二次創作小説(新・総合)

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(1) ( No.281 )
日時: 2024/06/15 00:37
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

一行を地獄に叩き落とす引き出しネタが再登場!!!例によって量が多いので今回は前半戦になります。滅茶苦茶過ぎる展開にキャラ崩壊確定&不条理ネタ大量投下に要注意!!!!


5:30 p.m.

本格的な研修(と言う名のカオス祭り)に疲労困憊の一行。やっと休憩タイム……となるかと思えば……


愛依「いやもうホント疲れた…」
卯月「今まで一体何を見せられてたのかな…」
桃華「まあ取り敢えず休憩って事で羽を伸ばしまs」















6人が見た物:『引き出しの中身はリセットされています』と書かれたプラカード



一同「「う、嘘やろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」」


はい、帰って来て早々絶望(?)が見えました(爆弾投下)。引き出しの中身がリセットされていると言う事は、午前中とは確実に違うブツが入っているという事。全く休ませる気が御座いませんね。


奈緒「もう良いってマジで引き出しはもう…」
ありす「どうします?開けますか?」
甘奈「うん、そうしようそうしよう(白目)」
卯月「(甘奈ちゃんの目が死んでる…)じゃあ私のから開けましょうかね。上は何も無くて、真ん中は……チッ!!!」つDVD
奈緒「舌打ち止めてくれ;;;イメージが台無しになるから」
桃華「DVDってだけで悪寒が…;;;」
愛依「ウチも…;;;」
甘奈「そりゃまあそうなるよね;;;で、一番下は?」
卯月「一番下はですね……何か箱みたいなのが」
ありす「怪しいですねこれも…」


【此処までで出たアイテム】
卯月:DVD、箱


奈緒「此方はどうなんだ?えーっと……鍵と封筒だ」
ありす「鍵には4番って書いてますね。あの小さいのでしょうか?」
愛依「んで、この封筒もちょっとねぇ…」
奈緒「全部怪しいんだよなぁ…;;;で、真ん中は何も無くて、一番下に………」
桃華「どうかなさいまして?」
甘奈「あ、これ絶対ダメなヤツだ」
卯月「一体何が入っていたのかn」













奈緒の引き出しに入っていた物:立体的に作られた赤さんのアレ(セリフは『笑いたかったら笑えよ』『全員アウトだけどな!!』)



一同「「コイツはホンマにwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



いきなり出て来た外道ベイビーに大爆笑の一行。て言うかまた懐かしいネタ出して来たなオイ;;;


奈緒「誰だよこんなの作ったヤt…\スパーン!!/…外道ォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
ありす「何かもうこの顔でさらっと言うのg…\スパーン!!/…●太郎ォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」
愛依「これもう作者の趣味でs…\スパーン!!/…ババアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
卯月「地味に煽ってるのがアレですよn…\スパーン!!/…兄貴ィィィィィィィィィィィ!!!!!!」
桃華「リアルで言われたらムカつきまs…\スパーン!!/…プ●ステェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!」
甘奈「嫌味ったらしいのがもうホントn…\スパーン!!/…パ●ッパァァァァァァァァァァァ!!!!!!」


【此処までで出たアイテム】
卯月:DVD、箱
奈緒:4番の鍵、封筒、赤さんテンプレ(済)


ありす「さっきのでもう不安なんですけど…;;;えーっと上に…あぁ…;;;」つDVD
愛依「そっちにもあったかぁ…」
桃華「まあでもこれは想定内だと思います」
ありす「正直もっとあるかもしれませんけど。で、真ん中は…ボタンですね」
卯月「何に使うんだろう?」
奈緒「押したら何か出て来る系のアレか?」
甘奈「多分ロクな事にならないと思う…;;;」


【此処までで出たアイテム】
卯月:DVD、箱
奈緒:4番の鍵、封筒、赤さんテンプレ(済)
ありす:DVD、ボタン


桃華「次は私ですわね。先ずは……雑誌?」
ありす「何の雑誌でしょうか?」
奈緒「いやこれ……雑誌じゃなくて同人誌じゃない?」
卯月&甘奈&愛依「「えっ!?」」
奈緒「だってさぁ…」
















奈緒「中身が氷海と鈴花と美結のアレな漫画だし(水爆投下)」
卯月&桃華「マ  ジ  で  ?」
ありす&甘奈&愛依「「ファーwwwwwwwwwwww」」



\デデーン!!/『橘、大崎、和泉、アウトー!!!』



何気無く入っていた同人誌の存在に驚く一行。おいおい誰がこんなん描いたんや!?!?!?


桃華「よりによって何故私の引き出しに…;;;」
ありす&甘奈&愛依「「それはスタッフが全部悪いかr…\スパーン!!/…アッーーーーーーーーーー!!!!!!!!」」
卯月「しかも何か結構生々しいと言うか…;;;」
ありす「それに何で氷海さんに(バキューン)が付いてるんですかね…???」
桃華&甘奈「は?」
奈緒&愛依「アカンやんけwwwwww」



\デデーン!!/『神谷、和泉、アウトー!!!』



甘奈「それじゃあ鈴花ちゃんと美結ちゃんが●んじゃうって事じゃん!!!」
桃華「女性同士でこんな事出来るんですのね…(白目)」
卯月「流石に現実世界でそれはないと思うけど;;;」
愛依「これ本人に見せられないy…\スパーン!!/…つぎドカァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
愛依「粛清(物理)されるってこんなn…\スパーン!!/…リフレクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」


同人誌の内容がどんな物かは読者の皆さんの想像にお任せしよう。まあ間違いなく腐った方々が興奮するような内容だろう…;;;


ありす「まあこれは置いといて…真ん中は何が入ってますかね???」
桃華「そうでしたわ!!!真ん中は………あぁ…;;;」つDVD
奈緒「もう良いよDVDはホントにマジで」
甘奈「絶対ロクな事にならない…」
桃華「そんなの分かり切った事でしょうが…;;;それで一番下は……また怪しい箱…;;;;」
ありす「ビックリ箱とかその類のような気がしますね…;;;」
卯月「まあ今は開けなくても良いんじゃない?」


【此処までで出たアイテム】
卯月:DVD、箱
奈緒:4番の鍵、封筒、赤さんテンプレ(済)
ありす:DVD、ボタン
桃華:同人誌(済)、DVD、箱



この時間が一番キツいまであるな?

