、やっぱり風俗は良いもんですなぁ~』
MZD『そうだな』
メイプル『目一杯仕事やった後にイカしたチャンネーと遊ぶ、これが人生最大の快楽ってもんですぞ』
MZD『いやーそれにしても今日の子は可愛かったな~。思わず名刺渡しちまったよ』


馬鹿神の発言に対してクソ社長の表情が一瞬で変わった…


メイプル『何ですとぉぉぉ!?!?!?名刺渡したぁぁぁ!?!?!?何を馬鹿な事してるんですかぞ!?!?!?』
MZD『えっ!?!?!?』
メイプル『名刺っちゅうのは、メディア関係者にとって神聖な物ですからな!!!!安易に渡すもんじゃありませんぞ!!!!!』
MZD『いやー…スマンな;;;』
メイプル『全く……最近の若いのは直ぐに売名しようとするから!!!軽率な行動は慎む様にして欲しいですぞ!!!!』


ハゲ茶瓶の叱責を受けたポップンの音楽神。その翌週もメイプル社長と仕事終わりに遊びに行く事になったが…


風俗嬢『あら、いらっしゃい。お客さん仕事終わり?』
MZD『ああ、そうさ』
風俗嬢『どんなお仕事を?』
MZD『まあメディア関係かな?』
風俗嬢『まあ!!カッコ良い!!!じゃあ、この人知ってる?かなり有名な人なんだけど…』つ名刺
MZD『ん…???』


馬鹿神の前に差し出されたのは…










MZD『これ……アイツのだ…』


何を隠そう、あのハゲタマゴの名刺だった!!!!(テポドン投下)あれだけ釘を刺して起きながら、色んな店で売名行為を働いていたのだった!!!!


メイプル『これで僕の人気もウナギ登りですぞ~!!!!』



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ユーリ「うわぁマジかよ…」
結華「自分で言っといて…」
マリオ「さあ裁判長、証人を…」
クロム「分かりました。証人はどうぞ」


この件の証人は言うまでもなく、あの時ハゲタマゴと一緒にいたMZD。かなり複雑な表情ではあるが…


MZD「これ俺も相当カッコ悪いなwwwwww」
陪審員一同「「それはまあそうwwwwww」」
マリオ「で、あの売名行為は…」
MZD「もうあのまんま。ホントに『メディア人失格ですぞ!!!』とか抜かしときながらアレだったからな」
ハービー「しかもアレの翌週に…」
MZD「で、コイツに言ったんだよ。『昨日行った所で、お前の名刺見たんだけど……どういう事やねん?』って聞いたら…『いや、メディア人として其処は先ず咬まさないかんのですぞ!!!!』って、風俗嬢に咬まし入れてるらしくて…」
卯月「いやいや、これは…」


これまた自分の事を棚に上げるハゲ茶瓶に批判殺到。これに対するハゲ社長の反論は…


メイプル「人がモテるって話聞くだけで腹立つんですな。何となく。だから、そう言う風にはさせたくないと」
咲夜「よく言いますよ、散々人に言っといて」
マリオ「それはつまり、良い目したいって事だろ?」
メイプル「だって、MZD君が得意そうな顔で言うんですよ。それが腹立って…だから、何で名刺配るんだってついつい…」
ユーリ「でも、自分だって配ってるじゃないか」
結華「自分だって良い目はして来たんじゃないの?」
メイプル「自分は良いじゃないですかぞ」
陪審員一同「「そういう所だぞクソハゲ」」


他人はダメだけど、自分は良いじゃないかという、最早ご都合主義的な反論に呆れるしかない陪審員一同。だが、これとは別の件で告発がある様で…


MZD「あ、そうだ。この際だから言っとくが、前の料理対決(前スレ参照)で俺とコイツで裏回やった時にも、コイツがとんでもない事しでかしたからな」
陪審員一同「「えっ!?!?どういう事!?!?」」
MZD「あのー、料理が擦り替わったアレがあっただろ?アレもコイツが絡んでやがった」
一同「「マジで!?!?!?」」



