二次創作小説(新・総合)

短編詰め合わせ8(1) ( No.316 )
日時: 2024/09/30 21:54
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

超久々に小ネタ&没ネタ集をぶち込んでいきます。『笑ってはいけない』の未公開シーンも(一部だけ)あるので、お見逃しなく!!何時もの事ですが、閲覧場所と腹筋崩壊には要注意!!!


Part 1:ヤミー夢見のビデオシリーズ(『笑ってはいけない』未公開シーン)


※Part 7の後にあった炎上ピンク頭による抱腹絶倒不可避のビデオが2本あったので、2本続けてどうぞ。


愛依「えっ!?何か急に映ったんだけど!?!?」
奈緒「もう勘弁してくれよ…」
卯月「これでまたタイキックとかだったら怒りますよ?」
ありす「いや、そんな感じではなさそうですn」



♪(ニュース番組のジングル的なアレ)



桃華「ただのニュースみたいですわね」
甘奈「流石に此処で変なのは映らないと思うけd」















りあむ『と、取り敢えずー…こ、この時間のニュースを…お、お、お伝えします』
一同「「お前じゃ無理やwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



卯月「またとんでもないのが来ましたね…;;;」
ありす「りあむさんにニュースなんて読める訳ないと思いますけど」
愛依「それは言い過ぎな気もしないではないけd」



\スパーン!!/×6



ニュースが始まったと思いきや、キャスターとして現れたのはまさかのピンク頭の花火師(誤字に非ず)だった!!!!!!(爆弾投下)あまりにミスマッチングなアレに思わず笑いながら止めとけと言うしかない一行。リアルでこんなんやられたらクレーム殺到ですな。


奈緒(頼むから普通にやってくれ…)
りあむ『ま、先ず最初のニュースです。えーっと……今日未明、兄城市内のコンビニで、ま、万…引きを繰り返していた容疑者が、遂に逮捕されました』
甘奈「案外普通に読んでる…???」
桃華「今の所はでしょうか?」
りあむ『た、逮捕されたのは、20代後輩ぐらいの歳の無職の男と見られ、警官の取り調べに対し、『当時は若くお金が必要でした。たった一度の過ちであり二度と同じ間違いはしません。僕はロ●コンではありません。これだけはハッキリと真実を伝えたかった』………嘘言ってますねこの男wwwwww』
卯月&奈緒&愛依「「要らん事言うなwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、神谷、和泉、アウトー!!!』



桃華「主観なんて要りませんわ」
ありす「しかも何処かで聞いたような台詞ですね」
愛依「一体何を万引きしたn…\スパーン!!/…ミントォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
奈緒「先ずニュースの内容がおかしいだr…\スパーン!!/…ハゲェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」
卯月「そこまでハッキリ言わなくてm…\スパーン!!/…変態だーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
甘奈「まあでも内容が内容だし…」


思わず本音を漏らしてしまった炎上屋の姿に失笑。まあ此処までは変な読み間違いとかはないので一安心……かと思いきや…


りあむ『北●テポドンズ(?)の……キン、セイ………キンセイ、オン?キンセイオン選手がまた快挙を達成しましt……え?何て?読みが違う?』
卯月&ありす&桃華&甘奈「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、橘、櫻井、大崎、アウトー!!!』



奈緒「いや普通は読めるだろ」
愛依「ルビ振ってなかったんかなぁ」
ありす「寧ろ知らなかった可能性g」



\スパーン!!/×4



りあむ『何?あっこれキムって読むの!?アレ振っといてくれよ、アレを!!何て言うんだっけ…』
桃華「ルビの事でしょうね」
甘奈「ルビかな?」
愛依「ルビじゃない?」
奈緒「ルビだろ?」
ありす「ルビですよね」
卯月「ルビだよね?」
りあむ『あ、あ、アレだ!!!』














りあむ『び、ビール、ビール!!!!!』
一同「「ブーーーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



奈緒「どういう間違いしてんだコイツは!?!?」
卯月「まさか一般常識も知らなかったとは」
桃華「想像以上に酷過ぎますわn」



\スパーン!!/×6



漢字の読み間違いだけでなく、まさかのルビまで知らなかったピンク頭。これには最早笑うしかないレベルで呆れるしかない…;;;


りあむ『えー、失礼しました。では、次のニュースは……え?速報?』
奈緒「だから本音を漏らすなってwwwwww」
卯月「最早放送事故ですよこれwwwwww」



\デデーン!!/『島村、神谷、アウトー!!!』



甘奈「しかもこれ完全に生(放送)だから替えが効かないし…;;;」
卯月&奈緒「そらそうy…\スパーン!!/…グハァァァァァッッッッッ!!!!!!」
りあむ『えー、たった今入った情報です。先程初星港近くの倉庫で爆発があり、火災が発生した……との事です』
桃華「随分と物騒ですわね」
ありす「リアルだったら大惨事ですよ」
愛依「まあ流石に此処は普通にやるよn」
りあむ『近くに住んでいる人に話を聞いた所、爆発と共にえげつないレベルの悪臭がした。その匂いは正に…』














りあむ『りゅ…りゅー…黄色………あれ?これ何て読むの?』
一同「「アホ過ぎるwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



卯月「また漢字の読み間違いですか!?!?」
奈緒「もう辞めちまえこんなヤツ!!!!!」
ありす「義務教育からやり直した方が良いかt」



\スパーン!!/×6



またもや漢字の読み間違い(と言うか読めてない)に軽蔑の眼差しになりつつ爆笑する一行。画面に映っているアナウンサー処か小学生レベルからやり直すべきたわけ者の珍発言に振り回され続け、何かある度に爆笑→ケツバットの流れを繰り返すと言う地獄のような展開に…;;;そして最後に…


りあむ『以上、この時間のニュースでした』



\ブッ!!!!!!/



奈緒&愛依「最後のは何wwwwww」



\デデーン!!/『神谷、和泉、アウトー!!!』



甘奈「止めの一発とか要らないよ…」
桃華「品がありませんわ」
奈緒&愛依「最後までネタを放り込むn…\スパーン!!/…ワ●オォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」



これが夢見劇場だ

短編詰め合わせ8(2) ( No.317 )
日時: 2024/09/30 21:56
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き


※※下ネタ大量投下要注意!!!!※※


地獄のピンク頭タイムが終わって一安心……したのも束の間、またしても…


ありす「もう流石に休ませてくれますよn」
ナレーション『この時間は美城府知事選挙立候補者の政見放送をお送りします』
愛依「政見放送って…誰が出るの?」
卯月「知事選だから、変なのは出ない筈だと思うけd」















ナレーション『美城府知事候補者、大正義ロリコン党、ヤミー夢見、37歳…』
一同「「もう良いってwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