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(2) ( No.282 )
日時: 2024/06/15 00:40
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

甘奈「いやー何かもう嫌な予感しかしないよ…」
卯月「まあでも開けてみれば分かるかも…」
甘奈「だよね…じゃあ上から開けるよ?鍵かな?」
奈緒「24番か…あのデカいのだな」
ありす「またとんでもないのが入ってそうな;;;」
甘奈「で、真ん中が………封筒とパネル…?」
桃華「封筒も大分怪しいんですのよね;;;」
愛依「パネルもちょっとねー;;;」
甘奈「そして一番下h…」



\プシューーーーーーーー!!!!!!/



卯月「何今の!?!?」
奈緒「スッゴい煙が出たぞ!?!?」
桃華「大丈夫ですか甘奈さん!?!?」
甘奈「いや何か粉まみれになったんだけど……しかも何か臭いし!!!!!」
ありす「どういう仕掛けなんですかwwwwww」
卯月&愛依「えーwwwwwwマジでwwwwww」



\デデーン!!/『島村、橘、和泉、アウトー!!!』



桃華「これ進められます…???」
奈緒「無理だろ」
卯月&ありす&愛依「「そらそうy…\スパーン!!/…ホワァァァァァァァァァァ!!!!!!!」」


一番下の引き出しを開けるや否や、謎の臭い粉まみれになって困惑する甘奈。まあそんな訳で…


ルフカ「どうしたのみんn…あ、甘奈ちゃん…それは…;;;ってか臭っ!!!!」
甘奈「引き出し開けただけなのに…;;;」
ルフカ「取り敢えずこの匂いを取らなきゃ…シャワー浴びて着替えておいで!!!!」
甘奈「うん…そうするね」


匂い消しとお色直し(?)の為、甘奈が一旦退出する事に。あ、臭い粉は後でちゃんと掃除してファブっときましたよ?


【此処までで出たアイテム】
卯月:DVD、箱
奈緒:4番の鍵、封筒、赤さんテンプレ(済)
ありす:DVD、ボタン
桃華:同人誌(済)、DVD、箱
甘奈:24番の鍵、封筒、パネル


愛依「じゃあ最後はウチか…上は何も無くて、真ん中n…もーーーーーう!!!!!!!!!」つDVD
奈緒&桃華「もうホントにいい加減にしてくれ(ません)!!!!」
卯月「DVD4枚ってあり得ないでしょ」
愛依「ホントにゴミじゃん…;;;で、一番下には…」
ありす「どうしましたか?」
奈緒「何が入ってたんd」












愛依の引き出しに入っていた物:メイプル社長(ミューモン状態)を象った貯金箱


卯月&奈緒「い、要らねぇーーーーーーwwwwww」



\デデーン!!/『島村、神谷、アウトー!!!』



ありす「誰がこんなの欲しいんですかね」
愛依「0円でも要らないでしょ」
卯月「そんなの分かり切った事でしょうg…\スパーン!!/…ハゲーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
奈緒「産業廃棄物だろこんなn…\スパーン!!/…タマゴーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
愛依「まあこんなの欲しい人なんて早々居ないだろうs…あれ?桃華ちゃん?」
ありす「何をしてますk」



♪スタン・ハンセンのテーマ(SUNRISE)















桃華「こんな(バキューン!)私がこの手で潰してやりますわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」←さっきの同人誌を丸めたヤツでメイプル貯金箱をぶっ叩く(!?!?)
卯月&ありす「何やってるのーーーーーーーー!?!?!?!?!?」
奈緒&愛依「アカンってこれwwwwww」



\デデーン!!/『神谷、和泉、アウトー!!!』



ハゲ貯金箱を親の仇と言わんばかりにぶっ叩くお嬢様の姿に一同驚愕。おいおい…どれだけあのクソ社長にヘイト溜めてるんだよ…;;;


卯月「いやでも冷静に考えたら、全部あの腐れ卵が悪いですもんね!!!」
桃華「当たり前ですわ!!!!せめて此処でストレス発散しなくては!!!!」
ありす「じゃあ問題ないですかね」
奈緒「納得してどうすんだy…\スパーン!!/…だはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
愛依「しれっと便乗してるs…\スパーン!!/…ですぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ありす「あ、叩いてたら中から何か出て来ましたけど」
卯月「何だろう?(まあどうせしょーもないのだけど)」
桃華「取り敢えず見てみない事には分かりませんかr」













貯金箱の中に入っていた物:亀甲縛りにされ恍惚顔を浮かべるメイプル社長と社長のKOKANを蹴り上げるチュチュのツーショット写真(!?!?)