【余罪:裸族乱入アシスト事件】

MZD「実は裏回を提案する前に、コイツが何処かに電話かけてたのを見たんだが…」
マリオ「その相手がアイツらだったと」
MZD「ご名答。しかもその時に『出てくれたらギャラを出すから、お願いしますぞ!!』ってギャラまで出す事を言ってたらしい」
陪審員一同「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」」


衝撃の事実発覚。前スレの第5回料理対決で挑戦者の料理が擦り替わった事件にこのクソハゲ茶瓶も関わっていたというのだ!!!!しかも、出てくれた裸族にギャラまで渡していた事も発覚しており、これにはその場にいる一同が驚きの声を上げる。


マリオ「それはホントか?」
メイプル「まあ…そうですな。僕があの二人に『料理作って適当に誰かのと擦り替えてくれ。ギャラは出してやるから』って言って、出させたんですな」
ハービー「お前正気かよ!?!?」
卯月「何でよりによって裸族なんか呼んだんですか!?!?!?」
メイプル「やっぱ裸族料理があった方が料理対決の展開的にも盛り上がると思いましてな」


ハゲタマゴの次から次に出てくる衝撃発言に怒りを通り越して呆れるしかない一同。呼んだのが普通のサプライズゲストなら未だしも、よりによって裸族なので笑えない。更に…


MZD「しかも、どうしても裸族料理を出したい一心で裏回を提案しやがったんだよな」
ユーリ「全部このハゲタマゴの所為だったのか!!!!!」
メイプル「何を言うですかMZD君!!!!君だって賛同してたじゃないですかぞ!?!?!?」
MZD「俺は止めとけって言ったんだけど、そしたらコイツが『裏回をやったら折角作った料理を無駄にせずに済みますぞ!!!』っていうもんで、それに『もし裏回をやってくれたら、良い風俗店を紹介する』って言われて渋々…」
咲夜「いやそれ、貴方も乗り気だったんじゃないですか!?!?」
MZD「まあ結局風俗店を紹介する事は今までなかったけどな」
ハービー「コイツ騙してたのか!!!!」
卯月「最低ですねこの(パァン!)」
メイプル「だって、そうでも言わないとMZD君が乗ってくれないから…」
マリオ「だからって騙してまで巻き込む事か!?」
ユーリ「お前の所為でどんだけ被害が出たと思ってるんだ!!!!」
メイプル「それは下手物を作った人が悪いんであって…」
結華「いやもうこれどうしようもないって!!!」
卯月「これに騙されるMZDさんも相当アレですけど、やっぱりこのハゲ人(?)として終わってますよ!!!!」


どうしても裸族料理を出したいという魂胆で裏回を提案した事も明かしたのだ!!!!皆さんご存知の通り、このハゲ(と馬鹿神)の所為で、裏でとんでもない被害が起こったり、修羅場が起きたりしました;;;



裏回の真相が明らかに

メイプル社長薄っぺら裁判(5) ( No.243 )
日時: 2024/02/16 00:23
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

【メイプル薄っぺら伝説⑥:肝試しスタンバイ事件】

以前BRRとの合同企画でスマブラ屋敷で肝試し大会を行うとなった際に、お化け役として出る事になったメイプル社長。そんな彼に隠れる段取りを説明するイーリスの軍師…


ルフレ『えーっと、社長は此処に入って皆を威かしてくれれば良いから』
メイプル『なるほどなるほど…』


その瞬間、ハゲ茶瓶の顔付きが変わり…


メイプル『まさか僕がお化けになって隠れてるとは思わないでしょうな。これなら、大人も子供も驚いて見た事もない画が撮れますぞ!!任せておくが良いですぞ!!』
ルフレ『何時になくやる気だな』