今度は知事選の政見放送……なのだが、そこにいたのはまさかのピンク頭(水爆投下)。さっきのでも十分なのに、まだ見させられるのかと言わんばかりの呆れ笑いが起こる。


甘奈「もう勘弁してホントに…;;;」
桃華「何が悲しくて夢見劇場を見なければいけないのでしょう?」
奈緒「見たくないってマジd」



\スパーン!!/×6



ナレーション『病暦2647年9月12日降誕・爆誕、12連続落選、夢見塾塾長、終身名誉ヤミ教代表、カリスマ、炎上専門家、ロリコン、救世主、(疫病)神様、変態…等々。では、ヤミー夢見氏の政見放送です』
奈緒「肩書きが適当過ぎるだろ」
卯月「これだけで泡沫候補なのが丸分かりですよねwwwwww」



\デデーン!!/『島村、アウトー!!!』



甘奈「言いたい事は分かるけどね」
卯月「あまりに地雷過ぎt…\スパーン!!/…ホエェェェェェェェェェェ!!!!!!!」
桃華「どっちにしても地獄の映像を見なければならないのが…」
愛依「こんなのもう耐えるしかないっs」
りあむ『世間がなんぼのもんじゃい…常識がなんぼのもんじゃい…』←服を脱ぎ始める
ありす「いきなり何してるんですかこの人は???」
奈緒「政見放送なのに服脱ぐ奴がいるかよ!?!?」
りあむ『N●Kが…』











りあむ『なんぼのもんじゃーーーーーーい!!』←何故かオムツ一枚に(!?!?)
一同「「ありえへんwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



はい、案の定ピンク頭がほぼ全裸の状態でワンマンショーを繰り広げるという、最早意味不明にも程があるVTRになりました(ミサイル投下)。これの何処が政見放送なんだよとツッコみたくなるが、無情にも映像はまだ続く…



卯月「痛たたた…これ何時まで見れば良いn」
りあむ『国家権力~♪国家権力~♪国家権力~♪クソ喰らえ~♪生レバー~♪食べるよ~♪国家権力クソ喰らえ~♪生レバー~♪食べるよ~~~~~ぉ♪』
奈緒「何の歌だよそれwwwwww」
愛依「しかもよく見たらオムツが汚れてるwwwwww」
甘奈「汚いってwwwwww」
りあむ『ユッケも食べるよ!!ジャガジャン!!』
卯月&ありす&桃華「「ブッフォーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」
りあむ『国家権力クソ喰らえの歌、夢見塾塾長・革命家、ヤミー夢見であーる!!オタク共!!愛してるぜ!!』
一同「「もうええってwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



奈緒「もうマジで止めろ!!!!」
りあむ『宣誓!!うわっ、私ヤミー夢見は、公職選挙法とぉ日本国憲法に則り、正々堂々と政見放送する事を誓います!!』
ありす「何処が正々堂々なんですかね」
桃華「ただのワンマンショーな気しかしませんけど」
りあむ『私が今回の府知事選に立候補した理由は…去年のデ●マス総選挙で、イヴちゃんのシンデレラガール選出が切欠です』
甘奈「凄いメタい話だね;;;」
卯月「じゃあ何でそうなったんですかね」
りあむ『4年前の府知事選、私の政見放送、(バキューン)と発言した事で、放送禁止になってしまいました。10年かけて貯めた虎の子300万円を支払い、乾坤一擲けんこんいってき命を懸けた政見放送。削除だけはしないで下さい……嫌がる私を横目にN●Kさん、音声を削除されました』
愛依「いやそんなの当たり前じゃんwwwwww」
奈緒「公共の電波で流せる訳ないんだからwwwwww」



\デデーン!!/『神谷、和泉、アウトー!!!』



奈緒&愛依「\スパーン!!/…ひでぶっっっっ!!!!!!」
りあむ『しかししかし、必要最低限の服を着てた私が放送禁止で、昆布で上手く局部とBチクが隠れてただけで、ほぼ全裸のイヴちゃんが公式で公開お咎めなしっ!?でしたら拙者もフルヌードフル全裸で、ヤミーの紙やりましょかと』
甘奈「どういう理屈なの!?!?」
卯月「イヴちゃんのはほぼ事故みたいな物だから…(震え声)」
りあむ『この日ノ本の表現の自由を守るべく、決意致し候~ベベン!!』
ありす&桃華「不意打ちはダメwwwwww」



\デデーン!!/『橘、櫻井、アウトー!!!』



卯月「こんなの政見放送じゃない…」
ありす&桃華「最早何が言いたいのか分からないd…\スパーン!!/…あべしっっっっっっ!!!!!!!」


この後も下ネタ祭りの政見放送は続き、事ある毎にケツバットを食らうというのを繰り返し、最早耐久レースのような様相を呈していたが…


りあむ『我々一般国民から搾取した受信料で上級国民を忖度するそんなN●Kさんの受信料収入、5年連続で過去最高を更新。こんな理不尽な事があっていいのでしょうか?』
奈緒「何か急にまともになったな」
卯月「温度差が凄い;;;」
りあむ『政見放送は我々国民の権利です。権力に左右される事なく言論を表現出来る、それが政見放送です。公職選挙法日本国憲法で保証されています。権力者に…の都合で放送禁止にすることは違法です!検閲です!憲法違反です!いいか悪いかの判断は有権者が決めるべきです!でなければ選挙なんてやる意味がない!!』
ありす「だからと言って何言っても言いという訳じゃないですからね?」
桃華「普通だったら流せませんけどね」
りあむ『この国では権力者の都合で…えぇ~なん、権力者に都合の悪い事は皆潰される。力ある者はなぎんにゃ…力ある者は優遇され、力なき者は泣き寝入りするしかない。そんなクソみたいな世の中を変えたい。だから私は立候補し続けているんです。実を言いますと、私は下ネタは嫌いです』
愛依「あれだけやっといてよく言うよ…」
甘奈「言ってる事が滅茶苦茶過ぎる;;;」
りあむ『家族と見てて気まずい思いをした事を私も何度もあります。しかしこれは政見放送です。ふざけてやっているわけではございません。命を懸けて真剣にやっております。日本社会に漂う閉塞感・無関心・無責任、ほんの少しでも政治や選挙に興味を持ってもらいたい。なので、敢えて道化を演じています。破壊と創造、新しい時代を創り風穴を開けるのは、いつの時代も変人です。変な人と書いて変人ではございません。世界を変える人と書いて変人です』
卯月「珍しく真っ当な事言ってますけど」
甘奈「格好に目を瞑れば……ね?」
りあむ『私は全裸です。全裸政治家です。普通の政治家じゃあ出来ない事も、ヤミー夢見なら実現出来ます。希望か、絶望か、ヤミー夢見か、それ以外の政治家か、決めるのは……テレビの前のお前さん達です』
桃華「やっと終わりましたわ」
愛依「でも最後は割かしまともだった…」
ありす「やれば出来るって事ですか?」


あのピンク頭の事だから、最後に特大の爆弾でも置いて行きそうな予感がしていたが、特段何も起こらなかったので取り敢えずはセーフ。これで心置き無く映像が終わる………筈だった!!!!!