ありす&桃華「うわぁ…;;;」
卯月&奈緒&愛依「「何だこりゃwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、和泉、アウトー!!!』



ありす「何でこんな誰得な写真が入ってるんですかぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
桃華「やっぱり下らない物でしたわね(ビリビリー)」←速攻で写真を破く
奈緒「真顔で破くんじゃないy…\スパーン!!/…ひでぶっっっっっ!!!!!」
愛依「誰がこんなの見たいのs…\スパーン!!/…あべしっっっっっ!!!!!」
卯月「悪趣味の塊じゃないでs…\スパーン!!/…たわばっっっっっ!!!!!」


クソみたいな貯金箱に入っていたクソみたいなアイテムに呆れる一行。当然こんなのは見る価値も無いので速攻で処分する事に。取り敢えず此処まで出て来たアイテムを整理すると…


卯月:DVD、箱
奈緒:4番の鍵、封筒、赤さんテンプレ(済)
ありす:DVD、ボタン
桃華:同人誌(済)、DVD、箱
甘奈:24番の鍵、封筒、パネル
愛依:DVD、メイプル貯金箱(済)


卯月「相変わらずDVDが多い…;;;」
奈緒「しかも大抵長いのが多いから厄介なんだよな…」
ありす「だったら私のボタンから先にやりますか?」
桃華「まあすぐ終わりますし、それで良いのでは?」
愛依「じゃあ早速押してみようか\ポチッ/」










\お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!/



一同「「何や急にwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、橘、櫻井、和泉、アウトー!!!』



何の前触れもなく不適切なフレーズ(?)が響き渡る。単にこの一単語だけというのもかなり強いインパクトなだけに最早笑いしか起きない。




突  然  の  絶  叫

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(3) ( No.283 )
日時: 2024/06/15 00:42
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

奈緒「あれは……千夜か…!?!?」
愛依「『お前』と言えばそうしか考えられない…」
桃華「態々この為だけに収録なんてしないでしょうけd」



\スパーン!!/×5



卯月「いやでもホントに千夜ちゃんじゃないかもしれないじゃん?」
ありす「声真似かもしれませんし。もう一回聞いてみますk\ポチッ/」




\ぶっ●すぞお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!/




ありす&桃華&愛依「「いやwwwwwwこれモノホンかもwwwwww」」



\デデーン!!/『橘、櫻井、和泉、アウトー!!!』



奈緒「まあそうだよな…よくブチ切れた時に言ってるもんな…(白目)」
卯月「相当キレてるってこれねぇ…」
愛依「マジで何しでかしたんかn…\スパーン!!/…(バキューン!)」
桃華「今何か言ってはいけないワードg…\スパーン!!/…(パァン!)」
ありす「でも千夜さんが言いますかn…\スパーン!!/…(チュドーン!)」
卯月「悲鳴が全部自主規制になってる…;;;」


またしても強烈なフレーズに引き笑いの一行。まさかただの一単語でこんなに笑えた事なんてあっただろうか?


愛依「やっぱもう一回押しとく?」
卯月「今度は別のフレーズが聞けるかも知れないし」
ありす「何と言うか…また『お前』だけで終わりそうな予感しかしないんですけd\ポチッ/」



\お前お前お前お前お前、お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!/



卯月&奈緒&ありす&桃華「「ほらやっぱりwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、橘、櫻井、アウトー!!!』



ありす「だから言ったでしょう!!!絶対こうなるって!!!」
桃華「何なんですかこれは!!!!」
奈緒「これ作った奴相当の暇人だr」



\スパーン!!/×4



卯月「この箱をどうにかしたい…」
愛依「じゃあ開けてみ?」
桃華「何か役に立ちそうな物だと良いのですが…;;;」
卯月「まあそんなの期待出来る訳ないんですけd」














箱に入っていた物:チョコ先輩のお団子(いわゆる両サイドのツインテール)



ありす&桃華「えっ?」
卯月&愛依「嘘やんwwwwww」
奈緒「取り外せんのかよwwwwww」



\デデーン!!/『島村、神谷、和泉、アウトー!!!』



ありす「智代子さんのアレって着脱式なんですね;;;」
奈緒「そんなん初めて聞いたz…\スパーン!!/…月曜がぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
卯月「どうなってるんですかねあの髪g…\スパーン!!/…近いよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
愛依「結構謎過ぎるアイテムじゃn…\スパーン!!/…どぅいどぅいどぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
桃華「でもこれあまり実用性が無さそうな気もしますけd」



\ガチャ/



愛依「あ、甘奈ちゃん帰って来たね」
ありす「流石に匂いは取れてるし、大丈夫そうでしょうn」













甘奈の格好:サキュバス風のドスケベ衣装(ミサイル投下)


卯月&奈緒&愛依「「誰が用意したんやwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、和泉、アウトー!!!』



ありす「あのー…何と言ったら良いでしょうか…;;;」
桃華「ハロウィンのコスプレかと思いましたわ;;;」
甘奈「何か用意されてたのがこれだったんだけど…;;;」
愛依「めっちゃ恥ずかしいヤツj…\スパーン!!/…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!!!!」
卯月「スタッフが悪趣味過ぎr…\スパーン!!/…おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
奈緒「誰がこんなの着るk…\スパーン!!/…ぶあぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


戻って来たなーちゃんの格好がどう考えてもアレな所為で困惑or爆笑。しかもサイズが結構ギリギリなのもあってか、肌色成分多め+ほぼケツ丸出しの状態。オマケに本人も困惑してるので、完全にスタッフの俺得コスプレなのが丸分かり。どうしてこうなった?