流石はカリスマ社長、直ぐに軍師の意図を理解しお化け屋敷の中へ。だが、お化け屋敷に入るや否や…













メイプル『おぉぉぉぉぉぉぉぉ怖いですぞぉぉぉぉぉぉ…』
メタナイト『いや、さっきのアレは何だったんだ』


所定の位置にお化けの人形が置いてある事に不快感を覚えたハゲ茶瓶は(やはりと言うべきか)グズり出す。そんな事もつゆ知らずに消灯。全く何も見えない中でも駄々をこねるハゲタマゴの抵抗は続き…


メタナイト『取り敢えず入ってくれるだけで良いから』
メイプル『いやいや怖いですぞ!!て言うかルフレ君は!?!?来ないんですかぞ!?!?』
ヤイバ『故にその内来るとは言ってたが』
メイプル『ホントに怖いんですぞ…!!!!!』


あまりのグズり振りに、企画を担当した軍師と獅子神も現れ…


ルフレ『一応社長のポジは此処なんだけd』
メイプル『いやもう怖いから此処にしてくれですぞ!!!!さっきまでは大丈夫だったんですがな』
アイオーン『神は汝にその場へ入れと告げている…』
メイプル『無理無理無理無理!!!!!絶対仕掛けしてますぞ!!!!』
メタナイト『仕掛けはしてなし、動かないからな』
メイプル『誰か此処に居てくれですぞ!!!!』
ヤイバ『故にレジェンド・オブ・ギリまでいるz』
メイプル『ギリじゃ分からんですぞ!!!!頼むから前でやらせてくれですぞ!!!!!』
ルフレ『分かった一瞬だけで良いから!!!入ってくれっt』
メイプル『もう怖いんですぞ今日は!!!!!』


あまりに駄々をこねる物なので、4人がかりでハゲ社長を所定の位置に据える。その代わりに他の4人もハゲ社長が見える位置にスタンバイする事に。そして数分後…


チュチュ『これはちょっと怖いですわね…』
ロージア『何が出て来るか分からないから…』
メイプル『お化けだz…ひぃぃぃぃぃぃぃぃ』
ゼルダ『あ、社長ですね』
ピーチ『脅かすんじゃないわよ、このハゲ茶瓶が!!!!』←社長の(ハゲ)頭を叩く
メイプル『ぐへぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』


本来ターゲットである筈の女性陣を脅かすも、逆に自分が驚いてしまいツッコミを受ける事に。それだけでは飽き足らず…


メイプル『もうこんな所居られませんですぞ!!!こうなったらチュチュちゃんと一緒逃g…ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!』
チュチュ『何馬鹿な事言ってますの!!!!』
ピーチ『あんたねぇ、ちょっと五月蝿いのよ!!!!!』
ロージア『しかもよく見たらカメラマンじゃないの!!!!』
ゼルダ『て言うか何で付いて来てるんですか!!!!!』
メイプル『付いて行かないと出られんでしょうが!!!!!!』


こうして、女性陣の後を追うようにしてお化け屋敷から出るハゲ茶瓶。この後思い切り滅多打ちにされたのは言うまでもない…



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



卯月「これは滅茶苦茶腹立ちましたね」
ハービー「憎たらしいな全く!!!!」
マリオ「さあ証人のルフレ軍師とピーチ姫ですけども…アレはムカつくよな?」
ルフレ&ピーチ「ええ、もうホントにマジで」
結華「何であれだけ駄々をこねれるのか、もう不思議で仕方ないよ」
咲夜「しかも『駄目なんだよ今日は』って言ってましたけど、それ何時もの事じゃないですか!!!!」
メイプル「いやだって、怖いじゃありませんかぞ?」
ユーリ「だからって其処までビビる必要あるか!?!?」


腐れタマゴのあまりにビビりまくる様は、笑いのネタになるになる筈もなく、最早醜態と言わざるを得ないレベルでしかない。況してや仕掛人サイドの人間がこれなのでどうしようもない。