奈緒「もう終わりだろ流石n」













\ブッ!!!!!!/



一同「「何しとんねんwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



奈緒「だから最後の一発は要らねぇって!!!!!」
ありす「嫌がらせですか???」
愛依「折角良い感じで終わったのに全部台無しじゃn」



\スパーン!!/×6



やっぱりダメでした(笑)

短編詰め合わせ8(3) ( No.318 )
日時: 2024/09/30 21:58
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

Part 2:身体張り対決(『笑ってはいけない』未公開シーン)


※Part 8の後にあまりにも不毛過ぎる下品な対決があったので、どうぞお納め下さい(言わずもがな裸族ネタ要注意!!!)。


ルフカ「皆ちょっと来て!!また製作部と編成部が揉めてるの!!!!」
卯月「これまた厄介事に巻き込まれましたね;;;」
ありす「別に私達が行かなくても良いのでは…;;;」
愛依「さっきので疲れてるし」
ルフカ「此方も何とかしようとは思ってるんだけど……兎に角若い子の力が必要なの!!!」
桃華「其処まで言うなら…」
奈緒「仕方ないか」
甘奈「此方に飛び火しなければ良いけど…」


地獄の●野ビンタが過ぎ去ったにも拘わらず、またしても厄介事に巻き込まれる一方。今度は製作部と編成部でのバトルが勃発したようであり、その仲裁の為に派遣される事に…



~Cスタジオ~

奈緒「大体何でこんな時間にやるんだよ…」
卯月「それは皆思ってると思う…」
ありす「あまりに下らないのだったら帰りますy」



「お前らのクソ編成の所為でスケジュールがカツカツじゃねぇか!!!!」
「責任取れーーーーーーーー!!!!!!!!」
「黙れ!!!!!ダラダラやってるお前らが悪いんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「そうだそうだ!!!!!!!!」



甘奈「もう早速ギスギスしてる!?!?!?」
桃華「この中に入るのは無茶過ぎるのでは!?!?!?」


一行の目の前に映っていたのは、ワリオ率いる製作部と、スネーク率いる編成部の連中であり、どうやら番組の事で乱闘寸前の状態。その面子というのが…



【製作部】
ワリオ、ビアンコ、トモウキ、レトリー、愛海、霊夢

【編成部】
スネーク、ロッソ、ウッキーR、デイジー、茄子、クラピ



愛依「何  こ  の  面  子  ???」
奈緒「あたしら(の腹筋)を殺す気か????」
ルフカ「言っとくけど、私は夜のニュースがあるから後はお任せするわ」
桃華「丸投げですの!?!?!?」
ありす「此方だけでどうにか出来る問題じゃない気が…」


バチバチに闘志をぶつけ合う両者の仲裁を任される事となった一行だが、最早此処まで来ると手出しのしようがない。そして口論は収まる気配もなく…


ワリオ「ああもう無理だ!!!こうなったら身体張ってどっちが正解か決めようじゃねぇか!!!!」
スネーク「ああ臨む所じゃコンチクショウ!!!!!お前ら準備しろ!!!!!」
裸族×12「「おいっす!!!!!!!」」
卯月「ちょっと待って!?!?!?!?何で脱いじゃうの!?!?!?!?」
甘奈「よくよく考えたら下に褌一枚とかビキニ一枚っておかしくない???」
奈緒「それは野暮なツッコミだろ…」


両者の交渉(?)は決裂。口で無理なら身体を張って黙らせるしかない、という事で全身でぶつかり合うバトルで雌雄を決する事に。当然勝負するに当たり、全員が褌一丁かマイクロビキニ一枚の何時もの(?)スタイルに。


ワリオ「よーし、先ず始めに何時ものアレを用意したぞ!!!!セットカモン!!!!!」
ありす「何が出て来るんでしょうかね?」
卯月「何か随分とアレな仕掛けですね;;;」


現れたのは磔台にゴム状の叩き棒みたいなヤツがくっついたような見た目のアレ。裸族の皆さんにとってはお馴染み(?)のアレらしいが…


スネーク「おいおい、また睾丸マシーンか???」
ビアンコ「おおーっと、これはただの睾丸マシーンじゃないんだぜ~???」
レトリー「これはねぇ、叩き棒に色んなフレグランスを塗って使うタイプの『スーパー睾丸マシーン』だよ!!!!」
クラピ「いつの間にこんな進化系が!?!?」


前回登場した睾丸マシーンの進化版という事で、叩き棒に様々なフレグランスを塗りたくってKOKANをシバキ回すらしいが…


ワリオ「今回はまだまだ暑いという事で、体感温度がクッッッッソ下がると定評のある………ハッカ油を塗りたくってやるぜ!!!!!」
桃華「そんな物に使って何の得になるのやら…」
愛依「それはそう」
ビアンコ「これに挑むのは勿論………Dr.トモウキ、イケるか?」
トモウキ「任せておけ。裸族界の●条●蓮であるこの私ならばハッカ油なんぞ余裕だ」
ありす「これ色々と大丈夫なんですかね?」
奈緒「っつーか然り気無く加蓮の名前を出すな(^ω^####)」


自信満々な様子でアフロサイエンティストを磔台に逆さに張り付けると、ハッカ油を大量に塗りたくったシバキ棒をセットし、KOKANが棒に当たるぐらいまで調整し…


卯月「もうこの時点で意味分からないんだけd」
ワリオ「準備は良いな?よし、スーパー睾丸マシーン、スイッチオン!!!」



\ブォォォォーーーーーン/\ガシッガシッガシッ/



トモウキ「よし来たz…\バシッ/…oh…\バシッ/…coolな風がバッチリ来やがる」
愛海「良いよ良いよ、此処から徐々に速くなるから」
甘奈「スッゴいハッカの匂いが来るんだけど」
奈緒「どんだけ塗りたくったんだよ;;;」
霊夢「さあギアを上げて行くわよ~」


ゆっくり回していてもしっかり分かる位にハッカの匂いが漂って来るのだが、此処から更に回転が速くなって行き…



\バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ/



トモウキ「oh…ah…oh, yeah…アッ-」
ワリオ「どうだ?まだ3分ぐらいだぞ?」
トモウキ「まだそれ位なのk…\バシバシバシバシバシバシバシ/…アッーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
一同「「アッ-しか言ってねぇwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



トモウキ「KOKANが…chill out!!!!!!!!」
ありす「何でKOKANを必死に押さえてるんですか!?!?」
卯月「痛いのか冷たいのか分かんないですよn」