奈緒「T●L●veるかよ」
ありす「何ですかそれ?」
愛依「あーあの例のエ●漫画ね。この前弟が読んでた」
桃華「ちょっとwwwwww愛依さんの弟さんは幾つですのwwwwww???」
卯月「まだ早いんじゃないのwwwwww」
甘奈「いやジャ●プ買ってたら読んでるかもwwwwww」



\デデーン!!/『島村、櫻井、大崎、アウトー!!!』



愛依「何でT●L●veるだけで笑えんの!?!?」
卯月「いやだってそういう年頃なのかt…\スパーン!!/…キ●トォォォォォォォ!!!!!!」
桃華「そもそもジ●ンプに連載されてるってのg…\スパーン!!/…デ●ルゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
ありす「それより今の甘奈さんの格好だとマズいのでは…」
甘奈「えっ…ちょっとホントにやめt…\スパーン!!/…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
奈緒「凄まじい悲鳴だな;;;」


当然生ケツ丸出し状態でケツバットなんて喰らったら半端じゃない痛みを伴うのは言うまでもなく、あまりの痛さに悲鳴を上げるレベル。暫く地獄を見る事となるなーちゃんを余所に、次に消化するのは…


卯月「DVDは長いしアレだから…鍵片付けない?」
甘奈「そうだよね…じゃあ此方(24番)から開けて良い?」
愛依「まあ何処から開けてもそんなに変わらないっしょ」


すぐに終わりそうな(?)鍵の方を先に消化する事に。先ずは大きい方の24番の鍵を消化する。ロッカーの中に入っていたのは……


甘奈「何かにくるまれてる…???」
桃華「あら?何が入っているのかしら?」
ありす「何か罠っぽい感じがするんですよね…;;;」
奈緒「取り敢えず開けてみようぜ」
甘奈「なんかちょっと不気味な感じがするけd」














ロッカーに入っていた物:乳飲み子の如くくるまれたQB(通常の頭身)


甘奈「ありゃ~…;;;;」
甘奈以外「「何でこうなったんやwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、橘、櫻井、和泉、アウトー!!!』



突如現れた変態淫獣インキュベーターの存在に失笑する一同。すいません、これもうホントに意味が分からないんですけど…;;;



(アカン)

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(4) ( No.284 )
日時: 2024/06/15 00:44
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

卯月「どう見ても悪魔の子なんですがそれは…;;;」
奈緒「こんなの誰も要らないだろ…」
愛依「何処でこんなの拾って来たんだy」



\スパーン!!/×5



ありす「でもこれ一見無害そうにも見えますけどね」
桃華「見方によっては赤ん坊が寝ているだけにも…」
甘奈「そう見えるならそうなのかもしれないよn」













(・ω・)<ママー!!!!
甘奈( )          °Д°
卯月&ありす&愛依「「それは聞いてないwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、橘、和泉、アウトー!!!』



乳飲み子状態の淫獣、甘奈の顔を見るなりいきなりママ呼ばわり。予想の斜め上を行く展開に笑うか唖然とするしかない。どうなっとんねん!?!?


甘奈「今私の事、ママって言ったよね?ねぇ?」
ありす「多分その格好が原因かt…\スパーン!!/…ドータァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
愛依「刷り込まれてるねこれ完全n…\スパーン!!/…マミィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
卯月「鳥とかじゃないんだかr…\スパーン!!/…ワァァァァァァァァァァイフ!!!!!!」
桃華「完全に甘奈さんの事を母親と認識してますわね」
奈緒「それな」
甘奈「えーっと…これどうしたら…」
卯月「取り敢えず抱いてあげたら?」
奈緒「将来母親になった時の練習にもなるから;;;」
甘奈「(そういう問題なのかな…???)そこまで言うなら…はいよーしよーし。どうしたんでちゅか~???」
愛依「いやでも手慣れてる感あるね」
卯月「伊達に甜花ちゃんの世話をしてないだけあるよね」


満更でもない表情だが、言われるがままに淫獣をあやすアルストの妹の方。普段から姉の世話(?)をしてるだけあって、子供の世話には手慣れた様子。すると…


(・ω・)<ママ、ママー!!
甘奈「ん~???どうしたのかn」













(・ω・)<おっ●い
甘奈「」
奈緒&桃華&愛依「「何で真顔でwwwwww」」



\デデーン!!/『神谷、櫻井、和泉、アウトー!!!』



卯月「えーっと…;;;ミルクってあったっけ?」
ありす「粉ミルクですか?無いですけど」
愛依「それより真顔で●っぱいっt…\スパーン!!/…バブみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
桃華「この温度差何なんですn…\スパーン!!/…変態だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
奈緒「早くミルク出してやれy…\スパーン!!/…●見ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
甘奈「えぇ…急におっ●いって言われても出ないよ…」
愛依「じゃあもうミルクで良くない?普通ので」
奈緒「確かミルクだったら…\ガチャ/…丁度冷蔵庫にあった」つミルクin哺乳瓶
桃華(何で哺乳瓶があるんですの…)
ありす(それはそう)


突然真顔で乳を要求して来たQBにミルクを与えるべく、冷蔵庫の哺乳瓶(!?)を与える事に。流石に生の母乳は色々アウトなので、無難な策と言えそうではあるが…


(・ω・)<チュパチュパチュパチュパ
甘奈「良い子でちゅね~」
奈緒「完全にママだな…」
卯月「言うなれば甘奈ママですかね」
ありす「桃華さんと一緒ですね(笑)」
桃華「何を仰いますのwwwwww」
愛依「あっ」



\デデーン!!/『橘、櫻井、アウトー!!!』



愛依「完全に油断してたっしょ!?」
ありす&桃華「あまりに微笑ましい物d…\スパーン!!/…お●めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
甘奈「ん?今度は何かn」














(・ω・)<ゲェェェェェェェェェッ
一同「「ファーーーーーーーーーーwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