マリオ「もしこれが自分の後輩だったら?」
ルフレ「一発殴ってると思う」
ピーチ「寧ろ先輩でも殴りたいと思ったわね」
ハービー「其処まで言うって相当だな…;;;」
マリオ「じゃあ何であの時無理って断らなかったんだ?」
卯月「そうですよ。事前に言ってくれれば代役を立てるとか出来たのに」
メイプル「いやあの時はイケると思ったんですぞ」
咲夜「その自信は何処から出て来るんですか?」
ユーリ「結局何もしなかった癖に」
メイプル「だって此処で引き下がったら僕の面子が丸潰れですからな…あれ?」
マリオ「何が「あれ?」だよこの野郎!!!」
結華「それが余計に腹立つんだよ!!!!!」


すっとぼける腐れハゲに余計に苛立ちを隠せない一同。更に此処でも…


ピーチ「後コイツについてもう一つあるんだけど…」
ルフレ「初代スレでレース大会あったの覚えてるかい?」
ユーリ「あー、アレか」
ルフレ「アレの最後の最後で裸族が乱入して滅茶苦茶にしたんだけど…」











ピーチ&ルフレ「その裸族にこの腐れハゲがギャラ出してやがったよコンチクショウ」
メイプル「な、何で知ってるんですかぞ!?!?!?」
陪審員一同「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」」



【余罪:裸族出演オファー事件】

ハービー「お前そんな事してたんか!?!?!?」
卯月「もう最悪…」
ピーチ「しかも、そのギャラの出先が本来タレントさん達に払われる予定の金だったって噂よ」
マリオ「これはマジか?」
メイプル「何を言うですか!!!!コストカットですぞ、コストカット!!!!」
結華「裸族の為にコストカットしてたの!?!?」
メイプル「正直裸族が出たら盛り上がるかなと思っただけですぞ;;;」
ユーリ「お前にとってタレントと裸族、どっちが大事なんだ?」
メイプル「勿論タレントさんですぞ!!!裸族だって立派なタレントで…あれ?」
卯月「だからその「あれ?」止めてくれませんかね!?!?」
咲夜「見てたら腹が立って来るんですよ!!!!」



この後、ハゲ茶瓶への罰ゲーム執行!!!

メイプル社長薄っぺら裁判(6) ( No.244 )
日時: 2024/02/16 00:25
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

【判決】

クロム「それでは陪審員の方々は入廷して下さい」



\ガチャッ/



陪審員一同「「…」」
マリオ「…」
メイプル「…」


裁判長の合図と共に冒頭の様にバトルフェイスで再入廷。いよいよこのハゲ茶瓶に裁きが下される…!!!!


クロム「それでは島村陪審員、今回の判決を発表して下さい」
卯月「はい。被告有栖川メイプル社長はこれまでに信じられない嘘振りと人間(?)の薄っぺらさは替え難い真実であり、それでいながら全く反省の色なく、多くの人々に迷惑をかけた事は堪え難き事実。我々の予想を軽々と越える様な畜生振りには、さぞかし多くの方々が怒りを覚えているのは言うまでもありません。よって、弁明の余地無しと見なし、判決は…」















卯月「スペシャルなお仕置きの刑とします!!!!!!!」
メイプル「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
マリオ「と言う訳で裁判長、お願いします」
クロム「しっかりとこのお仕置きで反省して下さい\ポチッ/」



GAME OVER

『アリスガワ君が"クロ"に決まりました。お仕置きを開始します』



メイプル「せめて謝罪の一つでm…\ガコンッ/…にょはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
マリオ「じゃあ今からあのクソハゲ社長のお仕置きをモニター越しに見るんだけど……まあ笑えるからwwwwww」
ユーリ「マジでwwwwww」