\スパーン!!/×6



スネーク「中々やるな。でも此方も負けてはいられん。アレを用意しろ!!!」
愛依「今度は何を見せらr…何か同じようなのが出て来たけど!?!?」
桃華「羽毛みたいなのがいっぱいありますわね」
甘奈「何に使うのかな?」
スネーク「これはだな…裸族の伝統的トレーニング器具である『擽りマシーン』だ!!!」
奈緒「滅茶苦茶普通じゃねぇか」
霊夢「これでどうやって勝負しろって言うのよ?」
ロッソ「ただ擽るだけじゃつまらんから……コイツを食って貰う!!!!ヘイ大将!!!!!」


睾丸マシーンに対抗すべく擽りマシーンなる物が出て来たが、これだけではインパクトに欠けるのか、擽られながらある物を食する事に。それは…


卯月「何をするつもりなn…って、何でおでん…;;;」
ありす「熱々のを食べさせるんですね」
ウッキーR「その通りだっぺ!!オラ達にはこのアチアチのおでんを擽られつつ食える猛者がいるっぺよ!!!!」
茄子「はーい!!私だったらこんなの余裕ですよ~」
奈緒「マジかよ!?!?」


超シンデレラ級の幸運の女神がこの熱々のおでんを擽られながら食すという意味不明にも程があるレベルのパフォーマンスを見せるというのだ!!!(爆弾投下)


レトリー「ホントに出来んの~???」
スネーク「タフさでコイツの右に出る者はいないからな!!!準備は良いか!?!?」
デイジー「てな訳で、逆さにするネー」
茄子「全然良いですよ~」
桃華「逆さにする意味って…;;;」


上下逆さまに貼り付けられた状態にして、アチアチのおでんを用意して食わせる気満々の編成部御一行。そして擽りマシーンが起動し…


ロッソ「よし、スイッチオンじゃーーー!!!!\ウイーン/」
茄子「あっwww結構来ますねwww」
愛依「しかもやってる所が敢えて感度の良い所ってのがwwwwww」
甘奈「そうでもしないと見映えがないのかなwwwwww」
クラピ「そろそろ食べさせようか~」つ卵
デイジー「はーい、じゃあ茄子チャン口開けて~」
茄子「あっwwwあーn…ムグッ!!!!\ポーン/」
卯月&桃華「食wwwべwwwれwwwてwwwなwwwいwwwwww」
奈緒&ありす「無理し過ぎなんですがそれはwwwwww」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



茄子「あっwwwついwwwこれはwww食べれないwwwwww」
愛依「どっちかにすれば良いのに」
卯月「一体何を見せられてるんだr」



\スパーン!!/×6



皆さんは絶対に真似しないように。

短編詰め合わせ8(4) ( No.319 )
日時: 2024/09/30 22:00
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

霊夢「やるじゃない。此処から此方も本気で行くわ!!!」
ビアンコ「セット、カモン!!!」
甘奈「今度は何するつもりなのかn…って、何あれ???」
卯月「何か大きい洗濯機みたいなのが出て来たんだけど!?!?!?」
クラピ「この洗濯機で何するんだい???」
ワリオ「これはただの洗濯機ではない!!!この中に入るだけで前後左右色んな方向に回転出来る………名前忘れた」
奈緒「忘れんなよwwwwww」
ありす「何の為のアレなんですかwwwwww」



\デデーン!!/『神谷、橘、アウトー!!!』



ワリオ「まあ兎に角………回るヤツだ!!!!」
奈緒&ありす「名前考えとかないt…\スパーン!!/…アホーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
愛依「で、これ使って何するん?」
ビアンコ「我が製作部のレトリーならば、この縦横無尽に動き回るボックスの中で、アチアチの餡掛け炒飯を完食するのも不可能ではないぞ!!!」
スネーク「おいおい出来んのか!?!?」
レトリー「勿論出来るとも!!!」
桃華「最早正気の沙汰ではありませんわね;;;」


ちょっと待て。この洗濯機みたいなヤツの中に入って、回りながら餡掛け炒飯を食うだと???一歩間違えれば(というかほぼ確実に)大事故になりかねないデンジャラス過ぎる挑戦だが、無論そんな心配なんかクソ食らえと言わんばかりにスタンバイOK。取りあえず洗濯機(?)の中に馬鹿犬を入れて後は回すだけ(尚、内部は見れるように透明になっています)。


レトリー「何時でもOKだから~」
甘奈「これ絶対火傷するって;;;」
奈緒「知らんぞ…」
愛海「よし、じゃあこれ持って…」つ餡掛け炒飯
ワリオ「ドアを閉めて……スイッチオン!!!!!!」


スイッチオンと同時に炒飯を食い始める馬鹿犬。バランスがかなり悪いながらも何とか口に運べてはいる………が…


レトリー「この餡掛けが熱いんd…\ジュッ/…あぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」←餡掛けが身体に直にかかった
甘奈「全然食べれてないwwwwww」
卯月「しかも溢しまくってますけどwwwwww」
桃華「無理があるでしょうwwwwww」



\デデーン!!/『島村、櫻井、大崎、アウトー!!!』



奈緒「いやいや、アレはどう考えても無理だろ…」
愛依「アホじゃん」
レトリー「マジで熱かったよ;;;;」
トモウキ「ナイスファイトだった。tremendous」
ありす「何処がですか?」
卯月「しかも米粒がめっちゃ着いてるs」



\スパーン!!/×3



スネーク「餡掛け炒飯が何だ!!!!此方はもっと凄いのやるぞ!!!!」
デイジー「アレを用意してチョ」
甘奈「今度は何を……って、めっちゃ赤くない!?!?」
奈緒「見るからに激辛じゃねぇか!!!!!」


アチアチの餡掛け炒飯に対抗すべく持って来たのは、遠目で見ても激辛だと分かるレベルに真っ赤に染まった料理(という名の劇物兵器)。この正体はと言うと…


ウッキーR「これはあらゆる辛いスパイスを贅沢に使ったアッチアチのビビンバだっぺ!!!!!」
ありす「誰がこんなの食べるんですか!?!?」
卯月「ダブルで熱いヤツでは???」
スネーク「この真っ赤に染まったビビンバだが………ウチの赤い貴公子(?)、ロッソなら完食は容易いだろう」
ロッソ「任せとけ。俺を嘗めて貰っちゃ困るぜ」


有りとあらゆる激辛調味料をぶちこ込みまくったリアル炎上ビビンバを、赤い小太り探偵が洗濯機(モドキ)の中で完食すると豪語。身体に触れただけでも激痛が走るレベルの激辛度合いなだけに、パンピーが口にしよう物なら確実に医者直行の危険物なのは言うまでもない。