インキュベーターのクッソ汚いゲップに一同撃沈。見た目に反して豪快且つオヤジ感が半端ない音なだけに、正に不意討ち的な物しか感じない…


甘奈「な、何か凄い音したね;;;;」
奈緒「コイツ本当に赤ちゃんなのか?」
ありす「俄に信じ難いんですがそれh」



\スパーン!!/×6



桃華「取り敢えず寝てくれたので、そのままにしておきましょうか」
甘奈「そうだね。じゃあ彼処のベビーベッドにでも寝かせておこうかな」
卯月(何でこうも都合良くベビーベッドがあるの…)


一先ず寝てくれたベビーQBは置いといて、次に消化するのは…


奈緒「鍵がもう一個あるんだよな…」
ありす「あの小さいのですよね?」
愛依「多分大した事無さそう」
奈緒「いや油断は出来ないからな?何せあのスタッフの事だから絶対何か仕組んでるに違いないっt」












ロッカーの中に入っていた物:「すなーっ!!」とツッコミを入れるみくにゃん(マリオ君風の絵タッチ)のフィギュア


一同「「しっくり来過ぎなんだよなぁwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



卯月「ホントに違和感ないんですよね」
愛依「余裕でイメージ出来るのがもうね;;;」
桃華「まあみくさんはツッコミのイメージが強いですs」



\スパーン!!/×6



最早誰得過ぎる謎のフィギュアの存在に爆笑する一行。しかし、これのまさか過ぎる使い道が見つかったらしく…


ありす「もしかして…これツッコミに使えません?」
奈緒「確かに……って事は…???」
ありす「DVDの映像のツッコミ所でこれを使えば良いのでは…???」
ありす以外「「そ  の  発  想  は  な  か  っ  た」」



フィギュアの新たな使い道を発見!!

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(5) ( No.285 )
日時: 2024/06/15 00:46
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

卯月「取り敢えず次どうする?」
ありす「何でも良いですけど、DVDが多いのでそっち片付けません?」
奈緒「タイキック祭りなのは正直勘弁だが…;;;」


例によってDVDがかなり多いので、一枚でも良いから取り敢えず片付けようという事に。爆笑地獄+タイキックは覚悟の上だが、果たして…


卯月「じゃあ私のから先に…」
桃華「もう腹を括るしかありませんわ…」
愛依「何が来ても動じないようにしないと…」
甘奈「笑わなかったら良いだけだs」















♪フニクリ・フニクラ



ナレーション『ご●寿早押しクイズ~!!!!!』
奈緒「ちょっと待て!?何で急にこんなのが!?!?」
ありす「完全に●しに来てますね…」


突然始まった年寄りの祭典(?)に困惑する一同。のっけからこれは悪意ありまくりだろ!?!?!?


ナレーション『尚、優勝されたご長寿には、木織もっこり湾を臨む絶景露天風呂が楽しめる、兄城温泉『ホテルニューアニキ』4名様分宿泊券をプレゼント!!!』
桃華「相変わらず名前が酷いですこと」
愛依「何時もの事じゃんこんなの」
甘奈「それより誰がこれに出るのかな?」
卯月「うちに年寄りって……居るかぁ…」


兎に角ネーミングセンスが酷いのは置いといて、いよいよ本編スタート。先ずは…


ルフレ『お元気なご長寿の方、自己紹介から参りましょう。①番の方から、お名前とお歳をどうぞ』
















菜々『はいっ!!\ピポーン/ウサミン星から来ましたウサミンこと……永遠の17歳(?)です!!』←年寄り風のメイク
卯月&奈緒&ありす&桃華「「鯖読み過ぎwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、橘、櫻井、アウトー!!!』



愛依「そもそもウサミン星って言っちゃってるし!!」
甘奈「どう見ても17歳には見えないんだけど;;;」
奈緒「それより年寄りに似せてんのにそのテンションじゃ台無しじゃないk」



\スパーン!!/×4



すいません、折角年寄りメイクしてまで出てるのに、思い切り(自称)17歳風の自己紹介という、矛盾の塊みたいな光景が映っているんですけど!?!?(テポドン投下)て言うかよくこの企画に乗ったもんだよ…;;;え?違和感無いって?そりゃまあ年まs…(ここから先は途切れている…)


ありす「後2人がどんな組み合わせなのかが予想したくも無いんですけど;;;」
卯月「これで他の2人が一般人だったら、菜々さんが泣きますよ」
ルフレ『えー…では②番のご長寿の方、お名前とお歳をお願いします』
桃華「流石に変なキャスティングだけは避けて欲しいですけd」














ベヨネッタ『\ピポーン/美城米子(?)、8x歳で御座います。こう見えて346プロの常務の母で御座いまして…』
卯月&ありす&愛依「「ウッソやろwwwwww」」
奈緒&桃華&甘奈「「それは聞いてないwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



今度はアングラの痴j…魔女が参戦。しかも自ら『美城常務の母』と名乗る等やりたい放題(一応中の人は同じなので強ち間違っては無いのだが…;;;)。まあ見た目がアレな事を除けば年齢的にも問題は無さそうな気もするけd…(ここから先は途切れている…)


卯月「て言うか常務のお母さんってまだ生きてたんだ…;;;」
桃華「さらっと畜生発言してません卯月さん!?!?」
愛依「そもそもホントに常務の母親なのかも怪しいs」