メイプル『だはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』


(当然の事ながら)有罪判決を受けたハゲ茶瓶はただひたすら落とされて行き…


メイプル『やっと地面が見えt…って何ですかぞこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』


地面が見えたと思ったら、再び浮いてしまうハゲ社長。どうやら紐のような物で吊るされており、バネの如く浮いたり沈んだりを繰り返している状態。まあ要するに…


マリオ「腐れタマゴ、人生初のバンジーって所だな」
結華「いやなんか意外と普通だね!?!?」
ハービー「いや、でも結構叫びまくってるぞ」
ユーリ「恥ずかしいなこれwwwwww」
咲夜「て言うかお仕置きってこれだけ?」
卯月「流石にこれだけって事は…」
マリオ「ある訳ねーじゃん。まあ此処からが本番っすね」
メイプル『誰か引き上げてくれですぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!』


よくあるバンジーの光景なのだが、それでも(常人を遥かに越えるレベルで)絶叫するハゲタマゴ。これだけでお仕置きを終わらせるのもアレなので…


メイプル『あーやっと帰れる…;;;早くこれ外してくれですz』















ロイ『これで帰れると思うなよクソハゲ野郎(^ω^#####)』



\チョキーン/



メイプル『僕を殺す気ですかぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!』
ロイ『流石にあのハゲタマゴの醜態はおふざけが好きな此方でも笑えなかったからな。まあ後はもっとキツいのをお見舞いしてくれるだろうし』


引き上げてからハサミでロープを切ってまた落とすという中々の鬼畜プレイでハゲ茶瓶を次のお仕置き場所へ送るFEの赤い若獅子。そしてその傍の看板に書かれていたのは…



『社長へのリコール祭り』
~宇宙一薄っぺらい男・有栖川メイプルへの処刑執行~



メイプル『何処ですかぞ此処は!?!?!?早くオフィスに戻してくれですぞ!!!!!!』
結華「今度は何するの?」
マリオ「まあ見たら分かるさ。あ、皆耳栓しといてくれ」
ハービー「何となく察した」


モニタリングしている陪審員と裁判官及び裁判長に耳栓を与える時点で十分アレだが、その要因となる人物が姿を現す…!!!!!


メイプル『誰でも良いから早く出してくr』












カービィ『エントリーNo.20・星野華美(?)、歌いまーす!!!!!』
メイプル『』
陪審員一同(アカン)


…すいません、間違いなく騒音公害不可避なピンク玉が現れた瞬間に全員が青ざめました(ICBM投下)。明らかに嫌な予感しかしない中、このクソガキが歌うのは…


カービィ『ほいじゃ、ミュージック・スタート!!』



♪アルストロメリア



カービィ『~~~~~~!!!!!!!!!(最早文字起こし出来ないレベルの騒音)』
メイプル『うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!耳が…耳がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!』
卯月「破壊力がえげつない…;;;」
咲夜「これ私達耳栓してるからまだマシであって、もし無かったら…」
ユーリ「確実に●くな」
クロム「こんな歌流されたら幸福論大崩壊だろうな」
マリオ「そらそうよ」


ほぼ至近距離で破壊力(物理)抜群の歌声を聴かされるハゲタマゴ。だが、これだけではなく…


メイプル『あぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!床が!!!!!床が熱いですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!』
マリオ「そりゃ床はアチアチの鉄板だからなwwwwww」
ユーリ「卵焼きにでもなってろwwwwww」
クロム「でも食いたくねぇなー…ハゲタマゴの卵焼きなんて」
咲夜「貴方達も相当鬼畜ですね!?!?」
卯月「これって見世物小屋か何かですか!?!?」


ハゲ社長が立っているのは超巨大な鉄板の上。しかも靴はお仕置き開始時点で没収されているので、ダイレクトにアチアチな鉄板を味わう羽目となる…;;;上も下も地獄ですね、はい。



こwwwれwwwはwww酷wwwいwwwwww

メイプル社長薄っぺら裁判(7) ( No.245 )
日時: 2024/02/16 00:27
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