茄子「辛いのは得意ですもんね~」
ロッソ「ああそうだ。これぐらいは朝飯前だ!!!!」
桃華「もうダメな気がしましたわ」
愛依「ウチもー」
スネーク「入ったな?よし、スイッチオン!!!!!」


合図と共に激辛ビビンバに手を伸ばす赤い貴公子。一歩間違えれば身体に激痛が走る危険なチャレンジなだけに、もう止めとけと言いたげな表情で見つめる一行。で、案の定…


ロッソ「熱くて食えn…\ジュッ/…いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!いぢゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」←米がダイレクトに身体へ
一同「「ホラ言った通りやんかwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



予想通り(?)、激辛エキスまみれの米が直に直撃し全身に痛みが走る。あまりの痛さに洗濯機(?)から出た後ものたうち回る赤い探偵にかち割りが供給される事に…;;;;


ロッソ「玉が……キ●タマがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
クラピ「早く冷やしてーーーー!!!!!!」
ウッキーR「立てるっぺか?」
デイジー「無理しちゃいけないヨ?」
桃華「それよりもご飯粒をどうにかした方が…」
奈緒「米を無駄にし過ぎだr」



\スパーン!!/×6



ワリオ「やるじゃねぇか。だが、こんな物では終わらせんぞ!!!!」
卯月「また何か出て来t…って、サンドバス!?!?!?」
甘奈「しかも煙が出てない!?!?!?」
レトリー「見ての通り、このサンドバスから『素手で』物を拾い上げる猛者がこっちにはいるからね」
トモウキ「こんな事出来るtoughな奴が何処にいるんd」
愛海「ホイ」
一同「「でしょうね」」


今度は熱々のサンドバスに素手で手を突っ込んで物を拾い上げるという、最早頭おかしいレベルのチャレンジをする事に。そう言うと早速ワキワキ師匠がサンドバスの前にスタンバイ。


ビアンコ「因みにこのサンドバスの温度は(バキューン)度あるz」
ありす「どう考えても火傷するんじゃないですか???」
愛依「しかもそれを素手でやるって…;;;」
愛海「うっひゃっひゃ~!!!!これは胸が高まるよ~!!!!」
奈緒「とてもじゃないけど見せられない顔になってる…;;;」


お決まりの(?)ワキワキポーズで準備万端。後は思い切り鷲掴みにするだけ…


霊夢「大丈夫ね?よーい、スタート!!!!」
愛海「よっしゃーーーー!!!!!!どんな物でもかかってk…\ジュワ/…あっぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
奈緒&甘奈&愛依「「早速終わったwwwwww」」



\デデーン!!/『神谷、大崎、和泉、アウトー!!!』



愛海「思ってたより熱いけど……ワキワキ根性d…\ジュワ/…あっづぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
愛依「火傷するでしょこr…\スパーン!!/…ひでぶっっっ!!!!!!!!」
甘奈「分かってるならやらなきゃ良いのn…\スパーン!!/…あべしっっっ!!!!!!!!」
奈緒「そこまでやる必要あるk…\スパーン!?/…たわばっっっ!!!!!!!!!!」
愛海「よっしゃ!!!!!何とか持ち上げたz…あっぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
トモウキ「tremendousなjobだった。氷を用意しろ」
霊夢「はい、火傷する前に!!!!」つ氷水
愛海「あ"~~~~~~~~~~~~~~」←アイテムごと氷水にぶち込む


案の定火傷覚悟でアチアチのアイテムを素手で氷水にぶち込んだ登山家師匠の手がどんな状態なのかは皆さんのご想像にお任せするとして、これに対抗するのは…


ウッキーR「そっちがアチアチなら、こっちはヒエヒエで対抗するっぺ!!!!」
ロッソ「アレを出せ、アレを!!!!!」
桃華「また巨大な水槽が…」
甘奈「それにアレは……タンクか何か?」


出て来たのは巨大な水槽と貯水タンクみたいな物。さて、これで何をするのかというと…


スネーク「うちのクラウンピースならば、このタンクから出るキンキンに冷えた水にも長時間耐える事だって出来るぞ!!!!!」
レトリー「ホントに出来るの~????」
クラピ「勿論だとも!!!!あたいをただの道化師だと侮っては困るね!!!!」
ありす「また馬鹿な事考えましたね…;;;」
卯月「そんなの今更じゃない?」


クッソ冷たい氷水を被りながら長時間耐えるという何の意味があるのか分からないようなチャレンジに挑む裸族道化師。そう言うと手際よく水槽に入り、放水口の真下にスタンバイ。


クラピ「何時でも良いよー!!!!」
茄子「OKです~。では、参りましょうか」←タンクの蛇口を捻る
クラピ「さあ来たz…\バシャーーーー/…うぉぉぉぉぉぉ!!!!!結構冷えてる!!!!!!」
デイジー「もうちょっと勢い上げない?」
ウッキーR「そうだべな」
クラピ「\バシャーーーー/…ぢべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
奈緒「完全に滝行じゃねぇかwwwwww」
愛依「ある意味修行wwwwww」


※既に笑いましたが、最後までお楽しみ下さい。


その後も、裸族道化師のいる水槽に冷水が溜まって行き、気付けば身体が浮いてるという状態に(!?)。


クラピ「ちょっと待って!?!?なんか浮いてn…\バシャーーーー/…ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?」
一同「「エグ過ぎるwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



スネーク「ちょっと水槽が小さ過ぎたな…」
ロッソ「溢れかけてるしな」
奈緒「じゃあもうちょっとデカいのにしろy」



\スパーン!!/×6



もう滅茶苦茶や;;;;

短編詰め合わせ8(5) ( No.320 )
日時: 2024/09/30 22:02
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

ワリオ「よし、そろそろアレの時間だな。セット用意せえ!!!!!」
卯月「今度は何をするつもりなn…って、盥が出て来た;;;」
奈緒「叩いて被ってのアレか…いや、何で紐があるんだよ!?!?!?」
愛依「何に使うのかサッパリ…;;;」


一行の目の前に現れたのは、盥と紐、そして滑車という何処かで見たようなアレだが…


ワリオ「今からやるのは、この紐を竿に括り付けてどの荷重まで耐えれるかを競う、言わば『KOKAN天秤』だ!!!!!」
ありす「そんなドヤ顔して言う事ですかね???」
甘奈「下手したら千切れない???」
スネーク「そう来たか、ならば俺が出ない訳にはいかないな!!!!」
ビアンコ「では此処は私が出てやろう!!!!!」
桃華「何でそこまで乗り気なんですの!?!?!?」
卯月&甘奈&愛依「「世界一不毛過ぎるwwwwww」」



\デデーン!!/『島村、大崎、和泉、アウトー!!!』



詰まる所、男の勲章(誤字に非ず)に滑車の紐を括り付けて、反対側の盥に重りを載せて何処まで耐えれるかを競うという、ある意味歴史に残るような謎の勝負が繰り広げられる事に。意味が分からんのですが???