\スパーン!!/×6



ルフレ『お元気の秘訣は何ですか?』
ベヨネッタ『そんな物一つに決まってるじゃない。こう見えて60年間ずっと…』













ベヨネッタ『若い子をこの目でスカウトして飼い慣らしてる(誤字に非ず)からねぇ…』
奈緒&甘奈&愛依「「ヤバいヤツじゃんwwwwww」」



\デデーン!!/『神谷、大崎、和泉、アウトー!!!』



卯月「これホントにやってたらシャレにならないですけど!?!?」
ありす「流石にフィクションだと思いたい…」
愛依「ジャ●ー喜●川じゃないんだかr…\スパーン!!/…ヘェェェェェェェェェイ!!!!!!!!」
奈緒「コンプライアンスが終わってるだr…\スパーン!!/…ユゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
甘奈「こんなの放送出来ないっt…\スパーン!!/…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
桃華「甘奈さん…;;;」


然り気無く346プロのコンプライアンスに関わりそうな衝撃発言を残したバb…魔女に間接的に振り回される一行。そして…


ルフレ『では③番の方、自己紹介をどうぞ』















プレミンジャー公爵『プレミンジャー家の第32代公爵である………まあこれだけで分かるだろう』
卯月&奈緒&愛依「「本名はどうした本名はwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、和泉、アウトー!!!』



ありす「プレミンジャー家って…あの名門の!?!?」
桃華「よくオファー出来ましたわね…;;;」
卯月「こんな貴族のトップが出て大丈夫なn…\スパーン!!/…ヒゲェェェェェェェェェェ!!!!!!」
奈緒「どうなってんだこの番組h…\スパーン!!/…爺ィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
愛依「何処をどうやったらそんなキャストになるn…\スパーン!!/…老害ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」


遂にはナージャの実の祖父である貴族のドンまでもが参戦。よくオファー出来たと思うが、これはこれでどうなんだ…;;;(聞くな)


甘奈「これもう放送事故にならない?」
桃華「なるでしょうね」
奈緒「大丈夫な気がしないんだよな…」



珍回答祭り、開幕。

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(6) ( No.286 )
日時: 2024/06/15 00:48
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

ルフレ『それではこのお三方に頑張って戴きましょう。先ずはこの問題から参ります』
愛依「やっと始まった…」
卯月「ここから地獄の時間が…」


Q:(ルカ、羽那、はるきの写真を掲げて)現在話題となっている、この大人気アイドルユニットの名前は?(A:コメティック)


奈緒「これは菜々さん答えとかないとダメなんじゃないk」
菜々(ピポーン)
ルフレ『はいどうぞ』













菜々『黒塗り893ガールズ』
奈緒&桃華&甘奈「「何だよそれwwwwww」」



\デデーン!!/『神谷、櫻井、大崎、アウトー!!!』



ルフレ『あー…確かにこの黒い服に特徴ありますねぇ』
愛依「いや、黒塗りも893もアウトっしょ!?!?」
ありす「怒られますよ。マジな意味で」
奈緒「そもそも893は何処から出て来t…\スパーン!!/…組長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
桃華「何気にしれっと流してるのg…\スパーン!!/…若頭ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
甘奈「こんなの見せられないに決まってr…\スパーン!!/…っだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
ルフレ『今大人気のユニットですよ~?』
ベヨネッタ(ピポーン)
ルフレ『はいどうz』
ベヨネッタ『私これテレビで見たわ。ニュースに出てた。ニュースに』
ルフレ『ニュースに!?』
ベヨネッタ『ええ、何かやらかしてたわね』
卯月「何したんですかね…???」
ありす「やらかしそうな要素なんて無さそうですけどね」
ルフレ『何のニュースでしたか?』
ベヨネッタ『確か…』













ベヨネッタ『結婚詐欺か何かだったわね。そうだったわ』
ありす&愛依「結www婚www詐www欺wwwwww」
卯月&桃華「そんな馬鹿なwwwwww」
ルフレ『結婚詐欺ですか?』
ベヨネッタ『そうよ、3人揃ってウエディングドレスなんか着て、Pヘッドの男を見ては、結婚して下さいって言って金を捲し上げてたわね』
甘奈「絶対嘘でしょwwwwww」
奈緒「リアルでやってたらヤバいけどな」
ベヨネッタ『そんで、巻き上げた金を893に流してたのを見たわね。とんでもないア●ズレよコイツら』
一同「「滅茶苦茶言い過ぎやwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



卯月「ホントだったら相当ヤバいですy…\スパーン!!/…ファーーーーーーーーーー!!!!!」
愛依「ある事ない事言ってんじゃんこr…\スパーン!!/…フィーーーーーーーーーー!!!!!!」
ありす「最早妬み僻みにしか聞こえないんですg…\スパーン!!/…フゥーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
奈緒「そもそも結婚詐欺する程困ってないだr…\スパーン!!/…フェーーーーーーーーーー!!!!!!!」
桃華「言い掛かりも甚だしいですわn…\スパーン!!/…フォーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
甘奈「これもう風評被害ってレベルじゃないっt…\スパーン!!/…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
ルフレ『大ヒント、コメ何とk…『米●クラブ!!』…押してからどうぞ』
公爵『こりゃもう分かった!!(ピポーン)米無しクラブ!!』
ベヨネッタ『こんにちはおバカさん』
菜々『お前変わらんかったな』
卯月&奈緒&愛依「「何時まで続けるのwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、和泉、アウトー!!!』



ありす「米からここまで脱線しますかね…?」
甘奈「皆何か好き放題言ってるし;;;」
桃華「しかも全部某素晴らしい先輩ネタという…;;;」
奈緒「こう言う形で満たされるとh…\スパーン!!/…ド●ラァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
卯月「その内ファンからミンチにされs…\スパーン!!/…タッ●ゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
愛依「名●屋港に沈められるってマジd…\スパーン!!/…チュ●ドラァァァァァァァァァァ!!!!!!!」