メイプル『もう……此処から出してくれですz…\ジョワーーーーーー/…ぶあぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』
クロム「今度は茹で卵か?」
ユーリ「どっちにしても食いたくねぇなwwwwww」
マリオ「しかもこれただの水じゃないからなwwwwww」
結華「え、それって…」
ハービー「まさかだと思うが…」


ハゲタマゴを襲う謎の雨(?)の正体、それは…














レトリー(ミューモン状態)『反省しろ腐れハゲぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!』←鉄板に小●をぶっかける
メイプル『↓◆※∈■○※∪∋→∋∩〒〒★○○&※ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
まともな面子『『想像したくもねぇよコンチクショウ!!!!!!』』


はい、ハゲタマゴが鎮座する鉄板に馬鹿犬(ミューモン状態)がマーキングするかの如く●便をかけていました(TNT投下)。おいおいこれもう態とやってない?しかもなんかレトリーがやたらとデカくない?


マリオ「ハゲ社長の方がちっこいだけだからな~」
クロム「人間的にもスケール的にも」
結華「誰が上手い事言えと」
卯月「これ相当キレてるよね?」
ハービー「裸族にすらキレられるって相当だぞ?」
咲夜「まあでもレトリーさんもあの腐れハゲの下で被害に遭ってる訳ですし…;;;」


やり方はアレだが、一応馬鹿犬もあのハゲタマゴに振り回されまくった被害者の一人。流石にフォローは出来なかったんだろうね、うん。


レトリー『後は皆に締めて貰おうかな』←ハゲ社長をポイー
メイプル『だはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』


巨大な馬鹿犬に投げ捨てられたハゲ社長は何処かの大広間みたいな所に辿り着く。其処には今までハゲ社長の被害に遭った面々がバトルフェイス(?)でスタンバイ。


ヤイバ『故に何か言い残す事はないか、レジェンド・オブ・薄っぺら野郎』
メイプル『早く此処から出してくr…『●れ』』


全く反省の色を示さない腐れタマゴに全員の矛先が向かう…!!!!


モア『ぴゅる~!!!!!モア達の事を何だと思ってるぴゅるか~!!!!!』
ロージア『シアンさんに変な事教えないで頂戴!!!!社長の座から降りてくれる!?!?』
タートル『俺達タレントを巻き込むんじゃねぇよクソハゲ野郎!!!』
めぐる『あの時の事は忘れてないからね!!!!此方の社長も怒ってたよ!!!!』
樹里『お前の問題にアタシらを巻き込むなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
冬優子『あんたそれでもBRRの社長なの!?!?ふざけんじゃないわよ!!!!!』
ルカ『テメェみたいな薄っぺら野郎はさっさと出て行け!!!!!!』
有香『他人に迷惑かけて…大人として恥ずかしくないんですか!?!?』
奈緒『今まで何度お前に騙されて来たと思ってるんだぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?』
早苗『リアルな話、詐欺罪でも立件出来るかも知れないわね?』
晴『二  度  と  オ  レ  達  に  近  付  く  な  腐  れ  ハ  下  道  が』
フォックス『お前みたいな薄っぺら野郎は見た事ねぇぞ!?!?』
ゼルダ『ハッキリ言って女性の敵です。消えて下さい』
デデデ『一言言うゾイ。さっさと社長辞めるゾイ』
マック『一先ず悔い改めるのが良いッス。マジで』
テリー『娑婆に出て来るな、薄っぺらハゲ野郎』
メイプル『がるんちょいやああああああああああ!!!!!!』


気付けばまたもや亀甲縛り状態のハゲ社長。そして最後の部屋に投げ込まれ…


メイプル『何処ですかぞ!?!?此処は一t』













ファルコン&ゲオルグ『ハッピー♂バレンタイン〜♡うっふ〜ん♡』
狙漢尻良漢ウホッいいおとこ&山男のナツミ&キャサリン&ビビアン&ウッキーY&ハニー&ジャン『『Foo~~~~~!!!!!!』』
メイプル『』
まともな面子「「」」
ギャグカオス組「「まwwwたwwwかwwwよwwwwww」」


はい、第5回料理対決でも執行された『オカマ祭り』が此処でも登場しました(ニトログリセリン投下)。漢のむさ苦しい臭いが充満した場所なだけにハゲ茶瓶の目からハイライトが消える。因みにコイツらの格好は露出度の高めのセクシー系やスリットが入ったロングドレス系というアレなヤツ。すいません、これ何て天丼ですかね?