卯月&甘奈&愛依「「こっちが聞きたいy…\スパーン!!/…竿ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」」
ビアンコ「しっかり解けないよう頼むぞ」
霊夢「二重結びなら簡単には解けないから…これでよし」
茄子「しっかり堅結びで……完璧ですね」
スネーク「後は萎まなければ問題視ないな」
奈緒「絵面がアレなんだよな…」
愛依「分かる」


何も知らない人からすれば卑猥な絵面でしかないが、何とか両者の竿に紐を括り付けてセット完了。後は重りを乗せていくだけだが…


ワリオ「今回重りとして使うのは、微調整が可能なこの素晴らしい粉だ!!!!」
ありす「どうせ裸塩ですよね」
卯月「割とマジでそうかも」
トモウキ「よし、早速流し込むぞ\ザバー/」
ウッキーR「此処からはノンストップで行くっぺ!!!!\ザバー/」
スネーク「いきなり来るな…でもまだまだ余裕だ」
ビアンコ「でも確かに重みは感じて来たぞ…!!!!」


その後も止めどなく謎の粉を盥に流し続け、そろそろ竿の方が引きちぎれそうな感じがして来た………が、その時…!!!!


スネーク&ビアンコ「まだまだ耐えれるz」



\プツン/\ガランガラーン!!!!!!/



奈緒「おいおい!?!?!?紐が切れて盥が落ちたぞ!?!?!?」
桃華「どれだけ脆い紐を使ったのでしょう…;;;」
甘奈「何かもうデジャブというか…;;;」


案の定重みに耐え切れなくなった為に、滑車に巻いていた紐が破断。吊るしていた盥はそのまま落下………までならよくある展開なのだが…


卯月「そう言えばあの二人h」












スネーク&ビアンコ「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?キ●タマに塩がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
一同「「アレって塩だったのかwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



ありす「まあ予想してた通りでしたね(白目)」
卯月「もうちょっとタフな紐でやれば良かったのn」



\スパーン!!/×6



ワリオ「よし、そろそろアレで決着ケリを着けるか!!!!」
裸族×12「「来たぞ来たぞ!!!!!」」
ワリオ「セット、カモン!!!!!」


運び込まれて来たのは、(スタッフが即席で作った)土俵とどういう訳か酸素ボンベ。勘が良い読者の方ならもうお分かりだろうが…


ワリオ「まあこのセットを見たらもうアレしかないな!!!!」
ウッキーR「オラとワリオの最終決戦だっぺ!!!!」
ワリオ「だが、今回はもう一人パートナーを付けるぞ!!!!貧乏巫女、お前も来い!!!!!」
霊夢「はい」
ウッキーR「ならば、黄色王女も一緒に戦うっぺ!!!!」
デイジー「はーい」
愛依「えっ!?二人一組で!?!?」
奈緒「ダブルスでもする気か!?!?」


最終対決に挑むのは、黄色の貴公子&裸族巫女と、ウッキーVのリーダー&サラサランドの王女という組み合わせ。どういう勝負なのかは正直分からないが、確実にアレなのは分かる。


スネーク「今からこの二組には騎馬戦をやって貰う!!!!但し、やる前に全員のケツにガスを満タンになるまで注入!!!!その状態で騎馬戦をやって…」











スネーク「先に屁こいたチームの負けだ!!!!!」
卯月&奈緒&ありす&愛依「「ブーーーーーーーーーーーーー.∵・(゚ε゚ )」」



\デデーン!!/『島村、神谷、橘、和泉、アウトー!!!』



奈緒「悪意丸出しじゃねぇか!?!?!?」
愛依「強調しなくても良いのn」



\スパーン!!/×4



最終決戦はやはりと言うべきか、オナラ厳禁騎馬戦という不毛過ぎる張り合いにある意味相応しい対決となった!!!しかも女子まで含めて全員やるんかい。と言う訳で、早速4人のケツに酸素ガスを入れる事に。


ワリオ「あ"~~~~」
ビアンコ「しっかり入れてやるからな~」
レトリー「上手く入るかは分かんないけど…」
霊夢「そんなのは気にしなくて良いから」
ロッソ「おいおっさん、イボの所為で入らないんだが?」
ウッキーR「しょうがないっぺ!!!ボ●ギノールでもどうにもならないんだっぺから!!!!」
デイジー「えっ!?!?ってか此方も入ってる?」
茄子「バッチリですy…\ブッ!!!!!/…誰ですか今やったの?」
ビアンコ&トモウキ「くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ワリオ「俺だ。すまんすまん」
奈緒&愛依「何してんねんwwwwww」



\デデーン!!/『神谷、和泉、アウトー!!!』



お約束(?)と言わんばかりのワリオの屁の音にビックリする一行。ただでさえニンニク臭い肥満親父なだけあって、その威力は凄まじい物。しかも最悪な事に…


スネーク「おいおい何か落ちてねぇか!?!?」
ワリオ「何だと!?!?まさか身まで出てしまったか!!!!!」
卯月「あり得ないwwwwww」
甘奈「何これwwwwww」



\デデーン!!/『島村、大崎、アウトー!!!』



どういう訳か、屁と一緒にほんの少しのウ●コまで出て来てしまったのだ!!!!!(爆弾投下)どうやったらこうなるんだよ!?!?!?


桃華「何ですのこれは…」
ありす「あまりにも酷過ぎるのでは…」
奈緒「一体何食ったんだよこのおっさn」



\スパーン!!/×4



まあ何とか全員の●門にガス注入が終わったので、女子二人を肩車する形で騎馬を組み、いざ勝負!!!!