…こんな感じで、年寄り3人の珍回答と迷回答に爆笑してはケツバットの繰り返しを続け、予想の斜め上を行く展開に最早ツッコミを放棄したくなる程。そんなこんなで迎えた最終問題は…


ルフレ『えー、では最後の問題参りますよ~』


Q:結婚式の最後で花嫁がする事と言えば?(A:ブーケトス)


ルフレ『皆さんの中にも一度は経験された方も見た方も居るんじゃないですか?』
公爵(ピポーン)
ルフレ『はいどうz』
公爵『ラリアット』
ありす&桃華「そんな花嫁嫌なんですがwwwwww」
卯月&愛依「修羅場過ぎるwwwwww」



\デデーン!!/『島村、橘、櫻井、和泉、アウトー!!!』



甘奈「まあプロレスラーなら多少は…;;;」
奈緒「そんな興行あって堪るか」
卯月「鬼嫁じゃないんですかr」



\スパーン!!/×4



ルフレ『何かを投げるんですよ』
菜々『スライダー!!』
ベヨネッタ『チェンジアップ』
公爵『スローボール』
ルフレ『押してからどうぞ』
菜々『(ピポーン)ビーンボール』
桃華&甘奈&和泉「「アカンに決まっとるやないかwwwwww」」



\デデーン!!/『櫻井、大崎、和泉、アウトー!!!』



卯月「しかも全部野球じゃないですか!!!」
ありす「キャッチするまでもなく怪我人続出なんですが」
桃華「乱闘になってもおかしくないでs…\スパーン!!/…●原ァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
愛依「物騒過ぎてもう893の世界なんだy…\スパーン!!/…●川ァァァァァァァァァァ!!!!!!」
甘奈「\スパーン!!/…ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
奈緒「何時になったら終わるんだこれ…」
ルフレ『誰かに何かを投げるんですよ』
ベヨネッタ『あー分かった(ピポーン)』
ルフレ『さあ誰に何を投げるんでしょうk』













ベヨネッタ『卯月の尻に高速スライダー』
卯月「は?」
奈緒&ありす&愛依「「訳分からんwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、高速スライダーケツキャッチー!!!』



卯月「何ですかそれ!?!?何でお尻でボールを!?!?」
桃華「これは流石に意味不明過ぎるのでは!?!?」


何とも理不尽な事に、ベヨ姐さんがしまむーのケツに高速スライダーを当てるという危険極まりない回答をした為に、その通りの展開になってしまったのだ!!!!(ICBM投下)ただでさえアウトラッシュなVTRなのにまさかのタイキック以上に最悪過ぎるオチだった事に困惑と爆笑しか起きない。


卯月「もう何でこう言う理不尽な事が起きるのかなホントn」
天の声(?)『ピッチャーの交代をお知らせ致します』
甘奈「何処から流れてるの!?!?」
奈緒「しかも何でウグイス嬢なんだよ」
愛依「それより誰が投げるんだy…\ガチャ/…誰か来たっぽいn」












友紀「リリーフピッチャー、姫川参上!!!」←何故かウエディングドレス(!?)
一同「「ガチモンが来たぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」」



何やこのオチは…

絶対に笑ってはいけない放送局24時――Part 6(7) ( No.287 )
日時: 2024/06/15 00:50
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

ありす「ちょっと待って下さい!!幾ら何でもキャッチャーが居た方が…」
友紀「それなら大丈夫。だって…」












友紀「卯月ちゃんのお尻がミットだから(ニッコリ)」
卯月「やっぱり!!!」
奈緒&愛依(それはそれでどうなんだ…)


案の定、花嫁(?)が他人のケツをキャッチャーミットにするという、発想がとんでもない方向にぶっ飛んでて困惑。これにはしまむーも驚愕(当たり前だ)。


友紀「誰か押さえといて!!」
卯月「ちょっと何も聞いてないんだけd…って二人とも押さえないでーーーーーーーー!!!!!!!!!」
奈緒「よし、良いぞ!!!」
愛依「準備は出来てるよ!!!」
桃華「お二人とも満更でもない顔してますけど」
甘奈「寧ろ反れたら当たるんじゃ…」


狙いを定め、投球体勢に入ったユッキーの腕からスライダーが投じられる…!!!!


友紀「そぉい!!!!!!!!」
卯月「ホントにマジでヤバいってそr…\バゴーン!!!!/…ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!!!」
卯月以外「「うわぁwwwwwwこれはキツいよwwwwww」」
友紀「ナイスピッチング!!!」


スライダーをケツに食らったしまむーが悶絶する光景には最早笑うしかない他の面子。まあそんな彼女らにも当然…



\デデーン!!/『神谷、橘、櫻井、大崎、和泉、アウトー!!!』



ありす「人の不幸は笑う物じゃないですねホントに!!」
愛依「そんなの言われなくても分かってr」



\スパーン!!/×5



桃華「今度は私のDVDでも見ますか?」
甘奈「まあ後3枚もあるし、どうせタイキック食らうなら早い内が良いよねって話だし…」
奈緒「それ言ったら終わりだろ…」


どうせ地獄を見るなら早い方が逆に助かるという、『好きな物は残しておく』理論(?)で、別のDVDを見る事に。映し出されたのは…



♪(ジャ●ネットのテーマ曲)