メイプル『嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!オカマは嫌ですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』
ファルコン『あら~、此処に宇宙一薄っぺらいお馬鹿さんがいるじゃな~い?』
ゲオルグ『ホントに信じられないわぁ!!!タレントさん達を何だと思ってるのかしらねぇ!!!』
狙漢尻良漢『こんな良い漢がおイタをしちゃうなんてお仕置きが必要ねぇ?』
山男のナツミ『さあお姉さん(?)達がじっくり付き合ってあげるからねぇ~???』
キャサリン『アレだけやってもまだ懲りないなんて、どういうつもりなのかしらぁ~???』
ビビアン『やって良い事と悪い事があるのはお分かりよねぇ???』
ウッキーイエロー『お分かりでないなら身体で教え込む(物理)しかないわねぇ?』
ハニー『さあ今日はこのリトルボーイにステキなバレンタインチョコ(誤字に非ず)をあげちゃおうかしらねぇ??』
ジャン『アタシ達のこのアツい想いを受け取ってぇ~!!!!!!』
メイプル『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』


必死に抵抗しようとするも亀甲縛りの状態なので動ける筈がない。と言う事で…


ファルコン&ゲオルグ&狙漢尻良漢&山男のナツミ&オカマ軍団『『さあ、私(アタシ)達の熱い熱いバレンタインチョコ(深い意味はない)を受け取ってちょ〜だ〜い!!!!』』
メイプル『止めてくれですz』




※ここから先はあまりにもエグ過ぎる為、暫くフィオレンティナによる優雅なティータイムの画でお楽しみ下さい。




ユーリ「アレからのオカマは無いぞwwwwww」
クロム「温度差が凄いんだよなwwwwww」
マリオ「因みに別パターンとして『我は悪役組リーダーであり悪役裸族を罰する大魔王クッパなり…』のヤツも用意してたんだけど、これだとあまりにアレだからって理由でボツになりました(実話)」
結華「私としてはアレを期待してたんだけどなぁ~」
卯月「正直言って良いですか?アレでも社長には効いてると思うんですけど、見てたら益々腹立って来ません?」
咲夜「それはまあ分かる気がしますね」
ハービー「じゃあ次やったら今回以上のヤツやらないとな」
クロム「お前ら鬼畜過ぎるってwwwwww」


陪審員と検事の容赦ない発言はあったものの、これにて裁判は閉廷。尚、この後メイプル社長は当然の如く全身キスマーク&チョコ(誤字に非ず)まみれの状態で見つかったとか…;;;



The End



《後書き》
最早毎年恒例(?)となった、メイプル社長のやらかしシリーズで御座いますwwwwwwあまりにも多かったので、昔ガ●使でやってた『ヘ●ポー薄っぺら裁判』をベースに作った結果、これ程にまでハゲ社長の悪行が暴かれまくるという、最早ドキュメントチックなのかカオス回なのか分からなくなりましたwwwwww因みに最初に決めてたのは罰ゲームの方で、ホントは料理対決での裸族へのお仕置きのアレにしようかと考えておりましたが、流石にあのキツいヤツは(色んな意味で)宜しくないという事で、かなりマイルドにした……という事ですが、果たしてマイルドになってるのかは微妙な所ですねwwwwww
最後にメイプル社長のファンの皆さん及びSB69erの皆さん、こんなヘイトが溜まりそうな話をぶち込んでしまい、マジですいませんでしたOTL



感想があればどうぞ。