卯月「もう早く終わって下さいこんな対決」
スネーク「準備は良いな?では、位置に就いて……始め!!!!\ドドン!!/」


太鼓の音と共に騎馬戦が始まった……が…



\ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!/\ブビィィィィィィィィィィィ…/



クラピ「今のは誰!?!?」
愛海「ほぼ同時みたいな感じだけd」
ウッキーR「すまんっぺ!!!出てしまったっぺ!!!!」
ワリオ「俺もだ!!!!!\ブビィィィィィィィィィィィ…/屁が止まらん…!!!!!」
デイジー&霊夢「何してんの二人揃っt…\プゥ-/…あっ」
スネーク「全員負けだこれh…って、臭ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ビアンコ「お前また身が出てるじゃねぇか!!!!!!」
ワリオ「マジで!?!?!?\ブビィィィィィィィィィィィ…/」
一同「「勝負になってねぇしwwwwww」」



\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』



奈緒「何でまた脱●してんだよ!?!?!?」
卯月「締まりがないオチじゃないですk」



\スパーン!!/×6



結局ほぼ同時に放屁(+脱●)という中々に締まらないオチとなってしまい、勝負は決する事はなかったが…


スネーク「いやー、素晴らしいファイトだった!!!」
ワリオ「そっちも中々のガッツを見せてくれた!!!!すまんな!!!」
愛海「色々あったけど、これからも同じ社員として頑張ろうね!!!」
茄子「ええ、宜しくです~」
裸族×12「「アッハッハッハッハッハッ!!!!!!!」」


…こうして編成部と製作部の(世界一不毛な)抗争は和解という形で幕を閉じたのだった;;;


ルフカ「それじゃあ戻りましょうか」
ありす「もう二度と見たくないですね」
愛依「流石にこれはキツいって…」



未公開シーンはこれで終了。次は没ネタです。

短編詰め合わせ8(6) ( No.321 )
日時: 2024/09/30 22:04
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

Part 3:数取団ネタ(没ネタ)


※やろうと思ってはいたものの、あまり上手い事ネタが思い浮かばなかったので、一部だけ公開します。機会があればやるかも?



~何処かの空き地みたいな所~

『六代目突込総長』【タツキ(西城樹里)】

樹「数取団六代目突込総長の樹だ。まさか作者がやるとは思ってなかったが……そんなのは気にするな!!夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『お天気ヤクザ』【ムン(櫻木真乃)】

文「乱闘生の文です!!!バイクよりもお散歩の方が好きなんですけど、まあそんなのは今は良いですよね!!!夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『眼鏡の大参謀』【ホウ(三峰結華)】

峰「ていやーん!!乱闘生の峰が来ましたよ~!!!!名前が直球過ぎるけど、まあどうだって良いよね!!!夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『華奢なパワー系レディース』【セツ(桑山千雪)】

雪「乱闘生の雪よ。何か懐かしい感じがするわn…ん?歳がバレるって?失礼な事言わないで。夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『茨城のムッチリ番長』【トウ(黛冬優子)】

冬「数取団乱闘生の冬。でも何でこんな急に懐かしいのをやろうと思ったのやら…;;;あ、それなりにやるので夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『キャッシュレスの天才』【セイ(浅倉透)】

青「あー…乱闘生の青。まあ何て言うか………特に何も無いや。まあ頑張るから夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『緑の悪魔の舎弟』【スイ(七草にちか)】

翠「あ、どうもです!!乱闘生の翠です!!何かもう少し良い名前無かったのか…なんて思ってたんですけどどうでも良いですね。夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」


『湘南の死神』【コク(斑鳩ルカ)】

黒「数取団乱闘生、黒。んだよ何か文句あんのかよ?兎に角やってやっから覚悟しろ。夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」



~ルール説明っぽい何か~

・最初のプレーヤーが「せーの!!」と掛け声を掛け、全員で「ブンブンブブブン!!」と唱和しスタート。
・一人ずつお題を出して行き、全員で「ブンブン!!」の掛け声を取ってから、次のプレイヤーがお題に合った単位を答える。
・その後、全員でもう一度「ブンブン!」の掛け声をとってその後お題を次のプレイヤーへ出す……をアウトになるまで繰り返す。その際は同じお題や単位を使っても良い。
・答えられない、数や単位を間違える、上手くお題を出せない、お題や答えを途中で噛む、掛け声を間違える、意味不明なお題を出す、答えをご誤魔化す、ゲーム中にふざける等した場合はアウトとなり、お仕置きを食らう。
・まあ色々細かいルールはあるけどあんま気にすんな!!


~今回の順番~

樹→文→峰→雪→冬→青→翠→黒→樹→…(以下ループ)



【夜露死苦I】

樹「よし、じゃあ早速始めて行くんで夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
樹「勿論手加減はしないんで夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
樹「せーの!!」



一同「「ブンブンブブブン!!」」



樹「車!!」
↓ブンブン!!
文「1台!!」
↓ブンブン!!
文「自転車!!」
↓ブンブン!!
峰「2台!!」
↓ブンブン!!
峰「ジェット機!!」
↓ブンブン!!
雪「3機!!」
↓ブンブン!!
雪「ミサイル!!」
↓ブンブン!!
冬「4発!!」
↓ブンブン!!
冬「トゲゾー!!」
↓ブンブン!!
青「5発!!」
↓ブンブン!!
青「えー……何だっけ?」(アウト)



樹「お題を忘れてどうすんだよ!?!?」
青「何か忘れた」


数取団現象1:お題を忘れる痛恨のミス



♪スタン・ハンセンのテーマ(SUNRISE)



ツッパリ・青(初土俵)



青「これ何が出て来るn」













ブル軍団「「どすこーい!!!!」」
青「おーヤバっ」


数取団現象2:お仕置きはブル軍団によるツッパリ


文(これ無理じゃないかな?)
雪(多分一瞬で吹っ飛ばされそう)
冬(耐えれそうにない)
青「めんどくさいけど相手するk」













ブル軍団「「ホイヤーーーー!!!!!」」
青「ひでぶっ!!!!」←派手に吹っ飛ばされる
黒「マジかよ…;;;」
翠「ド派手にやりましたね…;;;」
ブル軍団「「ごっつぁんです!!!!!!」」


数取団現象3:ブル軍団の投げの威力は凄まじい


青「……エグいね」
峰「アレは無理でしょ」
樹「アタシだって食らいたくねぇよ」



【夜露死苦II】

青「兎に角流れを切らないように、夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
青「タイミングとリズムが大事なんで夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
青「せーの!!」



一同「「ブンブンブブブン!!」」



青「チワワ」
↓ブンブン!!
翠「1匹」
↓ブンブン!!
翠「ブルドッグ」
↓ブンブン!!
黒「2匹」
↓ブンブン!!
黒「マンチカン」
↓ブンブン!!
樹「3匹」
↓ブンブン!!
樹「マンチカン」
↓ブンブン!!
文「4匹」
↓ブンブン!!
文「痴漢」
↓ブンブン!!
峰「5件」(GOOD)
↓ブンブン!!
峰「土管」
↓ブンブン!!
雪「6本」
↓ブンブン!!
雪「土管」
↓ブンブン!!
冬「7本」
↓ブンブン!!
冬「ミカン」
↓ブンブン!!
青「8個」
↓ブンブン!!
青「バナナ」
↓ブンブン!!
翠「9本」
↓ブンブン!!
翠「赤甲羅」
↓ブンブン!!
黒「10個」
↓ブンブン!!
黒「ボム兵」
↓ブンブン!!
樹「11個(?)」



峰「ちょっと待って?ボム兵って一応自分で動くよね?」
冬「確かに……って事は?」
翠「『個』じゃなくて…『匹』の方が良くないですか?」
黒「それか『発』か」
樹「マジで!?」


数取団現象4:ボム兵は一応生き物


ツッパリ・樹(初土俵)


樹「それぐらいは見逃してくれy」
ブル軍団「「どすこーい!!!!」」
樹「もう来てるし!!!!」
雪「もう行くしかないわ」
青「行っとけ行っとけー」
樹「しょうがねぇn」













ブル軍団「「ホイヤーーーー!!!!!」」
樹「あべしっ!!!!」←派手に吹っ飛ばされる
ブル軍団「「ごっつぁんです!!!!!!」」
冬「これはキツいわ」
峰「凄まじい…」



感想はまだで夜露死苦ゥ!!!!