ありす「何か急にテレビショッピングが始まったんですけど」
卯月「しょーもない商品が紹介されそうな感じしかしない…;;;」


突然始まったテレビショッピングに怪しさしか感じない一行。そんな彼女らの反応を他所に映像は続く…


ベレト『さあ皆さん、これからの季節、熱中症対策が非常に大事な時期になって来ますよね?そんな時に役に立つのが…こちら!!』










ベレト『ポータブル送風機『カ・チン●・チン』です!!』
奈緒&ありす&愛依「「何処で切っとんねんwwwwww」」



\デデーン!!/『神谷、橘、和泉、アウトー!!!』



卯月「区切り方もアレだけど名前からして不安要素が…」
甘奈「カチコチは流石にやり過ぎだと思う;;;」
奈緒&ありす&愛依「「せめて加減はして下さいy…\スパーン!!/…チ●カスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」」
ベレト『こちらの送風機、従来よりも風量を抑えつつも、送風温度を下げる事によって体感温度が更に5度も下がるというパワーアップを施した商品です!!』
チャル『実際に使ってるんですけど、やっぱり涼しさが違いますねぇ』
甘奈「そこまで言うなら欲しいかも…」
桃華「屋外のロケには都合が良いですわね」


至って普通(?)の手持ち扇風機の紹介映像なのだが、これで終わる程甘くはなかった…!!!!


チャル『実はこの送風機、風量と温度をそれぞれ5段階に調節する事が可能でして、風量と温度をMAXにすると…\ブォォォォォォォォ!!!!!!/』
チャル『この様に、まるで南極にいるかのようなひんやり感が味わえるんです!!』
卯月&桃華&甘奈「「それ単なる罰ゲームなのではwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、櫻井、大崎、アウトー!!!』



ありす「やり過ぎじゃないですか完全に!!」
奈緒「バッテリー消費が馬鹿にならないだろ」
卯月「風量を抑えてるってのh…\スパーン!!/…嘘だったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
桃華「バッチリと技術の無駄遣いしt…\スパーン!!/…かち割りぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
甘奈「それにスタジオに雪積もってるけd…\スパーン!!/…びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ベレト『実はこれ、ただ風を送るだけじゃないんですよ~?このボタンを押すと…』



\パァン!!/



一同「「えぇっ!?!?!?」」
チャル『ビックリしました;;;何ですか今の』
ベレト『ランダムで恐怖心を煽る効果音が流れるので、抜群に冷えますよ~』
奈緒「そんな機能は要らんわ!!!」
愛依「でもこれドッキリで使えそうwwwwww」
卯月「確かにwwwwww」



\デデーン!!/『島村、和泉、アウトー!!!』



桃華「絶対これ摩美々さん辺りが目を付けそうですわ…」
愛依「悪戯道具みたいになっちゃってr…\スパーン!!/…●浪ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
卯月「最早本来の用途が分からなくなっt…\スパーン!!/…割れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
チャル『これだけの素晴らしい機能が付いて、お値段の方はどうなんでしょう?』
ベレト『通常これ一台で2830円の所、今回だけですよ!!更に…こちら!!』











ベレト『一瞬でその場を凍て付かせるタイキッカーもセットにして…お値段変わらず……2830円!!』
タイキックサル『ウキウキ』
チャル『これはお得ですねぇ~』
卯月「何で急にタイキッカーが!?!?」
ありす「あまりに唐突過ぎません!?!?」
甘奈「これは訳分からないんだけど…;;;」
チャル『放送終了後30分限定ですよ!!』
ベレト『オペレーターを増やして…』
ベレト&チャル『お待ちしています!!!』
奈緒「なんか普通に終わったけど」


唐突に現れたタイキッカーの存在に戦慄する一行。間違いなく誰かがタイキックを食らうのは確定した訳だが、どういう訳か映像はそのまま終了……と、思いきや…!!!!!


タイキックサル『ウキキウキウキ』
ベレト『おっと、大変失礼致しました!!どうやら、一つ紹介し忘れていたようで、ご指摘を戴いたのでついでにご紹介したいと思います』
卯月「まだあった!?!?」
愛依「もう良いって…」
タイキックサル『ウキウキウキー』
チャル『あ、後ろのボタンですか?これを押すとどうなるんですk』













\デデーン!!/『櫻井、タイキックー!!!』



桃華「はぁ!?何で!?!?」
奈緒&ありす&愛依「「そう来たかwwwwww」」


背後にあるボタンを押すと、(やはりと言うべきか)桃華ちゃまへのタイキックが宣言されてしまった!!!(TNT投下)こんな形でしっかりと伏線回収する様には思わず呆れ笑いしか出ない。


桃華「それはちょっと話が違いますわ!!!!って、もう来てるし!!!!」
タイキックサル「ウキウキ」
卯月「アレはちょっと予想外だったけど…;;;」
桃華「でしたら尚更アカンという話でs…\シュパァァァァァァン!!!!!/…いっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
甘奈「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」
タイキックサル「ウキキー」


本日4度目のタイキックを食らい、思わず涙目になる薔薇色のお嬢様。あまりの痛みに立ち上がれない一方で…



\デデーン!!/『神谷、橘、大崎、和泉、アウトー!!!』



奈緒「もうこの手のトラップは要らねぇy」



\スパーン!!/×4



甘奈「正直今の状態でタイキックとかマジで無理なんだけど…;;;」
卯月「それはそう」



…取り敢えず今回はここまで。それでもまだ半分ぐらい残ってるのがもう…;;;;



【次回の見所】
・あの人の超恥ずかしい(?)写真、大公開!!!
・ビデオレターで意外なゲストが…!?!?
・突然始まる『アレ』対決!!!!
・理不尽過ぎるタイキック大量発生!?!?



卯月「次回の方が悲惨じゃないですか!?!?!?」



感想OK