短編詰め合わせ8(7) ( No.322 )
日時: 2024/09/30 22:06
名前: W683 (ID: w79o9fwt)

続き

【夜露死苦III】

樹「良いか?アレはガチで容赦しないからな。夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
樹「なるべく繋いで行けよ!!夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
樹「せーの!!」



一同「「ブンブンブブブン!!」」



樹「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
文「1巻」
↓ブンブン!!
文「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
峰「2巻」
↓ブンブン!!
峰「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
雪「3巻」
↓ブンブン!!
雪「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
冬「4巻」
↓ブンブン!!
冬「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
青「5巻」
↓ブンブン!!
青「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
翠「6巻」
↓ブンブン!!
翠「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
黒「7巻」
↓ブンブン!!
黒「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
樹「8巻」
↓ブンブン!!
樹「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
文「9巻」
↓ブンブン!!
文「絶●絶命で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
峰「10巻」
↓ブンブン!!
峰「で●ぢゃらすじー●ん邪」Caution!!
↓ブンブン!!
雪「11巻」
↓ブンブン!!
雪「で●ぢゃらすじー●ん邪」Caution!!
↓ブンブン!!
冬「12巻」
↓ブンブン!!
冬「なんと!で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
青「13巻」
↓ブンブン!!
青「なんと!で●ぢゃらすじー●ん」Caution!!
↓ブンブン!!
翠「14巻」
↓ブンブン!!
翠「ミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン」Caution!!
↓ブンブン!!
黒「15回(!?)」



峰「おーっと!?」
文「これはアウトじゃないですか???」
黒「何でだ?じゃあ何て答えれば良いんだよ!?」
青「『人』じゃない?」


数取団現象5:ミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン…一時期でんじーの校長がこんな名前で呼ばれていた


黒「知るかそんなもn」



ツッパリ・黒(初土俵)



ブル軍団「「どすこーい!!!!」」
黒「チッ…しょうがねーな…かかって来いy」














ブル軍団「「ホイヤーーーー!!!!!」」
黒「たわばっ!!!!」←派手に吹っ飛ばされる
ブル軍団「「ごっつぁんです!!!!!!」」
峰「一瞬で終わったwwwwww」
樹「アレに立ち向かった侠気(?)は認める」
黒「それよりあんなクソ長い名前よく言えたな…」
翠「実は噛みそうになりましたwwwwww」


数取団現象6:当時の読者が決めた名前です



【夜露死苦IV】

黒「よし、こうなりゃ此方も本気で行くんで夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
黒「お前ら覚悟しとけ、夜露死苦!!」
一同「「夜露死苦ゥ!!!!」」
黒「せーの!!」



一同「「ブンブンブブブン!!」」



黒「畜●ペンギン」
↓ブンブン!!
樹「1羽」
↓ブンブン!!
樹「ジャ●ット」
↓ブンブン!!
文「2羽」(GOOD)
↓ブンブン!!
文「ポ●タ」
↓ブンブン!!
峰「3匹」
↓ブンブン!!
峰「ダイオウグソクムシ」Caution!!
↓ブンブン!!
雪「4体」
↓ブンブン!!
雪「ぴにゃこら太」
↓ブンブン!!
冬「5体」
↓ブンブン!!
冬「マメ丸」
↓ブンブン!!
青「6匹」
↓ブンブン!!
青「福丸」
↓ブンブン!!
翠「7人」
↓ブンブン!!
翠「ピーちゃん」
↓ブンブン!!
黒「8羽」
↓ブンブン!!
黒「ペロ」
↓ブンブン!!
樹「9匹」
↓ブンブン!!
樹「カトレア」
↓ブンブン!!
文「10匹」
↓ブンブン!!
文「てやーん」(!?)
↓ブンブン!!
峰「11峰?」(GOOD)
↓ブンブン!!
峰「てやーん」(!?)
↓ブンブン!!
雪「12峰」(GOOD)
↓ブンブン!!
雪「てやーん」(!?)
↓ブンブン!!
冬「13峰」(GOOD)
↓ブンブン!!
冬「てやーん」(!?)
↓ブンブン!!
青「14峰」(GOOD)
↓ブンブン!!
青「てやーん」(!?)
↓ブンブン!!
翠「15峰」(GOOD)
↓ブンブン!!
翠「鈴木」
↓ブンブン!!
黒「16朗?」(GOOD)
↓ブンブン!!
黒「山下」
↓ブンブン!!
樹「17朗?」(GOOD)
↓ブンブン!!
樹「素晴らしい先輩」
↓ブンブン!!
文「18番?」(GOOD)
↓ブンブン!!
文「Yes」
↓ブンブン!!
峰「は?何それ?」(アウト)



翠「じゃあ今のは何て答えれば良いんですか?」
冬「『プ●キュア19』とかで良いんじゃないの?」
樹&峰&青&翠&黒「「あー」」


数取団現象6:某氏の好きなアニメのタイトルを忘れるという大誤算


峰「そのパターンは予想外だったy」



ツッパリ・峰(初土俵)



峰「まんまと嵌められた…って来てるしーーーー!!!!!!!」
ブル軍団「「どすこーい!!!!」」
文「峰さん頑張って~」
峰「いや嵌めた本人が何言ってn」














ブル軍団「「ホイヤーーーー!!!!!」」
峰「うわらばっ!!!!」←派手に吹っ飛ばされる
ブル軍団「「ごっつぁんです!!!!!!」」
冬「大丈夫…???」
峰「正直な事言って良い?身体バキバキになったかも…」
樹「ご苦労さん」



~没ネタだったけど、好評ならツッパって行くんで、夜露死苦!!~



The End



《後書き》
取り敢えず没ネタ3発ですが、どれも没にするのが勿体ないなと今更ながらに後悔してますwwwwwwが、流石にどっちも下ネタパラダイスなだけに(結果論だけど)没にして正解だったかもしれませんwwwwww(そもそもJSアイドルの前であんな下ネタはアカン)数取団のネタはホントに好評そうなら不定期に殺ってみても良いかも?(確信は無いけど)



感想があれば夜露死苦!!